阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、当ブログ用ツイッター
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カテゴリ: その他の話題

先週末に久々に廻った西国三十三ヵ所巡りですが、第二十番札所の善峯寺については、下記ブログ記事でご紹介しました。
【西国三十三ヵ所】第二十番札所・善峯寺(京都府京都市) : 阪和線の沿線から

この日はもう一ヵ所訪問したのですが、その訪問記が未だでしたので、当記事でご紹介したいと思います。

善峯寺に次いで訪問したのは、京都府亀岡市にある穴太寺(あなおうじ)です。
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▲穴太寺 仁王門

境内に入りますと、正面に本堂を目にすることができます。
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先ほど訪問した善峯寺とは異なり、境内の敷地はこぢんまりとしており、簡単に参拝を済ませることができます。

本堂の写真です。
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仁王門から本堂を見て、左手にある多宝塔。
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境内の様子です。
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別途入場料を払うことで、本堂と庭園に入ることができます。
本堂内は撮影禁止ですが、庭園は撮影可能でしたので、その様子を撮影してみます。
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ここしばらく、敷地の広い札所を多く廻っていたような気がするだけに、今回の穴太寺は、コンパクトにまとまったお寺であったので、落ち着いて参拝することができました。



この穴太寺への公共交通機関でのアクセスとしては、JR嵯峨野線(山陰本線)の亀岡駅から京阪京都交通バス「穴太寺前・穴川」行きに乗車し、「穴太寺前」下車となります。
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▲穴太寺前バス停
JR亀岡駅からは、およそ1時間間隔でバスが運行されているので、丁度本堂などをゆったり拝観すると、次のバスに乗れる、といったところでしょうか。

我々が到着した際には、丁度「亀岡市ふるさとバス」が通過したところでした。
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この「亀岡市ふるさとバス」は、JR並河駅〜京都先端科学大学の系統のようでありました。
これまた偶然のタイミングで通過する様子を撮影できたのですが、よく考えたら仁王門が道路に面しているだけに、穴太寺仁王門をバックに走るバスを撮影すると、更によかったのかも知れません。



この穴太寺を訪問する前に、昼食を亀岡の城下町界隈で食べました。
寄った先は、「本町カフェ」という、昔ながらの町家をそのままカフェにした、城下町歴史街並み案内所も兼ねたお店でありました。
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明智光秀ゆかりの地とのことで、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に関連した施設や企画も実施されているようであります。
新型コロナウイルス感染症の影響か、このカフェは空いてはいたのですが、それだけに昔ながらの町家の様子を十分堪能しながら昼食をいただきました。


先週末に訪問した西国三十三ヵ所巡りの記事は、これで終了です。
これでようやく、西国三十三ヵ所の半数程度を訪問できた模様ですのが、まだ先は長い模様でありますね…



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このブログでその進捗状況をご報告している「西国三十三ヵ所巡り」ですが、前回(2020年7月)以来のご紹介となります。
新型コロナウイルス感染症の影響による自粛・・・ではなく、ただ単に「暑い」ので控えていただけであります。
9月に入り気候も今後落ち着いてくるかと思われますので、そろそろこちらも再開していきたいと思っています。

今回訪問したのは、京都府京都市の善峯寺(よしみねでら)です。
京都・西山 西国第二十番札所 善峯寺

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▲善峯寺 東門

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▲山門
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山門から少し上ると、すぐに本堂が見えてきます。
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▲本堂に到着です。

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いつも当ブログ「阪和線の沿線から」へご訪問いただき有り難うございます。

さて、本ブログを掲載しているライブドアブログから、下記記事のとおりHTTPS化対応開始が発表されました。


これに伴い、当ブログでも早速HTTPS化に対応することとしました。
そのため、当ブログのURL(アドレス)が下記のとおり変更しましたので、お知らせします。

(旧)http://hanwa0724.livedoor.blog
 ↓
(新)https://hanwa0724.livedoor.blog

旧アドレスからも、引き続き転送されますが、当ブログへリンクを貼られているサイト管理人の方々におかれましては、機会をみて変更して下されば幸いです。


これまで当ブログを訪問された際に、アドレスバーに「保護されていない通信」、「セキュリティ保護なし」、「安全ではありません」と表示されており、閲覧に不安を感じる方もおられたかも知れませんが、今回のHTTPS化により、こういった表示が表示されなくなり、より安全な閲覧ができるようになると見込まれます。


