一週間ほど前の記録のご紹介となりますが、南海高野線で運行している6000系ステンレス無塗装編成を、三国ヶ丘〜百舌鳥八幡間で記録してきました。
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▲南海高野線6000系無塗装ステンレス編成
この時は「各停 金剛行き」に充当されていました。




他にも南海高野線や泉北高速鉄道の車両を記録してきました。
【南海8000系】
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▲南海線から高野線に転属してきた8000系も、見慣れた光景となってきたのではないのでしょうか。

【南海2000系】
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▲昨年12月に実施された南海線・空港線のダイヤ改正により、両線での定期運用は消滅し、再び高野線を中心に活躍することとなった2000系。
ただ、一部編成は既にワンマン運転改造もされており、今後も引き続き、随所で活躍が見られることでありましょう。

【泉北7000系】
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▲「SEMBOKU」ロゴ、泉北高速鉄道の社章が残ったままの7000系。
いずれ、南海仕様に変更されることでしょう。

【泉北7020系】
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▲一方、既に「NANKAI」ロゴ、南海社章に変更されたのが、こちらの7020系の編成。

【泉北9300系】
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▲すっかり泉北高速・南海高野線でもお馴染みとなった9300系。
両社が合併する2025年度以降、9300系としての増備はあり得るのでありましょうか。

【泉北5000系「せんぼくん」「和泉こうみ」ラッピング編成】
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▲和泉中央方は「和泉こうみ」がデザインされたこの編成。
こちらも、南海電鉄と合併後の処遇が気になるところです。