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和泉鳥取(0659)-和泉砂川 普通 クモハ225-5107
和泉砂川(0704)-天王寺 特急くろしお6号 クモハ287-24
天王寺(0807)-奈良 快速 サハ220-63
奈良(0859)-京都 区間快速 クモハ221-50
京都(1011)-嵯峨嵐山 普通 モハ223-2525

今日は、仕事を休みにして、知り合いと日帰り旅行に出かけることにします。
集合場所は京都なのですが、そこまでの間に、発表の頃から気になっていた「JR奈良線うれしート」に乗ってみようと思い、敢えて奈良経由で京都に向かうことにします。

「うれしート」自体は今年の2月に平日夕方の大和路線快速で乗車していますが、今回は3月の改正で大幅に本数の増えた奈良線での乗車となります。

乗車の様子は、改めての記事でご紹介していければと思っていますが、通勤・通学に加え観光客も多いJR奈良線では、グループ旅行の座席確保、という観点からも、他線区に比べ「うれしート」の活用シーンは広いのではないかと思います。

京都から嵯峨嵐山まで、嵯峨野線の223系に乗車です。
つい先頃まで阪和線で走っていた223系が装いもそのまま嵯峨野線で走る姿に、少し戸惑いが無いわけではないのですが、インバウンド観光客も満載しているところを見ると「適材適所」いう四文字熟語が浮かびました。