本日(2026年2月28日)に、南海電鉄で下記のとおり「光明池車庫撮影会」が開催されました。
(参考)
2026年2月28日(土) 光明池車庫で写真撮影会を開催! | 南海電鉄
光明池車庫で、3000系及び7020系の計3編成を並べて撮影する撮影会となっていました。
大学卒業まで泉北線沿線で過ごしてきた私にとって、個人的に思い入れのある泉北線3000系が2編成も並ぶ撮影会、ということでしたので、15,000円という参加料など気にすることなく、受付開始早々に申し込みました。
当日は、曇り空という、撮影にとっては程よいコンディションを迎えることができました。
光明池車庫に集合し、係員からの説明の後、撮影会場に向かうと、そこには個人的に見慣れた泉北線の3000系が2編成、そして通常は先頭に立つことが無い7020系の7251号車の計3編成が並んでいました。



▲3519号車

▲3523号車

▲7571号車
スカートが無い姿が特徴的で、この前面を目にするのは非常に珍しいものとなります。

▲今回の「主役」である、3000系の2編成
参加人数は20名ほどと、非常にゆったりした撮影会となりましたので、色々な角度からこれらの編成を撮影してみます。





次に、3000系に収納されている様々な方向幕を見せる、いわゆる「幕回し」が始まりました。
「幕回し」の全てのコマは、改めてご紹介できればと思いますので、ここでは特徴的なこの幕をご紹介します。




▲「急|なんば」。
過去に泉北線(←泉北高速鉄道)に「急行」たる種別が運行されたことはありません。
しかし、3000系にはこのように「急行」の種別が入っています。
しかも、「急行」ではなく、一文字の「急」の表示であることが特徴的です。
幕回しの次は、ヘッドマーク(行先版)の掲出です。
これも種類が多いので、一部だけご紹介。






ヘッドマークを掲出しての撮影が一通り終わりましたので、続いては参加者のリクエストに応じた幕設定となりました。
まずは、「急行|なんば」で3編成揃えたシーン。


続いて「区急|なんば」揃い

「準急|なんば」揃い


「各停|中もず」揃い

「現実には有り得ませんが」という社員さんのコメントとともに表示された「準急|千代田」揃い

そして、個人的に今回の撮影会で一番見たかったシーンの「準急|泉ケ丘」


▲7020系では「準急|泉ケ丘」を表示させることができませんでしたので、この編成に関しては「準急|千代田」のままとなりましたが、これもご愛敬ということで…



▲「何かヘッドマークを付けるとすれば、何がいいでしょうか?」という社員さんからの提案に、参加者の満場一致で「南海140周年記念」との声があったので、「準急|泉ケ丘」と「南海140周年」の組み合わせが実現しました。
幕回しやヘッドマーク掲出だけでもはや満足してしまいましたが、時間が余ったので、反対側に回り、屋内に停車中の様子も撮影してみることにしました。





▲側面のブルーの帯が撤去され、デビュー当初の姿が再現されている様子も、しっかり撮影してきました。



▲7020系の「急|なんば」の幕がセットされたままでしたので、こちらも撮影しておきました。
「NANKAI」のロゴに「急|なんば」の幕、というのも、なかなかあり得ないシーンですね。


▲今回掲出されたヘッドマーク各種。
午前の部で持ち込みのあったヘッドマークは1枚だけでしたので、その他は全て、南海電鉄の所有となるのですが、今をもっても、これだけの種類が保存されていることに、改めて驚きました。
撮影会終了の時間が近づいてきて、最後に車両に近づいての撮影となりました。


以上が、この日開催された、南海電鉄泉北線光明池車庫での撮影会の様子でした。
参加費が15,000円とやや高めだった、ということもあってでしょうか、午前の部の参加者は20名程度と、非常にゆったりした撮影会となりました。
(定員は60名とのことでしたが…)
最少催行人員が20名だったということなので、本当にギリギリでの実施だったということになりますが、それだけに本当にじっくりと、3000系を中心に、それこそ十二分に楽しむことができました。
これまで南海電鉄主催の撮影会に参加したことはありましたが、いずれも参加者が多く、撮影にそれなりに苦労したこともありましたが、今回はそれも皆無でした。
やはり支払った金額はそれなりにしましたが、その価値は十分にあった撮影会に感じました。
そして、「価値があった」という点では、やはり個人的に思い入れのある「準急|泉ケ丘」の表示を記録することができた点でしょうか。
このブログでも時折ご紹介していますが、私自身は物心ついてから大学を卒業するまでの最寄り駅が、泉北線の泉ケ丘駅でありました。
そして、泉北線の車両に「泉ケ丘」の幕が入っているのも、難波駅などで時折見る折り返し時の幕回しの際に知ってはいたのですが、勿論イレギュラーな行先表示ですので、じっくり撮影することなどありませんでした。
しかし今回、その「泉ケ丘」の表示を、しかも2編成並べて撮影できて、本当に嬉しくて満足でした。
もうこれだけで参加費15,000円を支払った元は十二分に取れた、と思っています。
今後の去就が注目されている3000系。
泉北ニュータウンの成長期から成熟期、そしていま迎えている再生期をずっと眺めてきたこの系式の見納めも、そう遠くないのではないか、と思っています。
そんな時期にこういった撮影会が催されたことを、本当に感謝したいと思います。
最後になりましたが、今回の撮影会を実施くださった南海電鉄の皆様に感謝を申し上げて、ひとまずこの記事の締めとさせていただきます。
本記事でご紹介仕切れなかった「幕回し」や「ヘッドマーク」については、機会を改めてご紹介できればと思っています。
(参考)
2026年2月28日(土) 光明池車庫で写真撮影会を開催! | 南海電鉄
光明池車庫で、3000系及び7020系の計3編成を並べて撮影する撮影会となっていました。
大学卒業まで泉北線沿線で過ごしてきた私にとって、個人的に思い入れのある泉北線3000系が2編成も並ぶ撮影会、ということでしたので、15,000円という参加料など気にすることなく、受付開始早々に申し込みました。
当日は、曇り空という、撮影にとっては程よいコンディションを迎えることができました。
光明池車庫に集合し、係員からの説明の後、撮影会場に向かうと、そこには個人的に見慣れた泉北線の3000系が2編成、そして通常は先頭に立つことが無い7020系の7251号車の計3編成が並んでいました。