また、HTTPS化により、検索エンジンの優先順位も上がるような話もあります。
勿論これは、単純にHTTPS化のみで実現することではありませんが、結果としてより多くの方に閲覧していただけるのであれば、管理人としても嬉しいことこの上ありません。

「鉄道コム」に更新情報が送ることができない等、まだ若干不具合もあるようですが、徐々に対応していきたいと考えています。
また、今回のHTTPS化に伴い、管理人の気が付かないところで閲覧上の不具合があるようでしたら、当ブログのツイッターアカウントで知らせていただければと存じますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。


ブログ「阪和線の沿線から」管理人 hanwa0724

和歌山県では、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ県内の観光需要を支援するため、「蘇りの地、わかやま」キャンペーンの第1弾として、和歌山県民向けに「わかやまリフレッシュプラン」の販売を開始しました。

「わかやまリフレッシュプラン」販売開始! | 和歌山県
わかやまリフレッシュプラン販売!!

概要は以下の通りです。

●対象者:
和歌山県内在住者

●実施期間:
2020年7月8日(水)〜9月30日(水)
(2020年7月10日(金)〜9月30日(水)出発分が対象)

●電子チケット:
1枚額面5,000円を2,500円で販売

●利用可能プラン:
県内の旅行代理店や宿泊施設の内、「わかやまリフレッシュプラン」に登録された参加事業者が販売する一人あたり5,000円以上の募集型企画旅行、受注型企画旅行、手配旅行および宿泊プラン

●割引額等:
一人1泊当たり最大10,000円(総旅行代金の1/2以内)を割引
・泊数、利用回数は制限無し
・一人あたり5,000円以上のプランで利用可能

●利用の流れ:
1:「わかやまリフレッシュプラン」Webサイト(https://wakayama-refresh.com)から利用可能な宿泊施設や旅行代理店を検索し、各施設へ直接予約。
(現地支払いのみが対象)

2:特設Webサイトの電子チケット購入システム「Pass Me!」から「わかやまリフレッシュプランチケット」を購入

3:宿泊施設等へチェックインの際、スマホやタブレット等で、スタンプ押印画面と住所確認ができる証明書(運転免許証、被保険者証、本人の名前・住所が表示された郵便物)を提示

4:施設スタッフから提示される施設アクセスコードを入力

5:チェックアウト時に電子チケットとの差額や追加代金があれば精算

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▲わかやまリフレッシュプラン・ポスター
(上記発表資料(https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/062400/d00204722.html)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



一昨日の記事で、国の実施する「Go To トラベル」事業についてご紹介しました。


「Go To トラベル」は7月22日出発分から適用となりますが、これとは別に都道府県単位で、新型コロナウイルス感染症の影響で落ち込んだ観光需要を回復させるための利用促進の取り組みが実施されています。

和歌山県でも、県内在住者対象に、一人1泊最大10,000円が割引となる「わかやまリフレッシュプラン」を実施しています。
「わかやまリフレッシュプラン」の利用方法は上述のとおり、基本的に宿泊料金等に充当できる電子チケットを半額で購入できるものとなっています。
ただ、電子チケットは額面5,000円単位での販売となっていますので、最大1/2が割り引かれますが、5,000円で割った端数は割引対象にならない等の注意が必要です。


注意、という意味でいえば、この「わかやまリフレッシュプラン」ですが、和歌山県内在住者が対象となっています。
私のように和歌山県内在勤であっても、在住地が県外であれば対象とはなりませんので、ご注意下さい。

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▲「わかやまリフレッシュプラン」販売ポスターが並んだJR和歌山駅みどりの窓口

和歌山県にはこれまでも多くの観光客が訪問し続けていましたが、今回の新型コロナウイルス感染症で大きなダメージを受けているは事実です。
外出自粛緩和もあり、徐々に旅行需要は戻っているとはいえ、観光業の回復という意味ではまだまだ足りない水準であると言えるでしょう。
国の「Go To トラベル」事業もありますが、それに加えて和歌山県民向けのこういった事業を活用することで、おトクに自らの県を楽しみなおすいい機会なのではないかと思います。

