下記記事でご紹介したように、大阪・関西万博のキャラクター「ミャクミャク」のモニュメント「ワクワク」が大阪府泉南市の「泉南ロングパーク」に、8月末まで設置されています。
(参考)
このミャクミャクモニュメントが設置されたのを機に、大阪・関西万博で実際に使用されたスタンプを活用したスタンプラリーが、今月末まで実施されています。
万博をめぐるりんくう万博スタンプラリー 2026年7月31日〜8月31日/泉南市ウェブサイトにようこそ!
このスタンプラリーは、上述の通り「万博会場で使用された」本物のスタンプが設置された泉佐野市・田尻町・泉南市のスポットを巡り、スタンプを集めて応募すると、抽選で泉南市のオリジナルグッズが当たる、というものです。
設置場所は、上記Webサイトの他、下記Googleマップにも掲載されています。
「スタンプ12個なんてお手軽なのでは?」といえますが、中には泉南市内の山奥を縫って走った先にあるスポットもあるので、なかなか侮れません。
かくいう私も、「ミャクミャク」モニュメント見学がてら、スタンプラリーを始めて、12箇所という達成可能な数と、何より「万博会場で使用されていたスタンプ」が押せる、という魅力に惹かれて参加し、本日全てのスタンプを押印することができました。


▲「りんくう万博スタンプラリー」12箇所のスタンプをコンプリートした台紙。
ちなみにこの台紙、相当人気だったようで一時期台紙の配布を休止していたようです。
地元民として「こんなスタンプラリー、一体どれだけの人が参加するんやろ?」といささか懐疑的にみていましたが、万博やミャクミャクの人気恐るべし、というのを実感した次第です。
以下、スタンプラリースポットの一部の写真をご紹介します。

▲ミャクミャクフォトハウス
設置スタンプは「大阪ヘルスケアパビリオン」「万博フィナーレ」の各スタンプです。
土日祝日のみの設置となっていますが、平日は上記2つのスタンプは「泉南ロングパーク」の公園事務所(ブルガリア共和国のスタンプ設置場所)に移設されています。



▲泉南ロングパーク内「シーサイドコモンズ」。
設置スタンプは「キルギス共和国」「ネパール」の2つ。
いわゆる「海の家」に設置されたスポットですが、それが故に開設が8月16日あまでとなっています。
17日以降、これらのスタンプがどこかに移設されるという情報は掲載されていませんので、これから参加される方は、残念ながらコンプリートは不可能となってしまいます。
とはいえ、他のスタンプは実際に万博で使用されたスタンプなので、途中からでも参加の価値はあると思います。

▲泉南市観光案内所(サザンピア内)
設置スタンプは「万博たこやきスタンプ」です。
サザンピア内に観光案内所がありますが、この観光案内所の営業時間のみスタンプ押印可能ですので、営業時間に注意が必要です。
これらのスタンプラリースポット(泉南ロングパーク、サザンピア)は、イオンモールりんくう泉南を挟んで南北に位置していますので、イオンモールを拠点に徒歩で移動することも可能です。

▲長慶寺
設置スタンプは「World Master Games」スタンプです。
泉南市の山手、阪和線の和泉砂川から徒歩で15分ほどの場所にあります。
6月のあじさいの時期には多くの観覧客が訪問するそうですので、来年以降のシーズンに訪問してみてはいかがでしょうか。



▲田尻歴史館
設置スタンプは「万博つばめスタンプ」です。
大正時代の近代和洋建築が特徴のこの歴史館、元は地元の紡績会社の社長の別邸として建築され、その後地元の企業が長年保存してきましたが、田尻町の歴史の継承などを目的に、1993年に田尻町に譲渡されたとのことです。
田尻町に限らずここ泉州地区は、かつて紡績業が盛んだったこともあり、その名残を感じる場所の一つといえるでしょう。


▲りんくうプレジャータウン シークル
設置スタンプは「万博こいのぼりスタンプ」です。
下記発表によると、今年10月31日をもって営業終了が決定したこの施設。
(参考)
商業施設「りんくうプレジャータウンSEACLE」2026年10月31日をもって営業終了(ニュースリリース) | 大和ハウス工業株式会社のプレスリリース
「りんくうパパラ」の後継として、2007年に開業し、早いもので20年が経過しました。
その間、隣接する「りんくうプレミアム・アウトレット」とともに、日本人だけでなく多くの訪日外国人が立ち寄るスポットとなりました。
特徴ある観覧車ともに、今年の10月で営業終了となるのは、地元の一人として寂しい限りですが、関西空港の対岸という絶好のロケーションを活かして、更に賑わいを集める施設が設置されることを願いたいところです。


