こちらの記事でキハ85系「南紀」を撮影してきましたが、同じ日に「パンダくろしお」も撮影してきました。
撮影地は、このブログでも何度かご紹介している「日置川橋梁」(紀伊日置〜周参見間)です。
▲「くろしお26号」287系「パンダくろしお」編成。
この「くろしお26号」は、基本的に「パンダくろしお」が充当されている列車です。
▲「くろしお11号」287系「パンダくろしお」編成。
この「くろしお11号」は、上記「くろしお26号」と紀伊日置駅ですれ違います。
この「くろしお11号」、通常の287系も充当される列車のため、運が良ければ連続して「パンダくろしお」を見ることができます。
上下の「パンダくろしお」がこの日置川橋梁を通過するシーンを、動画でまとめましたので、こちらも併せてご覧下さい。
また、上記のキハ85系「南紀」と同様、王子ヶ浜(新宮〜三輪崎間)でも撮影してみました。
▲新宮〜三輪崎間を走る「くろしお1号」287系「パンダくろしお」。
この「パンダくろしお」ですが、下記記事でも記したように、2023年(来年)冬頃までの運転期間が予定されています。
287系の前面を「パンダ」に型取るというデザインで、鉄道ファンのみならず、多くの一般客からも絶大な人気を集めている「パンダくろしお」。
3編成も運行されており、もはや「くろしお」といえば「パンダくろしお」というイメージが定着して久しいわけですが、実はこの「パンダくろしお」の運行期間、あと1年程度となっていることには、気をつけておきたいと思います。
残りの運行期間もそう長くないので、今後も引き続き、可能な限り「パンダくろしお」の記録を残していきたいと思います。
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撮影地は、このブログでも何度かご紹介している「日置川橋梁」(紀伊日置〜周参見間)です。
▲「くろしお26号」287系「パンダくろしお」編成。
この「くろしお26号」は、基本的に「パンダくろしお」が充当されている列車です。
▲「くろしお11号」287系「パンダくろしお」編成。
この「くろしお11号」は、上記「くろしお26号」と紀伊日置駅ですれ違います。
この「くろしお11号」、通常の287系も充当される列車のため、運が良ければ連続して「パンダくろしお」を見ることができます。
上下の「パンダくろしお」がこの日置川橋梁を通過するシーンを、動画でまとめましたので、こちらも併せてご覧下さい。
また、上記のキハ85系「南紀」と同様、王子ヶ浜(新宮〜三輪崎間)でも撮影してみました。
▲新宮〜三輪崎間を走る「くろしお1号」287系「パンダくろしお」。
この「パンダくろしお」ですが、下記記事でも記したように、2023年(来年)冬頃までの運転期間が予定されています。
287系の前面を「パンダ」に型取るというデザインで、鉄道ファンのみならず、多くの一般客からも絶大な人気を集めている「パンダくろしお」。
3編成も運行されており、もはや「くろしお」といえば「パンダくろしお」というイメージが定着して久しいわけですが、実はこの「パンダくろしお」の運行期間、あと1年程度となっていることには、気をつけておきたいと思います。
残りの運行期間もそう長くないので、今後も引き続き、可能な限り「パンダくろしお」の記録を残していきたいと思います。
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