阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、当ブログ用ツイッター
アカウントをご利用下さい。

カテゴリ:鉄道(関西地区事業者) > JR西日本

昨日、和泉鳥取駅のみどりの窓口が3月12日(金)限りで閉鎖される記事をご紹介しましたが、同日をもって同じく阪和線の六十谷(むそた)駅のみどりの窓口も閉鎖されることとなっています。

DSC_0236
▲六十谷駅みどりの窓口

CENTER_0001_BURST20210220122400172_COVER
▲3月12日(金)付けで「みどりの窓口」が閉鎖となる旨が掲示されています。


3月13日(土)以降は、六十谷駅でマルス券を購入できなくなることから、入場券に加えて、隣の駅・紀伊中ノ島駅までの往復乗車券を購入しました。

img397-0
▲六十谷駅入場券

img397-1-1
▲六十谷〜紀伊中ノ島の往復乗車券(ゆき)

img397-2-1
▲同・往復乗車券(かえり)


みどりの窓口の閉鎖が発表されて以降、こういったきっぷを記念に購入しようとするファンがちらほらいるらしく、私が購入した時も、同じくみどりの窓口が閉鎖となる和泉鳥取駅を既に訪問したのか、聞かれたりしました。

六十谷駅でも、先にご紹介した南海電鉄との連絡乗車券を購入することが可能と考えられます。
難読名の駅名と、南海電鉄の駅名が並んだ乗車券という組み合わせにもなりますので、興味のある方は、こちらで購入してみるのもいいのではないのでしょうか。


ところで、今回「みどりの窓口」が閉鎖されるのは、和泉鳥取、六十谷の両駅だけでなく、私が確認できただけでも、紀三井寺、黒江駅でも窓口でのきっぷ販売が終了となっています。


jrw_kimiidera_madoguchiheisa
▲紀三井寺駅の「みどりの窓口」閉鎖案内
https://www.jr-odekake.net/eki/top?id=0622089より引用)

jrw_kuroe_madoguchiheisa
▲黒江駅での窓口きっぷうりば閉鎖の案内
https://www.jr-odekake.net/eki/top?id=0622095より引用)

これら両駅でも、3月13日(土)以降はマルス券等、窓口で販売されているきっぷが購入できなくなりますので、記念に購入したい方は、早めに訪問しておいたほうがよいかと思われます。
またこれらの各駅とも、窓口が閉鎖されている時間帯がありますので、訪問の際にはご注意下さい。



ところで、今回みどりの窓口及びきっぷうりばが閉鎖される各駅には、泉鳥取高校(和泉鳥取)、開智学園中学・高等学校(六十谷)、和歌山県立医科大学(紀三井寺)、智辯学園和歌山中学・高等学校(黒江)と、いずれも相応の生徒数が在籍する高校・大学が存在しています。

通学定期購入の際、新規及び進級時には、必ず窓口での購入が求められています。
【参考】
通学定期券をご利用の方へお知らせ|JR西日本

今回、これら4駅の窓口で定期券の販売を終了することから、特に新年度は他の窓口設置駅での混雑が激しくなるものと考えられます。
今回の閉鎖により、和歌山市内とその周辺で、引き続き窓口で定期券の購入が可能なのは、和歌山・紀伊・岩出の3駅、そして「みどりの券売機プラス」での購入が可能な海南駅も加えても、計4駅しかありませんので、学生や保護者の皆さんは、新年度からの通学定期購入には、十分注意しておきたいところです。




↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

既に乗車記録の記事で簡単にご紹介しているように、私の最寄り駅である和泉鳥取駅の「みどりの窓口」が、来る2021年3月12日(金)限りで閉鎖されることとなりました。

DSC_0246
▲和泉鳥取駅西口改札とみどりの窓口

DSC_0245_1
▲みどりの窓口閉鎖の案内

jrw_izumitottori_midorinomadoguchiheisa
▲JR西日本のWebサイトでも和泉鳥取駅の「みどりの窓口」閉鎖が案内されています。
https://www.jr-odekake.net/eki/top?id=0621931より引用)


みどりの窓口閉鎖後も、券売機で定期券は購入可能ですが、特急券や長距離の乗車券等、「みどりの窓口」を利用しなければ発売できないきっぷは、この駅では購入できなくなります。

