昨日のことですが、家の用事を色々している間、少し時間があったので、用事先にも近いこともあり、阪和線・長滝〜新家間で撮影してみることにしました。
丁度、上下の「くろしお」が、「パンダくろしお」でやってくることから、これはいいタイミング、と思い、撮影してみました。
この「パンダくろしお」、下記の記事でご紹介したように、当初の予定ですと2023年冬頃には運行が終了しているはずでした。
(参考)
しかし、時は既に2024年。当初の終了予定時期を超え、今なお運行が続いています。
今やきのくに線最大のコンテンツ、否、JR西日本としても有力なコンテンツとなったこの「パンダくろしお」。
これだけの集客効果があれば、運行終了するのもそう簡単にはいかないのかも知れません。
ファンとしてはいつまでも、この愛らしい「パンダくろしお」を眺めることができるのは嬉しいのですが、それとて永遠に、とういわけにもいきません。
終了の時期がやってくるまでに、可能な範囲で記録し続けたいと思います。
撮影地でご一緒いただいた方々、ありがとうございました。
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丁度、上下の「くろしお」が、「パンダくろしお」でやってくることから、これはいいタイミング、と思い、撮影してみました。
▲「パンダくろしお」充当の「くろしお19号」。
▲「パンダくろしお」充当の「くろしお26号」。
こちらは「パンダくろしお」充当固定ですが、多客期ということもあり3両増結の9両編成で運行されていました。
この「パンダくろしお」、下記の記事でご紹介したように、当初の予定ですと2023年冬頃には運行が終了しているはずでした。
(参考)
しかし、時は既に2024年。当初の終了予定時期を超え、今なお運行が続いています。
今やきのくに線最大のコンテンツ、否、JR西日本としても有力なコンテンツとなったこの「パンダくろしお」。
これだけの集客効果があれば、運行終了するのもそう簡単にはいかないのかも知れません。
ファンとしてはいつまでも、この愛らしい「パンダくろしお」を眺めることができるのは嬉しいのですが、それとて永遠に、とういわけにもいきません。
終了の時期がやってくるまでに、可能な範囲で記録し続けたいと思います。
撮影地でご一緒いただいた方々、ありがとうございました。
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