▲イヌナキンハウス
設置スタンプは「万博かぶとスタンプ」です。
「イヌナキン」とは、泉佐野市の公式キャラクターですが、その「イヌナキン」の常設施設として今年4月にオープンしました。
(参考)
イヌナキンハウスがオープン!/泉佐野市
管内には、「イヌナキン」のほか、キン肉マンやラーメンマンの等身大フィギュアが展示されています。
なお、なぜ「キン肉マン」のキャラクターが展示されているのか、というのは、この「イヌナキン」の誕生に関わったのが、この「キン肉マン」の作者である「ゆでたまご」氏という縁です。
迫力あるフィギュアもじっくり眺めてみるのもいいですね。





▲紀泉わいわい村FUNNY HEARTH
設置スタンプは「万博さくらスタンプ」です。
今回のスタンプラリーで、訪問難易度が最も高いと思われる施設がこちらです。
泉南市内、といいつつ場所は山奥。
和歌山県岩出市方面へ向かう国道から離れて、延々と山中の道を走り、途中にダム(堀河ダム)を抜けてさらに奥に進んだ先にあるロケーションです。
「本当にこんな所にスタンプラリースポットがあるのか?」と疑問にさいなまれながら車を走らせること、ようやく到着した先には、およそ大阪府内とは思えない大自然が広がっていました。
この「わいわい村」では、日帰りバーベキューやオートキャンプ、古民家での宿泊などができる施設となっています。
私が訪問した日もオートキャンプや、これから滞在する宿泊客が到着していました。
大阪の都心から小一時間で着いた先の大自然、この機会に楽しんでみてはいかがでしょうか。
スタンプラリーのスポットは、りんくうタウンエリアと、泉南市の南北に分かれてるのに加え、何と言っても「紀泉わいわい村」がおよそ公共交通機関で行くにはかなりハードな場所にあるので、車での訪問や、自家用車がない場合は、このエリアでカーシェア等の力を借りることが必要となるでしょう。
ちなみに、「紀泉わいわい村」に公共交通機関で向かう場合、公式サイトによりますと、
と案内されています。
バスの本数は1日6本ありますが、停留所から更に1時間徒歩の上スタンプ押印、そして帰りもまた1時間徒歩となりますので、公共交通機関で訪問される際には、暑さ対策を十分に施す必要がありますので、ご注意下さい。
(参考)
さわやかバス時刻表(山回り)/泉南市ウェブサイトにようこそ!
↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓

(参考)
このミャクミャクモニュメントが設置されたのを機に、大阪・関西万博で実際に使用されたスタンプを活用したスタンプラリーが、今月末まで実施されています。
万博をめぐるりんくう万博スタンプラリー 2026年7月31日〜8月31日/泉南市ウェブサイトにようこそ!
このスタンプラリーは、上述の通り「万博会場で使用された」本物のスタンプが設置された泉佐野市・田尻町・泉南市のスポットを巡り、スタンプを集めて応募すると、抽選で泉南市のオリジナルグッズが当たる、というものです。
設置場所は、上記Webサイトの他、下記Googleマップにも掲載されています。
「スタンプ12個なんてお手軽なのでは?」といえますが、中には泉南市内の山奥を縫って走った先にあるスポットもあるので、なかなか侮れません。
かくいう私も、「ミャクミャク」モニュメント見学がてら、スタンプラリーを始めて、12箇所という達成可能な数と、何より「万博会場で使用されていたスタンプ」が押せる、という魅力に惹かれて参加し、本日全てのスタンプを押印することができました。


▲「りんくう万博スタンプラリー」12箇所のスタンプをコンプリートした台紙。
ちなみにこの台紙、相当人気だったようで一時期台紙の配布を休止していたようです。
地元民として「こんなスタンプラリー、一体どれだけの人が参加するんやろ?」といささか懐疑的にみていましたが、万博やミャクミャクの人気恐るべし、というのを実感した次第です。
以下、スタンプラリースポットの一部の写真をご紹介します。

▲ミャクミャクフォトハウス
設置スタンプは「大阪ヘルスケアパビリオン」「万博フィナーレ」の各スタンプです。
土日祝日のみの設置となっていますが、平日は上記2つのスタンプは「泉南ロングパーク」の公園事務所(ブルガリア共和国のスタンプ設置場所)に移設されています。



▲泉南ロングパーク内「シーサイドコモンズ」。
設置スタンプは「キルギス共和国」「ネパール」の2つ。
いわゆる「海の家」に設置されたスポットですが、それが故に開設が8月16日あまでとなっています。
17日以降、これらのスタンプがどこかに移設されるという情報は掲載されていませんので、これから参加される方は、残念ながらコンプリートは不可能となってしまいます。
とはいえ、他のスタンプは実際に万博で使用されたスタンプなので、途中からでも参加の価値はあると思います。