この駅近くに住み着いてから間もなく20年近くなりますが、色々な場面でお世話になったみどりの窓口ですので、閉鎖前にちょっとは面白いきっぷを購入してみようと思い、本日は少し趣向を凝らしたきっぷを購入してみることにしました。


その前に、まずは隣の駅・山中渓駅までの往復乗車券からご紹介します。
img396-1-1
▲和泉鳥取→山中渓(ゆき)

img396-2-1
▲山中渓→和泉鳥取(かえり)


さてここからが本題。
JR西日本と南海電鉄とでは、1枚の乗車券で両社の区間を乗り継いで利用できる「連絡乗車券」を発売しています。
ただ、販売には条件があり、両社で予め取り決めされた接続駅・区間でのみ発売されています。

ここ和泉鳥取駅の場合、南海電鉄との連絡乗車券は、新今宮・三国ヶ丘・東羽衣・りんくうタウン・和歌山市・橋本の各駅で接続する乗車券を購入することができます。
今回、和泉鳥取駅のみどりの窓口が閉鎖されることから、今後は購入することができない、和泉鳥取発行・和泉鳥取発の南海電鉄との連絡乗車券を、上記各駅の全パターンを購入してみることにしましたので、ご覧下さい。

続きを読む

JR西日本では、おトクなきっぷの新規発売、発売延長及び発売終了する商品を発表しました。

おトクなきっぷの発売について 〜新規発売、発売延長、発売終了する商品〜:JR西日本

概要は以下の通りです。

【新規発売商品】
●「こうのとり早特チケットレス14」
・特急「こうのとり」の普通車指定席を、14日前までの購入で利用可能
・料金は、新大阪・大阪・尼崎〜豊岡・城崎温泉で大人500円
・e5489限定販売
【e5489専用】こうのとり早特チケットレス14│トクトクきっぷ:JRおでかけネット

●「宮島・瀬戸内ぐるりんパス」
・往復新幹線普通車指定席に、宮島・瀬戸内エリアのJR・船・バスがセットになったきっぷ。
・利用日前日までの購入、2名以上での利用
・e5489限定販売

●「松江・出雲ミニぐるりんパス(e5489オプション)」
・「新幹線&やくも早特3」にセットすることで、松江・出雲エリアのJR・バス、観光施設の入場券等がセットになったきっぷ
・e5489限定販売

【発売終了商品】
●「くろしお&ひかり早特往復きっぷ」
和歌山・海南間〜東京都区内または横浜市内を、新幹線「ひかり」と在来線特急指定席が利用できる往復タイプのきっぷ。
くろしお&ひかり早特往復きっぷ│トクトクきっぷ:JRおでかけネット

●「東京新幹線回数券」
和歌山〜東京都区内の、在来線特急自由席と新幹線の普通車指定席またはグリーン車指定席が利用できる6枚つづりの回数券タイプのきっぷ
東京新幹線回数券│トクトクきっぷ:JRおでかけネット

●「くろしお&新幹線北九州・福岡割引きっぷ」
和歌山・海南・御坊・紀伊田辺・白浜〜北九州市内または福岡市内へ、特急「くろしお」と新幹線の普通車指定席が利用できる往復タイプのきっぷ
くろしお&新幹線北九州・福岡割引きっぷ│トクトクきっぷ:JRおでかけネット



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



今回JR西日本から発表のあったおトクなきっぷのですが、目を引くのは、「こうのとり早特チケットレス14」であります。
インターネット販売「e5489」限定な上に、14日前までの購入と、購入期限がかなり早いのですが、その分おトクさも大きく、新大阪〜城崎温泉間の特急料金が500円となります。
通常期の指定席特急料金は2,290円、eチケットレス特急券でも1,760円であるところが、500円とこれまた大盤振る舞いの価格設定といえるでしょう。

このコロナ禍で、特に「こうのとり」の利用者の落ち込みが厳しいことも窺えますが、ともあれ、こういった大幅割引の機会をつかって、積極的に利用していきたいところではあります。


