阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、当ブログ用ツイッターアカウントを
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その他関西地区事業者

和歌山電鐵「おもちゃ電車」ラストランヘッドマーク掲出を見にいく(2021.8.1)

和歌山電鐵のデザイン電車「おもちゃ電車」は、2021年9月5日(日)をもって運行を終了することが、下記の通り既に発表されています。


このラストランに向けて、「ヘッドマーク掲出」「硬券入場券セット販売」等のイベントが実施されていますが、本日休日出勤の帰りに、その様子を早速見てみることにしました。

乗車したのは、和歌山14時30分発の貴志行きです。

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▲和歌山駅に停車中の「おもちゃ電車」

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▲ヘッドマーク部分をアップしてみます。

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▲世界で初めて、鉄道車内に設置された「ガチャガチャ」。

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▲おもちゃ電車の中吊り広告

外装も記録してみます。
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このおもちゃ電車に揺られて約20分、伊太祈曽駅まで向かい、「硬券入場券セット」を購入します。

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▲購入後、伊太祈曽駅のベンチで撮影で記録してみました。

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▲帰宅後、開封してみました。
和歌山、伊太祈曽、貴志の各駅に停車中の「おもちゃ電車」の写真を硬券に印刷したデザインとなっています。


硬券入場券を購入し、折り返し伊太祈曽駅15時20分発の和歌山行きに乗車します。
先ほど乗車してきた「おもちゃ電車」が折り返して、やってきました。
その様子を真正面から撮影してみました。

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「ありがとう おもちゃ電車」のヘッドマークもしっかり記録できました。



7月29日(木)から始まっている「おもちゃ電車」のラストランの様子を早速見てきました。

思えば今から14年前の7月、「いちご電車」に次いでデビューした「おもちゃ電車」。
和歌山電鐵が運営を引き継いでまだ2年目だったということもあり、また上述のとおりガチャガチャが鉄道の車内に設置された初めてのケースということもあり、デビュー時には注目を集めました。


広告費用を負担した企業が早々に倒産するという出来事はありましたが、それ以降も10年以上走り続けてきた「おもちゃ電車」、今回「たま電車ミュージアム号」に生まれ変わるために、運行終了となります。

和歌山電鐵のデザイン電車の中で、初めて運行終了することとなる「おもちゃ電車」。
このご時世、盛大なさよならイベントは難しいと思いますが、それだけに最後の姿を一目みることができただけでもよかったと感じた訪問でありました。




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【和歌山電鐵】「おもちゃ電車」最終運行日は9月5日(日)、ラストラン記念イベントを実施

和歌山電鐵では、2007年7月29日のデビュー以来14年間運行してきた「おもちゃ電車」(おもでん)について、2021年9月5日(日)に運行を終了することを発表しました。
合わせて、7月29日(木)よりラストラン記念イベントを実施することも併せて発表しています。

7月29日より「おもちゃ電車」ラストラン記念イベントを実施

概要は以下の通りです。

【おもでんラストランヘッドマーク掲出運行】
・掲出期間:
2021年7月29日(木)〜運行終了日まで

【さようなら おもちゃ電車 硬券入場券セット発売】
・発売日:
2021年7月29日(木)

・発売額:
800円

・発売数:
限定500セット

・発売箇所:
伊太祈曽駅窓口、貴志駅たまショップ、貴志駅たまカフェ、たま駅長グッズショップ(通販サイト)


【今後のスケジュール】
2021.9.6〜:定期検査及び改装工事
2021年冬:たま電車ミュージアム号運行開始


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲桜の名所・大池遊園を走る「おもちゃ電車」。

「おもちゃ電車」は、叙述のとおり、2007年7月に貴志川線のデザイン電車第2弾として「いちご電車」に次いで登場した編成でありました。

「いちご電車」とは異なり、地元の玩具販売会社がスポンサーとなった電車で、その玩具販売とかけあわせた「おもちゃ」がコンセプトとして採用されました。
ところがそのスポンサーとなった企業は、「おもちゃ電車」運行開始後間もなく、民事再生法申請(その後破産)となりました。
おもちゃ電車のスポンサー企業、民事再生法申請へ : 阪和線の沿線から

