去る10月13日に閉幕した大阪・関西万博。
その会場アクセスとして、堺・ユニバーサルシティポート・中之島ノースゲート〜夢洲間の航路を運航していた「ユニバーサルクルーズ」では、万博閉幕後に「大屋根リング鑑賞クルーズ」を実施しています。
(参考)
「万博ロス」に陥っている方が相当おられるのかどうかは分かりませんが、この「大屋根リング鑑賞クルーズ」、発売直後に全行程が完売するほどの人気となり、追加販売が行われ、こちらも既に完売となるほどの人気となっています。
私自身、このクルーズの存在を知った頃には10月分は完売だったのですが、運良く11月発売分をゲットすることができました。
閉幕後、恐らく海上から大屋根リングを眺める機会は恐らくこれが最後だろう、ということで、期待しながら乗船することにしました。
乗船する船は、「ミャクミャク200」こと「UC200」。
万博期間中は堺旧港〜夢洲間の航路で運航されていた船で、私も万博会場からの帰路に乗船したことがありました。
(参考)
12時出港便で、11時30分に乗船開始でしたが、既に沢山の乗船客が列をなしていました。


USJ近隣のホテル群をバックに停船中の「ミャクミャク200」

乗船してみると、そこはまだ万博開催中では?と錯覚するほどの「ミャクミャク」に囲まれた船室となっていました。







▲万博アクセス航路として活躍した証の「万博航路認定標」



▲船内には、「ミャクミャク」だけでなく、ナウル共和国のキャラクター「ナウル君」の人形も多数置かれており、まさにこの空間だけ万博が続いているようでした。
12時5分、帝国より若干遅れての出港となりました。

▲阪神高速、海遊館を過ぎていきます。
このUC200は、2階がオープンデッキとなっています。
当然ですが2階席の人気が高いことから、乗客全員が2階席からの展望を楽しめるように3交代の「入れ替え制」としています。
出発時に「A」〜「C」の整理券が配付されます。
先着で2階席に着席した乗客は「A」、残る1階席の乗客に「B」または「C」の整理券が配布され、クルーズの途中で「A」から「C」の順番に2階席に入れ替わる、というものです。
私の整理券は「B」でした。

