当ブログでは、JR西日本の有料座席サービス「うれしート」の利用状況を、実際に乗車した際にご紹介しています。

今回は、去る7月3日(金)に乗車した、阪和線の平日上りの「R快速」うれしートの様子をご紹介します。



【乗車日】
2026年7月3日(金)

【乗車列車】
R快速110号(日根野6:23発→天王寺7:05着)


この日は大阪7:48発の特急「はまかぜ1号」に乗車するために大阪駅に向かっていたのですが、平日朝に大阪市内方面に向かうので、丁度よい機会として、この列車の「うれしート」を利用してみました。

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▲快速 天王寺行きの発車案内(「うれしート」設定あり)

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▲日根野駅で発車を待つ「R快速110号」うれしート連結列車

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▲225系5000番代に設置された「うれしート」のれん

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▲隣のホーム(4番のりば)からは、特急「くろしお4号」(日根野6:21発)が先発します。

天王寺、大阪方面へは、この「くろしお4号」が先着するので、正直日根野からこの列車の「うれしート」を利用する客はいないのかな、と思っていました。

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▲「うれしート」のれんを座席から撮影

乗ってみると、日根野駅で既に2名乗車していました(私を含めて3名)。
これはちょっと事前の予想を違っていて、特急「くろしお」との棲み分けができているようにも感じました。

6時23分に日根野駅を発車します。
その後の乗車人数は以下のとおりでした。
日根野 3名
熊取 0名
東岸和田 5名
和泉府中 3名
鳳 1名
三国ヶ丘 2名
堺市 0名
合計14名(定員15名)(管理人を含む)
全ての乗客が天王寺まで乗車

個人的に新たな発見だったのが、
・特急「くろしお」が先行しているにもかかわらず、「くろしお」停車駅の日根野、和泉府中での利用がそれなりにあり。
・熊取は意外に利用が無かった
・鳳、三国ヶ丘といった短距離の利用もあり

といったところでしょうか。
平日朝については、私が乗車した「R快速110号」が最後の列車だったのですが、もう少し前の列車だったら状況が違っていたかも知れません。

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▲鳳→三国ヶ丘間の「うれしート」側から見た車内の様子。
南海高野線との乗換駅である三国ヶ丘駅の構造上、最後尾の1号車で最も混雑するのこの区間なのですが、それでも勿論「うれしート」側には通路が塞がれることは無く、荷物が多い時でも気兼ねなく通路に置くことができます。

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▲7時5分に天王寺駅に到着しました。
天王寺駅では、駅の構造上、「うれしート」側からだと改札までの距離があるのですが、それにも増して300円(「うれしート」チケットレス)で着席が保証されるメリットを選ぶ利用者は確実に存在していました。


今回の「R快速110号」は、乗車の5日前(6月29日(月))に予約したのですが、その時点で既に残席が2席しかありませんでした。
平日夜の下り「R快速」うれしートの利用がいまいち芳しくない様子を見ているだけに、朝の「うれしート」がこれほど人気があるのは、ちょっと想定外で、早めに指定席券を確保しておいてよかった、と感じました。

夕方下りとは異なり、旺盛な利用が確認できた平日朝の上り阪和線「うれしート」。
また機会があれば他の列車にも乗車してみて、利用者の動向をチェックしていきたいと思います。



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