民事再生法申請時点で、広告料の未納分はあったようですが、その後の「おもちゃ電車」の運行自体には影響はなかったとのことで、スポンサー企業が消滅した後も、10年以上に渡り運行され続けました。

その間、「たま電車」との組み合わせによる「たま+おも電車」として運行されたことも、ファンにとっては記憶に残るところであります。


和歌山電鐵移管後の初期から運行され続けた「おもちゃ電車」ですが、上述のとおり「たま電車ミュージアム号」へ生まれ変わるべく、今回運行終了となります。

和歌山電鐵のデザイン電車として、期間限定ではない編成としては初めての運行終了でありますが、「ヘッドマーク掲出」、「記念入場券セット発売」といった、記念イベントが実施されますので、この機会に貴志川線を訪問して見てはいかがでしょうか。

また、「おもちゃ電車」が生まれ変わる「たま電車ミュージアム号」については、8月31日(火)までサポーター募集を行っています。
「たま電車ミュージアム号」サポーター募集【駅窓口・郵便振替】での受付を6/1から開始します

「おもちゃ電車」が生まれ変わるこの編成にも、サポーターとして是非とも協力していただき、和歌山電鐵初の「デザイン電車の生まれ変わり」を是非サポートしていただければな、と思います。


私自身、「おもちゃ電車」の写真は上述の大池遊園の桜の写真を筆頭に、記録には割と残っていますが、「ラストラン」のヘッドマークも掲出されることなので、機会を見つけて見にいきたいな、と思った次第であります。




【関連ニュースサイト】
和歌山電鐵 おもちゃ電車 運転終了(2021年9月5日) - 鉄道コム
和歌山電鐵 おもちゃ電車ラストランヘッドマーク 掲出(2021年7月29日〜) - 鉄道コム
和歌山電鐵 おもちゃ電車ラストラン記念入場券セットなど 発売(2021年7月29日〜) - 鉄道コム

和歌山電鐵,「さようなら おもちゃ電車 記念入場券セット」などを発売|鉄道ニュース|2021年7月28日掲載|鉄道ファン・railf.jp
和歌山電鐵,「おもちゃ電車」ラストラン記念イベントを開催|鉄道イベント|2021年7月28日掲載|鉄道ファン・railf.jp
世界初「車内でガチャガチャ買える電車」終了へ 再び水戸岡デザインで生まれ変わる | 乗りものニュース




【関連ブログ】
wap ONLINE:おもちゃ電車、9月5日ラストラン
【和歌山電鐵】「さようなら おもちゃ電車 硬券記念入場券セット」発売 - kqtrain.net(京浜急行)



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「えいでん×ゆるゆりコラボフェスタ」を見にいく(2021.7.24)

本日(7月24日)、叡山電鉄(叡電)で「えいでん×ゆるゆりコラボフェスタ」が開催されました。

7月24日(土)に「えいでん×ゆるゆりコラボフェスタ」を開催します|叡山電鉄

この「コラボフェスタ」は、元々「えいでん×ゆるゆり電車さよならフェスタ」として5月23日に開催される予定でしたが、上記の発表資料にあるように、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて緊急事態宣言が発令されたことから、開催中止となりました。

その後、緊急事態宣言の期間が終了になったこともあり、改めてイベント開催が検討され、本日の開催の運びとなりました。


叡電のコラボ企画で実施されてきた八瀬比叡山口駅でのイベントは、このブログではご紹介したことは幾度とありますが、実はこれまで参加したことがありませんでした。

しかし本日は、他の用事で大阪市内に出向くこともあったことから、それならば、ということで少し足を延ばして八瀬比叡山口駅まで向かってみることにしました。


11時の開催に丁度間に合うように八瀬比叡山口駅に向かうと、比叡山方面の観光客に加え、明らかに「ゆるゆりフェスティバル」目当ての乗客が多くいましたので、その流れに沿って、入場列に並びます。