一方、今回発売終了する3商品は、いずれも和歌山エリアを発着する、新幹線を利用した往復きっぷあるいは回数券であります。
主にビジネスや帰省等の利用がメインだった商品だと思われますが、新幹線、「くろしお」ともにチケットレスサービスの拡充、そして和歌山エリアでの「みどりの窓口」の縮小も相まって、今回発売が終了となりました。

DSC01315_R
▲特急「くろしお」(「パンダくろしお」編成)
和歌山地区から特急「くろしお」と新幹線を利用して、関東・北九州方面へ向かう割引商品の終了が発表されました。
今後は「e5489」「エクスプレス予約」を利用することになりそうです。


特に「東京新幹線回数券」は、和歌山地区の事業所から東京方面への出張の際、よく利用されていた商品だと思われ、会社によっては予めまとめ買いしていたところもあるかと思います。
今後は、各自がチケットレスサービスを利用して予約することから、これまで出張利用で何気なく使っていたビジネスパーソンの方々も、今後は注意が必要と言えるでしょう。
(もっとも昨今は、新型コロナウイルス感染症の影響で出張自体が減少している上に、コロナ禍を機にWeb会議が普及したこともあり、コロナ収束後も出張需要が元に戻らないことも十分想定されますが・・・)


今後も、対面タイプのきっぷの発売終了、e5489でのネット販売への移行が続くものと思われます。

その動き自体は歓迎すべきものですが、一方で「みどりの窓口」閉鎖される駅に「みどりの券売機」が新たに設置されないと、引換発券が必要な商品の場合にはきっぷの受け取りに他の駅に出向くことになるため、その点が改善されるといいな、と思っていますが、その話は改めて触れることができればと思っています。




↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

本日、JR西日本の2月社長会見が行われました。

2月 社長会見:営業・輸送概況、第4種踏切の踏切ゲート開発、「NEW WAY of RAILWAY」新しい乗車スタイルで、その先の安心へ:JR西日本

この会見の最後で、同社の構造改革の加速と更なるコスト削減に言及されています。

今後新型コロナウイルス感染がある程度収束に向かうとともに、ワクチンの接種が進み利用状況が回復軌道に乗るとしても、その時期を見通すことができず、一過性ではない行動変容が拡大しつつあることが考えられます。

そのため同社では、鉄道の利用がコロナ前の9割にしか戻らなくとも対応できる構造改革とコスト削減を進めることとしています。

既に発表している、終電繰り上げ、特急列車の不定期化については、今後も近畿圏を含めて進めていくこと、また来年(2022年)春のダイヤ改正を、今年秋に一部前倒しを視野に入れて検討することとしています。

更に、これまでの内部補助により成り立っていたローカル線の今後のあり方について、課題提起をスピードアップし、関係者と一緒になり持続可能な地域交通を実現していきたい,としています。




JR西日本のローカル線見直しについては、新型コロナウイルス感染症の前から検討されており、2018年に策定した中期経営計画でも、「住民移動ニーズを踏まえた、安全で持続可能な鉄道・交通サービスの実現に向けた地域の皆様との対話の充実」が挙げられていました。
【参考】
JR西日本グループ中期経営計画2022
jrw_chukei2024_p34
(JR西日本グループ中期計画2022、P34より引用)

ローカル線を収益面でみると、それ単体では赤字でありますが、ネットワーク維持の観点などから新幹線や近畿圏等で生み出した収益により運営されてきました。
(これが、上記で記された「内部補助」と称します.)

しかし、新型コロナウイルス感染症を契機とした行動変容により、利用者が従前のように戻ってこない状況では、いくら収益であっても、これまでのようにローカル線の運営を賄えるな収益を生み出すことが難しくなってくることが十二分に考えられます。

そのため今回、ローカル線の見直しについて、これまで以上に議論をスピードアップさせ、沿線住民に真に必要といえる、「持続可能な地域交通の実現」を目指すことを表明した、といえます。


今回の社長会見では、具体的な線区には触れられていませんでした。
しかし、本数や利用者からみて、既に鉄道としての使命を終えていて、鉄道以外の交通機関の方がより持続可能な交通の維持に寄与できる線区というのは、自然と明らかになっているかと思われます。