出航して5分ほどすると、右手に夢洲、そして大屋根リングが見えてきます。


夢洲の南側から回りこみ、西ゲート付近の沖合に停泊し、ここで大屋根リングを鑑賞する時間が設けられています。
沖合停船中の間に、大屋根リングを撮影してみます。


▲大屋根リング全景

▲大阪府庁咲洲庁舎と大屋根リング

▲2階デッキの船尾部より撮影

▲海上から撮影した「大屋根リング」「ガンダム」「ミャクミャク」。
背後に見えるクレーンのアームに、「万博終了」「解体工事開始」という現実を感じざるを得ません。

▲丁度伊丹空港に着陸するJAL機が見えてきたので、上述の「ミャクミャク」「ガンダム」と合わせて撮影してみました。

▲西ゲートを望みます。
会場内からの方向なので、「西ゲート」のみの案内です。

▲大屋根リング撮影を楽しむ乗客の様子
私のグループ「B」の時間が終了し、1階に戻ります。

▲「OSAKA 2025」のプレート

▲2階部にもミャクミャクの人形が配置されていました。

▲万博航路として活躍した証の「認定書」
1階部分の右側に陣取り、ユニバーサルシティポートに戻ります。

▲窓のさんに貼られた大阪・関西万博のステッカー
先頭部に置かれた「ミャクミャク」始め人形の数々。
「ナウル君」なども一緒に置かれていました。



来た航路をそのまま折り返す形で、ユニバーサルシティポートへ向かいます。


▲ホテル群が見えてくると、間もなく到着
1時間のクルーズが終了です。


▲到着した「UC200」


▲多くの乗船客が記念撮影を楽しんでいました。

▲ホテル群をバックにしたUC200


▲船尾部の「大阪・関西万博」ラッピング

▲桟橋をあとにし、遠方からUC200を撮影してみます。
1時間のクルーズでしたが、大阪・関西万博の閉幕後に、「大屋根リング」全体を眺めることのできる、今や貴重な機会となった「大屋根リング鑑賞クルーズ」。
閉幕直前に大いに盛り上がった万博の人気そのまま、このクルーズも全便満席となっていました。
思えば、この万博関係航路、万博開幕当初から中盤くらいまでは、それこそ閑古鳥が鳴く状態が続いていましたが、7月以降に「値下げ」「優先入場」等の利用促進策を実施したこともあり、閉幕直前には、開幕直後の空きっぷりが嘘のように、各便とも満席の状態でありました。
そしてこの鑑賞クルーズも満席続きでありますので、本当にあのガラガラな頃でもいつか満席になることを信じて運航していたスタッフの努力も報われたのかな、とも感じました。
そしてこの「大屋根リング鑑賞クルーズ」、当ブログ記事執筆時点では、既に新規の申込はできない状態となっていますが、これから乗船される際には、やはり「早めに並んで出港時点の2階席を狙う」「無理なら出港時点で進行方向右側の窓側席を狙う」あたりでしょうか。
万博で散々並んだ記憶も多い中、まさか閉幕後も並ぶことになるとは…というところもありますが、一応乗船している全ての乗客が2階オープンデッキで大屋根リングを眺めるチャンスはありますので、安心してもらえればと思います。
今年末には、大屋根リングの解体が始まるとの情報も聞こえてきます。
大屋根リング全体を保存して欲しいという声もありますが、一方で万博期間後は解体することが前提となっている大屋根リングの全体を恒久的に保存するのは、かなり難しいと言わざるを得ません。
そう考えると、美しい形で大屋根リングを眺めることができる、最後の機会になるのではないか、と思いますので、これから乗船される方々は、そのチャンスを十分に活かして、楽しんでいただければいいな、と感じました。
その会場アクセスとして、堺・ユニバーサルシティポート・中之島ノースゲート〜夢洲間の航路を運航していた「ユニバーサルクルーズ」では、万博閉幕後に「大屋根リング鑑賞クルーズ」を実施しています。
(参考)
【閉幕後も万博を感じれます!】
— ユニバーサルクルーズ/万博公式船 (@uc_official2025) October 13, 2025
大好評頂いていた、閉幕後に大屋根リングを見に行こう!夢洲を巡るツアー!
11月も少しだけ出来るようになりました🚢
少しでも長く、万博を感じれるように
ミャクミャク号で運航します‼️
万博ロスの方必見です👀
【詳細はこちら💁】https://t.co/xleKFNc51H pic.twitter.com/FmTdtSCXeQ
「万博ロス」に陥っている方が相当おられるのかどうかは分かりませんが、この「大屋根リング鑑賞クルーズ」、発売直後に全行程が完売するほどの人気となり、追加販売が行われ、こちらも既に完売となるほどの人気となっています。
私自身、このクルーズの存在を知った頃には10月分は完売だったのですが、運良く11月発売分をゲットすることができました。
閉幕後、恐らく海上から大屋根リングを眺める機会は恐らくこれが最後だろう、ということで、期待しながら乗船することにしました。
乗船する船は、「ミャクミャク200」こと「UC200」。
万博期間中は堺旧港〜夢洲間の航路で運航されていた船で、私も万博会場からの帰路に乗船したことがありました。
(参考)
12時出港便で、11時30分に乗船開始でしたが、既に沢山の乗船客が列をなしていました。


USJ近隣のホテル群をバックに停船中の「ミャクミャク200」

乗船してみると、そこはまだ万博開催中では?と錯覚するほどの「ミャクミャク」に囲まれた船室となっていました。







▲万博アクセス航路として活躍した証の「万博航路認定標」



▲船内には、「ミャクミャク」だけでなく、ナウル共和国のキャラクター「ナウル君」の人形も多数置かれており、まさにこの空間だけ万博が続いているようでした。
12時5分、帝国より若干遅れての出港となりました。

