阪和線の沿線から

阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。

南海電鉄

南海6000系ステンレス無塗装編成を撮影する(2024.5.18)

今日(5月18日(土))、午前中時間があったので、南海高野線の大和川橋梁(我孫子前〜浅香山)で、南海6000系の「ステンレス無塗装」編成を撮影してきました。

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この日は土曜日で、天気も良かったせいか、私以外にも5名くらいの撮影者が思い思いの場所で撮影していました。

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▲6000系の部分だけをトリミングしてみました。

そういえば私自身、このステンレス無塗装編成は、下記の撮影会以来遭遇ご無沙汰で、本線上で撮影できたのも、遅ればせながら今日が初めてではなかったでしょうか…
(参考)


機会をみつけて、他の撮影地でも記録してきたいと思います。



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【南海電鉄】2024年度鉄道設備投資計画を発表。8300系は12両新造、1000系6両の床下機器更新を実施

南海電鉄では、本日(5月14日(火))、2024年度の設備投資計画を発表しました。

2024年度鉄道設備投資計画について | 南海電鉄

概要は以下のとおりです。

【2024年度設備投資計画内容】
●中百舌鳥駅ホームドア設置(3番線)

●車内防犯カメラ設置
(9000系、1000系計108両に設置予定)

●駅ホーム上家天井脱落防止
(新今宮駅、堺東駅、その他)

●防護無線システム導入(高野線)

●車両新造・更新
8300系12両新造
1000系1編成6両の床下機器更新実施

●駅舎リニューアル・バリアフリー化推進
難波駅、今宮戎駅、新今宮駅、紀見峠駅、紀伊清水駅、九度山駅

●キャッシュレス化推進
「タッチ決済」「デジタルきっぷ」対応改札機の拡大


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



毎年度この時期に発表されている設備投資計画ですが、今年度(2024年度)の南海電鉄でも発表がありました。
内容は上述のとおりですが、注目は車両新造・更新で、これまで高野線6000系等の置き換えとして投入されてきた8300系が、今年度も12両新造されることとなります。

下記記事でもご紹介したように、6000系の置き換えが2025年度までに置き換えるスケジュールで、8300系の投入が進められています。
(参考)


今年度から、転勤になり再び和歌山市内勤務となったことから、毎度恒例の和歌山市駅での甲種車両輸送の到着のご紹介も、このブログで復活できそうな感じですので、お楽しみにしていただければと思います。

ともあれ、このようなニュースをご紹介していると、6000系の完全引退が確実に近づいていることを、否が応でも感じざるを得ないものですね…

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▲和歌山市駅に到着した南海8300系甲種車両輸送。
今年度も12両の製造が予定されています。




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【南海】「南海アプリ」でラッピング「ラピート」編成の位置情報が明らかに(MOB、大阪・関西万博、セレッソ大阪)

南海電鉄では、同社のスマホ向けアプリ「南海アプリ」内で提供している列車位置情報において、特急「ラピート」のアイコンを追加し、ラッピング編成の「MOBラピート」「大阪・関西万博」「セレッソ大阪」それぞれの位置情報をアプリで表示することを開始しました。



概要は、上記X(Twitter)ポスト、または同アプリよりお確かめください。



この3月から相次いで運行を開始した、3種類のラッピング「ラピート」編成。
在籍する6編成のうち、半数が何らかのラッピングを行っていることから、簡単に撮影できるのでは?と思いきや、意外と苦戦し、先日ようやくこれら3種類のラッピングを撮影することができた次第です。

(参考)




これらの編成を撮影する際、「南海アプリでラッピング編成の位置情報が見られたらなぁ…」と思っていたのですが、まさかの実装で驚いた次第です。

幸いにも、これらラッピング3編成の記録は済んでいるものの、チャンスがあれば走行線区の沿線で更に撮影できればいいなと思っています。
その際に、今回アプリの運行情報に追加されたアイコンを活用したいな、と思います。

早速、私も「南海アプリ」から「ラピート」の位置情報を調べてみました。
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▲空港線の部分を拡大してみますと、丁度りんくうタウン〜関西空港間で上下の「ラピート」が走行しています。
このうち関西空港行きの「ラピート」のアイコンはこのようになっています。
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▲右側のように、縁がピンクで彩られており、「セレッソ大阪30周年」ラッピング編成であることが明らかです。
本日は、「大阪・関西万博」ラッピング編成が運用に入っていないため、万博編成のアイコンがどんなデザインなのか、確かめられずじまいでした。
しかし、上述の「セレッソ」やX(Twitter)ポストでの「MOB」と同様、恐らく一目で分かるものになっていることでしょうから、明日以降楽しみにしたいと思います。

