京阪電鉄では、同社が提供している有料座席指定車両「プレミアムカー」のうち、3000系車両について現在の1両から2両に拡大することを発表しました。
10 月 26 日(日)初発から座席指定サービスの拡大を実施するとともに、京阪線(京阪本線・鴨東線・中之島線・交野線・宇治線)においてダイヤ変更を実施します。
概要は以下のとおりです。
詳細は、上記発表資料をご覧ください。
京阪特急の「プレミアムカー」は、2017年8月にサービス開始し、今年で8年となりますが、その間、3000系への拡大もあり、順調にサービス拡大を続けてきました。
(参考)
京都と大阪の間を結ぶ路線であり、通しの利用者は勿論、枚方市や樟葉といった、途中駅での乗降も多く、何より最も利用者が多い京橋駅が、途中駅であり着席ニーズが非常に高いことなどが相まって、今に至るまで順調な利用状況が続いている模様です。
そんなこともあり、一昨年(2023年)4月に発表された同社の中期経営計画では、「プレミアムカー」の増備が既に記載されていました。
(参考)
今回、この中期経営計画に基づき、「プレミアムカー」の増結が行われることが発表されました。
増結されるのは、上記過去記事でも報道記事として報じられていた3000系で、既存に加えて1両増結の、合計2両となります。
車内は既存のプレミアムカーと同様ですが、乗降口を既存車両の近くに合わせることとし、利用者への案内がしやすいようなレイアウトにするようです。
これにより、通勤・通学時間帯や行楽シーズンなど、特にプレミアムカーの座席が取りにくい時期や時間帯にも利用しやすくなることとなります。
ファン的な見方をしますと、今回「プレミアムカー」と入れ替えとなる普通車両(3150形)の処遇が気になるところです。
先の「プレミアムカー」入れ替え時に半端となった3150形は、その後増備された13000系に組み込まれましたので、今回の3150形も同様の動きになることが想定されそうです。
ともあれ、プレミアムカー自体が増えることは、個人的に愛用している立場としては嬉しい限りですので、機会に恵まれれば、今回増備される車両を選んで乗ってみたいな、と感じたニュースでありました。
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10 月 26 日(日)初発から座席指定サービスの拡大を実施するとともに、京阪線(京阪本線・鴨東線・中之島線・交野線・宇治線)においてダイヤ変更を実施します。
概要は以下のとおりです。
【プレミアムか-増結の内容】
3000系車両に連結しているプレミアムカーを2両連結に変更し、好評となっている座席指定サービスの拡充を図るもの。
【プレミアムカー増結開始日】
2025年10月26日(日)
【プレミアムカー連結位置】
現行:6号車→変更後:5号車及び6号車
(8000系車両は現行と同様、6号車がプレミアムカー)
【概要】
・新造したプレミアムカーを5号車に組み込み。
・新造となる5号車のプレミアムカーは、現行6号車とほぼ同様の設備で、6号車側に乗降口を設置。
・また、スーツケースなど大きな荷物を置くことのできるラゲッジスペースを拡大
【プレミアムカー2両連結イメージ】
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/info/release/assets/250818_keihan-railway.pdf)より引用)
詳細は、上記発表資料をご覧ください。
京阪特急の「プレミアムカー」は、2017年8月にサービス開始し、今年で8年となりますが、その間、3000系への拡大もあり、順調にサービス拡大を続けてきました。
(参考)
京都と大阪の間を結ぶ路線であり、通しの利用者は勿論、枚方市や樟葉といった、途中駅での乗降も多く、何より最も利用者が多い京橋駅が、途中駅であり着席ニーズが非常に高いことなどが相まって、今に至るまで順調な利用状況が続いている模様です。
そんなこともあり、一昨年(2023年)4月に発表された同社の中期経営計画では、「プレミアムカー」の増備が既に記載されていました。
(参考)
今回、この中期経営計画に基づき、「プレミアムカー」の増結が行われることが発表されました。
増結されるのは、上記過去記事でも報道記事として報じられていた3000系で、既存に加えて1両増結の、合計2両となります。
車内は既存のプレミアムカーと同様ですが、乗降口を既存車両の近くに合わせることとし、利用者への案内がしやすいようなレイアウトにするようです。
これにより、通勤・通学時間帯や行楽シーズンなど、特にプレミアムカーの座席が取りにくい時期や時間帯にも利用しやすくなることとなります。
ファン的な見方をしますと、今回「プレミアムカー」と入れ替えとなる普通車両(3150形)の処遇が気になるところです。
先の「プレミアムカー」入れ替え時に半端となった3150形は、その後増備された13000系に組み込まれましたので、今回の3150形も同様の動きになることが想定されそうです。
ともあれ、プレミアムカー自体が増えることは、個人的に愛用している立場としては嬉しい限りですので、機会に恵まれれば、今回増備される車両を選んで乗ってみたいな、と感じたニュースでありました。
▲淀屋橋駅に停車中の3000系「プレミアムカー」。
中之島線開業と同時に、同線を発着する快速急行として登場した3000系(現)ですが、その後の利用状況もあり、現在は淀屋橋駅発着の特急を主体に充当されています。
今回、この3000系(現)に2両目のプレミアムカーが連結されることとなりますが、それとともに再び入れ替わりの車両が発生します。
その余剰車両の動向も気になるところ、といえるでしょうか。
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