阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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カテゴリ:鉄道(関西地区事業者) > 南海電鉄

既に当ブログでご紹介しているように、この11月の土休日を中心に空港特急「ラピート」50000系を使用した団体臨時列車が、難波〜和歌山市間で運行されています。

既にこの団体臨時列車を自宅近辺エリアで撮影してきていますが、本日は樽井〜尾崎間の「男里川橋梁」で撮影してみました。

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▲特急「ラピート」団体臨時列車(樽井〜尾崎)

この男里川橋梁は、下記記事でご紹介したように2017年(平成29年)10月の台風による豪雨の影響で、橋梁に異常が発生し、およそ1ヶ月異常にわたり単線での運行が実施されたところでありました。
(参考)
【南海電鉄】台風21号による豪雨の影響で単線運転となっていた樽井〜尾崎間、11月23日(木・祝)より複線運転に復旧 : 阪和線の沿線から

既に復旧工事は完了しており、工事期間中は立ち入りができなかった河川敷も普通に歩くことができる状態となっていることから、本日はその河川敷から見上げるスタイルで撮影してみました。
「ラピート」の特徴である円形の先頭部を、違った角度から記録してみましたが、いかがでしょうか。

その他、「HYDEサザン」10000系、「百舌鳥・古市古墳世界文化遺産登録記念ラッピング」1000系も記録でき、短い時間ながらも有意義な記録ができました。
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▲「HYDEサザン」10000系
下記記事でご紹介したように、当初今年10月までの運行予定であった「HYDEサザン」ですが、来年秋頃までの期間延長が発表されています。
【南海電鉄】「HYDEサザン」の運行期間延長を発表(2021年秋頃まで) : 阪和線の沿線から

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▲1000系「百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録記念ラッピング」。
下記記事でご紹介したように、昨年7月からラッピングが実施されています。
当初の予定は今年6月末となっていましたが、引き続き運行しているようです。
【南海電鉄】百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録を記念してラッピング列車運行(2019.7.21〜2020.6.30)7月20日は高野線を特別運行 : 阪和線の沿線から

この「ラピート」団体臨時列車は、今月中の運行となっていますが、機会があればまた別の場所でも撮影することができればいいな、と思います。



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南海電鉄では、2015年より8300系車両を新製投入し、南海線の7100系のみならず高野線の6000系の置き換えを実施しています。
この8300系は、紀勢線(和歌山〜和歌山市)を経由して南海線の和歌山市駅まで輸送される(甲種車両輸送)ルートで毎回運搬されています。

昨年度は、南海線のみならず高野線にも8300系が投入されたこともあってか、計4回の甲種車両輸送を和歌山市駅でみることができました。
南海電鉄8300系の甲種車両輸送を和歌山市駅でみる(2019.5.15) : 阪和線の沿線から
南海8300系の甲種車両輸送を和歌山市駅でみる(2019.6.5) : 阪和線の沿線から
南海電鉄8300系の甲種車両輸送を見る(2019.10.16) : 阪和線の沿線から
南海8300系の甲種車両輸送をみる(2019.12.11) : 阪和線の沿線から

今年度(2020年度)も、少し遅くはなった模様ですが、昨年度までと同様、8300系の新製投入が行われ、例によって甲種車両輸送が実施されましたので、少し早起きして和歌山市駅まで見にいくことにしました。

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▲和歌山市駅に留置されている8300系新車
今回納入されたのは、4両+2両の計6両でした。

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下記記事でご紹介しているように、この11月の土日を中心に、南海電鉄では空港特急「ラピート」50000系を使用した団体臨時列車を難波〜和歌山市間で運行しています。
【南海電鉄】空港特急「ラピート」貸切による団体臨時列車を和歌山市駅まで運行(2020年11月の土日祝日) : 阪和線の沿線から

自宅近辺を、毎週末「ラピート」が走行するわけなので、可能な限り自宅近辺の撮影可能な場所で記録しておきたいな、と考えているところです。
先週は、下記記事のように、箱作〜淡輪間で撮影しました。
南海電鉄「ラピート」撮影記録(箱作〜淡輪)(2020.11.8) : 阪和線の沿線から