▲3519号車

▲3523号車

▲7571号車
スカートが無い姿が特徴的で、この前面を目にするのは非常に珍しいものとなります。

▲今回の「主役」である、3000系の2編成
参加人数は20名ほどと、非常にゆったりした撮影会となりましたので、色々な角度からこれらの編成を撮影してみます。





次に、3000系に収納されている様々な方向幕を見せる、いわゆる「幕回し」が始まりました。
「幕回し」の全てのコマは、改めてご紹介できればと思いますので、ここでは特徴的なこの幕をご紹介します。




▲「急|なんば」。
過去に泉北線(←泉北高速鉄道)に「急行」たる種別が運行されたことはありません。
しかし、3000系にはこのように「急行」の種別が入っています。
しかも、「急行」ではなく、一文字の「急」の表示であることが特徴的です。
幕回しの次は、ヘッドマーク(行先版)の掲出です。
これも種類が多いので、一部だけご紹介。






ヘッドマークを掲出しての撮影が一通り終わりましたので、続いては参加者のリクエストに応じた幕設定となりました。
まずは、「急行|なんば」で3編成揃えたシーン。


続いて「区急|なんば」揃い

「準急|なんば」揃い


「各停|中もず」揃い

「現実には有り得ませんが」という社員さんのコメントとともに表示された「準急|千代田」揃い

そして、個人的に今回の撮影会で一番見たかったシーンの「準急|泉ケ丘」


▲7020系では「準急|泉ケ丘」を表示させることができませんでしたので、この編成に関しては「準急|千代田」のままとなりましたが、これもご愛敬ということで…



▲「何かヘッドマークを付けるとすれば、何がいいでしょうか?」という社員さんからの提案に、参加者の満場一致で「南海140周年記念」との声があったので、「準急|泉ケ丘」と「南海140周年」の組み合わせが実現しました。
幕回しやヘッドマーク掲出だけでもはや満足してしまいましたが、時間が余ったので、反対側に回り、屋内に停車中の様子も撮影してみることにしました。





▲側面のブルーの帯が撤去され、デビュー当初の姿が再現されている様子も、しっかり撮影してきました。



▲7020系の「急|なんば」の幕がセットされたままでしたので、こちらも撮影しておきました。
「NANKAI」のロゴに「急|なんば」の幕、というのも、なかなかあり得ないシーンですね。


▲今回掲出されたヘッドマーク各種。
午前の部で持ち込みのあったヘッドマークは1枚だけでしたので、その他は全て、南海電鉄の所有となるのですが、今をもっても、これだけの種類が保存されていることに、改めて驚きました。
撮影会終了の時間が近づいてきて、最後に車両に近づいての撮影となりました。


以上が、この日開催された、南海電鉄泉北線光明池車庫での撮影会の様子でした。
参加費が15,000円とやや高めだった、ということもあってでしょうか、午前の部の参加者は20名程度と、非常にゆったりした撮影会となりました。
(定員は60名とのことでしたが…)
最少催行人員が20名だったということなので、本当にギリギリでの実施だったということになりますが、それだけに本当にじっくりと、3000系を中心に、それこそ十二分に楽しむことができました。
これまで南海電鉄主催の撮影会に参加したことはありましたが、いずれも参加者が多く、撮影にそれなりに苦労したこともありましたが、今回はそれも皆無でした。
やはり支払った金額はそれなりにしましたが、その価値は十分にあった撮影会に感じました。
そして、「価値があった」という点では、やはり個人的に思い入れのある「準急|泉ケ丘」の表示を記録することができた点でしょうか。
このブログでも時折ご紹介していますが、私自身は物心ついてから大学を卒業するまでの最寄り駅が、泉北線の泉ケ丘駅でありました。
そして、泉北線の車両に「泉ケ丘」の幕が入っているのも、難波駅などで時折見る折り返し時の幕回しの際に知ってはいたのですが、勿論イレギュラーな行先表示ですので、じっくり撮影することなどありませんでした。
しかし今回、その「泉ケ丘」の表示を、しかも2編成並べて撮影できて、本当に嬉しくて満足でした。
もうこれだけで参加費15,000円を支払った元は十二分に取れた、と思っています。
今後の去就が注目されている3000系。
泉北ニュータウンの成長期から成熟期、そしていま迎えている再生期をずっと眺めてきたこの系式の見納めも、そう遠くないのではないか、と思っています。
そんな時期にこういった撮影会が催されたことを、本当に感謝したいと思います。
最後になりましたが、今回の撮影会を実施くださった南海電鉄の皆様に感謝を申し上げて、ひとまずこの記事の締めとさせていただきます。
本記事でご紹介仕切れなかった「幕回し」や「ヘッドマーク」については、機会を改めてご紹介できればと思っています。