そういった線区では、今後JR西日本の鉄道路線の廃止と、それに代わる公共交通機関の検討がより早いスピードで議論されるものと思われます。
そういった線区の中には、旅情あふれる線区も少なからず存在していますが、もはやそういった哀愁や、観光客目当てでは、JR西日本自体が持続できないということも念頭に置き、「地域が必要な公共交通機関は何か」という点から、地域でも「鉄道ありき」の姿勢ではなく、沿線の住民が求めている、そして沿線外からの訪問客の利便性も確保した公共交通機関が果たして何であるか、ゼロベースで、みんなで考えていく必要があるのではないでしょうか。



かくいう和歌山県内でも、きのくに線(紀勢本線)の、特に白浜以南の区間では、特急「くろしお」、普通列車ともに利用者が年々減少しています。
DSC03297-2_R
▲きのくに線・日置川橋梁を走る283系「くろしお」。
特急列車が走る区間でありますが、過疎化で年々減少していた上に、コロナ禍で特急列車を中心に利用者が激減しています。

この区間の普通列車については、本数も多いとはいえず、また特急「くろしお」も、コロナ禍前から減便が行われていることから、厳しい状況は従前から続いていましたが、このコロナ禍で観光利用は激減、そして沿線人口も年々減少していることから、今回の見直しにより、廃止あるいはあり方の見直しが求められる線区となる可能性は、無いとは言えません。

JR西日本とて、厳しい経営状況が故にこのような姿勢を取らざるを得ないことを考えると、沿線自治体、そして住民もそのことを十分理解した上で、地域住民として必要な交通機関が何か、真剣に考える必要があると考えます。
確かに鉄道の見直しが、地域に与える影響は決して小さくありませんが、一方で他地域の収益により運営されている状況は変わらないことから、鉄道を維持するならば、それを踏まえた鉄道維持のあり方を地域が示す必要がありますし、そうでなければ、鉄道以外で、より運営に持続性のある交通モードを提案すべきでしょう。


この時期に、こういったローカル線のあり方見直しについて言及した意味の重大さを認識し、沿線としても危機感をもって対応する必要があるのかな、と思いますし、その見直しが今後どのように進んでいくのか、当ブログでもじっくり見ていきたいと思った次第です。




↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

JR西日本では、同社の発行するクレジットカード「J-WESTカード」会員を対象とした区間・席数限定の割引きっぷ「J-WESTポイント特割きっぷ」を発売することを発表しました。

「J-WESTポイント特割きっぷ(e5489専用)」の発売:JR西日本

概要は以下の通りです。

●利用期間:
2021年2月15日(月)〜2021年3月28日(日)

●発売期間:
2021年2月10日(水)〜2021年3月28日(日)
(※)乗車日の13日前から当日まで発売

●発売箇所:
JR西日本ネット予約「e5489」

●設定区間・価格:
大阪市内〜城崎温泉・・・2,000円+1,000ポイント
大阪市内〜白浜・・・2,000円+1,000ポイント
大阪市内〜金沢・・・3,000円+1,000ポイント
大阪市内〜富山・・・4,000円+1,000ポイント
(※)予約(購入)の際に、「J-WESTカード」により上記金額の決済と「J-WESTポイント」の引き落としを実施


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



今回ご紹介した「J-WESTポイント特割きっぷ」は、昨年10月〜12月にかけて発売された同じ名前の商品で、前回と同様、J-WESTポイント1,000ポイント分を充当することで、通常より割安に特急列車等を利用することができます。
【参考】



前回は大阪市内〜金沢又は富山と、北陸方面のみの設定でしたが、今回はこれらに加えて、城崎温泉と白浜が新たに追加されています。

「大阪市内〜白浜」で見ますと、2,000円+1,000ポイントとなっていますが、所定額(通常期の普通車指定席片道利用)では5,700円となりますので、これらに比べても非常に割安となっています。

もっとも、J-WESTポイントが1,000ポイント以上あることが前提ではあるのですが、ポイント交換として様々な商品のあるなか、新型コロナウイルス感染症の影響で利用率が落ち込んだままの特急列車等について、少しでも利用者を回復させようと考えられた商品であるといえるでしょう。


また、J-WESTポイントが1,000ポイントに満たない場合であっても、JR西日本グループのショッピングセンター(ルクア、天王寺ミオ、和歌山ミオ等)のポイントをまとめるスマホアプリ「WESPO」を利用することで、これらのショッピングセンターのポイントをJ-WESTポイントに加えることが可能となっています。