11時、入場開始し、順番にホーム(八瀬比叡山口駅2番線)に入っていきます。
そこには、これまでの「ゆるゆり」のコラボヘッドマークと、キャラクタースタンデイPOPが一堂に並べられていました。
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【近畿日本鉄道】「ひのとり」志摩線入線記念ツアー実施(2021.8.20〜)

近畿日本鉄道(近鉄)では、名阪近鉄特急車両「ひのとり」を、今後伊勢志摩方面への臨時列車として運転すること、そしてそのための試運転の日程も既に発表しています。




今回、その「ひのとり」志摩線入線記念ツアーの発売が発表されました。

「ひのとり」志摩線入線記念ツアー|近畿日本鉄道

概要は以下のとおりです。

【催行日】
・大阪上本町駅発着:
2021年8月23日(月)・8月24日(火)・8月25日(水)

・近鉄名古屋駅発着:
2021年8月20日(金)・8月27日(金)・9月10日(金)

【コース】
・「ひのとり」往路利用プラン:
大阪上本町9:42発・近鉄名古屋10:04発→賢島12:51着
(復路は近鉄特急利用)

・「ひのとり」復路利用プラン:
賢島16:35発→大阪上本町19:37着・近鉄名古屋19:28着
(往路は近鉄特急利用)

【旅行代金】
・大阪上本町発着:
ひのとりプレミアムシート利用・・・おとな13,600円、こども10,040円
ひのとりレギュラーシート利用・・・おとな13,000円、こども9,740円

・近鉄名古屋発着:
ひのとりプレミアムシート利用・・・おとな12,830円、こども9,610円
ひのとりレギュラーシート利用・・・おとな12,230円、こども9,310円


【申込方法】
インターネット申し込み・クレジット決済限定。下記サイトより申し込み
おすすめのツアー|観光・おでかけ|近畿日本鉄道


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲近鉄名阪特急「ひのとり」。
今回、賢島までの団体臨時列車として運行されます。

既にご紹介したように、名阪特急「ひのとり」を使用した臨時列車が、志摩線方面に運行されることが発表されていました。
今回は、その「ひのとり」臨時運転となる団体臨時列車の概要及び申し込みが発表されました。


8月下旬を中心とし、大阪上本町及び近鉄名古屋を発着する行程での発売でありますが、注目はその乗車時間でしょうか。

大阪上本町発着を例に取ると、「ひのとり」往路・復路利用ともに3時間程度乗車することができるので、日頃は名阪特急で運用されているため、最長でも2時間程度しか乗車できない「ひのとり」車両をじっくりと楽しめるプランであります。

また、いずれのプランも「ひのとり」を鳥羽まで(から)利用することも可能ですので、お好みに応じた利用が可能となっているのもポイントといえるでしょう。


先の記事では、「団体臨時列車としての運転か、それとも特急券を一般販売するか」、どちらになるのか、今後の発表待ちとしていましたが、答えは「団体臨時列車」となりました。

今回のツアーが好評ならば、今後も「ひのとり」の伊勢志摩方面への乗り入れが続くものと思われますので、興味ある方は是非利用してみてはいかがでしょうか。

また沿線には近鉄グループの運営するテーマパーク「志摩スペイン村」がありますので、同施設とのセットでのツアーというのも有り得るかも知れませんので、今後の展開を楽しみにしたいニュースであります。




【関連ニュースサイト】
近鉄 ひのとり 志摩線入線記念ツアー(2021年8月20日) - 鉄道コム
近鉄「ひのとり」貸切列車が賢島駅まで走行、志摩線入線記念ツアー | マイナビニュース
近鉄、「ひのとり」志摩線入線記念ツアー開催 通常走行しない賢島駅まで貸切列車運転 - TRAICY(トライシー)
近鉄「ひのとり」、志摩線入線記念ツアー開催 貸切列車で運行 | RailLab ニュース(レイルラボ)





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【近畿日本鉄道】「ひのとり」志摩線で試運転を実施(2021.7.19・21)賢島駅ではグッズ発売も実施

