南海電鉄では、南海線・樽井駅が最寄りとなる「SBI舞花火in大阪・泉南」の開催に伴い、一部の特急「サザン」を自由席特急に変更するとともに、樽井駅に臨時停車させることを発表しました。

「SBI舞花火in大阪・泉南」開催に伴う、一部の特急サザンを自由席特急に変更 および樽井駅臨時停車について|南海電鉄

概要は以下のとおりです。
【実施日】
2026年8月22日(土)

【対象列車】
・下り(なんば⇒和歌山市)・・・特急サザンから自由席特急(6両編成)に変更
難波22:10発⇒和歌山市23:11着
難波22:45発⇒和歌山市23:44着

・上り(和歌山市⇒難波)・・・特急サザンから自由席特急(6両編成)に変更の上、樽井駅臨時停車
和歌山市21:00発⇒樽井21:24発⇒難波21:58着
和歌山市21:30発⇒樽井21:54発⇒難波22:28着


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



大阪府泉南市の「泉南ロングパーク」では、様々なイベントが開催されています。
特に今年(2026年)6月6日〜8月31日の間は、大阪・関西万博のマスコットキャラクター「ミャクミャク」のモニュメントが、同パークに設置されています。
(参考)
2026年6月6日(土)〜8月31日(月) SENNANLONGPARKにミャクミャクがやってきます! – SENNAN LONG PARK -泉南りんくう公園

その泉南ロングパークで開催される花火大会「SBI舞花火in大阪・泉南」からの帰宅客輸送のため、最寄り駅の樽井駅に特急列車を臨時停車させるのが、今回の発表の趣旨です。

ただ、通常ダイヤでは、この時間帯の特急列車は8両編成の「サザン」であり、6両編成までしか対応できない樽井駅には停車できないため、当該臨時停車する列車(和歌山市発難波行き)と、その折り返し(難波発和歌山市行き)を、通常の「サザン」(8両編成)から「自由席特急」(6両編成)に変更して、樽井駅に臨時停車できるようにするものです。

ただでさえ神出鬼没な「自由席特急」が、しかも通常は区間急行及び普通のみが停車する樽井駅に特別に停車するわけですから、鉄道ファンにとってもレアなシーンが見届けられることにもなりそうです。

私の住んでいるところからほど近いところですので、当日は気が向けばこのレアな「樽井停車の自由席特急」の様子を見に行くことができれば、と感じたニュースであります。

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▲最近運行された「自由席特急」は、2025年5月17日〜6月10日の間に、特急「サザン」指定席車両の電源装置不具合の関係で、日中の特急「サザン」の一部を置き換えて運行したものです。

この時は約1ヶ月間、このような自由席特急が見られたわけですが、今回はそれに加えて樽井駅に臨時停車することになりますので、同駅での列車案内がどのように表示されるかも、見どころの一つ、といえるのではないのでしょうか。




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