勿論、新型コロナウイルス感染症の対策として、マスク着用、手洗い励行、会話は控えめ、密にならない行程、といったことを守ることに気をつけながら、新しい生活様式に基づいた旅行を楽しむことができれば、と思ったニュースであります。




●関連ニュースサイト:
県内の旅行を半額で 和歌山県民限定のチケット販売開始(紀伊民報) - Yahoo!ニュース



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一週間ぶりの「西国三十三ヵ所」訪問記です。
先の記事(下記記事参照)で石山寺に寄った後、折角大津市内まで来たので、ついでに残る大津市内の札所である園城寺(三井寺)にも参拝してみることにしました。
(参考)


石山寺から大津市内を東西に横切る形で約30分程度走り、三井寺に到着します。

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▲仁王門
広大な敷地の園城寺(三井寺)の入口であります。

この園城寺(三井寺)ですが、二つの呼称があるのは、元々「長等山園城寺」と称したのがはじまりだったのですが天智・天武・持統天皇の産湯に用いられた霊泉が境内に湧き出ていたことから「御井(みい)の寺」と呼ばれたのに由来しているとのことです。

続きを読む

先の記事で第十二番札所の正法寺を訪問した後、同じ大津市内の石山寺に向かいます。

正法寺と石山寺は、最寄り駅や最寄りの高速道路のインターチェンジもともに同じという位置関係となっており、両方を同時に回るのが効率的で、事実、正法寺から15分程度で石山寺に到着します。

また公共交通機関の場合、京阪大津線(石山坂本線)の終点・石山寺駅から徒歩15分ほどで、訪問しやすい札所であります。


先ほどの正法寺とは違って、石山寺は市街地にあることもあってか、参拝客が多く見かけられました。

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石山寺東大門

東大門を通り、境内に入ると、参拝道の両側には桜が植えられているようです。
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春になると、きれいな桜の風景が楽しめそうです。

石段を登ると、なにやら巨大な石が見えてきました。
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この石ですが、ここ「石山寺」の名前の由来となった硅灰石で、この石の上に立つ寺、ということから石山寺の名前が付けられた、とのことです。
ちなみにこの硅灰石は天然記念物とのことです。

本堂は、この硅灰石を左に曲がったところにあります。
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ここ石山寺は、紫式部が源氏物語を書いた寺、とも言われており、その紫式部が実際に執筆した場所が「源氏の間」として残されています。
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当時の様子をイメージしやすいように、紫式部の人形も置かれていました。

本堂内は撮影禁止となっていますので、このブログで掲載することはできませんが、土曜日ということもあり多くの方々が御朱印の列に並ばれていました。

御朱印の列の時間待ちの間に、境内を見て回ります。
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多宝塔。

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多宝塔の手前から眺めた境内。

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境内を更に登っていくと、紫式部展が開催されていました。
時間待ちが無ければ寄ってみようとも思いましたが、新型コロナウイルス対策で入場制限を行っている模様でしたので、今回はスルーすることとしました。

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「大黒堂」に隣接する庭には、少しかわいい大黒様がおられました。


同行者の御朱印がようやく終わり、石山寺を後にします。
ちょうど昼食時でしたので、どこで食べようか思案した結果、折角なので、門前にあるこちらのお店で「志じみ釜めし」を食べることとしました。
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「湖舟」という、昭和36年創業の志じみ釜めし専門店です。
注文を受けてから炊く釜飯は、石山寺の名物とのことで、釜飯のホカホカのおいしさに、それも納得、と感じました。
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以上のように、この日三つ目の札所である石山寺まで訪問しました。
時間的にまだ余裕がありそうなので、この際同じ大津市内にある「三井寺」に向かうこととしますが、それは改めての記事でご紹介したいと思います。



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先の三室戸寺に続き、先週末に訪問した西国三十三ヵ所巡りの続きですが、次に訪問したのは、滋賀県大津市の「正法寺」です。
この「正法寺」と、同じく大津市内にある「石山寺」(第十三番札所)は、同じ大津市内の東部に位置していることから、併せて訪問するのが効率的であります。

自家用車の場合は、いずれも京滋バイパス石山インター等を利用すればよいのですが、公共交通機関の場合がやや厄介で、正法寺のWebサイトには、公共交通機関でのアクセスは以下のように記載されています。
◎公共交通機関をご利用の方