近畿日本鉄道〔近鉄)では、同社の名阪特急車両「ひのとり」80000系を、今後伊勢志摩方面(志摩線・賢島駅まで)へ臨時列車で運転することを発表するとともに、賢島駅で「ひのとり」グッズを臨時販売することとしました。
賢島駅でひのとりグッズなど発売します|近畿日本鉄道

この臨時列車運転に先立ち、7月19日(月)、21日(水)に、山田線・鳥羽線・志摩線で「ひのとり」の試運転を実施することが、併せて発表されています。


概要は以下の通りです。

【「ひのとり」試運転】
・日程:
2021年7月19日(月)・21日(水)

【グッズ販売】
・場所:
賢島駅

・日時:
7月19日(月)、7月21日(水)〜24日(土)の10:30頃〜

・販売グッズ:
ステンレス製タンブラー、スマホカバー、トーt−バッグ、ラバーキーホルダー、缶バッジ


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲特急「ひのとり」80000系。
7月には伊勢志摩方面への試運転が実施されます。


昨年3月に営業運転開始した、近鉄の名阪特急「ひのとり」。
登場後1年で、名阪特急のほぼ半数で運行されるようになり、すっかり沿線で見かける機会も増えてきたのではないか、と思われます。


一方で、この「ひのとり」80000系は、現在のところ大阪難波〜近鉄名古屋及び大阪難波〜奈良での運転に限られており、他線区での運転はこれまでのところ発表がありませんでした。

そんな中、伊勢中川以南の伊勢志摩方面、即ち山田線・鳥羽線・志摩線(伊勢中川〜賢島)での臨時列車としての運転が発表されました。
「ひのとり」の編成数に限りがあることもあってでしょうか、伊勢志摩方面へは臨時列車としての運転となりますが、何にせよ今後、「ひのとり」に乗車して伊勢志摩方面へ乗車できる機会ができることは確かなようです。

またそれに先立ち、「ひのとり」の賢島方面への試運転予定も発表されています。
昨今に限った話ではありませんが、珍しい列車が走るとファンが集まってしまうことから、こういったイレギュラーな試運転計画は、通常は発表しないと思われますが、そこを敢えて発表しているところが、興味深くも感じます。


伊勢中川以南の区間では、伊勢湾や英虞湾といた、海が見える区間があるわけですが、ここを初めて「ひのとり」が走ることから、海と「ひのとり」の組み合わせの写真を撮影しようと、多くのファンが集まるのかも知れません。

それ以上に、今後同区間で予定されている「ひのとり」臨時列車が、どのような形で実施されるのかも、気になるところです。
団体臨時列車としての運転か、それとも通常の特急列車と同じく特急券を一般販売するのか等、気になる点もありますが、今後の発表を待ちたいところであります。



【関連ニュースサイト】
近鉄 志摩線など ひのとり 試運転 実施(2021年7月19日) - 鉄道コム
近鉄「ひのとり」賢島駅へ - 7/19から「ひのとり」グッズ臨時販売 | マイナビニュース
7月19日・21日〜24日 近鉄,賢島駅で「ひのとり」グッズを臨時発売|鉄道イベント|2021年7月9日掲載|鉄道ファン・railf.jp



【関連ブログ】
【近鉄】賢島ひのとり爆誕!前代未聞の試運転日発表 | 鉄道プレス
(※)「ひのとり・しまかぜ・伊勢志摩ライナー/汎用特急」の並びを賢島で見られるかどうか、記事中で考察されています。
併せてチェックしてみてはいかがでしょうか。



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【叡山電鉄】きらら×きららプロジェクト10周年コラボ企画を実施(2021.6.12〜)7月3日(土)にはコラボヘッドマーク掲出運行実施

叡山電鉄では、芳文社発行の漫画雑誌「まんがタイムきらら」とのコラボ企画「きらら×きららプロジェクト」第30弾企画を実施することを発表しました。
なお今回のコラボ企画では、開始から10年を迎えることを記念し、2021年6月12日(土)から2022年6月12日(日)までの約1年間を「きらら×きららプロジェクト10周年」として、10年間の歴史を感じて楽しめるような取り組みを実施することとしています。

