阪和線の沿線から

阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。

鉄道撮影記録

【阪神】優勝記念ヘッドマーク・副標掲出の5001形・5500系をみる(2023.9.16・元町駅)

先日(9月14日(木))、プロ野球の阪神タイガースが2005年以来、18年ぶりのリーグ優勝を果たしました。

これを記念して、阪神電鉄グループでは、各種の優勝記念企画や記念セールを実施することを、優勝決定直後に発表していました。
阪神タイガース 「JERAセントラル・リーグ 2023」 優勝記念企画・セールについて |ニュースリリース|阪神電気鉄道株式会社

この中で、阪神電車の車両では、「特別装飾した副標・ヘッドマークの掲出」が9月15日(金)〜10月17日(火)の期間中実施されることとなっていました。

このうち、「ヘッドマーク」は5001形のみ、「副標」は5001形を除く全編成で実施されることとなりました。



本日、別の用事で神戸南京町に立ち寄った際、「そういえば、ここって阪神元町駅に近いんとちゃうかったっけ?」とハタと思い立ち、早速元町駅まで向かい、入場券を購入してホームに入り、優勝記念のヘッドマーク・副標の掲出の様子を見てきました。


20230916_112045_1
▲やってきたのは、偶然にも5001形でした。
上述のとおり、「ヘッドマーク」が掲出されるのは、この形式のみとなっています。

20230916_112034
▲そのヘッドマーク掲出の様子をアップして記録してみました。


20230916_112140
▲反対側にやってきたのは、5500形でした。
助士席側の上部に副標が掲出されていました。

20230916_112123
▲副標の様子をアップして撮影してみました。


ヘッドマーク・副標の掲出は10月17日までと、まだ1ヶ月程度ありますが、おいそれと阪神沿線に来る用事があるわけではないので、今回思いつきではありましたが記録できてよかったです。



セリーグ優勝を果たした阪神タイガースですが、今後「クライマックスシリーズ」「日本シリーズ」といった、日本一を目指しての戦いが待っています。

一方のパリーグでは、これまた関西に拠点を置く「オリックス・バファローズ」が現段階で優勝マジックが点灯しています。
こちらとて、今後のリーグ戦及びクライマックスシリーズの結果次第のところはありますが、もしかすると甲子園球場と大阪ドームという、阪神電鉄沿線(本線及びなんば線)でのシリーズという可能性が無きにしもありません。

今後の結果次第ではありますが、新たにどのような装飾・掲出が行われるのか、日頃はあまり野球に興味のない管理人ではありますが、勝負の行方には気にしながらの秋になりそうですね。




【関連ニュースサイト】
阪神 タイガース優勝記念副標・ヘッドマーク 掲出(2023年9月15日〜) - 鉄道コム
阪神電車「優勝記念ヘッドマーク出します」企画を一挙大放出 グッズも販売へ | 乗りものニュース
阪神電鉄で「阪神タイガースセリーグ優勝」記念のヘッドマークと副標を掲出|鉄道ニュース|2023年9月17日掲載|鉄道ファン・railf.jp



【関連ブログ】
金剛自動車、12月20日で路線バス事業廃止へ: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」
【阪神】セ・リーグ優勝の記念ヘッドマーク列車を運行中 - 鉄道プレス



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

泉北高速鉄道「せんぼくん」「鉄道むすめ」ラッピング電車を撮影する(2023.9.9)

泉北高速鉄道では、去る9月8日より、同社のキャラクター「せんぼくん」や、「和泉こうみ」をはじめとした「鉄道むすめ」のキャラクターを、5000系電車にラッピングした車両を運行しています。



昨日(9月9日)、その様子を早速記録しようと、泉北高速鉄道の泉ケ丘〜栂・美木多間の若竹大橋で撮影してきましたので、ご紹介します。

DSC00748

▲和泉中央行きを西側から撮影。
こちらの面からですと、前面・側面が全て「鉄道むすめ」で記録できます。

DSC00754
DSC00757

▲側面も撮影

DSC00763

▲最後尾はこのような感じです。

「和泉こうみ」をはじめとした、鉄道むすめが多数描かれている外観は、眺めているだけでも楽しいものですが、各々の「鉄道むすめ」を、更にじっくり見てみたいものであります。