JR石山駅 京阪電車石山駅 より
京阪バス(52)(53)(54)系統
中千町 下車徒歩約50分

交通案内|岩間山正法寺(岩間寺)オフィシャルホームページより引用


Google Mapsで「中千町」バス停から「正法寺」まで検索すると、以下の通りとなります。

確かに徒歩50分ほどの距離ですが、この間に標高200m程度を登るわけで、これまた「ハイキング」といっても過言ではないルートであります。
幸い、道路は終点まで舗装されてはいますが、これから暑い時期、公共交通機関で訪問される際には、準備と覚悟が必要かと思われます。
体力に自信がなければ、素直にタクシーを利用するのがよいかと思われます。

(※)なお、毎月17日にはJR・京阪石山駅よりシャトルバスが運行されますので、公共交通機関で訪問する際は、この日を狙うのも一つの方法かと思われます。
参考:
シャトルバス時刻表|岩間山正法寺


今回は、三室戸寺より自家用車で移動しましたので、京滋バイパス石山インターから降りて、山道を登っての到着です。

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▲正法寺本堂

先ほどの三室戸寺とは違い、数名程度しか訪問客のいない境内は、静かなものでありました。

境内の隣には小さな池があります。
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そんな静かな境内だからでしょうか、この池を眺めたある俳人は、こんな句を残したようです。
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▲「古池や 蛙飛び込む 水の音」

江戸時代の俳人、松尾芭蕉が詠んだ名句の一つでありますが、この句が詠まれたとされるのが、この正法寺の池であります。
それを記す碑もこのように建てられています。
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なおこの日は、池に飛び込む蛙は見かけませんでしたが、飛び込む蛙がどんな音を立てたのか、一度聞いてみたいものでありました。

境内には、根元から二手に分かれる木がありました。
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「夫婦桂」というそうです。


以上、この日二つ目の札所の訪問は、静寂な雰囲気のなか終わりました。
次いで、山を下りてすぐの石山寺に向かいますが、こちらの訪問記は改めての記事でご紹介したいと思います。



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当ブログで鉄道に関係なく続けている「西国三十三ヵ所巡り」の記録ですが、昨日(2020年6月20日)に何と4箇所も巡ってきました。
4箇所を一度にアップするのは難しいので、時期をみてご紹介できればと思います。



まずはじめに訪問したのは「三室戸寺」。
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初めての京都府内の札所訪問となりましたが、この時期に是非とも訪問したかったのは、このようにまさにアジサイが見頃となっていたからでありました。

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この三室戸寺では、アジサイの季節には「アジサイ園」が開園され、一面のアジサイを楽しむことができます。
この日は丁度雨上がりの土曜日だったこともあり、アジサイを一目見ようと、多くの観光客が訪問していました。
以下、境内に咲くアジサイの写真を並べてみます。

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アジサイ園の隣にある池

肝心の本堂はこちらとなります。
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本堂もの前にはハスの花が咲いていました。
こちらでも、多くの方々が写真を撮影していました。

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▲本堂前に置かれている「勝運の牛」。
口の中にある玉を触ると、勝運がつくと伝えられているようです。

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▲「勝運の牛」の隣には、若乃花、貴乃花の手形がありました。

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▲「福徳兎」
ウサギが抱えている玉の中には卵型の石があり、それが立てば願いが通じるとのことです。

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▲「宇賀神」
撫でると、金運や良運がつくといわれています。

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▲三重塔

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▲ハスの花と、バックに三重塔。



以上、三室戸寺の訪問記をご紹介しました。
まさにアジサイの時期であり、非常に多くの方が訪問されていました。
私自身も、お寺を訪問というよりか、アジサイを見に来た、といった感じでありました。
三室戸寺では、他にもツツジ、シャクナゲ、紅葉等、様々な花が四季を通じて楽しめます。

また違った時期に訪問しても面白そうですね。

新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言が発出されたこともあり、「西国三十三ヵ所巡り」も三ヶ月ほどにわたりお休みしていましたが、緊急事態宣言も解除され、また、府県間の移動の自粛も解除になった後も近畿圏内では大幅な感染者数の増加もみられないことから、この三十三ヵ所巡りも徐々に再開させていきたいと思います。



