台風25号の影響により現在、姉ヶ崎〜木更津間で運休が続いているJR東日本・内房線。
復旧には少なくとも3ヶ月程度はかかる見込みである上に、昨今のバス運転士不足という事情もあり、代行輸送も即座に実施できない状態が続いています。

一方で、下記記事でご紹介したように、長浦〜木更津間で鉄道を活用した輸送の実施を検討しているとのことで、これが実現するとまずは、バスと鉄道の乗り継ぎによる代行輸送が実施できるのではないか、とも考えられます。
(参考)


そんな中、本日(10月3日(土))、JR東日本より今後の運行計画について発表がありました。
台風25号の影響による9月26日(土)以降の千葉県内各線区の運行計画について|JR東日本

上記発表資料によりますと、内房線に関しては10月5日(月)より、長浦〜木更津間で運転を再開するとのことです。
また代行バスについては姉ヶ崎駅〜長浦駅間で10月5日(月)より実施するとのことです。

なお、鉄道で復旧する長浦〜木更津間については、上下それぞれ1時間に2本の運転となり、朝夕時間帯は通常の2〜3割程度の運転となるとのことです。
また代行バス運行を実施する姉ヶ崎〜木更津間についても、鉄道に比べて輸送力が1〜2割程度と大幅に少ないことから、乗車までに長時間待つ必要があることが予想されることが示されています。

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▲JR東日本より、長浦〜木更津間の運転再開と、姉ヶ崎〜長浦間のバス代行輸送、併せて長浦駅での折返し運転実施に向けた実施の状況が発表されています。
(https://www.jreast.co.jp/aas/20261003_c01.pdf)より引用)

ともあれ、まずは折り返し設備を仮設して、バス代行輸送に必要な区間を最小限にしての運転再開とのことで、沿線の方々にとっては、影響は少しは緩和されるものと思われますが、それでも復旧までは不便な状況は続くものと思われます。

今後、代行バスの台数拡大等により、鉄道に比べた輸送力が少しでも確保されることになれば、少しは影響は緩和されるのかな、とも感じたニュースでありました。



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