DSC00796

▲今度は中百舌鳥方面の列車を、東側から撮影。
この方向で撮影すると、前面・側面が全て「せんぼくん」になります。

DSC00801

▲側面はこのような感じです。

DSC00807

▲和泉中央方は「ブラックせんぼくん」が描かれていました。
「ブラック」なせんぼくんとは、いかなるキャラクターなのか、未だに謎です…
何者かが判明すれば、当ブログでもご紹介できればと思っています。


本日は、午後から他の用事があったため、乗車はできずじまいでした。
車内の様子は次回のチャンスに持ち越しです。

幸い、この「ラッピング電車」の運行時刻は、泉北高速鉄道のWebサイトで公開されていますので、乗車や撮影にとても便利であります。



公式サイトや、下記個人ブログなどによりますと、車内の装飾も相当楽しいものとなっているようですので、こちらも期待しつつ、実際に乗車できればその様子を当ブログでご紹介したいと思います。




【関連ブログ】
【泉北高速】「せんぼくん」「鉄道むすめ」のラッピング電車が今日から運用開始 : 702鉄道ノート



【関連ニュースサイト】
泉北高速 せんぼくん・鉄道むすめラッピング列車 運転(2023年9月8日〜) - 鉄道コム



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

南海電鉄「6000系」ステンレス無塗装撮影会に参加する(2023.9.9)

南海電鉄では、高野線で運行する「6000系」のうち6両を、なつかしのステンレス無塗装に戻して運行することを発表しています。」
(参考)
阪和線の沿線から : 【南海電鉄】6000系車両をステンレス無塗装で運行(2023.9.11〜)車両撮影会は9月9日(土)に開催

9月11日(月)からの運行に先立ち、本日9月9日(土)に、「復活デザイン車両撮影会」が実施されました。
場所は千代田工場内で、参加費は大人6,000円でしたが、発売開始後にあっという間に定員に達した模様です。

かくいう私も、募集開始時刻となる8月8日(火)10時きっかりにネット申込を行い、無事に申し込みができました。

チケットが瞬殺だったところから、ファンの関心が高い撮影会。
かつて高野線・泉北高速鉄道線で走っていた無塗装の6000系が、この令和の時代に戻ってくることから、ワクワクしながら本日の撮影会に臨みました。



千代田工場に向かい、受付を済ませて南海電鉄の社員さんの案内に従い、撮影会場に向かいます。
DSC00841-2

そこに停車していたのは、まぎれもなく「無塗装」の6000系でした。

DSC00864


DSC00867-2

▲扉付近に設けられていた南海電鉄の社章も復元されていました。

DSC00858
▲銘板も、緑地に復元されており、手の入れようを感じました。続きを読む

【阪急】「ちいかわ」ラッピング列車をみる(2023.8.8)

阪急電鉄では、去る8月4日(金)より「ちいかわ」とのコラボ企画として、装飾列車の運行などの各種企画を実施しています。



コラボ企画のメインとなる装飾列車は、神戸線・宝塚線・京都線の各線に1編成ずつ装飾列車が走るほか、伊丹線・箕面線・嵐山線の各線では、全ての列車にオリジナルヘッドマークが掲出されています。


Twitter発のキャラクターとして人気を集める「ちいかわ」とのコラボ企画ですので、鉄道ファンのみならず老若男女が注目するイベントとなっており、運行開始初日は相当の人々がこれらの装飾列車にカメラを向けていた模様です。

運行開始直後の、8月8日(火)、泉北高速鉄道9300系乗車の合間に、この阪急「ちいかわ」コラボ装飾列車を見てきましたので、その様子をご紹介したいと思います。

続きを読む

南海和歌山港線「港まつり花火大会」臨時列車を撮影する(2023.7.23)