本日は、樽井〜尾崎間の踏切で、上りの回送列車を撮影してみました。
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夕方近くの時間帯となりますが、この時は若干曇っていた模様でした。

来週末も、どこかで撮影できればと思っています。



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下記記事でご紹介しているように、この11月に南海電鉄の特急「ラピート」を使用した団体臨時列車が難波〜和歌山市間で運行されています。


日頃は「ラピート」が走る機会のない泉佐野以南の南海本線で、11月限定とはいえ毎週末決まった時間に運行されるのは、珍しいことでありますし、同時にこの区間での撮影チャンスが増えるというわけです。

このツアーで「ラピート」に乗車するのは、難波から和歌山市の片道のみのため、「ラピート」編成は、和歌山市駅でツアー客を降ろした後、回送されることとなります。
とはいえ、回送列車であろうとも「ラピート」の編成であることには変わりなく、日頃走らない区間での記録を撮っておきたいところです。

本日は、泉佐野以南の南海本線の中でも、「海が見える区間」として、箱作〜淡輪間の「せんなん里海公園」近くで撮影してみました。
「ラピート」自体はりんくうタウン〜関西空港間で海の見える区間を走るとはいえ、それ以外の大阪湾をバックに走る区間は、通常の運行区間では無いので、今回の団体臨時列車ツアーでの運行を象徴する記録、ということで撮影地に選んでみました。

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▲大阪湾とせんなん里海公園をバックに走る南海50000系「ラピート」団臨回送


今回は、時間の都合で上り列車のみ撮影してみましたが、11月28日までの運行期間中、機会があれば日頃「ラピート」が走らない区間で色々撮影できればなと思います。



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南海電鉄では、空港特急「ラピート」を使用した貸切列車を、難波〜橋本間に運行することを発表しました。
なお、「ラピート」が橋本駅に入線するのは、今回が初めてとのことです。

概要は以下の通りです。

●運行日:
12月12日(土)、13日(日)、26日(土)、27日(日)、30日(水)、31日(木)
1月1日(金・祝)、2日(土)、3日(日)、9日(土)、10日(日)、11日(月・祝)、16日(土)、17日(日)、23日(土)、24日(日)

●運行時間:
難波9:34発→橋本10:18着(各日)
(※)12月30日〜1月3日は橋本10:21着


詳細は、上記発表資料及び下記阪急交通社Webサイトをご覧下さい。
(南海なんば発/レギュラーシート・特急こうやプラン)特急ラピート貸切で南海高野線橋本駅初入線と高野山日帰り(05273A1)|阪急交通社
(南海なんば発/スーパーシート・天空プラン)特急ラピート貸切で南海高野線橋本駅初入線と高野山日帰り(05273A2)|阪急交通社



下記記事で御紹介したように、本日から11月中の土休日に、「ラピート」を使用した阪急交通社主催による団体臨時列車を、難波〜和歌山市間で運行することとしています。
【参考】


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▲本日から催行されている空港特急「ラピート」使用による難波〜和歌山市の団体臨時列車。
到着後の留置線に停車している様子を撮影しました。

この企画は11月のみとなっていましたが、12月以降も開催されるのか、気になっていたところ、今度は何と橋本方面に運行されることが発表されました。

「ラピート」が高野線を走行すること自体は、千代田工場への検査等の入場のためから、時折見られる光景で、私自身もこのように狭山駅で撮影したことがあります。


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▲狭山駅を通過する「ラピート」
「万博誘致ラッピング」編成の最後の姿のように記憶しています。

今回は、その高野線でも、千代田より更に南、紀見峠を越えて橋本駅まで向かう団体臨時列車であります。
上記資料にもあるように、橋本駅に「ラピート」が入線するのは、ラピートが運行開始して26年で初めてのこととのことですので、ファンにとっても注目の団体臨時列車になるのではないかと思われます。


