JR西日本と岸和田市では、駅へのアクセス性向上や駅周辺の混雑緩和を目的に西口改札の設置工事を進めてきましたが、この度工事が完成し、西口改札の供用を開始することが発表されました。

阪和線 久米田駅 西口改札の供用開始について:JR西日本

概要は以下のとおりです。

【供用開始時期】
2023年9月25日(月) 営業開始より

【供用開始施設】
2023080101
(上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/2023/08/page_23072.html)より引用)

【イメージパース(正面)】
jrwest_kumed_station_1
(上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/2023/08/page_23072.html)より引用)

【イメージパース(鳥瞰)】
jrwest_kumed_station_2
(上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/2023/08/page_23072.html)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



阪和線では、線路の東西どちらか一方にのみ改札口があることから、反対側からのアクセスが悪い駅が少なからずありました。

代表的な駅が「杉本町」で、駅舎が西側のみであったことから、かつては線路を挟んで反対側の大阪市立大学(現・大阪公立大学杉本キャンパス)に向かうのに、開かずの踏切で長時間待たされることも頻繁に生じていました。

杉本町駅に関しては、阪和貨物線の跡地を利用して東側にも改札口を設け、上述の問題は解消されましたが、まだ線路の片側にのみ改札が設けられている駅が少なからずあります。

今回の久米田駅もその一つで、山側となる東側にのみ改札口がありましたので、西側(海側)からのアクセスが不便となっていました。

今回、岸和田市の事業として、西口改札が設けられるとともに、ロータリーも開設されることから、車での送迎も容易になり、混雑の緩和が解消されることになりました。


ところで新たに開設される西口ですが、イメージパースを見る限り、屋根などが和風の趣にになっているように感じます。
こちらも、実際の様子はどのようなものになるのか、機会があれば訪問したいな、と思います。




【関連ニュースサイト】
久米田駅 西口改札 供用(2023年9月25日〜) - 鉄道コム



【関連ブログ】
【速報】久米田駅 西改札口使用開始(2023/9/25〜) : JR阪和線つれづれ記
久米田駅のミライ図 : JR阪和線つれづれ記



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