きらら×きららプロジェクト10周年コラボ企画を実施します|叡山電鉄

概要は以下の通りです。

【「きらら×きららプロジェクト10周年」コラボ記念車両】
◎概要
運行期間:2021年6月12日(土)〜2022年6月12日(日)(予定)
車両番号:813-814号車

◎実施内容:
・コラボポスターの掲出
・コラボヘッドマーク掲出
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▲コラボヘッドマークイメージ
(上記発表資料(https://eizandensha.co.jp/wp-content/uploads/sites/2/2021/05/news_2021.05.21.pdf)より引用、ⓒ伊藤いづも・かきふらい・Koi・得能正太郎・原悠衣/芳文社)


【きららコラボ缶バッジ販売】
◎概要
・販売期間:
2021年6月12日(土)〜2021年8月31日(火)(予定)

・販売金額:
400円

・販売場所:
出町柳駅改札内カプセルトイ販売機


【コラボヘッドマーク掲出運行実施】
過去に製作した「まんがタイムきらら」作品のコラボヘッドマーク展示、及び一部のコラボヘッドマークを掲出

・実施日:
2021年7月3日(土)

・掲出列車:
叡山本線(出町柳〜八瀬比叡山口)の営業列車

・掲出方法:
八瀬比叡山口駅で交換し、1往復ずつ掲出予定

(※)詳細は後日、叡山電鉄Webサイトで告知


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



アニメ「けいおん!」とのコラボ企画からスタートしたこの「きらら×きららプロジェクト」ですが、早いもので10周年、そしてコラボ企画は30弾を数えることとなりました。

その「第1弾」ともいうべき「けいおん!」とのコラボは、楽器型乗車券とヘッドマーク付き列車の運転といったものでありました。
当ブログでも、10年前の「けいおん!」コラボの記事をご紹介しています。


当時は「けいおん!」だけの一発もののコラボで、まさかこれが10年も続くとは、当時は予想だにできなかったものと思われます。

これだけ続いたのもひとえに、「まんがタイムきらら」という様々な作品が掲載され、そして多くの作品がアニメ化されるという、一種特別な媒体であること、そして何より何度となく実施されるコラボ企画に毎回足繁く訪問する熱心なファンによるものだ、と感じています。

今回、このコラボ企画が30弾・10周年を迎えるにあたり、コラボ記念車両が運行されることとなりますが、その運行期間は約1年間と、「きらら×きららプロジェクト」のヘッドマーク掲出としては長期に渡るものであるといえるでしょう。

加えて、7月3日(土)には過去の「まんがタイムきらら」作品のヘッドマークを順繰りに掲出する運行が実施されることとなりますので、様々な作品のヘッドマークをひとところで見ることができる、貴重な機会といえるでしょう。

「コラボヘッドマーク掲出運行」の詳細は後日発表されることとなっていますが、八瀬比叡山口駅での展示も期待できるだけに、条件があれば見にいくことができればいいな、とは思っています。


新型コロナウイルス感染症の影響に加え、昨年の大雨による土砂災害による運転見合わせもあり、厳しい経営状況である叡山電鉄ですが、長年続いてきたこのコラボ企画が今後も続いていくよう、私としても可能な限り訪問して叡電を応援していきたいと思った次第であります。




【関連ニュースサイト】
叡山電車、「きらら×きららプロジェクト」10周年。「まんがタイムきらら」コラボのヘッドマーク・缶バッジ - トラベル Watch
叡山電鉄 まんがタイムきららコラボ10周年記念車両 運転(2021年6月12日〜) - 鉄道コム
叡山電鉄 きららコラボヘッドマーク 掲出(2021年7月3日) - 鉄道コム




【関連ブログ】
【叡山電鉄】きらら×きららプロジェクト10周年コラボ企画実施 - kqtrain.net(京浜急行)




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【京都市営地下鉄】緊急事態宣言に伴い最終列車を繰り上げ。約50分以上の繰り上げを実施

京都市交通局では、同局が運営する市営地下鉄において、京都府に緊急事態宣言が発出され、京都府の緊急事態措置として交通事業車に対して終電繰り上げ等の協力依頼が要請されたことを踏まえ、終発列車の繰り上げ等を実施することを発表しました。