ツアーの内容は、上記阪急交通社のWebサイトをご確認下さればと思いますが、難波〜橋本でラピートに乗車の後、後続の特急「こうや」に乗り換えて高野山へ。
高野山では国産和牛すき焼き膳(時期により異なる場合あり)をいただき、奥之院・金剛峯寺を散策した後、特急「こうや」で難波駅に帰着するルートです。

価格は、大人一名・レギュラーシート利用で16,800円となっています。
しかし、ここから「Go To トラベル」での給付金が35%(5,880円)あるので、それを差し引くと、支払実額は10,920円となります。
更に、地域共通クーポン(※)が3,000円ついてきますので、この分を差し引くと、実質7,920円で、今回の旅行が楽しめることになります。
(※)主たる目的地が「和歌山県」のため、和歌山県とその隣接府県(三重県・大阪府・奈良県・徳島県)で、旅行日当日に利用できます。
【参考】



日頃は楽しめない「ラピート」での高野線の風景を楽しみ、更に高野山で和牛すき焼きをいただいた上で、観光を楽しむことができることを考えると、割とおトクな旅行商品にも感じます。
また、「地域共通クーポン」が大阪府でも利用できることから、予め利用可能な店舗を調べておき、当日帰着後に日常の品物を購入する、ということも可能です。

加えて、1月1日〜3日(三が日)の設定もありますので、年始の初詣に高野山へ向かう際にも、「こうや」の座席が確保できる、という点でも使い勝手のいい旅行商品にも感じました。


「ラピート」と「高野山」をセットで楽しめるこのツアーですが、現在のところ各出発日とも空きがあるようですので、気になる方は早めに予約してみてはいかがでしょうか。



●関連ニュースサイト:
南海の空港特急「ラピート」高野線橋本駅へ初入線 臨時列車が計16日間 | 乗りものニュース
南海 ラピート 難波〜橋本間(ツアー)(2020年12月12日〜) - 鉄道コム
特急ラピート、貸切列車で南海高野線橋本駅へ初入線 | RailLab ニュース(レイルラボ)



●関連ブログ:
【南海】ラピート、史上初の橋本入線へ | 鉄道プレス



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南海電鉄では、難波のサービスアパートメント「フレイザーレジデンス南海大阪」で、南海電車をテーマにした客室「トレインルーム produced by NANKAI」の提供を開始することを発表しました。

「フレイザーレジデンス南海大阪」で「トレインルーム produced by NANKAI」10月26日(月)サービス開始|南海電鉄

概要は以下の通りです。

●客室概要:
「フレイザーレジデンス南海大阪」の中で、最も広い2ベッドルームタイプで提供。
(最大4名宿泊可能)

【リビング】
特急「サザン」で使用されていたクロスシートを設置

【ベッドルーム機
特急「ラピート」の壁紙を見ながら操作できる、運転シミュレーターを設置。

【ベッドルーム供
特急「ラピート」で使用されていたテーブルを活用した「展望スタンド」を設置

【その他】
貴重な鉄道部品や運転風景のDVD、関連図書などを設置


●料金:
1泊1室39,000円〜
・エキストラベッドは+5,500円で追加利用可能。
・4名以上の家族やグループで、同じ回数で2部屋目を利用の場合、1泊1室10,000円で利用可能

●提供開始日:
2020年10月26日(月)

●予約:
2020年10月20日(火)14時〜受付開始
公式Webサイト(https://osaka.frasershospitality.com/ja)、予約専用電話(06-6635-7170)で受付

●イメージ:
nankai_trainroom
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/201020.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



なんば駅のほど近くの、かつて「ホテル南海大阪」があった場所に、10年ほど前に開業したのが、この「フレイザーレジデンス南海大阪」で、「サービスアパートメント」という、中長期滞在型の宿泊施設とのことです。

この「フレイザーレジデンス南海大阪」に、今回「トレインルーム」が設置され、「サザン」の座席をはじめとし、様々な鉄道グッズが設置された、まさにファンにとってはいつまでも滞在したい場所であるといえるでしょう。