J-WESTポイントが1,000ポイントに満たない一方、WESPOポイントが一定以上ある方は、是非検討してみてはいかがでしょうか。
【参考】
ポイントをおまとめ | WESPO(ウエスポ)

かくいう私も、J-WESTポイントが950ポイント程度で、残り50ポイント程度をどうしようか考えていたところ、前回の「J-WESTポイント特割きっぷ」の記事を読み返していたところ、上記のWESPOからの移行を目にしました。
昨今の忙しい状況で、白浜に行けるかどうかは、分かりませんが、「駅メモ」コラボ企画も実施されていることから、是非ともこの「J-WESTポイント特割きっぷ」を利用して、白浜まで行ってみたいな、とも思ったニュースでありました。

DSC_2402
▲白浜駅改札に設置されている「黒潮しらら」パネル。
時間ができれば、今回の「J-WESTポイント特割きっぷ」を利用して白浜駅まで行ってみたいと思っています。



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

JR西日本と位置情報ゲーム「ステーションメモリーズ(駅メモ)」を展開するモバイルファクトリーでは、昨年12月から今年3月までの予定で、「駅メモ!&アワメモ!で行こう!和歌山・白浜キャンペーン」を開催しています。

このコラボ企画では、和歌山〜白浜間の特急「くろしお」停車駅全てでチェックイン(駅付近で位置情報を登録)すれば、JR西日本の鉄道むすめ「黒潮しらら」のでんこ(駅メモゲーム中のキャラクター)が獲得できるほか、各観光施設でチェックインすることで各種アイテムの獲得が可能となっています。

また、広告展開として、デジタルサイネージ広告や、283系オーシャンアローの3両目に、オリジナルサロン広告が掲出されることが発表されています。



本日は、仕事帰りに283系オーシャンアローのサロン広告を見にいこうと、特急「くろしお」24号に和歌山から日根野まで乗車してみました。

DSC_0205_R
▲和歌山駅に到着した「くろしお24号」。
日曜日ということもあってか、親子連れがホームで見に来ている姿が印象的でした。

車内に入り、3号車のサロン室に向かいます。

DSC_0216_R
▲3号車サロン室の全景

今回の目的である広告はこちらです。
DSC_0212-2_R
▲オリジナルサロン広告。
鉄道むすめ「黒潮しらら」と、「駅メモ」内のでんこである「白浜マリン」がデザインされた広告です。
「白浜マリン」も、白浜駅がテーマとなるキャラクターで、衣装の色調も283系「オーシャンアロー」を基としています。

この広告は、283系オーシャンアローのサロンでないと見ることができない広告であるだけに、今回わざわざ特急券を購入して乗車した甲斐がありました。

HORIZON_0001_BURST20210207155246899_COVER_R
▲夕日に照らされる「黒潮しらら」「白浜マリン」の広告

約15分の乗車の後、日根野駅に到着です。
DSC_0222_R



以上が、駅メモ白浜キャンペーンの283系オーシャンアロー広告の記録でありました。
キャンペーン自体は3月21日(日)まで開催されることとなっていますが、既に一部グッズ配布は終了していますので、これからキャンペーンで訪問しようと考えておられる方は、十分ご注意下さい。


かくいう私自身、仕事が忙しいこともあり、なかなか行けずじまいでありますが、期間終了まで2ヶ月を切っているだけに、少々無理しても、何とか訪問して、「黒潮しらら」でんこや、各種グッズを手に入れたいな、と思っていますが、果たしてうまく行けるのでありましょうか・・・




↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

JR西日本の駅ショッピングセンターである「天王寺ミオ」「和歌山ミオ」では2021年2月1日〜2月28日の間、au PAY決済時に使える500円クーポンを進呈することを発表しました。

2021年2月1日(月)〜 天王寺ミオ・和歌山ミオで「au PAY」決済時に使える500円相当のクーポンを進呈します:JR西日本

概要は以下の通りです。

●配布クーポン:
・天王寺ミオでの1,000円(税込)以上の購入に使える500円割引クーポン
・和歌山ミオでの1,000円(税込)以上の購入に使える500円割引クーポン