本日、和歌山県和歌山市の和歌山港を会場に「和歌山港まつり花火大会」(港まつり)が開催されました。
和歌山市民の夏の風物詩として有名なこのお祭り、和歌山港で花火を打ち上げるのがメインイベントとなっています。
和歌山港まつり花火大会 | 令和5年度 第71回 港まつり花火大会

会場の和歌山港は、南海和歌山港線の和歌山港が最寄り駅となることから、毎年「港まつり」の日には、和歌山港線では臨時ダイヤを設定し、観客輸送に対応しています。

この港まつりも、新型コロナウイルス感染症の影響で2020年から中止が続いていましたが、今年(2023年)、4年ぶりに開催されることとなり、それに伴い和歌山港線の臨時列車も4年ぶりに設定されることとなりました。


今回、別の用事でこの日に和歌山市内まで出向いていたので、折角の機会ということで、この臨時列車を撮影してみることにしました。


和歌山市駅に到着したのは、19時前で、そこから和歌山港方の踏切に移動したわけですが、既に薄暗かったので、本当に記録程度の撮影となりました。

【8000系】
DSC00109
▲和歌山港駅発・和歌山市駅行きの臨時急行。

DSC00120-2
▲折り返し、和歌山市発和歌山港行きの臨時急行です。

【7100系】
DSC00137-2
▲和歌山港発和歌山市行きの臨時急行に充当される7100系。
水路をまたぐ橋梁部で撮影してみました。

このように、この日の臨時列車は、8000系と7100系の各1編成、計2編成が充当されていました。

一通り踏切で撮影を終えてから、和歌山市駅の構内で撮影します。
20230723_193521
▲和歌山港行きの急行が表示された発車標。
特急「サザン」など定期列車の合間を縫って、4番線または5番線から目まぐるしく発車していました。

DSC00204-2
▲5番線に入線する折り返し・急行和歌山港行き。

ほどなくして、20時発の特急「サザン」と、19時57分発の臨時急行が7100系どうしで並びました。
20230723_195308

7100系の「サザン」と臨時列車との並び

DSC00208
▲方向幕の部分をアップして撮影。
「特急サザン|なんば」「急行|和歌山港」が並ぶ貴重なシーンとなりました。



以上が、今年(2023年)の和歌山港「港まつり」の臨時列車の撮影でした。
急遽撮影に行ける機会となったことから、準備不足はありましたが、長年気になっていたこの臨時列車の撮影を、ようやく果たせることができました。

次回は、和歌山港駅での撮影もできればと思っていますが、そちらはきっと人が多くて撮影どころではない、のかも知れませんね…




↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

鉄道友の会「阪急6300系『京とれいん』」撮影会に参加する(2023.5.19)

昨日(5月19日(金))、鉄道友の会阪神支部・京都支部共催の行事として、昨年12月に定期運行を終了した阪急電鉄6300系「京とれいん」の撮影会が開催されましたので、参加してきました。
(参考)
阪和線の沿線から : 【阪急電鉄】ダイヤ改正実施発表。座席指定サービス開始を見据え新種別「準特急」を新設(2022.12.17)

私自身は、運行開始終了の約2か月前、下記記事でご紹介したように、大阪梅田駅で定期運行終了が近い6300系「京とれいん」を撮影していました。
(参考)
阪和線の沿線から : 阪急京都線「京とれいん」6300系「快速特急A」をみる(2022.10.23)

この時には運行終了まで2か月あったこともあり、割とゆったりと撮影でき、記録するという意味では既に目的を達成していたわけですが、今回鉄道友の会からこの6300系「京とれいん」の撮影会の案内がありましたので、できれば参加したいな、と思い申し込んだところ、運良く当選しましたので、参加してみることにしました。



撮影会当日は豪雨の中で、撮影のコンディションとしては最悪で、カメラもカバンも身体も濡れてくるという、本当に撮影どころでは無い状況でしたが、それでも最後となるであろう、6300系の勇姿を撮影することができました。

