和歌山港と徳島港を結ぶ南海フェリーでは、乗組員の要員不足により、現行ダイヤの維持が困難となったことから、安全運航確保の観点から減便することを発表しました。
運航ダイヤの一部減便について | 南海フェリー株式会社
概要は以下のとおりです。
詳細は、上記発表資料をご覧下さい。
和歌山港と徳島港を結ぶ「南海フェリー」では、2028年3月末を目途に撤退することを、今年3月30日に発表しています。
(参考)
撤退2年前の発表でありましたが、一方で「従業員の確保など安全運航に支障が生じる恐れのある場合には、撤退時期を早める場合あり」との文言も同時に記載されていました。
今回、その「従業員の確保など」という懸念が早くも露呈した、とも言えなくも無い減便となりました。
減便となるのは、上下各2本で、早朝・深夜の便でありますが、逆に言えば早朝・深夜の人員が特に不足している状況であることも、これまた確かな模様であります。
もしかすると従業員が今後の航路撤退をにらんで早期に退職しているのではないか、とも考えられなくも無いのですが、ともあれこれ以上の減便が進まないことを願うしかなさそうです。
夏休みの旅行シーズン、そして8月中旬には徳島市内で「阿波踊り」も開催されることから、この時期の減便は、事業者にとっても痛いのは確かでしょうが、人員不足と安全運航の為には、背に腹を代えることはできないことは、十分理解しておきたいところです。
【関連ニュースサイト】
●「フェリーかつらぎ」を8月から一部運休 南海フェリーが発表|社会|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
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運航ダイヤの一部減便について | 南海フェリー株式会社
概要は以下のとおりです。
【減便期間】
2026年8月1日(土)から当面の間
【減便概要】
・下り便(和歌山港→徳島港)
2:40発→4:55着(8月1日の当該便は運航)
19:10発→21:25着
・上り便(徳島港→和歌山港)
5:30発→7:35着
21:50発→24:10着
【その他】
2028年3月末を目途とする航路撤退方針については、現時点での変更は無し。
但し、今後船舶・設備等の老朽化や従業員の確保など安全運航に支障が生じる恐れのある場合は、撤退を早める場合あり。
詳細は、上記発表資料をご覧下さい。
和歌山港と徳島港を結ぶ「南海フェリー」では、2028年3月末を目途に撤退することを、今年3月30日に発表しています。
(参考)
撤退2年前の発表でありましたが、一方で「従業員の確保など安全運航に支障が生じる恐れのある場合には、撤退時期を早める場合あり」との文言も同時に記載されていました。
今回、その「従業員の確保など」という懸念が早くも露呈した、とも言えなくも無い減便となりました。
減便となるのは、上下各2本で、早朝・深夜の便でありますが、逆に言えば早朝・深夜の人員が特に不足している状況であることも、これまた確かな模様であります。
もしかすると従業員が今後の航路撤退をにらんで早期に退職しているのではないか、とも考えられなくも無いのですが、ともあれこれ以上の減便が進まないことを願うしかなさそうです。
夏休みの旅行シーズン、そして8月中旬には徳島市内で「阿波踊り」も開催されることから、この時期の減便は、事業者にとっても痛いのは確かでしょうが、人員不足と安全運航の為には、背に腹を代えることはできないことは、十分理解しておきたいところです。
▲南海フェリー「かつらぎ」。
今回減便する2往復は、いずれも「かつらぎ」による運航となります。
「かつらぎ」の老朽化も航路撤退の理由であることから、今回の減便を「かつらぎ」就航便としたのも、同船の経年も理由にあるのかも知れません。
【関連ニュースサイト】
●「フェリーかつらぎ」を8月から一部運休 南海フェリーが発表|社会|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
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