●対象期間:
2021年2月1日(月)0:00〜2月28日(日)23:59

●利用方法:
au Wi-Fiアクセス、au PAYアプリをそれぞれインストールし、au Wi-Fiアクセスアプリ上でクーポンを取得。


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



一時期は太っ腹な還元キャンペーンが話題だったQRコード決済(スマホ決済)でしたが、ある程度普及が進んできたこともあってか、会員の獲得よりも収益性の向上に舵を切っている模様で、かつてのような美味しいキャンペーンは鳴りを潜めてしまった、ともいえるかも知れません。

そんな中、今回和歌山ミオ・天王寺ミオでは、au PAYというauが提供するスマホ決済利用者対象に、1,000円以上購入の際に500円割引となるクーポンの配布が始まっています。

1,000円以上であれば、購入金額に制限はないこともから、取りあえずクーポンをゲットしておいて、書籍等の買い物に使うようにするのが得策といえるかも知れません。


注意点としては、「au PAY」「au Wi-Fiアクセス」という2つのアプリをインストールする必要があることと、クーポンの入手は「au Wi-Fiアクセス」上から行うこと、そして枚数制限(和歌山ミオの場合は先着5,000枚)となっていることでしょうか。

私も早速、両方のアプリをインストールし、クーポン取得してみましたので、書籍の購入等に利用してみたいと思いますが、平日はしばらくの間、和歌山ミオの営業時間内に退社できる目処がなさそうなのですが、何とか時間を見つけて買い物できればと思っています。



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

JR西日本では、大阪環状線・JRゆめ咲線(桜島線)で運行されている323系(1編成)に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に開業予定のエリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」の人気キャラクターが描かれたラッピングを実施して運行することを発表しました。

新ラッピング列車「スーパー・ニンテンドー・ワールド」 2021年1月27日(水)JRゆめ咲線、大阪環状線で運行開始:JR西日本

概要は以下の通りです。

●運行期間:
2021年1月27日(水)〜当面の間

●対象車両:
323計8両編成

●運転区間:
JRゆめ咲線及び大阪環状線

●ラッピングデザイン:
jrw_323_mario
(上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/items/210127_00_wrapping_train.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



USJでは、様々な作品とコラボしたアトラクションが様々に展開されていますが、今回「スーパーマリオブラザーズ」シリーズの世界観を再現したアトラクション、「スーパー・ニンテンドー・ワールド」が開業される予定となっています。
【参考】
スーパー・ニンテンドー・ワールド|USJ


今回323系に施されたラッピングは、マリオ、ルイージ、クッパ、ピーチ姫等の「マリオ」シリーズの有名なキャラクターが車体前面に施されたデザインとなっており、昭和50年代のゲーム&ウォッチ、ファミリーコンピューターで遊んだ世代から、現在のWii U、Nintendo Switchに至るまで、様々なハードウェアで展開されてきた、長い歴史を誇る「マリオ」シリーズでありますので、大人から子供まで、皆が楽しめるものといえるでしょう。

またベースの色は青色となっていますが、これは「スーパーマリオ」シリーズ共通の空の色、と思われますが、これは見方によってはIRいしかわ鉄道の521系にも見えないこともなく、これまた奇遇な一致、ともいえるかも知れません。


新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言により、「スーパー・ニンテンドー・ワールド」の開業は延期となっていますが、このラッピング列車は一足先に運行を開始することとなりましたが、運行自体は当面の間とのことですので、機会があればじっくり記録できればいいなと思っています。


大阪環状線・ゆめ咲線の列車へのUSJラッピングは、これまでも「ハローキティ」「ハリーポッター」等色々と実施されてきましたが、323系置き換え後は、今回の「スーパー・ニンテンドー・ワールド」が初めてとなるのではないかと思われます。

また、フルラッピングについても、今回のラッピングが初めてとのことですので、少し先の話ではありますが、USJのアトラクション等のPRで今後も多彩なラッピングが見られることを楽しみにしたいと思います。




●関連ニュースサイト:
JRゆめ咲線・大阪環状線で『スーパー・ニンテンドー・ワールド』のキャラクターが描かれたラッピング列車の運転を開始|鉄道ニュース|2021年1月28日掲載|鉄道ファン・railf.jp
JR西日本、大阪環状線・JRゆめ咲線でUSJ新ラッピング列車運行開始 マリオら323系彩る - TRAICY(トライシー)



