去る10月13日に閉幕した大阪・関西万博。
最終的に約2,800万人が来場したこの万博会場では現在、パビリオンなどの解体工事が始まっています。
同時に、夢洲駅を発着する列車も大幅に減少し、日中は15分間隔と、万博開催時の1/6となりました。
そんな大阪メトロ中央線・夢洲駅の様子を見に行こうと、去る10月22日に現地を訪問してみました。

▲夢洲駅エスカレーター
夢洲駅の乗客は皆無、というわけではなく、各数十人は乗車しているように見受けられました。
万博は終了しましたが、その撤収や解体など、まだしばらくは人の出入りがあるようです。

▲夢洲駅コンコースのLCD広告
この広告では、万博開催期間中、「ミャクミャク」の映像も流れ、多くのファンがその動画を撮影していました。
万博終了後、動画の再生は行われているのか気になっていましたが、訪問時点ではまだ再生されていました。

▲ミャクミャクの動画撮影目的で、この夢洲駅を訪問する人も少なからずいました。

▲ミャクミャクが「買って!買って!」とグッズ購入を促す動画。
私もこれらに混じって、ミャクミャクの動画を撮影してみました。

▲改札口
大量の乗客が行き交ったこの改札口も、万博終了後はひっそりとしていました。

▲自動券売機も、8台のうち稼働しているのは2台だけでした。
一通り動画を撮影して改札口を出ると、万博期間お馴染みだった「大階段」です。

もはや夢洲駅の象徴として半年間、来場者にとってのランドマーク的存在だった象印の「阿部寛」の広告も、万博開催中と同じくまだ残っていました。


▲訪問時点ではまだ残存していた象印の「阿部寛」広告
しかし、この阿部寛の広告も、私が訪問した二日後の10月24日(金)には撤去されたということです。
(参考)
結果的に撤去前々日という本当に間際に訪問できたのは、万博終了後の貴重な様子を記録できてよかったな、と感じました。
大階段を上ると、そこには万博会場の東ゲートが見えてはいますが、とはいえそこに近づくことは、もうできなくなりました。

▲夢洲駅前から万博会場東ゲートを望む。
万博会場に出入りできるのは、関係者のみとなっており、その専用入口が設けられていました。

閉幕後、撤収・解体作業が始まっていることもあってでしょうか、関係者出入口でもそれなりに人の出入りがありました。

▲夢洲駅地上出入口

▲「Welcome to EXPO2025」の装飾は、訪問時点では健在でした。

▲大階段を、地上から地下に望んでみました。
左側の向井理(ACN)の広告も、既に撤去されています。
これ以上、万博会場の近くに入ることはできないので、夢洲駅を後にすることにしました。
4月13日から10月13日の半年間、合計4,000万人もの乗客が行き交った夢洲駅。
万博の後はきっと、静かな光景が広がっているのだろうと思い訪問しましたが、その予想は8割ほど当たっていた印象でした。
残りの2割は、案外万博関係者の乗降が多かったことと、それに加え閉幕後の万博会場と夢洲駅を見に行こうという、いわゆる「万博ロス」の人々がここ夢洲駅を目指してやって来ていたから、といえます。
言ってみれば私もその「万博ロス」の一員なのかな、と思うのですが、ともあれ閉幕後ですがまだ開会中の名残を残すタイミングで訪問できたのは、貴重な記録を残す、という意味でも良かったな、と感じました。
今後、この夢洲には2030年度を開業予定とした「大阪IR」が建設中ですし、万博跡地も今後再利用が検討されています。
そして、万博の象徴だった「大屋根リング」も、一部を残されることとなっています。
もう万博のような驚異的な混雑・乗降客は無いものの、将来更に変化していくことが確実なこの夢洲駅周辺なので、再び訪問してみたいな、と感じました。
最終的に約2,800万人が来場したこの万博会場では現在、パビリオンなどの解体工事が始まっています。
同時に、夢洲駅を発着する列車も大幅に減少し、日中は15分間隔と、万博開催時の1/6となりました。
そんな大阪メトロ中央線・夢洲駅の様子を見に行こうと、去る10月22日に現地を訪問してみました。

