JR西日本では、特急「くろしお」60周年を記念して、昨年7月5日より60周年記念ラッピング列車の第1弾として、かつての「スーパーくろしお」塗色を運行しています。
(参考)


この度、この記念ラッピング第1弾の運行期間を、2026年2月28日までとしていたところ、好評であることから、運行期間を延長することを発表しました。
併せて、特急「くろしお」60周年を記念した感謝イベントを実施することも併せて発表されています。

特急くろしお60周年記念ラッピング列車第1弾の運行期間を延長!:JR西日本


概要は以下のとおりです。
【ラッピング列車について】
・運行期間(予定):
2025年7月5日(土)〜2027年8月頃

・運行区間:
新大阪駅〜新宮駅

・対象列車:
287系(6両・1編成)

・デザイン:
1989年から運行していた「スーパーくろしお」号をイメージした60周年記念ヘッドマークのデザインを引き続き使用


【特急くろしお60周年感謝イベント】
・開催日時:
2026年2月21日(土) 13時20分〜13時40分

・開催場所:
和歌山駅西口地下広場(わかちか広場)

・内容
ステージイベント、写真撮影スポット、特急「くろしお」60周年記念入場券特別販売

詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



上記過去記事でご紹介したように、昨年(2025年)に運行開始60周年を迎える特急「くろしお」では、287系に2種類のラッピングを実施して、運行開始節目の年を盛り上げてきました。

特にファンの人気の高い「スーパーくろしお」風ラッピング編成について、当初の発表では今月末までの運行となっていましたが、SNS上でも運行継続を望む声も多く、個人的にももっと長く走って欲しいな、と思っていたところ、運行期間延長の嬉しいお知らせとなりました。

新たな運行期間は2027年8月頃となっており、あと1年半ほどは現在の姿で走り続けることとなります。
となれば、これまでの発表では絶望的と思われていた「山中渓の桜」と「スーパーくろしお」ラッピングとの風景が見られるのも、一気に2シーズンのチャンスが舞い込むこととなりました。

これは、阪和線沿線に住まう私にとっても、是非記録に残しておきたいな、と思います。
(たとえ仕事を休んででも、こちらを優先したい…)

また、特急「くろしお」の1往復増便を実施している紀勢本線・新宮〜白浜間を走る列車にも充当されますので、海沿いを走る撮影地へのアクセスにも、是非特急「くろしお」を利用していきたいところですね。
(参考)


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▲今月末までの運行期間となっていた、特急「くろしお」60周年記念ラッピング第1弾。
この度、2027年8月頃までの運行期間延長が発表されました。
撮影だけでなく、実際の乗車も体験いただき、特急「くろしお」が多くの皆様に乗ってもらえるよう、応援していきたいと思います。