DSC09964-2_R
▲6300系「京とれいん」。
最初はヘッドマークを掲出していない姿での撮影です。
「京とれいん」運行開始直後は、このようにヘッドマーク無しの姿で運行されていました。
(参考)
阪和線の沿線から : 阪急京都線6300系「京とれいん」に乗る

DSC09968-2_R
▲ヘッドマーク無しを正面から撮影。


次に、ヘッドマーク装着の姿での撮影となりました。
DSC09996_R


DSC09990-2_R
▲同じく、ヘッドマーク無しの姿を正面から撮影。



以上が、鉄道友の会「阪急6300系『京とれいん』」撮影会の記録でした。

上述のとおり、当日は豪雨でもあり、撮影できたカットは限られた数、しかもその出来映えも、いつもに比べると更に醜いものになったかも知れませんが、そこは管理人の日頃の撮影技量の不足のいたすところであります。(勿論、いつも醜い、というご意見は謹んでお受けいたします。)

とはいえ、定期運行終了後のこの6300系「京とれいん」の姿を記録できた、という意味では、写真の出来映えはどうであれ、非常に貴重かつ有意義な機会でした。


豪雨の中、今回の撮影会を開催していただきました阪急電鉄の関係者の方々に、ブログ越しではありますが厚く御礼を申し上げます。

また、前回の能勢電鉄1700系撮影会に引き続き、撮影会を開催していただきました、鉄道友の会阪神支部及び京都支部のスタッフの方々にも、感謝の意を表したいと思います。

当ブログの記事を通じて、鉄道友の会への関心が少しでも高まることに役立てれれば、と考えています。




↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

阪和線・山中渓の桜(2023.4.1)

毎年このブログの恒例記事となっている「山中渓の桜」。
地元からほど近い桜の名所であり、また多くの鉄道ファンがこの時期に集まる有名撮影地でもあります。

今年も忙しいなか、何とか時間を見つけて訪問・撮影してきましたので、その様子をご紹介します。



【287系「パンダくろしお」】
DSC09774_R

DSC09771-2_R


続きを読む

能勢電鉄1700系撮影会に参加する(鉄道友の会阪神支部主催・2023.3.18)

JRグループダイヤ改正日の3月18日。
下記記事でJR大阪駅(うめきたエリア)地下ホームを訪問してきましたが、その後鉄道友の会阪神支部主催の「能勢電鉄1700系撮影会」に参加してきました。

能勢電鉄の1700系は、かつて阪急電鉄の2000系として、同社の神戸線用として1960年に製造された車両です。
これまでの阪急電鉄の車両からデザイン・性能が一新され、定速運転制御を導入した「人工頭脳電車」「オートカー」と称されました。
その優秀さから、1961年の鉄道友の会の第一回ローレル賞を受賞した車両でありました。

阪急2000系はその後、1990年より能勢電鉄に譲渡され、1700系と改称され、同社の冷房率100%達成に寄与しました。
(以上、能勢電鉄1700系誕生60周年記念|ファンページ|鉄道情報|のせでん【能勢電鉄】を参考)

阪急2000系として登場してから今年で62年。
多くの編成は既に引退しているものの、一部編成が未だ現役であり、ファンから「レジェンド」として称されるこの能勢電鉄1700系の撮影会が、鉄道友の会阪神支部主催で開催されるとのことですので、今回参加させていただきました。



この日の撮影会は、約50名の参加があったとのことで、前後半に分けて実施されました。
撮影の内容としては、平野車庫構内で1700系1755F編成を撮影するというものですが、引き込み線に他の車両が入っていない状態で、このような写真を撮影することができました。

DSC09603_R


DSC09639_R


編成写真としては理想的な構図で、心ゆくまで撮影することができました。
このような車両配置に細かく調整していただいた、能勢電鉄の方々には本当に感謝でありました。

方向幕も、色々回していただきました。
その一部をご紹介
DSC09625_R
▲日生急行 川西能勢口行き

DSC09616_R
▲貸切


DSC09637_R
▲方向幕及びロゴマークの部分をアップして撮影してみました。

DSC09648_R
▲のせでんロゴマーク

DSC09651_R
▲側面の方向幕。
「妙見急行」自体がレアな方向幕だと思われます。


川西能勢口方の1705号車側、そして側面を撮影したあと、車両を入れ換えて、1755号車側の撮影となります。
信号の関係上、車両を一旦動かすこととしますので、その様子を動画で撮影してみました。