(以上、引用先は南海アプリ(https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.nankai.nankaiapplication)より)




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【南海】MOB鉄道とのコラボラッピング「ラピート」をみる(2024.4.28)

南海電鉄では、同社と姉妹鉄道協定を締結している「モントルー・オーベラン・ベルノワ鉄道」(MOB鉄道、スイス)の展望列車「ゴールデンパス・エクスプレス」をラッピングした「MOBラピート」を、去る2024年3月14日より運行しています。
(参考)


これまでご紹介してきた「セレッソ大阪30周年」「大阪・関西万博」に加え、この「MOB鉄道」と、3種類のコラボラッピングが運用中の特急ラピート。

こちらの記事で「大阪・関西万博」コラボ編成を撮影しましたが、丁度この日は「MOB鉄道」コラボ編成も運用されていましたので、難波駅で撮影することができました。

以下、その様子をご紹介したいと思います。



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▲先頭車(1号車)を撮影。
前面は、オリジナルの「ラピート」の色調が残されています。
以下、各号車ごとにみていきます。

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▲1号車(50704)

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▲2号車(50204)

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▲3号車(50604)

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▲4号車(50104)

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▲5号車(50004)

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▲6号車(50504)

ラッピングに付されたロゴ等を詳しくみていきます。
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▲乗降口付近です。
号車表示はラッピングの元となった「ゴールデンパス・エクスプレス」のデザインそのままに号車表示がされています。

乗降扉の色調も、「ゴールデンパス・エクスプレス」そのままのブラウンとなっていますが、扉窓下には「SISTER RAILWAY SINCE 2017」と、2017年より姉妹鉄道協定を締結している旨が記されています。

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▲5号車・6号車の「スーパーシート」のラッピングでの号車表示はこのとおりです。

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▲車両中央部には、下部に「ゴールデンパス・エクスプレス」のロゴが、上部にMOB・南海両社のロゴが記されています。

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▲「MOB鉄道」「南海電鉄」の両社のロゴをアップしてみます。
併せてスイス・日本の国旗も記されていますね。

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▲4号車の荷物室扉(現在は使用せず)には、スイス国内の地図と「ゴールデンパス・エクスプレス」の運行ルートが記されています。
コラボ元の列車が、スイスのどこを走っているのかが、これを見ると一目瞭然です。

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▲先頭部を側面から撮影してみました。
デザインの関係上もあり、先頭部までラッピングされておらず、どうしても「切れ目」が発生しますが、それもこのように上手に処理されています。

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▲これだけ見ると、これからスイスの観光列車に乗ろうとしている、と書いても信じられるくらいの再現度、といえましょうか。

実際、このラピートには、多くの訪日外国人が乗車していますが、その中にはスイス出身の方もおられるのではないかと思います。
そういった方々が、本国とコラボしたこの「ラピート」を見ると、どんな感想を抱くのか、ちょっと興味があります。


「MOBラピート」は、この日は12時35分発の「ラピートβ47号」で、関西空港に向けて出発していきました。
その様子を動画で記録してみました。




以上が、先月より運行を開始した「MOBラピート」の記録でした。

「ラピート」用の50000系車両は、6編成在籍していますが、そのうち半数となる3編成に、現在何らかのラッピングが行われている状況で、見る者を楽しませています。

この「ラピート」、この9月で運行開始30周年を迎えます。
節目となる今年、更なるラッピング等の企画が実施されるのか、沿線エリアのファンとしては大いに期待したいところであります。



鉄道コム関連記事】
南海 ラピート MOBラッピング車両 運転(2024年3月14日〜) - 鉄道コム



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【南海】「大阪・関西万博ラッピングラピート」を撮影する(2024.4.28)

来年(2025年)4月13日から半年間の期間で開催される「大阪・関西万博」。

先日、4月13日の開幕1年前を記念して、南海電鉄では大阪・関西万博ラッピング「ラピート」の運行を開始しました。
(参考)