さて、緊急事態宣言後の最初の西国三十三ヵ所巡りは、奈良県桜井市の長谷寺(はせでら)です。

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▲長谷寺 仁王門
ここが参拝受付です。

この長谷寺の特徴は、この仁王門から本堂まで続く「登廊」であります。
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総計399段の登廊は、途中上・中・下の三廊に分かれており、その様子は上記の画像のように、どこまでこの先続くのか、まさに遠近法の世界、といった廊下が続いています。

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▲あじさいも咲き頃でありました。

399段の階段を登った先に、本堂が見えてきました。
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▲本堂前の舞台から撮影。

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▲本堂の内舞台

なお、長谷寺境内の仏像は撮影禁止となっていますので、ご注意下さい。
(当ブログでも、仏像の画像はありません。)

次に向かうの具は五重塔です。
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この五重塔ですが、昭和29年(1954年)に、戦後初めて建てられた五重塔で、「昭和の名塔」とも呼ばれているとのことです。
実は、そんな下った時代の建築とは、訪問後、この記事を書いている時に気づいた次第でありました。
時代は遅いとはいえ、名建築には違いがありませんので、この荘厳な塔の雰囲気を楽しむのも一つの楽しみではないでしょうか。



以上が、長谷寺の紹介でしたが、この長谷寺のごく近くに、西国三十三ヵ所の番外札所として「法起院」がありますので、こちらも参拝します。

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この法起院は、西国巡礼を創始した徳堂上人が晩年を過ごしたお寺とのことです。

長谷寺の参道から少し奥まった所に立っており、こぢんまりとした境内となっています。

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▲本堂の左手奥にある十三重石塔。
徳堂上人の御廟とのことであります。

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▲法起院は、このように長谷寺の参道の途中にあるので、一緒に訪問することが可能です。



この長谷寺へは、近鉄大阪線「長谷寺」駅から徒歩20分ほどで到着します。
近鉄長谷寺駅までは、近鉄大阪線の急行列車以下が停車しますので、アクセスは比較的容易かと思われます。

長谷寺は、4月〜5月のボタン、6月のアジサイ、、秋の紅葉と楽しめるお寺とのことです。
訪問した日は、ボタンとアジサイの合間ということもあり、訪問客は少なめで、ゆっくり楽しむことができました。

さて次回は、どこの札所を訪問できるか、楽しみにお待ちいただければと思います。



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いつも当ブログ「阪和線の沿線から」へご訪問いただき、有り難うございます。
今回の記事は、ブログ運営のご報告です。


2020年5月の当ブログのページビュー(PV)数が13万4千PVを達成しました。
正確には「134,640PV」を記録しました。

このPV数は、記録の残る限り過去最多であり、また、10万PVを越えたのも当ブログ運営上始めてのことであります。
多くのみなさまのご訪問をいただき、本当に有り難うございました。
今後とも、管理人自身が興味のある記事を、気の向くままのペースで掲載していきたいと思っていますので、引き続きご愛顧のほどお願いできればと思います。



と、過去にない多くのPVを頂き、感謝の気持ちを記したところで、折角ですので当ブログのPV数についてちょっと分析したいなと思います。

まず、当ブログのPV数がこれまでどのような推移をたどってきたのか、毎月のPV数を記録が残っている2015年8月以降から見ていきたいと思います。

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このように、月間PV数は最近ではおよそ5万〜7万程度で推移していたことがわかります。
これまでの月間最多PV数は約9万PV(2019年3月)でしたが、その後この水準に達することはありませんでした。
しかし上記グラフの最後をみて分かるように、この5月にこれまでにないPV数を達成することとなりました。

その月間最多PVを更新した2020年5月のについて、毎日のPV数を次に見ていきたいと思います。

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5月当初はPV数が2千台と、従前のペースのままでしたが、ゴールデンウイークに入った3日あたりから増加していきます。

その後は5千PV越えを記録する日が複数回発生した上に、そうでない日であっても一日3千PVを上回るペースを記録した結果、月間過去最多のPV数となりました。

では、どのような記事が2020年5月に多く閲覧されたのか、閲覧数別の個別記事上位5件をご紹介します。

blog_pv_202005_top5

意外にも、5月で最も多く閲覧された個別記事は、4月9日にアップした「【JR西日本】新型コロナウイルスの影響に伴う定期券等の払いもどし特例について、4月7日の「緊急事態宣言」を受けた特例を追加。」でありました。


