下記記事でご紹介したように、8月22日(土)開催の「SBI舞花火in大阪・泉南」の観客輸送のため、一部の特急「サザン」を自由席特急に変更の上、樽井駅に臨時に停車することが発表されていました。
(参考)


現在では輸送障害等でなければなかなか見かけることのできないこの「全車両自由席特急」。
しかも、樽井駅に臨時停車する、ということですので、これは是非とも見てみたい、と思い、花火大会が終了してから、尾崎駅に向かい、この自由席特急に乗車してみることにしました。

尾崎駅の案内は、通常の「自由席特急」(樽井駅は通過)となっていました。
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尾崎駅21:21発の特急は、1000系が充当されていました。
車内のLCDは、樽井駅臨時停車に対応していました。
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樽井駅に到着すると、大量の花火観覧客が乗り込んで車内は満員となりました。
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「特急|なんば」の側面表示
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全車両自由席の特急なんば行きは、満員の乗客を乗せて発車していきました。


その次にやってきた自由席特急は、7100系の6両編成でした。
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▲樽井駅に停車する7100系充当の自由席特急なんば行き。

発車の様子を動画で撮影しましたので、こちらもご紹介します。


自由席特急が発車した後にやってきたのは、7100系の復刻塗装編成による「普通・泉佐野行き」。
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そもそも普通泉佐野行きというのは、現在のダイヤでは定期設定が無いレアな行先表示に加え、それが7100系旧塗装でやってきた、ということですから、これは貴重な記録になりそうです。



以上が、「SBI舞花火in大阪・泉南」に対応した全車両自由席特急の様子と、旧塗装7100系による「普通泉佐野行き」の様子でした。

この日は本当に沢山の花火客が来訪していて、樽井駅の入場も制限をかけながら、また多数の臨時列車を増発しての対応となっていました。
そんな中にやってきた「自由席特急」は、多数の花火客を難波方面へ円滑に輸送するという、大きな役割を果たしたかと思います。


また今回は記録できませんでしたが、この花火輸送対応のため、難波発尾崎行きの区間急行、という列車も運行されていたようです。
(参考)
【南海】「SBI舞花火in大阪・泉南」開催で全車自由席特急・臨時区急など運転 |2nd-train鉄道ニュース

ここ泉南市で開催される花火大会も、今年で10周年を迎えたようですが、これほど多くの観客が集まる大会になるとは、地元住民(厳密には隣接市ですが)としても嬉しく思います。

来年もまた、このような花火大会が実施されるのであれあ、樽井駅の構造(2面3線)と、隣接駅の尾崎駅(2面4線)を駆使した観客輸送も実施されることと思われますので、その様子も機会があれば是非、記録してきたいと想います。



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