DSC09674_R
▲入れ換え作業の際に撮影した一コマ。

入れ換え作業が終了し、1755号車側からの撮影をしてみます。
DSC09693_R



以上が車両の外観撮影が終了し、後半の班と交代します。
待ち時間の間、能勢電鉄の事務室で待機しますが、その間にグッズ販売コーナーが設けられていました。
20230318_140437_R
20230318_140442_R

1700系を中心とした能勢電のグッズが色々発売されていました。
私も売上に協力、ということで硬券セットを購入しました。
20230318_140612_R



後半の班の外観撮影が終了し、再び合流し、車内及び運転台の撮影に入ります。
DSC09699_R
▲車内見通し

DSC09705_R
▲運転台直後から

DSC09706_R
DSC09711_R
DSC09712_R
▲運転台に入って、機器等の撮影

その他、車内撮影の合間に銘板等を撮影してみます。
DSC09703_R
DSC09704_R
全般検査は2021年5月に実施済みとのことです。

1700系撮影会でありましたが、隣の検車場に「さくら」ヘッドマークを掲出した7200系が停車していました。
DSC09666_R




以上が、2023年3月18日(土)に開催された、鉄道友の会阪神支部主催「能勢電鉄1700系撮影会」の内容でした。

鉄道友の会が主催する撮影会でも、最近はSNSやWeb等での公開が禁止されているものも増えてきており、こういった活動内容を気軽にご紹介できないことも増えてきています。
そんな中、今回の能勢電鉄1700系撮影会では、Web掲載が禁止されていませんでしたので、このようにご紹介することができました。

「鉄道友の会」に加入する大きなメリットとして、このような撮影会の参加が挙げられます。
今回の記事でも、そういったメリットが読者の方に伝わればいいな、と思いご紹介してみましたので、興味ある方は是非、入会を検討してみてはいかがでしょうか。
入会案内 – 鉄道友の会


また、今回の撮影会は、能勢電鉄さんの様々な協力により、有意義で満足しくものとなりました。
幕の変更や車両の移動など、色々な要望に応えていただき、本当に感謝のほかありません。

私としましては、これまでこのブログでも能勢電鉄の取り組みもいくつか取り上げてきましたが、今回のご厚意への御礼、という意味も込めて、今後は更に能勢電鉄の情報も積極的にご紹介していきたいな、と考えています。

最後になりましたが、能勢電鉄の皆様、そして鉄道友の会阪神支部の皆様、撮影会の準備、そして当日の運営、誠にありがとうございました。
感謝の意を記して、撮影会の記録の締めとさせていただきます。




↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

JR西日本大阪駅・うめきたエリア地下ホームを訪問する(2023.3.18)

本日、3月18日のダイヤ改正で、大阪駅に新たに「うめきたエリア地下ホーム」の21番ホーム〜24番ホームが開業しました。
このホームの新設により、特急「くろしお」「はるか」と、おおさか東線の列車が新たに大阪駅に停車することになります。

特に「くろしお」「はるか」は、長年大阪駅を横目に見ながら、ホームが無いために通過してきただけに、今回の大阪駅停車で、大阪市内中心部から関西空港や和歌山・南紀方面へのアクセスがより便利となります。



加えて、阪和線の沿線利用者にとっても、大阪駅へ向かう際に「くろしお」「はるか」で乗り換え無しで向かうことができるので、これまた快適性が更にアップすることに相違ありません。
阪和線ユーザーにとっては「ようやく」であり、「遂に」という思いとなる大阪駅うめきた地下ホーム、開業当日、早速訪問してきました。

