相模鉄道を核とする相鉄グループでは、2027年3月19日(金)から開催される「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO2027)にの「Kids Village(キッズビレッジ)」へ出展することを発表しました。

2027年国際園芸博覧会で Kids Villageへ出展、コンセプトと概要を発表【相鉄グループ】 | 相鉄グループ

概要は以下のとおりです。
【出展名称】
・SOTETSU PARK(そうてつぱーく)

【出展概要】
・13000系実車の設置
・ダイナミックなフォルムの大屋根の下に13000系等を展示
・広場やステージ等

【イメージ】
2026022321-47-031
(上記発表資料(https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/other/r26-32/)より引用)

詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



昨年4月13日から10月13日と半年間にかけて開催された大阪・関西万博。
その興奮が未だ冷めやらないなか、今度は横浜市で「GREEN×EXPO2027」(横浜花博)が開催されます。
下記発表資料のとおり、入場チケットの前売概要も発表されており、間髪入れずに「次の万博」の開催が実感として伝わってきています。
(参考)
GREEN×EXPO 2027 の入場チケット 開催1年前の 3 月 19 日から前売り販売開始|2027年国際園芸博覧会協会

その横浜花博で主要アクセスを担うのが相模鉄道で、同社相鉄本線の三ツ境駅と瀬谷駅からシャトルバスで会場にアクセスする計画となっています。

言わば、大阪・関西万博で大阪メトロ中央線が担った役割を、今度の横浜花博では相模鉄道が担うことになるのですが、その相鉄が横浜花博自体に出展するということで、その概要が発表されました。


出展内容で一番の注目は、13000系の「実車」を活用して展示するということで、実際の車両を万博会場内で設置するのは、1990年大阪花博で、会場内のアクセスとして「SL義経号」が運行されたという事例はありますが、パビリオン等の出展で鉄道の実車、しかも現在運用中の形式を展示するのは、恐らく初めてではないのでしょうか。

「Kids Village」と称するエリアでありますので、対象は主に子供になるかと思いますが、そんなところに鉄道車両が鎮座している、というのも、これまたこれまでの万博に無かった展示ということで、非常に楽しみ、といえるでしょう。


先の大阪・関西万博で万博の魅力に引き込まれた方も多かったのではないかと思いますので、続けて開催されるこの横浜花博もその勢いで見にいこう、という方も少なくないと思います。

そんな中、上述のとおり、横浜花博の前売券が開催1年前の3月19日から発売されますので、その勢いで購入しようという方もおられると思います。
私自身も是非一度は、この横浜花博を見にいきたいと思いますし、その際にこの相鉄13000系が世界各国からの来場者を出迎える様子を見たいと思います。

そして、大阪・関西万博で得られた知見である、「会場が空いている、会期の早いうちに訪問する」ことを是非横浜花博で活かせることができれば、と思ったニュースでありました。