近鉄(近畿日本鉄道)では、2026年春に予定しているダイヤ変更において、五位堂駅(香芝市)に一部特急列車の停車駅に追加することを発表しました。
近鉄大阪線五位堂駅の一部特急列車の停車駅への追加及びこれに関する近畿日本鉄道株式会社と香芝市との連携等について|近畿日本鉄道
概要は以下のとおりです。
詳細は、上記発表資料をご覧下さい。
五位堂駅、と聞くと鉄道ファンにとっては五位堂車庫などが思い起こされますが、元々この五位堂駅には、普通(及び各駅に停車区間となる準急)のみの停車駅でしたが、その後昭和後期から平成にかけて、香芝市の人口増加に伴うように、急行(区間急行)、快速急行の停車駅となり、現在では特急以外の全ての列車が停車することとなっています。
一方で、利用者の大宗を占める大阪上本町及び大阪難波方面の所要時間をみますと、五位堂〜鶴橋間では、途中無停車の快速急行では20分ほどとなっており、別途料金を支払って着席するには、若干短い、と感じる方もおられるかも知れません。
ただ近年では、南海泉北線の「泉北ライナー」のように、20分台の有料着席サービスであっても利用者が定着する時代にもなっており、五位堂駅にも特急が停車することも、無い事はないのかな、と思っていました。
そんな中、今回地元自治体の香芝市との連携により、五位堂駅に特急列車が追加することとなり、また香芝市はこの特急停車に関連する施設整備の一部に対する補助事業を実施することとし、関連予算を同市の12月議会に提出することとしています。
今回五位堂駅に停車する特急列車は、朝の大阪方面行き、夕方の大阪方面発の列車で、大阪方面へのラッシュ時間帯に特化した停車となります。
これまでは僅か20分であっても、着実に着席して通勤・通学することが難しかったことを考えると、有料で着席サービスが開始されるのは、同駅利用者にとっては朗報でしょうし、香芝市にとっても更なる移住者の呼び水になるのではないか、と思ったニュースでありました。
【関連ブログ】
●近鉄大阪線 23年ぶりに特急停車駅を追加へ | 旅するマネージャーのブログ
●【近鉄】五位堂駅が特急停車駅に昇格。一部が停車へ | 鉄道プレス
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近鉄大阪線五位堂駅の一部特急列車の停車駅への追加及びこれに関する近畿日本鉄道株式会社と香芝市との連携等について|近畿日本鉄道
概要は以下のとおりです。
【停車開始時期】
2026年春に予定しているダイヤ変更時から実施
【停車予定列車】
・朝ラッシュ時間帯:
大阪難波、大阪上本町行きの一部特急列車
(平日ダイヤ7本、土休日ダイヤ8本)
・夕方ラッシュ時間帯:
名張、松阪行きの一部特急列車
(平日ダイヤ10本、土休日ダイヤ9本)
詳細は、上記発表資料をご覧下さい。
五位堂駅、と聞くと鉄道ファンにとっては五位堂車庫などが思い起こされますが、元々この五位堂駅には、普通(及び各駅に停車区間となる準急)のみの停車駅でしたが、その後昭和後期から平成にかけて、香芝市の人口増加に伴うように、急行(区間急行)、快速急行の停車駅となり、現在では特急以外の全ての列車が停車することとなっています。
一方で、利用者の大宗を占める大阪上本町及び大阪難波方面の所要時間をみますと、五位堂〜鶴橋間では、途中無停車の快速急行では20分ほどとなっており、別途料金を支払って着席するには、若干短い、と感じる方もおられるかも知れません。
ただ近年では、南海泉北線の「泉北ライナー」のように、20分台の有料着席サービスであっても利用者が定着する時代にもなっており、五位堂駅にも特急が停車することも、無い事はないのかな、と思っていました。
そんな中、今回地元自治体の香芝市との連携により、五位堂駅に特急列車が追加することとなり、また香芝市はこの特急停車に関連する施設整備の一部に対する補助事業を実施することとし、関連予算を同市の12月議会に提出することとしています。
今回五位堂駅に停車する特急列車は、朝の大阪方面行き、夕方の大阪方面発の列車で、大阪方面へのラッシュ時間帯に特化した停車となります。
これまでは僅か20分であっても、着実に着席して通勤・通学することが難しかったことを考えると、有料で着席サービスが開始されるのは、同駅利用者にとっては朗報でしょうし、香芝市にとっても更なる移住者の呼び水になるのではないか、と思ったニュースでありました。
▲近畿日本鉄道30000系「ビスタカー」と、21020系「アーバンライナープラス」。
どちらの車両も、ブルーリボン賞を受賞した車両ですが、これらの車両が充当された特急列車が、来年春から五位堂駅に停車することになります。
【関連ブログ】
●近鉄大阪線 23年ぶりに特急停車駅を追加へ | 旅するマネージャーのブログ
●【近鉄】五位堂駅が特急停車駅に昇格。一部が停車へ | 鉄道プレス
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