新青森(1744)-八戸 はやぶさ42号 H526-304
八戸(1820)-久慈 普通 キハE132-501
久慈(2046)-宮古 三陸鉄道 普通 36-711
新青森駅前でレンタカーを返却し、東北新幹線で南下します。
後々の乗り継ぎの関係上、この列車しか選択肢のなかった「はやぶさ42号」ですが、ホームに上がってみると、何とJR北海道所有の「H5系」が充当されていました。
現在3編成しか運用されていないH5系。
まさか新青森始始発の上り列車(北海道新幹線に乗り入れない列車)に充当されていたとは、全く気がつかなかっただけに、とても嬉しく感じました。
発車までの時間を利用して、先頭車両まで向かって撮影し、しっかり記録も取ることができました。
H5系は八戸で下車し、今度は八戸線に向かいます。
八戸線は、以前乗車したときはキハ40系でしたが、それから9年経過した現在は、既にE131系に置き換えられていましたので、こちらも初めての乗車でした。
久慈には9時、ではなく8時台の到着でしたが、更に宮古まで南下します。
久慈から宮古までは、三陸鉄道の36-700形に乗車しました。
ボックスシートに固定式のテーブルも設置されていたので、暗い中でブログの執筆を進めることにしました。