先日、こちらの記事で特急「はるか」30周年記念のラッピングを見るために関西空港駅に立ち寄った際、「そういえば」と思い立って、使用済みのきっぷを記念に持ち帰ることとしました。

持ち帰った理由は、下記画像のとおり、「30周年記念の無効印」が用意されていたからであります。
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▲オリジナルデザイン乗車記念印を押印したきっぷ。
この押印のために、ICカードどころか、券売機でも購入できるりんくうタウン⇒関西空港間の乗車券を、わざわざりんくうタウン駅のみどりの窓口で購入しました。

なお私が関西空港駅の改札口で押印をお願いした際には、自分でスタンプを押印する方法となっていました。
スタンプが歪んでいるのは、駅係員のせいではなく、私の不器用さによるものです…

スタンプのデザインは、こちらの「はるか30周年」記念ロゴのデザインとなっています。
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改札口を出るとコンコースを埋め尽くしていたのは、訪日外国人の皆さまでした。
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これだけの外国人が「はるか」「ラピート」に乗って関西各地に行く状況は、決して30年前には想像だにできなかった光景でありましょう…



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