●関連ブログ:
【大阪環状線・USJ】マリオの電車が運行開始!LS15編成が担当 | 鉄道プレス
【JR西日本] 森ノ宮所323系に新ラッピング列車『スーパー・ニンテンドー・ワールド』が登場 - Railway Enjoy Net 鉄道トピックス



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

JR西日本の提供するクレジットカード「J-WESTカード」では、この度新たなカードとして「J-WESTゴールドカード」の発行を発表しました。

J-WESTゴールドカードの発行およびJ-WESTカード15周年記念キャンペーンの実施:JR西日本

概要は以下の通りです。

【J-WESTゴールドカードの概要】
●入会申込受付開始日:
2021年2月1日(月)

●カードブランド:
JCB、VISA、Mastercard

●年会費:
エクスプレスタイプ・・・12,100円
ベーシックタイプ・・・11,000円
(いずれも税込)

●主な特典:
・空港ラウンジサービス
・各種付帯保険
・J-WESTポイントポイント2倍付与
・ラウンジ等無料利用
(おとなび・瑞風ラウンジ、プレミアルーム(博多・小倉)
・J-WESTゴールドカード会員限定交換商品
(一例)
jrwest_icoca_gold
▲限定デザインICOCA「黄金のICOCA」
(上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/items/210127_00_J-WEST15th.pdf)より引用)
・新幹線車内、駅、その他施設でのJ-WESTゴールドカード会員限定特典

●カードデザイン:
jrwest_j-west_gold
(上記発表資料(https://www.westjr.co.jp/press/article/items/210127_00_J-WEST15th.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



各種クレジットカードでは、一般カードに加え、高所得層に向けたカードとして「ゴールドカード」を用意しています。
一般カードに比べて会費は高いものの、各種付帯保険やラウンジの利用等、手厚いサービスが魅力でもあることから、カード会社では会員囲い込みの一つ方策としてサービス展開されているところです。

このゴールドカード、意外なことにこれまでJ-WESTカードでは展開されていませんでしたが、同カードのサービス開始15周年を迎えるにあたり、今回ゴールドカードのサービスが開始されることとなりました。


注目点としては、ゴールドカード会員限定のポイント交換商品として用意されている「黄金のICOCA」でしょうか。

通常デザインでは青色のICOCAが、このカードでは金色となっており、これはもう持っているだけで注目を集めること間違いないでしょうから、これを目的でゴールドカードを申し込もう、という人も多いのではないのでしょうか。
(※)但し、上記発表資料にもあるように、「金」は含有していないとのことです。

かくいう私も、「黄金のICOCA」には興味を抱いたところですが、年会費11,000円(ベーシック)というのもそれなりに敷居が高い上に、交換の際には別途ポイントが必要となってくることから、非常に面白い商品ではあるのですが、申込はじっくり考えてみたいところだな、と感じたニュースでありました。




●関連ニュースサイト:
JR西のクレジットカードにゴールドカード登場、特典には黄金のICOCAも - 鉄道コム
J-WESTゴールドカード発行へ 「黄金のICOCA」が同会員限定のJ-WESTポイント交換商品に! | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
「黄金のICOCA」交換できます 「J-WESTカードゴールド」会員限定のポイント交換商品に | 乗りものニュース



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

JR西日本では、指定席特急料金定期券「マイシート」等の特別企画乗車券等の一部発売終了を発表しました。

特別企画乗車券等の一部発売終了:JR西日本

このうち、指定席特急料金定期券「マイシート」、グリーン特急料金定期券「グリーンマイシート」の発売終了については、以下の通りとなっています。

【発売を終了する商品】
・2月利用分で終了の商品名・対象列車:
「マイシート」「グリーンマイシート」・・・はるか9号・13号
「はるかマイシート/グリーンマイシート」・・・はるか6号
「くろしおグリーンマイシート」・・・くろしお6号

・3月利用分で終了の商品名・対象列車:
「マイシート」「グリーンマイシート」・・・びわこエクスプレス1号
「こうのとりマイシート」・・・こうのとり2号・4号
「はるかマイシート/グリーンマイシート」・・・はるか2号・4号
「くろしおマイシート」・・・くろしお2号・4号・6号
「らくラクはりまマイシート」・・・らくラクはりま号

