京阪電鉄では、1964年に登場した2200系がデビュー62周年を迎えることを記念し、普段は通ることのできない特別なルートを走行する貸切列車と、淀車庫での撮影会をセットにしたイベントを開催することを発表しました。

愛されて62周年!2200系で巡る特別ルート貸切走行&淀車庫撮影会 | 京阪グループ

概要は以下のとおりです。
【開催日時】
2026年7月18日(土)

【スケジュール】
・集合:中之島駅11時30分

・ルート:
中之島駅〜寝屋川信号所〜淀車庫(撮影会・50分)〜三条駅〜中之島駅

・解散:中之島駅17時30分頃

【申し込み】
・募集期間:
2026年6月8日(月)13:30〜6月22日(月)23:59

・募集人数:
62名(先着順)

・参加費:
50,000円/1名

・申し込み方法:
e-kenetマーケットで申し込み
(申し込み用URLは募集開始日より公開)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



京阪電鉄の2200系は、1964年のデビューから60年を迎えましたが、下記記事でご紹介したように、そのうちの1編成がデビュー当初の塗装に復元されています。
(参考)


今回、デビューから62年を迎えたこの2200系を用いた撮影会を実施することが発表されました。
ルートは、中之島駅を出発し、途中淀駅で撮影会の後、三条で折り返して中之島まで戻るという、ほぼ一日の行程となっています。

淀車庫での撮影会も楽しめる、とのことですが、その価格が50,000円と、かなりの高額となっています。
上述のとおり、2200系のリバイバル塗装デビューの際にも撮影会が実施されました。
その際の参加費は22,000円となっており、これでも相当高額だな、という印象を持ちましたが、今回はその当時の倍以上となる価格設定となりました。

加えて、撮影時間が50分と、そこまでゆとりある時間が確保されているわけでもないので、個人的は集客に少々厳しいのでは?と思ったりしました。

とはいえ、いつまでも走り続けるわけではなく、そう遠くないうちの完全引退も大いにあり得る2200系ですので、この価格でも参加したい、という方も多いのかも知れません。


ともあれ、こういった撮影会が実施されるとなれば、そう遠くないうちの引退も現実のものとなりつつある、とも言えますので、日頃の記録もしっかりやっておきたいな、と感じたニュースでありました。

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▲京阪電鉄2200系(旧塗装、現塗装)
現在、1編成が旧塗装リバイバルで運行しており、今回発表された団体臨時列車もこのリバイバル編成が充当されます。
今回このような撮影会が企画された、ということはこの編成の引退もそう遠くないのかな、とも感じました。




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