室内には「運転シミュレーター」も設置され、心ゆくまでこのシミュレーターを体験することができます。
そういえば、下記記事でご紹介した今は無き「みさき公園」の「わくわく電車らんど」にも運転シミュレーターが設置されていましたが、これがフレイザーレジデンス南海大阪に移設されてきた、と考えるのは早計でしょうか。

その他、「関連図書」も設置されるとのことですが、どんな図書を読めるのか、これまた楽しみでもあります。


新型コロナウイルス感染症の影響により、こういった滞在型宿泊施設を利用していた観光客は一気に減少し、現在のところ「Go To トラベル」事業で国内の客は何とか持ち直しつつある一方、海外からの客は戻ってくる見込みが立っていません。

今回の「トレインルーム」も、そういったコロナ禍の中、少しでも宿泊客を呼ぼうと考え出されたものと考えられますので、大阪市内でグループで旅行する際、他のホテルとは少し違った世界のホテルに泊まってみるのも面白いかな、と感じたニュースでありました。



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南海電鉄と泉北高速鉄道では、10月24日(土)〜11月3日(火・祝)の任意の1日で乗り放題となる「秋の1DAY満喫きっぷ」を発売します。

「秋の1DAY満喫きっぷ」を発売します|南海電鉄
「秋の1DAY満喫きっぷ」を発売します。|お知らせ|泉北高速鉄道

概要は以下の通りです。

●発売期間:
2020年10月12日(月)〜10月23日(金)

●有効期間:
2020年10月24日(土)〜11月3日(火・祝)のお好きな一日

●発売額:
大人1,500円、小児500円
※小児券の購入には大人券の購入が必要。
大人券1枚につき小児券2枚まで購入可能

●発売箇所:
南海電鉄の各駅窓口(係員無配置駅など一部の駅を除く)
泉北高速鉄道の各駅窓口

●発売枚数:
大人3,000枚限定

●特典:
なんばパークス、なんばCITY、なんばスカイオの各施設で、1,000円以上(税込)の購入・飲食に使用可能な200円分の「特典クーポンチケット」付き

●乗車券デザイン:
nankai_autumn_ticket
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/201005.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



新型コロナウイルス感染症の影響により激減した利用者を少しでも取り戻そうと、各鉄道事業者では、例年に見ないくらいに、「おトクなきっぷ」が多数発売しています。

今回発売される「秋の1DAY満喫きっぷ」も、そういったおトクなきっぷの一つで、例年発売されている「敬老の日1dayチケット」とは違い、10月下旬から11月上旬にかけての2週間の間で、任意の1日で利用できるきっぷとして発売することとしています。
加えて、なんば駅周辺の商業施設(パークス、CITY、スカイオ)で利用できるクーポンチケットもセットとなっており、同じく新型コロナウイルス感染症の影響で収益が落ち込んでいる、これらの商業施設の利用促進、という意味もある企画きっぷといえるでしょう。

実はこの手のきっぷは、既に今年9月にも「南海・泉北1DAY乗り放題きっぷ」という名称で発売されていました。
この時は高野山駅、キーノ和歌山、りんくうプレミアム・アウトレットで特典が受けられるものとなっていましたが、今回は特典がなんば駅周辺に変更されているのが特徴でしょうか。
【参考】
「南海・泉北 1DAY乗り放題きっぷ」を発売します|南海電鉄


先の「乗り放題きっぷ」に続き発売される今回の「秋の1DAY満喫きっぷ」ですが、注意したいのは、利用期間前の購入が必要な点で、明日(10月12日(月))から10月23日(金)までに購入しておく必要があることです。


ともあれ、気候の良い秋にこのような使い勝手の良い乗り放題きっぷが発売されることとなりますので、利用する予定がある方は、早めに購入してみてはいかがでしょうか。

大人1,500円という金額ですので、単純計算では難波〜和歌山間を往復するだけで十分元は取れますが、折角の機会ですので、南海・泉北の沿線の様々な駅で下車してみるのも面白いかも知れませんね。