【J-WESTチケットレスキャンペーン(仮称)】
J-WESTカード会員が、下記の各グループの対象列車・対象区間を月19回以上「J-WESTチケットレス」で利用した場合、19回目以降の利用分をICOCAポイントで還元。
(J-WESTネット会員は月21回以上)

●キャンペーンの対象列車・対象区間:
【グループ1】
対象列車:
びわこエクスプレス1号、はるか9号・11号
発駅:
米原〜京都間の停車駅
着駅:
京都・新大阪・大阪

【グループ2】
対象列車:こうのとり2号・4号
発駅:福知山〜宝塚間の停車駅
着駅:大阪・新大阪

【グループ3】
対象列車:はるか2号・4号・6号
発駅:日根野〜天王寺間の停車駅
着駅:天王寺・新大阪・京都

【グループ4】
対象列車:くろしお2号・4号・6号
発駅:海南〜和泉府中間の停車駅
着駅:天王寺・新大阪

【グループ5】
対象列車:らくラクはりま号
発駅:姫路〜三ノ宮間の停車駅
着駅:神戸・三ノ宮・大阪・新大阪

●和歌山→天王寺(くろしお2号・4号・6号)での還元例:
・J-WESTチケットレス:
650円
・月21回利用した場合:
13,650円
・J-WESTカード会員還元ポイント及び実質負担額:
1,950ポイント・実質負担額11,700円
・J-WESTネット会員還元ポイント及び実質負担額:
650ポイント・実質負担額13,000円
(参考)くろしおマイシート料金:
11,520円


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



JR西日本の近畿エリアの特急列車指定席の、同じ列車の同じ席を1ヶ月間利用することができる「マイシート」という指定席特急料金定期券ですが、ここ阪和線でも朝の上り「くろしお」「はるか」に設定があります。
特に「はるか」については、元々指定席が2両である上に、その指定席の多くがこの「マイシート」用に確保されていた模様で、チケットレスで利用しようとした場合、シートマップ上では殆どの席が埋まっているのにもかかわらず、当日実際に乗車すると、あまり混んでいない、ということもありました。

また、毎日同じ列車の同じ座席が利用できるのは、一見安心できるものの、その時々の都合によって、「マイシート」で確保している列車よりも、早めあるいは遅めの列車に乗車することもあり得るのでしょうが、その場合は、その他の「マイシート」対象列車の自由席を利用することになりますが、そもそも特急列車を利用しなかった場合であっても、「マイシート」の料金が払い戻されることはありませんでした。

一方で、ネット予約の普及も目を見張ることもあることから、今回これらの指定席特急料金定期券「マイシート」の発売を終了し、代替として「J-WESTチケットレスキャンペーン」と称して、実質の負担額を現在の「マイシート」の水準とするキャンペーンを実施することが併せて発表されています。

DSC01315_R
▲特急くろしお6号(紀伊〜山中渓)
「くろしおマイシート」「くろしおグリーンマイシート」対象列車でしたが、今年度をもって設定が終了となります。

このキャンペーンでは、「J-WESTカード会員」の場合、月18回以上利用したとしても、実質負担額は18回相当分とするもので、現在の「マイシート」とほぼ同じ水準の負担になるように設計されており、現在「マイシート」利用者を対象としたキャンペーンになります。

「J-WESTチケットレスキャンペーン」ですと、利用しなかった場合は、その分料金を払わなくて済むため、月によって利用頻度が変わる場合には、これまでよりもおトクに利用することも可能かと考えられます。
一方で、乗車する度に座席を指定する必要があるため、その操作にどこまで利用者が慣れるのか、という点が「マイシート」からの移行をスムーズに進めることができるか、におけるポイントとも考えられます。


ともあれ、「チケットレス」の波はこういったところにまで普及してきたことに驚いたニュースでありますが、人生で一度はこの「くろしお/はるかマイシート」を使って都心へ通勤したいと思っていましたが、そんな願望は結局叶わずじまいになってしまいそうだな、とも感じたニュースでありました。



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

↑このページのトップヘ