部屋の整理をしていたら発掘された懐かしい写真のご紹介。
続いてはこちらです。


JR四国のキハ181系特急「いしづち」。
撮影地は高松駅、撮影時期は1989年5月頃だったかと思います。
これまた連休を利用して高松まで日帰り往復した際、高松駅で撮影した写真でした。
当時のアルバムを見ていると、他にも撮影した列車はあるにはあったのですが、いずれも肝心の車両が一部フレームアウトしていたりと、このブログでご紹介するにはお見苦しい記録ばかりでした・・・
その中でも「まだマシ」な写真ということで、ご紹介した次第です。
この写真を撮影した当時、瀬戸大橋は既に開通して、「しおかぜ」「南風」が岡山発着の列車として既に運行されていました。
ただ、現在のように1時間間隔での運行、また「しおかぜ」については「いしづち」との併結運行を行う前だったこともあり、このように昼間の時間帯でも「いしづち」が単独で運行されていました。
JR四国カラーのキハ181系は、その後2000系や8000系の投入により、1993年には消滅したとのことです。
民営化後、わずか6年ほどしか見られなかった、ある意味貴重なカラーの記録であったかも知れませんね。
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撮影地は高松駅、撮影時期は1989年5月頃だったかと思います。
これまた連休を利用して高松まで日帰り往復した際、高松駅で撮影した写真でした。
当時のアルバムを見ていると、他にも撮影した列車はあるにはあったのですが、いずれも肝心の車両が一部フレームアウトしていたりと、このブログでご紹介するにはお見苦しい記録ばかりでした・・・
その中でも「まだマシ」な写真ということで、ご紹介した次第です。
この写真を撮影した当時、瀬戸大橋は既に開通して、「しおかぜ」「南風」が岡山発着の列車として既に運行されていました。
ただ、現在のように1時間間隔での運行、また「しおかぜ」については「いしづち」との併結運行を行う前だったこともあり、このように昼間の時間帯でも「いしづち」が単独で運行されていました。
JR四国カラーのキハ181系は、その後2000系や8000系の投入により、1993年には消滅したとのことです。
民営化後、わずか6年ほどしか見られなかった、ある意味貴重なカラーの記録であったかも知れませんね。
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