今回の南海「ラピート」をもって、関西大手民鉄・JR西日本で「大阪・関西万博」ラッピングが揃うこととなりましたが、地元・南大阪を走る「ラピート」でありますので、是非とも記録しておきたいな、と思っていましたが、本日(4月28日)、ようやく記録することができました。

停車中の間に各車両のラッピングを記録しておきたいと思い、難波駅で待ち構えていたところ、11時355分発の「ラピート」に充当される編成が到着しました。
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▲難波駅9番線に入線する「大阪・関西万博」ラッピングラピート。

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▲難波駅9番線に停車中の「大阪・関西万博」ラッピングラピート。

各車両を1号車から6号車の順にみていきます。
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▲1号車(50701)

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▲2号車(50201)

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▲3号車(50601)

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▲4号車(50101)

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▲5号車(50201)

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▲6号車(50501)

大阪・関西万博のマスコットキャラクター「ミャクミャク」も、勿論デザインされていました。
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▲1号車(50701)運転席横に「ミャクミャク」が描かれています。

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▲先端部のセンターピラーにも、小さく「ミャクミャク」が描かれています。

なお、6号車の先頭車側面のデザインは、このようになっています。
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▲「ミャクミャク」と「EXPO2025」ロゴとの並び

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▲1号車に描かれた「ミャクミャク」「EXPO2025」「WORLD EXPO」ロゴの3並び

11時35分に、関西空港に向けて「大阪・関西万博」ラッピングラピートが発車していきました。
その様子を動画で記録してみました。


オリジナルの「ラピート」よりもやや明るめの青色を基調としたデザイン、そして様々に描かれた「ミャクミャク」など、万博への楽しさいっぱいデザインとなっています。



難波駅で撮影したあと、途中駅で撮影できないか、と考え、関西空港12時35分発の列車を羽衣駅で撮影してみました。
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▲羽衣駅を通過する「大阪・関西万博」ラッピングラピート(ラピートβ44号・関西空港12:35発)

更に、松ノ浜駅で難波13:35発の「ラピートβ51号」を撮影してみます。
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▲松ノ浜駅の上りホーム難波方から撮影した「大阪・関西万博」ラッピングラピート。
現在のダイヤでは、松ノ浜駅で上り列車と被る可能性が高いダイヤとなっている模様です。
今回は、すんでの所で上り列車が過ぎ去ったことから、何とか撮影できましたが、今度は別の場所も候補に入れておかないといけませんね…



以上が、「大阪・関西万博」ラッピングラピートの撮影記録であります。
運行期間は万博終了時期の2025年10月13日(月・祝)が予定されています。

それまでの間、南海線沿線のみならず、諸外国から関西地区へ訪問する訪日外国人旅行者に、大阪・関西万博を広くPRしていくことになります。

この日も多くの訪日外国人旅行者が、この「ラピート」に乗車していました。
列車によっては相当座席が埋まっていたように見えました。
つい数年前、新型コロナウイルス感染症の影響で昼間の「ラピート」が全て運休となっていたことが、まさに嘘のような賑わいとなっていました。

来年の今頃には、更に多くの利用者がこの「ラピート」を利用することと思われます。
この「大阪・関西万博」ラッピングラピートが、そんな方々の思い出に強く残ることとなれば、本当にいいなと思います。



鉄道コム関連記事】
南海 ラピート 大阪・関西万博ラッピング車両 運転(2024年4月13日〜) - 鉄道コム



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【JCB】タッチ決済で鉄道・バス等の運賃50%キャッシュバックキャンペーン実施(2024.4.26〜5.26)関西では南海電鉄等が対象に

クレジットカード会社のJCBでは、同社のタッチ決済対応のカード等で、対象の公共交通機関を利用すると、利用金額の50%(上限500円相当)のキャッシュバックを実施しています。

JCBのタッチ決済で公共交通機関に乗ろう!50%キャッシュバックキャンペーン │JCBブランド

概要は以下のとおりです。

【キャンペーン期間】
2024年4月26日(金)〜5月26日(日)

【キャンペーン概要】
期間中の利用合計金額の50%をキャッシュバック(上限500円相当)
キャッシュバックは2024年8月以降順次実施。

【対象発行会社】
下記Webサイト記載のとおり。
JCBのタッチ決済で公共交通機関に乗ろう!50%キャッシュバックキャンペーンの対象となるカード発行会社一覧|JCBブランド

