今年は、例年よりも若干遅かった桜の満開ですが、丁度週末にも重なったこともあってか、お花見スポットはどこも大賑わいだったようです。

阪和線の駅や列車から桜が見られる随一のスポット、「山中渓」も、この週末はそれはそれはもう大混雑で、駅には絶え間なくお花見客が往来していました。

そんな中、私もこの土曜日(4月6日)に撮影してきましたので、その記録をご紹介します。

【283系「オーシャンアロー」付属編成】
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▲特急「くろしお」11号(283系付属編成2本)

後継の287系、289系が登場して久しいですが、未だにファンや一般利用者の人気も高い283系「オーシャンアロー」。
通用この283系は、新宮方にパノラマグリーン車を連結する6両編成が基本で、多客期には新大阪方に3両を増結します。

しかし、検査等の都合により、増結用の3両を2編成連結した6両編成で運転されることがあります。
この日は偶然、この3両編成2本による運転となっていました。

私も長年、下手くそではありますが毎年ここで桜を絡めた写真を撮影してきましたが、283系付属編成どうしの列車は初めて撮影しました。
なので、このように貫通扉を有する前面と、桜の取り合わせを撮影することができました。

(参考)
283系「オーシャンアロー」の編成については、下記記事でも説明していますので、併せてご覧ください。



【287系特急くろしお「ロケットカイロス号」】
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▲特急「くろしお」20号(287系「くろしおカイロス号」編成)

串本町の「スペースポート紀伊」から発射するロケット「カイロス」の機運を盛り上げるべく、昨年3月より運行されている特急くろしお「ロケットカイロス号」。

287系の先頭部分に「カイロス」等のステッカーを貼り付けた編成ですが、同じく287系の「パンダくろしお」」とは異なり、運用情報は公開されていません。
そのため、「ロケットカイロス号」に遭遇できるかは運次第のところですが、今回偶然、上り列車として遭遇できましたので、桜と絡めて撮影することができました。

欲を言えば下り列車で撮影できれば、上述「オーシャンアロー」のような構図で記録できたわけですが、この時期の「ロケットカイロス号」が記録できただけでも、十分有り難いものがありました。


【287系特急「くろしお」】
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▲特急「くろしお」13号(287系)

「パンダくろしお」「くろしおロケットカイロス号」と、ラッピング編成が増えている「くろしお」用287系。
オリジナルの白色基調の287系も、一緒に記録しておきました。


【289系特急「くろしお」】
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▲特急「くろしお」18号(289系)

2015年10月から運行開始した289系。
「サンダーバード」で見慣れた車両が「くろしお」で見られるのに、当初は違和感もあったのは事実ですが、投入後9年も経ち、すっかり「くろしお」のラインナップとして定着した感があります。



以下は紀州路快速等に充当されている223系・225系の写真です。
【223系2500番台】
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【225系5000番台】
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【225系5100番台】
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この日は、和泉砂川〜和泉鳥取間で線路内人立ち入りの影響があり、ダイヤが乱れている時間帯がありました。
そのためかどうかは不明ですが、225系が2編成併結(8両)で「回送」の方向幕を掲げて日根野方面に走って行きました。
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この時間帯に回送列車があるとも思えないので、ダイヤ乱れで折り返しできなかった編成を送り込むために、急遽設定された列車なのではないか、と思われます。



以上、昨日(4月6日(土))に撮影した、山中渓駅での桜と阪和線の列車の写真をご紹介しました。
明日からは雨の予報もありますので、花見、そして桜の写真としては、この週末がピークだったかと思います。
そんな中、今年も無事撮影でき、このように皆さまにお届けできたのは、嬉しく感じました。


来年の桜の時期には、どのような写真をご紹介できるか楽しみにしつつ、また来年このようにご紹介できればいいな、と思います。



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