東海道、山陽、九州新幹線で実施されている会員制ネット予約サービス「エクスプレス予約」について、JR東海は本日、サービスの一部を変更することを発表しました。
【重要なお知らせ】「エクスプレス予約」サービスの一部変更について
概要は以下のとおりです。
詳細は、上記発表資料をご覧下さい。
2008年3月からスタートした、東海道新幹線のネット予約サービス「エクスプレス予約」会員向けのチケットレスサービス「EX-IC」。
(参考)
サービス当初から長らくの間、チケットレス利用には、専用の「EX-ICカード」が必要でしたが、2021年3月より、「EX-ICカード」に加え、「交通系ICカード」の登録が可能となっていました。
一方、交通系ICカードを紐付けて利用する「スマートEX」のサービスが2017年9月から始まっているほか、「エクスプレス予約」会員も2021年3月より交通系ICカードを紐付けて利用することが可能となっており、「EX-ICカード」を利用せずとも、ネット予約が可能な環境が整ってきています。
(参考)
一方、「EX-ICカード」にしろ「交通系ICカード」にしろ、エクスプレス予約を利用して乗車する際には、改札口から「EXご利用票(座席のご案内)」が発行されました。
これまでの「きっぷ」に代わるものとして、乗車列車や座席の確認に役立つほか、手元に残る新幹線の乗車記録として、敢えて捨てずに手元に置いている方も少なくないのではないのでしょうか。
今回、JR東海からの発表によりますと、これらの「EX-IC」サービス開始当初より続いてきた仕組みを、来年または再来年の夏を目途に終了し、乗車カードは「交通系ICカード」に統一、座席確認は「EXアプリ」で行うこととなります。
私自身も「EX-ICカード」を2011年に保有するようになって、もう15年近くになるのか、と驚くばかりですが、これまで出張や旅行に、決して少なくない回数を利用してきましたが、遂にこの「EX-ICカード」が終了になるとは、時代の変化を痛感する次第です。
また、「新幹線の乗車記念」として何気なく受け取ってきた「EXご利用票」も、あと1年もすれば発行されなくなることから、手元に残る乗車記録がまた一つ消えることのなり、一抹の寂しさを感じる次第です。
個人的には、結構「紙のきっぷ」に引き換えて乗車することも少なくなかったわけですが、一方ではほとんどの場合「EX-ICカード」を利用して乗車していただけに、部屋を探せば相当な枚数の「EXご利用票」が出てきそうな気がしますので、それらを眺めて、いつ、どんな時に新幹線に乗ったのか、思い出すのもおつなものだと感じましたが、そんな記録を集めていくことができるのも、あと1年程度なのかな、と感じました。
「エクスプレス予約」会員であっても、「交通系ICカード」で乗車できるようになっているようなので、私自身も次回乗車からそのように切り替えようかと思っていますが、一方で長らく愛用してきた「EX-ICカード」を捨てるのも勿体ないので、しばらくは手元に置いておこうかな、と思っています。
ともあれ、そう大昔でもない時期に東海道新幹線のチケットレスサービスが始まったように思っていたのですが、もう当時発行した「EX-ICカード」が利用できなくなるとは、時の流れの早さを感じずにはいられないニュースでありました。
【鉄道コム関連記事】
●東海道新幹線などの「予約サービス専用ICカード」、2027年夏ごろに終了 「EXご利用票」も2026年夏ごろ廃止 - 鉄道コム
【重要なお知らせ】「エクスプレス予約」サービスの一部変更について
概要は以下のとおりです。
【チケットレス乗車サービスの変更】
●2027年夏頃を目途に、「EX-ICカード」による乗車サービスを終了し、「交通系ICカード」による乗車サービスに統一
●2026年夏頃を目途に、「EX-ICカード」の新規発行及び再発行の受付終了
【EXご利用票(座席のご案内)の発行終了】
●2026年夏頃を目途に、「EXご利用票(座席のご案内)」の発行終了
詳細は、上記発表資料をご覧下さい。
2008年3月からスタートした、東海道新幹線のネット予約サービス「エクスプレス予約」会員向けのチケットレスサービス「EX-IC」。
(参考)
サービス当初から長らくの間、チケットレス利用には、専用の「EX-ICカード」が必要でしたが、2021年3月より、「EX-ICカード」に加え、「交通系ICカード」の登録が可能となっていました。
一方、交通系ICカードを紐付けて利用する「スマートEX」のサービスが2017年9月から始まっているほか、「エクスプレス予約」会員も2021年3月より交通系ICカードを紐付けて利用することが可能となっており、「EX-ICカード」を利用せずとも、ネット予約が可能な環境が整ってきています。
(参考)
一方、「EX-ICカード」にしろ「交通系ICカード」にしろ、エクスプレス予約を利用して乗車する際には、改札口から「EXご利用票(座席のご案内)」が発行されました。
これまでの「きっぷ」に代わるものとして、乗車列車や座席の確認に役立つほか、手元に残る新幹線の乗車記録として、敢えて捨てずに手元に置いている方も少なくないのではないのでしょうか。
今回、JR東海からの発表によりますと、これらの「EX-IC」サービス開始当初より続いてきた仕組みを、来年または再来年の夏を目途に終了し、乗車カードは「交通系ICカード」に統一、座席確認は「EXアプリ」で行うこととなります。
私自身も「EX-ICカード」を2011年に保有するようになって、もう15年近くになるのか、と驚くばかりですが、これまで出張や旅行に、決して少なくない回数を利用してきましたが、遂にこの「EX-ICカード」が終了になるとは、時代の変化を痛感する次第です。
また、「新幹線の乗車記念」として何気なく受け取ってきた「EXご利用票」も、あと1年もすれば発行されなくなることから、手元に残る乗車記録がまた一つ消えることのなり、一抹の寂しさを感じる次第です。
個人的には、結構「紙のきっぷ」に引き換えて乗車することも少なくなかったわけですが、一方ではほとんどの場合「EX-ICカード」を利用して乗車していただけに、部屋を探せば相当な枚数の「EXご利用票」が出てきそうな気がしますので、それらを眺めて、いつ、どんな時に新幹線に乗ったのか、思い出すのもおつなものだと感じましたが、そんな記録を集めていくことができるのも、あと1年程度なのかな、と感じました。
「エクスプレス予約」会員であっても、「交通系ICカード」で乗車できるようになっているようなので、私自身も次回乗車からそのように切り替えようかと思っていますが、一方で長らく愛用してきた「EX-ICカード」を捨てるのも勿体ないので、しばらくは手元に置いておこうかな、と思っています。
ともあれ、そう大昔でもない時期に東海道新幹線のチケットレスサービスが始まったように思っていたのですが、もう当時発行した「EX-ICカード」が利用できなくなるとは、時の流れの早さを感じずにはいられないニュースでありました。
▲私自身の手持ちの「EX-ICカード」と、2022年4月に山陽新幹線に乗車した際の「EXご利用票(座席のご案内)」
あと2年もすれば、いずれも「エクスプレス予約」の利用エリアから姿を消すものとなります。
【鉄道コム関連記事】
●東海道新幹線などの「予約サービス専用ICカード」、2027年夏ごろに終了 「EXご利用票」も2026年夏ごろ廃止 - 鉄道コム









