JR東日本では、1998年以来27年間実施してきた「ガーラ湯沢」の夏期営業について、今年度(2026年度)より本格的なオールシーズン営業を目指すことに合わせて、東京〜ガーラ湯沢間の上越新幹線「たにがわ」を7月〜9月の期間限定で運行することを発表しました。

GALA 湯沢はこの夏「GALA YUZAWA MOUNTAIN FIELD」として生まれ変わります!〜期間限定で東京⇔ガーラ湯沢駅間の直通新幹線を運行〜|JR東日本

臨時運転の概要は以下のとおりです。

【運行日】
2026年7月18日(土)〜20日(月/祝)
2026年8月8日(土)〜8月16日(日)
2026年9月19日(土)〜9月23日(水・祝)

【ダイヤ】
・下り(東京発):たにがわ403号
東京8:03発⇒ガーラ湯沢9:38着
(各駅に停車)

・上り(ガーラ湯沢発):たにがわ412号
ガーラ湯沢15:56発⇒東京17:20着
(本庄早稲田を除く各駅に停車)

詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



「ガーラ湯沢スキー場」の最寄り駅、というよりも、スキー場併設の駅とも言うべき、ガーラ湯沢駅へ向かう上越新幹線(上越線)の越後湯沢〜ガーラ湯沢間。

スキー場併設の駅へ向かう路線でありますので、駅の営業は冬期に限られており、「乗車する季節が限られる」ことから、個人的には「乗りつぶしのハードルが全国一高い」と感じている線区であります。

この「ガーラ湯沢」への路線ですが、今回「ガーラ湯沢スキー場」がオールシーズン営業を目指すことに合わせて、夏期の特定日に臨時「たにがわ」が1日1往復運行することが発表されました。

ダイヤは、ガーラ湯沢スキー場への来場に合わせ、朝の東京発、夕方のガーラ湯沢発の1往復が設定されることとなります。

とすると、ガーラ湯沢で遊ぶ一般客はともかく、越後湯沢〜ガーラ湯沢間を乗りつぶすために乗車する鉄道ファンにとっては、片道の足に窮することになりそうですが、そこは、ガーラ湯沢駅〜越後湯沢駅間のシャトルバスが運行されますので、このバスを利用すれば難なく乗りつぶすことができそうです。

ちなみにこのシャトルバスは、昨シーズンの夏期営業の場合、概ね30分〜1時間に1本程度の運行でしたので、乗ってきてそのまま帰るもよし、ガーラ湯沢スキー場で少し遊んで帰るもよし、といったところになるかと思います。
(参考)
gala-yuzawa-bus-2025summer
▲2025年夏期営業時のシャトルバス時刻表。
概ね30分〜1時間間隔で運行されていました。
アクセス|GALAサマーパーク|ガーラ湯沢スキー場(新潟県湯沢町)より引用、記事執筆時点のWeb上情報のため、今年度の時刻については、改めて確認が必要です。)


いわゆる「乗り鉄」的にみれば、「夏でも行けるガーラ湯沢駅」ということになりますので、乗りつぶしでまだこの線区が残っている方は、この夏シーズンに訪問するのもいいのではないか、ということでご紹介しました。



20250316_075641_R
20250316_075612_R
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▲私が「ガーラ湯沢駅」を訪問したのは、2025年3月のことでした。
スキーシーズンしか運行していない線区のため、季節を選んで訪問する必要がある、乗りつぶし難易度の非常に高い線区であります。
それが、日程限定とはいえ、夏でも乗車できることになりますので、「乗りつぶし」を目指す鉄道ファンにとっても朗報ではないか、と感じました。




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