▲阪神高速、海遊館を過ぎていきます。
このUC200は、2階がオープンデッキとなっています。
当然ですが2階席の人気が高いことから、乗客全員が2階席からの展望を楽しめるように3交代の「入れ替え制」としています。
出発時に「A」〜「C」の整理券が配付されます。
先着で2階席に着席した乗客は「A」、残る1階席の乗客に「B」または「C」の整理券が配布され、クルーズの途中で「A」から「C」の順番に2階席に入れ替わる、というものです。
私の整理券は「B」でした。

出航して5分ほどすると、右手に夢洲、そして大屋根リングが見えてきます。


夢洲の南側から回りこみ、西ゲート付近の沖合に停泊し、ここで大屋根リングを鑑賞する時間が設けられています。
沖合停船中の間に、大屋根リングを撮影してみます。


▲大屋根リング全景

▲大阪府庁咲洲庁舎と大屋根リング

▲2階デッキの船尾部より撮影

▲海上から撮影した「大屋根リング」「ガンダム」「ミャクミャク」。
背後に見えるクレーンのアームに、「万博終了」「解体工事開始」という現実を感じざるを得ません。

▲丁度伊丹空港に着陸するJAL機が見えてきたので、上述の「ミャクミャク」「ガンダム」と合わせて撮影してみました。

▲西ゲートを望みます。
会場内からの方向なので、「西ゲート」のみの案内です。

▲大屋根リング撮影を楽しむ乗客の様子
私のグループ「B」の時間が終了し、1階に戻ります。

▲「OSAKA 2025」のプレート

▲2階部にもミャクミャクの人形が配置されていました。

▲万博航路として活躍した証の「認定書」
1階部分の右側に陣取り、ユニバーサルシティポートに戻ります。

▲窓のさんに貼られた大阪・関西万博のステッカー
先頭部に置かれた「ミャクミャク」始め人形の数々。
「ナウル君」なども一緒に置かれていました。



来た航路をそのまま折り返す形で、ユニバーサルシティポートへ向かいます。


▲ホテル群が見えてくると、間もなく到着
1時間のクルーズが終了です。


▲到着した「UC200」


▲多くの乗船客が記念撮影を楽しんでいました。

▲ホテル群をバックにしたUC200


▲船尾部の「大阪・関西万博」ラッピング

▲桟橋をあとにし、遠方からUC200を撮影してみます。
1時間のクルーズでしたが、大阪・関西万博の閉幕後に、「大屋根リング」全体を眺めることのできる、今や貴重な機会となった「大屋根リング鑑賞クルーズ」。
閉幕直前に大いに盛り上がった万博の人気そのまま、このクルーズも全便満席となっていました。
思えば、この万博関係航路、万博開幕当初から中盤くらいまでは、それこそ閑古鳥が鳴く状態が続いていましたが、7月以降に「値下げ」「優先入場」等の利用促進策を実施したこともあり、閉幕直前には、開幕直後の空きっぷりが嘘のように、各便とも満席の状態でありました。
そしてこの鑑賞クルーズも満席続きでありますので、本当にあのガラガラな頃でもいつか満席になることを信じて運航していたスタッフの努力も報われたのかな、とも感じました。
そしてこの「大屋根リング鑑賞クルーズ」、当ブログ記事執筆時点では、既に新規の申込はできない状態となっていますが、これから乗船される際には、やはり「早めに並んで出港時点の2階席を狙う」「無理なら出港時点で進行方向右側の窓側席を狙う」あたりでしょうか。
万博で散々並んだ記憶も多い中、まさか閉幕後も並ぶことになるとは…というところもありますが、一応乗船している全ての乗客が2階オープンデッキで大屋根リングを眺めるチャンスはありますので、安心してもらえればと思います。
今年末には、大屋根リングの解体が始まるとの情報も聞こえてきます。
大屋根リング全体を保存して欲しいという声もありますが、一方で万博期間後は解体することが前提となっている大屋根リングの全体を恒久的に保存するのは、かなり難しいと言わざるを得ません。
そう考えると、美しい形で大屋根リングを眺めることができる、最後の機会になるのではないか、と思いますので、これから乗船される方々は、そのチャンスを十分に活かして、楽しんでいただければいいな、と感じました。











