阪和線・山中渓駅の駅舎建替工事は、今年夏の新駅舎開業予定に向けて工事が進んでいるところです。
前回はこちらの記事で1月29日現在の様子をご紹介しましたが、それからおよそ一ヶ月経過した昨日(2月20日)の様子を見てきましたので、ご紹介します。



このように、新駅舎の鉄骨が既に組み立てられ、その外観が少しは予想がつくようになりました。
屋根は平らなものではなく、手前から奥にかけて斜めになっているもの(片流れ、というものでしょうか)になっています。
その他、もう少し詳しい様子は、更に工事が進まないと分かりませんが、取りあえず工事は着々と進んでいることは分かります。
あと1ヶ月もすれば、この山中渓駅周辺は桜が満開となり、一年で最も賑わう季節がやってきます。
毎年この周辺で「桜まつり」が開催されますが、新型コロナウイルス感染症の影響で、昨年、一昨年と2年連続で中止となりました。
今年は4月2日(土)・3日(日)の二日間で予定されており、既にポスターも作成・配布されているとのことです。
コロナ禍がまだ続く中、「密」は避けつつ、今年こそはちょっとは賑わいが戻ってくればいいな、と思っています。
私も、桜の開花の季節に合わせて、また様々な列車を撮影できればと思っていますし、その際、この新駅舎工事の様子もご紹介できればと思っていますので、引き続き楽しみにしていただければと思います。
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前回はこちらの記事で1月29日現在の様子をご紹介しましたが、それからおよそ一ヶ月経過した昨日(2月20日)の様子を見てきましたので、ご紹介します。



このように、新駅舎の鉄骨が既に組み立てられ、その外観が少しは予想がつくようになりました。
屋根は平らなものではなく、手前から奥にかけて斜めになっているもの(片流れ、というものでしょうか)になっています。
その他、もう少し詳しい様子は、更に工事が進まないと分かりませんが、取りあえず工事は着々と進んでいることは分かります。
あと1ヶ月もすれば、この山中渓駅周辺は桜が満開となり、一年で最も賑わう季節がやってきます。
毎年この周辺で「桜まつり」が開催されますが、新型コロナウイルス感染症の影響で、昨年、一昨年と2年連続で中止となりました。
今年は4月2日(土)・3日(日)の二日間で予定されており、既にポスターも作成・配布されているとのことです。
コロナ禍がまだ続く中、「密」は避けつつ、今年こそはちょっとは賑わいが戻ってくればいいな、と思っています。
私も、桜の開花の季節に合わせて、また様々な列車を撮影できればと思っていますし、その際、この新駅舎工事の様子もご紹介できればと思っていますので、引き続き楽しみにしていただければと思います。
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