▲夢洲駅エスカレーター
夢洲駅の乗客は皆無、というわけではなく、各数十人は乗車しているように見受けられました。
万博は終了しましたが、その撤収や解体など、まだしばらくは人の出入りがあるようです。

▲夢洲駅コンコースのLCD広告
この広告では、万博開催期間中、「ミャクミャク」の映像も流れ、多くのファンがその動画を撮影していました。
万博終了後、動画の再生は行われているのか気になっていましたが、訪問時点ではまだ再生されていました。

▲ミャクミャクの動画撮影目的で、この夢洲駅を訪問する人も少なからずいました。

▲ミャクミャクが「買って!買って!」とグッズ購入を促す動画。
私もこれらに混じって、ミャクミャクの動画を撮影してみました。
今日(10月22日)現在、まだ流れていた、夢洲駅の「ミャクミャク」の「買って買って」の動画です。 pic.twitter.com/B13Jhkonky
— 「阪和線の沿線から」ブログ (@hanwasen_ensen) October 22, 2025

▲改札口
大量の乗客が行き交ったこの改札口も、万博終了後はひっそりとしていました。

▲自動券売機も、8台のうち稼働しているのは2台だけでした。
一通り動画を撮影して改札口を出ると、万博期間お馴染みだった「大階段」です。

もはや夢洲駅の象徴として半年間、来場者にとってのランドマーク的存在だった象印の「阿部寛」の広告も、万博開催中と同じくまだ残っていました。


▲訪問時点ではまだ残存していた象印の「阿部寛」広告
しかし、この阿部寛の広告も、私が訪問した二日後の10月24日(金)には撤去されたということです。
(参考)
結果的に撤去前々日という本当に間際に訪問できたのは、万博終了後の貴重な様子を記録できてよかったな、と感じました。
大階段を上ると、そこには万博会場の東ゲートが見えてはいますが、とはいえそこに近づくことは、もうできなくなりました。

▲夢洲駅前から万博会場東ゲートを望む。
万博会場に出入りできるのは、関係者のみとなっており、その専用入口が設けられていました。

閉幕後、撤収・解体作業が始まっていることもあってでしょうか、関係者出入口でもそれなりに人の出入りがありました。

▲夢洲駅地上出入口

▲「Welcome to EXPO2025」の装飾は、訪問時点では健在でした。

▲大階段を、地上から地下に望んでみました。
左側の向井理(ACN)の広告も、既に撤去されています。
これ以上、万博会場の近くに入ることはできないので、夢洲駅を後にすることにしました。
4月13日から10月13日の半年間、合計4,000万人もの乗客が行き交った夢洲駅。
万博の後はきっと、静かな光景が広がっているのだろうと思い訪問しましたが、その予想は8割ほど当たっていた印象でした。
残りの2割は、案外万博関係者の乗降が多かったことと、それに加え閉幕後の万博会場と夢洲駅を見に行こうという、いわゆる「万博ロス」の人々がここ夢洲駅を目指してやって来ていたから、といえます。
言ってみれば私もその「万博ロス」の一員なのかな、と思うのですが、ともあれ閉幕後ですがまだ開会中の名残を残すタイミングで訪問できたのは、貴重な記録を残す、という意味でも良かったな、と感じました。
今後、この夢洲には2030年度を開業予定とした「大阪IR」が建設中ですし、万博跡地も今後再利用が検討されています。
そして、万博の象徴だった「大屋根リング」も、一部を残されることとなっています。
もう万博のような驚異的な混雑・乗降客は無いものの、将来更に変化していくことが確実なこの夢洲駅周辺なので、再び訪問してみたいな、と感じました。












