本日(2025年2月5日)、泉北高速鉄道線を訪問したり、南海電鉄千代田車庫へ撮影会に行ったりしましたが、それらの予定の後、高野線で次の場所は移動していたら、中百舌鳥駅で、難波方面へ向かって通過する、泉北高速鉄道3000系復刻デザイン編成を見かけました。
(参考)
丁度、中百舌鳥駅で列車を待っていた時だったので、「これは追いかけてどこかで撮影せねば!」ということで、天下茶屋駅で下車し、折り返しの泉北高速3000系復刻デザイン編成を撮影することにしました。

▲天下茶屋駅に到着した泉北高速鉄道3000系復刻デザイン編成

▲同・復刻デザイン編成を横から見てみます。
このように、青色の帯が取り除かれ、登場時の雰囲気が再現されています。
11月に開催された、泉北3000系と南海6000系の撮影会は、残念ながら直前で参加を断念せざるを得ない状況となりました。
惜しいことには仕方がありませんが、色々な事情が故のことなので、こればかりは仕方ありません。
引き続き、泉北高速鉄道3000系の姿を、沿線で可能な限り記録していきたいと思います。
(参考)
丁度、中百舌鳥駅で列車を待っていた時だったので、「これは追いかけてどこかで撮影せねば!」ということで、天下茶屋駅で下車し、折り返しの泉北高速3000系復刻デザイン編成を撮影することにしました。

▲天下茶屋駅に到着した泉北高速鉄道3000系復刻デザイン編成

▲同・復刻デザイン編成を横から見てみます。
このように、青色の帯が取り除かれ、登場時の雰囲気が再現されています。
11月に開催された、泉北3000系と南海6000系の撮影会は、残念ながら直前で参加を断念せざるを得ない状況となりました。
惜しいことには仕方がありませんが、色々な事情が故のことなので、こればかりは仕方ありません。
引き続き、泉北高速鉄道3000系の姿を、沿線で可能な限り記録していきたいと思います。