【対象交通機関】
下記Webサイト記載のとおり。
公共交通機関でもタッチ決済! | JCBブランド

【キャンペーンロゴ】
jcb_touch_campain
(上記Webサイト(https://www.jcb.jp/campaign/content/c23_080transit2404/index.html)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



ICOCA、Suica等の「交通系ICカード」がすっかり全国的に普及した感がありますが、一方でクレジットカードのタッチ決済による運賃支払いも、徐々にではありますが広がってきています。

クレジットカードを直接タッチして乗車できることから、特に訪日外国人旅行者にとって使いやすい仕組みでありますので、今後更なる広がりが期待されます。
ここ関西地区でも、大手民鉄では既に2021年から南海電鉄が試験導入を続けているのに加え、近鉄・阪急・阪神の3者が2024年内にタッチ決済を導入することを発表しています。
(参考)



今回のJCBからの発表では、同社のタッチ決済クレジットカードを運賃支払いで利用することにより、期間中50%のキャッシュバック(上限500円)のキャンペーンを実施するというものです。

単純計算で、1,000円の運賃が500円となるわけですから、手元にJCBのタッチ決済クレジットカードがある場合は、忘れずに利用しておきたいものです。

なお、ここ関西地区では、上述の南海電鉄の他、泉北高速鉄道、大阪モノレールなど、バス会社では南海りんかんバス(高野山エリア)や神姫バス(シティループ、ポートループ、姫路城ループバス)等で利用することができますので、このゴールデンウィークにお出かけの際、是非チェックしてみてはいかがでしょうか。



鉄道コム関連記事】
JCBタッチ決済乗車 50%キャッシュバックキャンペーン(2024年4月26日〜) - 鉄道コム



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【南海】「めでたいでんしゃ」に2000系が初登場(2024.7.13)「とお〜い祖先」の「はじまりのめでたいでんしゃ」としてデビュー

南海電鉄では、同社の加太線にこれまで4編成の観光列車「めでたいでんしゃ」を投入していますが、今回5編成目として「はじまりのめでたいでんしゃ」を投入することを発表しました。

また、これまでの「めでたいでんしゃ」が7100系の改造車でしたが、今回の「はじまりのめでたいでんしゃ」は初めて2000系を改造して投入することとなっています。

〜加太さかな線 新型観光列車〜“はじまりの「めでたいでんしゃ」”がデビュー | 南海電鉄

概要は以下のとおりです。

【運行開始日】
2024年7月13日(土)

【デザインイメージ】
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(上記発表資料(https://www.nankai.co.jp/lib/company/news/pdf/240426.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



今から8年前、2016年4月に南海加太線の観光列車としてデビューした、ピンク色のまばゆい「めでたいでんしゃ」。
(参考)


その後「かい」(水色)、「なな」(赤色)、「かしら」(黒色)と家族が増え、現在は4編成8両が、加太線を中心に運行されています。

そして今回、5編成目となる「めでたいでんしゃ」は、これまで登場した「めでたいでんしゃ」の「遠い祖先」という設定で、またカラーリングもこれまでの単色から、グラデーションに変化した色合いと、これまでの「めでたいでんしゃ」と異なる趣向となっています。

そして最大の特徴は、「めでたいでんしゃ」初となる2000系改造による投入でありましょうか。
南海の支線路線では、2200系等の老朽置き換えを目的に、2000系が多奈川線を皮切りに投入されており、このブログでもご紹介してきたところです。
(参考)



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▲今年3月に多奈川線で運行開始した、2000系ワンマン改造編成。
その後高師浜線、加太線でも運行している様子が確認されました。


そしてこの2000系が、今回「めでたいでんしゃ」の5編成目として新たに投入されることとなりました。
2000系の支線投入が既に発表されている中、加太線「めでたいでんしゃ」への投入が気になるところですが、割と早い段階で投入されることとなりました。
新しい「めでたいでんしゃ」のデビューは注目ですが、一方でこれまで活躍してきた既存の7100系「めでたいでんしゃ」の動向も気になるところです。

「さち」(母)、「かい」(父)、「なな」(子)、「かしら」(さちの兄)と、各編成が家族関係を構築しているラインナップだけに、余計なお節介かも知れませんが、今後の置き換えの際にどのようなストーリーを提示するのか、気になるところです。

