南海電鉄では、同社泉北線を発着する特急「泉北ライナー」が運行開始10周年を迎えることから、10周年記念キャンペーンを実施することを発表しました。
泉北ライナー10周年記念キャンペーン開催! |南海電鉄
概要は以下のとおりです。
今から10年前の、2025年12月5日に運行を開始した、特急「泉北ライナー」。
遡れば、現在の泉北線を運営していた「大阪府都市開発株式会社」の南海電鉄への株式売却に際し、「通勤特急の新規運行検討」が挙げられていたことが始まりでした。
株式が売却され、南海電鉄の子会社として「泉北高速鉄道株式会社」が設立された翌年、この「泉北ライナー」が運行を開始しました。
(参考)
更にその1年後、2017年1月には「泉北ライナー」用新型車両「12000系」が投入され、既存の南海11000系との2本体制となり、今日に至っています。
(参考)
この間、2025年4月には泉北高速鉄道と南海電鉄とが合併し、これまでの「泉北高速鉄道線」は、「南海泉北線」と改称され、また、泉北ライナー12000系車両も、当初のデザインから変更されるに至っています。
運行当初は果たして誰が乗るのか、という声も一部にあったように記憶していますが、現在では朝の難波行きを中心に利用が定着している感もあり、泉北線のイメージリーダーとしての地位を確立している、といってもいいでしょう。
運行開始から10年、「あっという間」と称するには色々な変化があったように思えますが、今後も南海泉北線沿線から都心への快適移動を担う列車としての活躍を期待したいと思ったニュースでした。
泉北ライナー10周年記念キャンペーン開催! |南海電鉄
概要は以下のとおりです。
【チケットレス利用キャンペーン】詳細は、上記発表資料をご覧下さい。
対象期間(2025.12.5〜12.31)に泉北ライナーに合計5回以上乗車した対象者に、抽選で10名に12,000ポイントのプレゼント
【チケットレス新規入会キャンペーン】
対象期間(2025.12.5〜12.31)に南海特急チケットレスサービスへ新規入会の上、泉北ライナーに1回以上乗車した対象者に、500ポイントプレゼント
【記念グッズプレゼント】
2025年12月5日(金)の泉北ライナー65号(なんば16:55発)に、なんば・新今宮・天下茶屋から乗車した乗客に、記念グッズをプレゼント
今から10年前の、2025年12月5日に運行を開始した、特急「泉北ライナー」。
遡れば、現在の泉北線を運営していた「大阪府都市開発株式会社」の南海電鉄への株式売却に際し、「通勤特急の新規運行検討」が挙げられていたことが始まりでした。
株式が売却され、南海電鉄の子会社として「泉北高速鉄道株式会社」が設立された翌年、この「泉北ライナー」が運行を開始しました。
(参考)
更にその1年後、2017年1月には「泉北ライナー」用新型車両「12000系」が投入され、既存の南海11000系との2本体制となり、今日に至っています。
(参考)
この間、2025年4月には泉北高速鉄道と南海電鉄とが合併し、これまでの「泉北高速鉄道線」は、「南海泉北線」と改称され、また、泉北ライナー12000系車両も、当初のデザインから変更されるに至っています。
運行当初は果たして誰が乗るのか、という声も一部にあったように記憶していますが、現在では朝の難波行きを中心に利用が定着している感もあり、泉北線のイメージリーダーとしての地位を確立している、といってもいいでしょう。
運行開始から10年、「あっという間」と称するには色々な変化があったように思えますが、今後も南海泉北線沿線から都心への快適移動を担う列車としての活躍を期待したいと思ったニュースでした。
<「泉北ライナー」この10年の振り返り>
▲2015年12月5日の運行開始日に初列車(泉北ライナー62号)で実施された運行開始セレモニー。
当時は南海11000系1編成のみの運行でした。
▲運行開始から1年後、「泉北ライナー」用12000系が新規投入されました。
泉北高速鉄道(大阪府都市開発時代も含めて)としては初、いわゆる「準大手民鉄」としても例のない有料特急専用車両の投入は、金色が施された外装と相まって大きな注目を集めました。
▲2022年11月から2023年9月の間、高野線における特急車両の不足により、空港特急「ラピート」用50000系が「泉北ライナー」に充当されました。
「せんぼくトレインフェスタ」で入線の実績はあったとはいえ、定期運用として50000系が充当されるのは初めてのことでした。
「高野線の特急用車両不足」「新型コロナウイルス感染症によるラピートの運休」が相まって、このような代走が実施されました。
▲「泉北ライナー」用12000系は2024年5月から新しいデザインで運行を開始しました。
これまでの「金色」のイメージは維持しつつ、やや黄色も混じった新しいカラーとなりました。
この頃には既に、南海電鉄と泉北高速鉄道との合併が発表されており、これまで付いていた泉北高速鉄道の社章が無くなっていたこともあり、合併に向けたデザイン変更、とも感じられるものでした。















