先日(2024年1月14日)に開催された同人誌頒布イベント「こみっくトレジャー43」で入手した同人誌(戦利品)のご紹介ですが、この記事で6本目となります。
結構購入していたものですね…
今回ご紹介するのは、サークル「オーストリア鉄道ラボ」さんの「オーストリア昼行長距離列車図鑑2024」です。
専ら国内の鉄道などの公共交通を中心とした話題に終始している当ブログ「阪和線の沿線から」。
管理人自身も、海外へ渡航したのは、大学卒業間際の卒業旅行だけで、その後は海外に一歩も出ていない、という人生を歩んでおります。
だからと言って海外に全く興味が無いのか、というとそういう訳でもなく、同人誌でも海外の鉄道を取り上げているものは入手してみたいな、とは以前から思っていました。
この日も鉄道系のサークルを覗いていたところ、この「オーストリア鉄道ラボ」というサークルに遭遇し、見本誌を見させていただいたところ、綺麗な写真と、オーストリアの列車を種別ごとに分かりやすく説明しているので、「これは是非入手しよう!」ということで、戦利品として購入することにしました。
取り上げているのは、タイトル通り「オーストリアの昼行長距離列車」ですが、隣国と地続きであるが故に、掲載されている列車もオーストリアで完結する系統は勿論、ドイツ、スイス、チェコ、ハンガリーなど、色々な国への国際列車も掲載されているのが、やはりヨーロッパの鉄道、ということに感心しました。
掲載されている種別も、最上位の「Railjet Xpress」(レールジェットエクスプレス)を筆頭に、国内線「Railjet」、ドイツから乗り入れの「ICE」、各国へ向かう「EC」等々、オーストリアを走り抜ける各種の列車が、それこそ図鑑として眺めることのできる本となっています。
実際にオーストリアを旅行する際に大いに役に立つのは勿論、その予定が無くとも、眺めているだけでもとても楽しい、そんな同人誌でありました。
【ネット販売リンク先】
↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
結構購入していたものですね…
今回ご紹介するのは、サークル「オーストリア鉄道ラボ」さんの「オーストリア昼行長距離列車図鑑2024」です。
「オーストリア鉄道ラボ」はコミトレ43に参加します!
— おひや@🇦🇹鉄道本 (@OhiyaP) January 6, 2024
ブースは「4号館 C59b」となります!
お品書きは以下の画像になります!
(以前ポストさせていただきましたが、イベントでは修正版の路線図シートをお渡ししておりますので、C103でご購入された方は、ぜひお立ち寄りください!) pic.twitter.com/C6eSum8VQ5
専ら国内の鉄道などの公共交通を中心とした話題に終始している当ブログ「阪和線の沿線から」。
管理人自身も、海外へ渡航したのは、大学卒業間際の卒業旅行だけで、その後は海外に一歩も出ていない、という人生を歩んでおります。
だからと言って海外に全く興味が無いのか、というとそういう訳でもなく、同人誌でも海外の鉄道を取り上げているものは入手してみたいな、とは以前から思っていました。
この日も鉄道系のサークルを覗いていたところ、この「オーストリア鉄道ラボ」というサークルに遭遇し、見本誌を見させていただいたところ、綺麗な写真と、オーストリアの列車を種別ごとに分かりやすく説明しているので、「これは是非入手しよう!」ということで、戦利品として購入することにしました。
取り上げているのは、タイトル通り「オーストリアの昼行長距離列車」ですが、隣国と地続きであるが故に、掲載されている列車もオーストリアで完結する系統は勿論、ドイツ、スイス、チェコ、ハンガリーなど、色々な国への国際列車も掲載されているのが、やはりヨーロッパの鉄道、ということに感心しました。
掲載されている種別も、最上位の「Railjet Xpress」(レールジェットエクスプレス)を筆頭に、国内線「Railjet」、ドイツから乗り入れの「ICE」、各国へ向かう「EC」等々、オーストリアを走り抜ける各種の列車が、それこそ図鑑として眺めることのできる本となっています。
実際にオーストリアを旅行する際に大いに役に立つのは勿論、その予定が無くとも、眺めているだけでもとても楽しい、そんな同人誌でありました。
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