●関連ニュースサイト:
南海・泉北高速 秋の1DAY満喫きっぷ 発売(2020年10月12日〜) - 鉄道コム
南海・泉北「秋の1DAY満喫きっぷ」発売|鉄道ニュース|2020年10月7日掲載|鉄道ファン・railf.jp
南海・泉北が乗り放題!「秋の1DAY満喫きっぷ」が発売 | タビリス
南海電鉄と泉北高速鉄道、「秋の1DAY満喫きっぷ」を発売 1,500円で全線乗り放題 - TRAICY(トライシー)



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南海電鉄では、昨年12月よりL'Arc-en-CielのHYDEさんとコラボした「HYDEサザン」を運行してきました。
当初の予定では、今年10月までの運行となっていましたが、好評につきこの度運行期間を2021年秋頃(予定)まで延長することを発表しました。

「HYDE サザン」の運行期間を2021年秋ごろ(予定)まで延長します!!|南海電鉄

概要は以下の通りです。

●運行期間:
2019年12月23日(月)〜2021年秋頃(予定)
なお、2020年10月8日(木)〜11月11日(水)(予定)の期間は定期検査のため運行なし


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲男里川橋梁を通過する「HYDEサザン」
(樽井〜尾崎)

冒頭でもご紹介したように、「HYDEサザン」は、当初は10月4日(日)の運行終了がよていされており、運行終了目前を控えて「一度限りの撮影会」が9月5日(土)に実施されたばかりでした。
【南海電鉄】「HYDEサザン」一度限りの撮影会開催を発表(2020.9.5) : 阪和線の沿線から

およそ10ヶ月間の運行予定でしたが、ファンからも運行期間延長を望む声も多くあったようで、この度、更に約1年間の運行延長が発表されました。

新型コロナウイルス感染症の影響で、外出や旅行がままならなかったこともあり、HYDEさんのファンの方の中には、この「HYDEサザン」を一目見たいのにもかかわらず、乗る機会に恵まれそうになかった方もおられるかも知れません。
しかし今回のニュースは、そんな方々にも朗報でありますので、是非この機会に南海線を訪問して、この「HYDEサザン」に乗車してみてはいかがでしょうか。

ところで、今回の発表資料をよく見ますと、この「HYDEサザン」の定期検査スケジュールが記載されています。
発表資料によると、2020年10月8日(木)から11月11日(水)の予定となっており、この前後に定期検査のため、千代田工場まで走る姿が見られるかも知れません。
もっともこの時期、私は仕事が立て込んでいることもあるので、見に行くことはできないのですが、そんな事態になれば、多くの報告がSNS上に上がったりするのかな、とも思ったニュースでありました。



●関連ニュースサイト:
南海 HYDEサザン 運転期間延長(2020年11月12日〜) - 鉄道コム



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南海電鉄では、主要特急停車駅のホーム等に特急券・座席指定券自動販売機を設置してますが、この度順次これらの自動券売機を更新することを発表しました。」

難波駅、新今宮駅、天下茶屋駅の特急券・座席指定券自動販売機を更新します|南海電鉄

概要は以下の通りです。

●更新対象駅:
難波駅(6台)、新今宮駅(3台)、天下茶屋駅(3台)の3駅12台
(その他の設置駅については、来年度以降順次更新予定)

●新たに追加する機能:
交通系ICカードによる購入が可能
(※)PiTaPa、ICOCA、Kitaca、PASMO、Suica、manaca、TOICA、はやかけん、nimoca、SUGOCAの計10種類で購入可能。
なお、PiTaPaはプリペイド(前払い)での利用となり、PiTaPa交通割引サービス(利用回数割引)の対象外。

・画面表示を4か国語(日本語、英語、中国語(簡体字)、韓国語)で表示

●運用開始日:
2020年10月6日(火)〜11月10日(火)の期間に順次更新予定

●新しい特急券・座席指定券自動販売機のイメージ:
nankai_automatic_reservation_ticketvender_new
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/200928_1.pdf)より引用)




現在、南海電鉄の特急券・座席指定券(以下「特急券等」)は、駅窓口やインターネットの他、ホームやコンコースにある自動販売機で購入することができます。
これらの自動販売機では、発車直前でも特急券等を気軽に購入できるメリットがある一方、これまで現金のみの取り扱いとなっていました。