この記事は、5月中もコンスタントに閲覧されていましたが、中旬以降は更に閲覧数が増えた結果、継続的に閲覧されたことが奏功し、個別記事における月間PV数の第一位を獲得しました。

一方、第二位以下の記事は、記事アップ直後に一気にPV数を計上する、というパターンとなっており、対照的であるといえます。

PV数第1位から第5位の記事の、日別PV数をグラフで表してみます。

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このように、毎日コンスタントにPVを稼ぐ記事に加え、瞬間的にPV数を稼いただ記事が複数発生したことが、5月のPV数の大幅増の理由、といえるでしょう。


では、なぜ5月にPV数を大幅に稼ぐ記事が発生したのか、とうい点ですが、これにはこの月の特殊事情が絡んでいるものと考えられます。
PV数上位5記事の内容をご覧になって分かるように、いずれも「新型コロナウイルス感染症」に関連するものでありました。
しかも、当ブログの主なテリトリーである交通分野「以外」の新型コロナウイルス関連記事が上位に入っていることが特徴といえます。

もっとも、「吹奏楽コンクール」「アドベンチャーワールド」も、いずれも当ブログと無関係かというとそうでもなく、前者は管理人がかつて吹奏楽に携わっていたことから、また後者は和歌山県を代表するテーマパークであることから、当ブログとの関連性が皆無ではない話題でありました。

しかしこの5月に、吹奏楽コンクール全国大会の中止と、アドベンチャーワールドの和歌山県在住者限定営業再開という、鉄道に関心のない一般の方々の気になる話題に触れたことが相まって、PV数の増加が達成されたのではないか、と考えられます。



以上、過去最多を記録した2020年5月のPV数の推移について、簡単に分析してみました。

実は、10万PVというのは一つの目標、というと少々大袈裟ではありますが、日々ブログを更新していく中で、いつか10万PVを達成できればいな、という程度に意識をしていたのは確かでした。

しかし先月、その目標のようなものを達成したことから、一種の達成感、みたいなものを感じたのも、これまた事実であったように思えます。


それでは、これから更に高い目標(例えば月間20万PV)を設定して、そこに向けて努力していこう、というのもこれまた違うのかな、と思っています。
そもそもこのブログでは、PV数を増やすことを念頭にはおいておらず、あくまで管理人自身の記録と、情報の整理や備忘録、といった点をメインに執筆しています。
そのため、ニュースの発表時期の関係から、PV数を多く稼ぐことはあったとしても、それは副次的な効果としか考えておらず、メインは「関連あるニュースの継続的な記録」という姿勢を続けています。

だからといって、PV数を全く気にしていないのか、というとそうでもなく、やはりPV数が増えると、それはそれで素直に嬉しいのも、これまた確かであります。
ただ、PV数アップを目的とした記事を書く、あるいはPV数アップを念頭にした書き方をした記事を執筆する、というのは、ブログ上の運営方針とは相容れないもの、と考えています。
言ってみれば「本末転倒」といった感じでしょうか。

あくまで「ブログを一日でも長く続けること」が目的であって、そういう持続可能なブログ運営に、PV数をアップさせるような書き方を押しつけることは、自分のやり方とはマッチしない、いつか破綻するのではないか、と思うのであります。
それならば地道に自分の書きやすいやり方で続けていくのがずっと良い、と思っているところです。


もちろん、この考え方は当ブログ限定する私自身の考え方であって、他のブログに対して、それぞれの考え方を否定するものでは決してありません。
ただ、私自身はこのやり方でないと続かない、というのは自覚した上でのことですので、閲覧される方々にも少しでいいので理解していただければな、と思っているところです。



PV数分析からずいぶん話がそれましたが、ともあれ、新型コロナウイルス感染症というイレギュラーな環境の中ではありますが、過去最多の月間PV数を記録したのは事実であり、それは取りも直さず訪問していただいているみなさまのおかげであるのに相違ありません。

かように自己満足的なブログではありますが、多くのご訪問をいただいたことに感謝すると同時に、今後も引き続きご愛顧くだされば幸いに感じる次第であります。



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