行程の都合上、行きは紀州路快速に乗車し、2番ホームから地下ホームを目指します。
11番ホームを除く各ホームからは、西側(福島・塚本方)の階段・エスカレーターを使います。
20230318_112912_R


新たに設けられた西口の階段には、各ホームの案内がわかりやすく表示されています。
20230318_113044_R


ここから更に下り、うめきた改札口のコンコースに到着します。
大阪環状線の1番・2番ホームからですと、通常の徒歩で5分程度は見込む必要はありそうです。
20230318_113257_R


20230318_113838_R

案内表示は、このようにLCDなどを多用し、様々に切り替わる動きを見せており、初めて訪問した方にとっても、見やすい表示となっています。
切り替わる様子を、より具体的にイメージしてもらえるよう、動画で撮影してみました。


ホームに降りてみると、丁度関西空港行き「はるか」が停車中でした。
21番ホームに設置されている「スクリーン型のホームドア」を撮影してみようと人だかりができていました。
私もそれに乗じて、この新手のホームドアの動きを動画で撮影してみました。


駅名標を見てみます。
DSC09556_R
DSC09555_R
隣接駅は「西九条」と「大阪」、ラインカラーは大阪環状線の「レッド」とおおさか東線の「ブルーグレー」のものが掲出されていました。

列車案内表示は、コンコースではLCD、ホームにはLEDのタイプが設置されていました。
20230318_113925_R
DSC09549_R


ホーム上に設置された駅名標と各種案内。
20230318_113804_R


20230318_114045_R
コンコース内の天井もお洒落なデザインが施されています。

改札口に向かってみますと、こちらにもまた人だかりができていました。
ここでは、顔認証対応のゲート式改札口が注目を集めていました。
20230318_170404_R


この改札ゲートですが、顔認証対応の改札で、新大阪〜大阪間のICOCA定期券利用者を対象に登録をモニター募集していました。
ただ、顔認証モニターの登録を行っていなくても、ICカードをかざしてこの改札を通過することも可能となっています。
ゲートの幅も広いので、こちらを使って改札を出てみましたが、スムーズに通過することができました。

改札口を出てみます。
DSC09567_R
20230318_170221_R
20230318_165644_R


ここから今度は阪急・大阪梅田駅を目指すわけですが、結局徒歩10分は優にかかる距離でした。
21番〜24番ホームから、他の路線に乗り換える際は、余裕をもった乗り換えが必要となっていますので、ご注意ください。
20230318_165542_R
このような通路を歩き、大阪駅の北側を経由して阪急大阪梅田駅まで向かいます。



鉄道友の会の撮影会が終わってからの帰り、今度は大阪駅から特急「くろしお」に乗車してみることにします。

今まで大阪駅からでは乗りたくても乗れなかった特急「くろしお」に乗れるのは、阪和線ユーザーにとっては一大変化であります。
是非とも乗ってみたく、「くろしお」特急券を購入してみました。
img545-1
特急「くろしお21号」特急券。
ご覧のとおり「大阪」の標記があります。
こういった特急券が見られるのも、本日の乗車分(※)からです。
(※)かつて、大阪駅発着の臨時特急列車として「ホワイトビーチエクスプレス」が存在していたので、南紀方面の特急列車が大阪駅に停車するのは初めてではありません。


午前中に続き再び、21番ホームに降り立ちます。
相も変わらず、新しいうめきた地下ホームを見てみようと、多くの見学客でごった返していました。
20230318_170725_R
20230318_171053_R
20230318_171201_R