▲泉南市観光案内所(サザンピア内)
設置スタンプは「万博たこやきスタンプ」です。
サザンピア内に観光案内所がありますが、この観光案内所の営業時間のみスタンプ押印可能ですので、営業時間に注意が必要です。
これらのスタンプラリースポット(泉南ロングパーク、サザンピア)は、イオンモールりんくう泉南を挟んで南北に位置していますので、イオンモールを拠点に徒歩で移動することも可能です。

▲長慶寺
設置スタンプは「World Master Games」スタンプです。
泉南市の山手、阪和線の和泉砂川から徒歩で15分ほどの場所にあります。
6月のあじさいの時期には多くの観覧客が訪問するそうですので、来年以降のシーズンに訪問してみてはいかがでしょうか。



▲田尻歴史館
設置スタンプは「万博つばめスタンプ」です。
大正時代の近代和洋建築が特徴のこの歴史館、元は地元の紡績会社の社長の別邸として建築され、その後地元の企業が長年保存してきましたが、田尻町の歴史の継承などを目的に、1993年に田尻町に譲渡されたとのことです。
田尻町に限らずここ泉州地区は、かつて紡績業が盛んだったこともあり、その名残を感じる場所の一つといえるでしょう。


▲りんくうプレジャータウン シークル
設置スタンプは「万博こいのぼりスタンプ」です。
下記発表によると、今年10月31日をもって営業終了が決定したこの施設。
(参考)
商業施設「りんくうプレジャータウンSEACLE」2026年10月31日をもって営業終了(ニュースリリース) | 大和ハウス工業株式会社のプレスリリース
「りんくうパパラ」の後継として、2007年に開業し、早いもので20年が経過しました。
その間、隣接する「りんくうプレミアム・アウトレット」とともに、日本人だけでなく多くの訪日外国人が立ち寄るスポットとなりました。
特徴ある観覧車ともに、今年の10月で営業終了となるのは、地元の一人として寂しい限りですが、関西空港の対岸という絶好のロケーションを活かして、更に賑わいを集める施設が設置されることを願いたいところです。


▲イヌナキンハウス
設置スタンプは「万博かぶとスタンプ」です。
「イヌナキン」とは、泉佐野市の公式キャラクターですが、その「イヌナキン」の常設施設として今年4月にオープンしました。
(参考)
イヌナキンハウスがオープン!/泉佐野市
管内には、「イヌナキン」のほか、キン肉マンやラーメンマンの等身大フィギュアが展示されています。
なお、なぜ「キン肉マン」のキャラクターが展示されているのか、というのは、この「イヌナキン」の誕生に関わったのが、この「キン肉マン」の作者である「ゆでたまご」氏という縁です。
迫力あるフィギュアもじっくり眺めてみるのもいいですね。





▲紀泉わいわい村FUNNY HEARTH
設置スタンプは「万博さくらスタンプ」です。
今回のスタンプラリーで、訪問難易度が最も高いと思われる施設がこちらです。
泉南市内、といいつつ場所は山奥。
和歌山県岩出市方面へ向かう国道から離れて、延々と山中の道を走り、途中にダム(堀河ダム)を抜けてさらに奥に進んだ先にあるロケーションです。
「本当にこんな所にスタンプラリースポットがあるのか?」と疑問にさいなまれながら車を走らせること、ようやく到着した先には、およそ大阪府内とは思えない大自然が広がっていました。
この「わいわい村」では、日帰りバーベキューやオートキャンプ、古民家での宿泊などができる施設となっています。
私が訪問した日もオートキャンプや、これから滞在する宿泊客が到着していました。
大阪の都心から小一時間で着いた先の大自然、この機会に楽しんでみてはいかがでしょうか。
スタンプラリーのスポットは、りんくうタウンエリアと、泉南市の南北に分かれてるのに加え、何と言っても「紀泉わいわい村」がおよそ公共交通機関で行くにはかなりハードな場所にあるので、車での訪問や、自家用車がない場合は、このエリアでカーシェア等の力を借りることが必要となるでしょう。
ちなみに、「紀泉わいわい村」に公共交通機関で向かう場合、公式サイトによりますと、
JR阪和線和泉砂川駅下車 → 泉南市コミュニティバス山周り線(つづら畑行)童子畑下車 童子畑バス停より堀河ダムを経て徒歩60分
と案内されています。
バスの本数は1日6本ありますが、停留所から更に1時間徒歩の上スタンプ押印、そして帰りもまた1時間徒歩となりますので、公共交通機関で訪問される際には、暑さ対策を十分に施す必要がありますので、ご注意下さい。
(参考)
さわやかバス時刻表(山回り)/泉南市ウェブサイトにようこそ!
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