阪和線の全駅(羽衣線含む)36駅を順番にご紹介していく「阪和線全駅データベース」。
本日は六十谷駅をご紹介します。
【読み方】
むそた
【天王寺からのキロ程】
57.2km
【開業年月日】
1930/6/16
【駅名変遷】
六十谷停留所(1930/6/16)
⇒六十谷(1931/10/10認可)
【乗車人員】
(2018年)3,573
(2022年)3,163
【改札口の数・名称】
2ヶ所(改札口、開智高校・開智中学専用出口)
【住所】
和歌山県和歌山市六十谷351番地
【コメント】
・阪和線内では「百舌鳥」とともに難読駅として知られる駅。
・阪和線内で唯一、学生専用の出口が設けられている駅です。
駅から東に徒歩5分ほどの「開智高校・開智中学校」の学生専用出口で、朝の登校時間帯のみ稼働しています。
(交通系ICカードのカードリーダーも用意されています。)
▲開智中学・高等学校学生専用口
登校時間帯以外は閉鎖されています。
▲交通系ICカードリーダーも用意されています。
・2021年10月、当駅にほど近いところに架かっている「六十谷水道橋」が崩落する事故が発生し、当駅を含む和歌山市内北部の各駅でトイレ等が使用できなくなりました。
阪和線の沿線から : 【南海電鉄・JR西日本】六十谷水道橋崩落に伴う断水で、和歌山市内の一部駅でトイレが使用中止に
その後水道は、併走する県道(六十谷橋)を利用して仮設復旧した一方、本復旧までの間県道が通行止めとなっていたことから、付近では継続的に渋滞が発生していました。
【画像】
▲駅舎
▲駅名標
▲改札口
▲ホーム
【出典】
・天王寺からのキロ程:JTB時刻表2024年3月号
・開業年月日、駅名遍歴:駅名来歴事典 国鉄・JR・第三セクター編 石野哲 JTBパブリッシング
・乗車人数:和歌山県統計年鑑(https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/020300/wtoukei.html)
・住所、改札口の数・名称:JRおでかけネット
本日は六十谷駅をご紹介します。
【読み方】
むそた
【天王寺からのキロ程】
57.2km
【開業年月日】
1930/6/16
【駅名変遷】
六十谷停留所(1930/6/16)
⇒六十谷(1931/10/10認可)
【乗車人員】
(2018年)3,573
(2022年)3,163
【改札口の数・名称】
2ヶ所(改札口、開智高校・開智中学専用出口)
【住所】
和歌山県和歌山市六十谷351番地
【コメント】
・阪和線内では「百舌鳥」とともに難読駅として知られる駅。
・阪和線内で唯一、学生専用の出口が設けられている駅です。
駅から東に徒歩5分ほどの「開智高校・開智中学校」の学生専用出口で、朝の登校時間帯のみ稼働しています。
(交通系ICカードのカードリーダーも用意されています。)
▲開智中学・高等学校学生専用口
登校時間帯以外は閉鎖されています。
▲交通系ICカードリーダーも用意されています。
・2021年10月、当駅にほど近いところに架かっている「六十谷水道橋」が崩落する事故が発生し、当駅を含む和歌山市内北部の各駅でトイレ等が使用できなくなりました。
阪和線の沿線から : 【南海電鉄・JR西日本】六十谷水道橋崩落に伴う断水で、和歌山市内の一部駅でトイレが使用中止に
その後水道は、併走する県道(六十谷橋)を利用して仮設復旧した一方、本復旧までの間県道が通行止めとなっていたことから、付近では継続的に渋滞が発生していました。
【画像】
▲駅舎
▲駅名標
▲改札口
▲ホーム
【出典】
・天王寺からのキロ程:JTB時刻表2024年3月号
・開業年月日、駅名遍歴:駅名来歴事典 国鉄・JR・第三セクター編 石野哲 JTBパブリッシング
・乗車人数:和歌山県統計年鑑(https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/020300/wtoukei.html)
・住所、改札口の数・名称:JRおでかけネット