とはいえ、2200系だけでなく7100系も老朽化が進む中、今後2000系への「世代交代」は進められるものと思われますので、これらの動向にも注目しつつ、まずは来る7月13日(土)の「はじまりのめでたいでんしゃ」2000系のデビューを楽しみにしたいと思います。




鉄道コム関連記事】
「めでたいでんしゃ」の「遠い祖先」を導入、南海 7月13日に運転開始 - 鉄道コム



【関連ブログ】
【南海】2000系「はじまりのめでたいでんしゃ」、7月にデビューへ - 鉄道プレス



【関連ニュースサイト】
南海電鉄2000系改造「はじまりの めでたいでんしゃ」7/13運行開始 | マイナビニュース
ナニコレ!? 異色の「おさかな電車」ファミリーに“新種”ついに登場 既存車の「とお〜い祖先」!? 南海が初起用 | 乗りものニュース
南海、加太さかな線に新たな「めでたいでんしゃ」 2000系車両を改造し、装い新たに7月デビュー! | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル



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【南海】特急ラピート「セレッソ大阪×特急ラピート30周年記念ラッピング」編成をみる(2024.4.14)

先の「はるか」281系オリジナル塗色に加え、本日(4月14日)の撮影記録です。

撮影したいと思っていた「大阪・関西万博ラッピングラピート」に遭遇できず、意気消沈のままりんくうタウン駅に戻ってきましたが、一縷の望みをかけて、関西空港方面へのホームで、「ラピート」を待っていたら、「セレッソ大阪」ラッピングのラピートが到着しました。

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▲りんくうタウン駅に停車中の「セレッソ大阪」ラッピングラピート。
(参考)



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▲先頭部を真横より。
セレッソ大阪のエンブレムが誇らしくデザインされていました。

ラッピングの全貌が記録できればと思い、発車時の動画も撮影してみました。



先の「はるか」と同じく、多くの訪日外国人旅行者を乗せて、関西空港駅に向けて走り去っていきました。

現在、特急「ラピート」には、この「セレッソ大阪」の他、「MOB鉄道」、そして「大阪・関西万博」と、3種類のラッピング編成が運行されています。
これら3編成のうち、今回ご紹介した「セレッソ大阪」のラッピングが、最も早く終了することから、この機会に撮影できてよかったです。

残り2編成も、機会を見つけて撮影しておきたいと思います。



鉄道コム関連記事】
南海 ラピート セレッソ大阪ラッピング車両 運転(2024年4月8日〜) - 鉄道コム



【関連ニュースサイト】
南海電鉄「ラピート」セレッソ大阪ラッピング、ともに30周年を祝う | マイナビニュース



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【南海】3年ぶりに運行再開の高師浜線に乗車(2024.4.6)運行再開記念ヘッドマークを掲出した2000系が充当

下記記事でもご紹介したように、連続立体交差事業による高架化工事のため、2021年5月より運休・バス代行を行ってきた南海電鉄高師浜線(羽衣〜高師浜)が、本日(2024年4月6日)、3年ぶりに運行再開することとなりました。
(参考)


本日(4月6日)、運行再開となった高師浜線に、早速乗車してきました。

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▲羽衣駅3番線に停車中の高師浜線。

ご覧のとおり、つい先日多奈川線で運行を開始した2000系ワンマン改造編成が、本日はここ、高師浜線の運用に充当されていました。
そして注目は、貫通路に掲げられたヘッドマークです。
アップした画像がこちらです。
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▲掲出されたヘッドマークをアップしました。
高師浜線のルートをもじったデザインに、羽衣駅とJR東羽衣駅を結ぶ通路「天女のこみち」に由来した、天女が描かれています。
まさに本日のために作成されたヘッドマーク。
これを見に来ただけでも大満足でした。

早速列車に乗車して、前面からの動画を撮影してみました。


真新しい高架を、これまた本日から高師浜線に投入された2000系に乗車するという、全く新鮮な体験を味わうことができました。
20240406_100004_R
▲羽衣駅発車

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▲南海線を分かれて右へカーブ。

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▲伽羅橋(きゃらばし)駅に到着。

伽羅橋からは既存の高架区間を走行し、高師浜駅に到着します。

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▲高師浜駅に停車中の2000系。

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▲高師浜駅の駅舎。
3年ぶりに列車が発着するようになりました。

