JR西日本では、2024年秋に「特別な旅を創る新たな観光列車」として、キハ189系を改造した列車を導入することを、昨年10月に発表しています。


今回、この観光列車の名称やデザインが同社より発表されました。

特別な旅を創る新たな観光列車の列車名・デザインについて :JR西日本

概要は以下のとおりです。

【列車名】
「はなあかり」

【新たな座席種別「スーペリアグリーン車」】
・グリーン車よりグレードの高い設備として新設
・広くゆったりと過ごせる個室空間


【車両デザイン】
●列車外装
jrw_hanaakari_1_R


●グリーン車・サロン
2023102801_R


●スーペリアグリーン車
2023102802_R


(いずれも上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/items/231025_00_press_kankotrain00.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



既に昨年10月に発表されているように、キハ189系を使用した新たな観光列車が、来年秋の北陸デスティネーションキャンペーンに合わせて導入されることとなっていますが、今回その列車名やデザインが発表されました。

列車名は「はなあかり」と、「地域に光を当て、地域が華やぐイメージ」(同社発表資料)を由来とする列車名が採用されました。
既報のとおり、運行開始当初は敦賀から若狭・京都府北部を走り、城崎温泉を結ぶ列車として運行され、北陸新幹線の敦賀延伸により、主に関東地区から来訪した旅行者が、若狭湾を眺めながら城崎温泉に向かうルートで運行されることとなっています。

車内については、「グリーン車」と、その上級となる「スーペリアグリーン車」が設定され、特に「スーペリアグリーン車」は、半個室の座席となり、じっくり車窓を楽しめる車内となっているように感じました。

サービス・価格等は追って発表があるとのことですが、ダイヤ的には午前城崎温泉発→午後敦賀着、午後敦賀発→夕方城崎温泉着、という感じなのでしょうか。
また車内サービスについては、どのような追加サービスが提供されるのか、というのも気になるところです。

この「はなあかり」ですが、第1弾として敦賀〜城崎温泉の運転は発表されていますが、その後の予定は、「季節ごとに線区を変えて運行」(昨年10月の同社発表)することとなっています。

非電化区間も走行可能な気動車の特性を活かし、様々な線区での運行を期待したいと思いつつ、詳細の続報にも改めて注目したいな、と感じたニュースでありました。




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キハ189系を改造した新たな観光列車の列車名は「はなあかり」に|鉄道ニュース|2023年10月25日掲載|鉄道ファン・railf.jp
JR西日本が「スーペリアグリーン車」を新設。新観光列車「はなあかり」に | タビリス
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