特急「くろしお」「はるか」の表示。

隣の22番ホームには、221系のおおさか東線「直通快速」が停車していました。
20230318_170955_R
20230318_170557_R


この直通快速、ダイヤ改正前までは207系または321系での運行でしたが、このように本日から221系での運行となりました。

偶然ではありますが、この直通快速も記録でき、いよいよ特急「くろしお」に大阪駅から乗車します。
20230318_170753_R



ホームドア側面の表示も、列車接近を知らせてきました。
20230318_171733_R


いよいよ大阪駅から特急「くろしお」に乗車します。
特急「くろしお」21号に乗り込みます。

20230318_171959_R

車内から21番ホームを眺めてみます。

土曜日の夕方下りということに加え、本日から大阪駅に停車する珍しさもあってか、乗車に手間取っていたみたいで、2分ほど遅れて大阪駅を発車しました。



以上、本日より営業開始した、大阪駅のうめきた地下ホーム、21番〜24番ホームの様子をみてきました。

うめきたエリアへの新たなアクセスとしても注目度が高く、発車する列車が冒頭に述べた3系統だけにも関わらず、多くの見学客で混雑していたのが印象的でした。

週明けからは、ここに特急列車での通勤・通学客も乗り降りすることが考えられますので、その様子も観察できればいいな、と思っています。

個人的には、本日の後半で述べた「くろしお」で大阪駅から直接帰宅できることに大きなメリットを感じていますので、買い物や飲み会など、様々な機会でこのうめきた地下ホームを活用していきたいと思います。



【関連ブログ】
JR大阪駅うめきた地下口へ地上1階レベルから入る方法 | 椿ティドットコム
【万博始まってる】新機軸満載の「大阪駅地下ホーム」へ行ってきました! - 鉄道プレス



【関連ニュースサイト】
大阪駅うめきたエリア 開業/2023年3月18日(土) - 鉄道コム
大阪駅"大変化"の日 うめきた地下ホーム開業「はるか・くろしお・おおさか東線」全員やってきた | 乗りものニュース
JR西日本、大阪駅(うめきたエリア)開業「新しいしかけ」もある駅に | マイナビニュース
大阪駅うめきた新ホームからはるか/くろしおで関空に行ける! 地上出口1〜21・22番線のつながりも説明します - トラベル Watch



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

水間鉄道「トルコ・シリア震災応援副標」掲出をみる(2023.3.5)

水間鉄道では、去る2月6日にトルコ南東部で発生した地震による被災者の救済のため、義援金を募集するとともに、同社の車両に両国の国旗と応援メッセージを掲載した副標を掲出して運行しています。

阪和線の沿線から : 【水間鉄道】トルコ・シリア震災応援の副標を掲出(2023.2.10〜3.10)

自宅から近いエリアの水間鉄道が行っている震災支援の取り組みですので、地元事業者のニュースとして、副標掲出の様子を見てきましたので、ご紹介します。

DSC09492_R
DSC09484_R
▲水間観音駅に停車中の1001-1002編成。

副標部分のアップを載せてみます。
DSC09488_R
▲トルコ国旗(1001号車)

DSC09494_R
▲シリア国旗(1002号車)

1001-1002編成は、貝塚駅に向けて発車していきました。
DSC09506-2_R


ほどなくして、水間観音行きの列車がやって来るので、こちらもトルコ・シリア国旗掲出編成であることを期待して、隣の三ヶ山口駅まで歩いてみると、期待通り副標掲出編成がやって来ました。
DSC09531-2_R


一駅だけ乗車して水間観音駅に戻り、窓口付近に設置されている募金箱に、決して多い額ではありませんが、募金させていただきました。
20230305_140232_R
▲改札口付近の様子。
募金箱は窓口付近に置かれています。

20230305_135025_R
▲募金箱



以上が、水間鉄道で実施している「トルコ・シリア震災救援募金」の様子でした。
国旗に副標掲出、そしてトルコ語、アラビア語で「頑張れ」のメッセージは、同じ地震頻発国の日本に住む者として、一人でも多くの被災者に届いて欲しいな、と感じました。

募金箱設置、そして副標掲出は3月10日(金)までとなっています。
実施まであとわずかですが、機会があれば是非訪問して記録、そして募金をしていただけれな、と思います。



【関連ニュースサイト】




↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム
当ブログのTwitterアカウント
ブログ「阪和線の沿線から」のツイッターアカウントです。更新情報の通知やコメントの受付などはこちらのアカウントをフォローして下さい。
記事検索
「鉄道コム」登録ブログはこちらをクリック
鉄道コム
Archives
Categories
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