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▲運転再開を祝う横断幕。
駅構内もリニューアルされていました。
(車両が違うのはご愛敬)

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▲発車待ちの合間に方向幕を撮影。

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▲真正面から撮影すると、このようになります。
「羽衣-高師浜」の表示も新鮮です。


折り返しの列車で羽衣駅に戻ります。
DSC03061_R
▲再び羽衣駅に戻ってきました。

今度は、3番のりばから、高師浜駅に向かう列車を動画で撮影してみました。


一通り撮影を終えて、改札に戻る途中、代行バス終了の案内を記録してみました。
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2021年5月より、3年にわたり運行されてきた代行バス。


この代行バスも昨日で終了となり、南海バス公式X(Twitter)でも運行終了のポストがありました。




以上が、3年ぶりに運行再開した、南海高師浜線の当日の様子のご紹介でした。
再開後の早いうちに乗りに行こう、とは思っていましたが、再開初日が土曜日であったことから、早速乗りに行ってみましたが、まさかヘッドマークの掲出があったりと、思い切って訪問してよかったな、と感じました。

再び走り始めたこの高師浜線。
真新しい高架、そしてそう遠くないうちに2000系に完全に置き換えられることも考えると、新しい時代の始まり、とも感じた訪問でした。



鉄道コム関連記事】
南海 高師浜線 運転再開(2024年4月6日) - 鉄道コム
南海高師浜線が全線高架化・運行を再開|鉄道ニュース|2024年4月6日掲載|鉄道ファン・railf.jp



【関連ブログ】
【南海】支線の高師浜線に2000系デビュー!記念HMも取付 - 鉄道プレス



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【南海電鉄】大阪・関西万博ラッピングラピートを運行(2024.4.13〜)開幕1年前を記念して運行開始

南海電鉄では、2025年大阪・関西万博の開幕1年前を記念して、特急ラピート及び難波駅を、大阪関西万博デザインシステム「Umi」にラッピングすることを発表しました。

大阪・関西万博ラッピングラピートが4月13日に運行開始!〜難波駅も大阪・関西万博で彩ります〜 | 南海電鉄

概要は以下のとおりです。

【運行期間】
2024年4月13日(土)〜2025年10月13日(月・祝)
(※)終了日は予定

【対象列車】
特急ラピート6両・1編成

【ボディラッピングデザイン】
2024040522-18-372
(上記発表資料(https://www.nankai.co.jp/lib/company/news/pdf/240405.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧ください。



まもなく開幕まであと1年となる大阪・関西万博。
この万博への機運を盛り上げるべく、在阪鉄道事業者各社で実施しているラッピング列車について、このブログでもご紹介してきました。

【参考】




これらでご紹介してきた中で、大手事業者の中で唯一、南海電鉄だけがラッピングを実施していませんでした。

他社が万博ラッピングを実施するなか、関西国際空港を擁して訪日外国人の利用者も多い南海電鉄で、まさか万博までラッピング編成を走らさないことは無いだろう、と思っていて、問題はその実施時期とラッピング実施車両、と思っていました。

今回、丁度開幕1年前となる4月13日というタイミングで、かつ、空港特急「ラピート」を対象にという、これまた他に無いタイミングで、かつ他に無い車両へのラッピングが実施されることとなりました。

この万博ラッピングにより、このブログでもご紹介してきたように、「ラピート」6編成のうち、3編成に何らかのラッピングが実施されることとなりますので、これまた賑やかなものとなりそうです。
【参考】




ともあれ、「満を持して」という表現がピッタリの大阪・関西万博ラッピング「ラピート」。
もはや全ての万博ラッピング編成を記録するのはなかなか難しいものがありますが、この「ラピート」だけは必ず記録しておきたいな、と感じたニュースでありました。



鉄道コム関連記事】
南海 ラピート 大阪・関西万博ラッピング車両 運転(2024年4月13日〜) - 鉄道コム



【関連ニュースサイト】
南海電鉄「ラピート」大阪・関西万博ラッピング、4/13から運行開始 | マイナビニュース



【関連ブログ】
【いよいよ】万博ラッピング電車に「南海」が参戦!関西私鉄5社が出揃う - 鉄道プレス



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