今回発表された特急券等自動販売機の更新では、決済方法に交通系ICカードも追加されることとなることから、これまで以上に特急券等を購入しやすくなるものと思われます。

注意点としては、「PiTaPa」の場合、ポストペイ(後払い)ではなくプリペイド(前払い)での利用となる点でしょうか。
「PiTaPa」のプリペイド額の利用用途としては、「PiTaPaエリア」または「ICOCAのポストペイ対応エリア」以外での相互利用等で用いるのが専らの利用方法であることから、基本的に関西地方以外で利用する機会がない(※)場合は、そもそもPiTaPaにプリペイド額をチャージしていない利用者も多いかと思えるだけに、注意が必要かも知れません。
【2020.10.3補足】
PiTaPaのプリペイド分は、JR西日本の券売機や近鉄の特急券自動販売機で利用することが可能なため、PiTaPaのプリペイド分を関西地区で使う機会が皆無、という訳ではありません。



私自身は、南海電鉄で特急券等を購入する場合は、専らインターネットを利用するのですが、この自動券売機が導入されると、券面に果たしてどのような印字がされたりするのか、一度試してみたいな、とも感じたニュースでありました。



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阪急交通社では、南海電鉄の空港特急「ラピート」を使用したなんば〜和歌山市間の団体臨時列車による貸切ツアーを、11月に実施することを発表しました。


阪急交通社×南海電鉄「特急『ラピート』でめぐる和歌山日帰りツアー」開催|南海電鉄


概要は以下の通りです。

●ツアー概要:
出発日:
11月7日(土)〜11月29日(日)の土曜日、日曜日、祝日

旅行代金:
スーパーシート・・・大人10,400円(16,000円)、小学生9,100円(14,000円)
レギュラーシート・・・大人9,750円(15,000円)、小学生8,450円(13,000円)
※カッコ内は「Go To トラベル」事業支援前の旅行代金

行程:
なんば10:07発〜(特急ラピート貸切列車)〜南海和歌山市駅〜(めでたいでんしゃ)〜加太〜黒潮市場(昼食)〜玉津島神社〜キーノ和歌山〜和歌山市〜(特急サザン指定席)〜なんば駅着


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



新型コロナウイルス感染症の影響による関西空港発着国際線の大幅な運休により、空港特急「ラピート」の需要も著しく減退し、今年4月以降、朝・夕の一部の時間帯のみの運行が続いています。



特に土休日は、昼前以降の「ラピート」は全て運休となっており、車両を持て余している状況がここ半年ほど続いています。
今回阪急交通社が企画した団体臨時列車ツアーは、かように稼働状況が極端に落ちている「ラピート」の編成を利用した、なんばから和歌山市までの団体旅行というものとなっています。

ツアーの詳細を見ると、スーパーシート・レギュラーシートを選択できるほか、和歌山市から加太まで「めでたいでんしゃ」に乗車、黒潮市場や玉津島神社を巡り帰りは「サザン」指定席で帰着という、日帰りでちょっとしたおでかけが楽しめるプランとなっています。

鉄道ファン的には勿論、日頃は入線しない泉佐野以南で「ラピート」の走る姿を、しかも11月のみとはいえ土日祝日に見られるということで、これまた泉佐野以南の沿線に出向いて見に行きたいものであります。

「ラピート」が泉佐野駅以南に入線した記録といえば、最近では昨年7月に尾崎駅周辺で開催された「尾崎駅元気だそうフェス」のイベントで、尾崎駅まで「ラピート」が入線したことがありました。

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▲樽井〜尾崎間の「男里川橋梁」を通過する「ラピート」
(2019.7.7)

こういった様子を、11月に毎週見られることになるので、これは貴重な機会とも言えるので、沿線で色々記録できればと思ったニュースでありました。




●関連ニュースサイト:
ラピートが和歌山市駅へ 阪急交通社が11月限定日帰りツアーを発売 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル



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