京都市交通局:【緊急情報】市バス・地下鉄の終発繰上げ,運休及び減便等について

概要は以下の通りです。

【地下鉄】
●終電の繰り上げ:
烏丸線及び東西線の終電を概ね23時までとする。
(例)烏丸御池発最終列車は、現行23:55発から23:00に繰り上げ(55分繰り上げ)

期間:
2021年4月25日(日)から緊急事態宣言期間の末日までの全日

●ダイヤの減便:
烏丸線及び東西線の通常ダイヤから2割程度の減便を実施

期間:
2021年4月29日(木・祝)から緊急事態宣言期間の末日まで(土曜・休日)

【市バス】
●終発の繰り上げ
市バス全系統の最終発時刻を22時台で終了

期間:
2021年4月25日(日)から緊急事態宣言期間の末日までの全日


その他、急行系統及び京都岡崎ループの運休も実施


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



変異株の影響もあり、新型コロナウイルス感染症の感染者がこのところ急激に増加していることを踏まえて、東京都、京都府、大阪府及び兵庫県では、2021年4月25日から5月11日までの期間で、緊急事態宣言が発出されることとなりました。
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言(令和3年4月23日発出)

これを踏まえて、大型商業施設や娯楽施設等では同期間中の閉店等を既に発表していますが、公共交通機関においても減便や最終列車の繰り上げ等の措置の実施について協力要請があり、今回京都市交通局ではこれを踏まえて終電繰り上げ等を実施することとなりました。

ただ、その終電繰り上げの内容を見ますと、概ね23時までとするとのことで、現行に比べると50分以上の繰り上げとなり、特に夜遅くまで勤務する通勤客にとっては、かなり大きな影響があります。


かくいう私も、最近の乗車記録記事をご覧になって分かるように、このコロナ禍であるものの、あるいはコロナ禍であるから、とも言うべきか、22時台あるいは23時台の列車で帰宅することがままあります。
これとて、和歌山発23時12分発うあ23時45分の列車があるから可能でありますが、仮に23時台の列車が全て取りやめとなれば、多くの業務が追いつかなくなることも考えれるだけに、決して他人事では無いように感じました。


終電の繰り上げ等は、人の流れを抑制するための措置の一つとして協力要請されているものと理解していますが、こと公共交通機関に関して言えば、通勤で利用する人も多く、またそれらの通勤利用客はいくらテレワーク活用を要請されたといっても、現場で働かなければならない業種・業務を担っている(医療従事者も含まれる)わけです。

そういう意味では、果たしてここまで要請する必要があるのか、という気もしないではないのですが、こういった措置が「人の流れを抑制」することになるのであれば、致し方がないのかな、とも思ったりしましたが、果たしてそういうものなのか、若干疑問もないわけではありません。


現在のところ、いくつかの事業者で減便を実施するところはあるようですが、終電を繰り上げる事業者は、緊急事態宣言対象の近畿3府県では、京都市交通局のみのようですが、今後も感染の状況によっては拡大する可能性もあるかも知れません。

特に通勤でやむを得ず深夜時間帯の列車を利用せざるを得ない場合は、各事業者の発表内容をこまめにチェックしておきたいところであります。




【関連ブログ】
【京都市】地下鉄の終電を55分繰り上げへ | 鉄道プレス



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【近畿日本鉄道】アーバンライナーを使用した貨客混載事業実施を発表(2021年夏頃)

近畿日本鉄道(近畿日本鉄道)と福山通運では、近鉄が大阪難波〜近鉄名古屋間で運転する名阪特急「アーバンライナー」を使用した貨客混載事業を実施することを発表しました。

名阪特急「アーバンライナー」を使用した貨客混載事業の実施について|近畿日本鉄道

概要は以下の通りです。

【提供サービス】
・近鉄特急「アーバンライナー」の空きスペースに搭載。
・当日中の大阪市内〜名古屋市内間の配送が、安価で可能。
・名阪間での工業製品・部品、商品(日用品・衣料品)等を配送する事業者間をターゲットとして想定。

【事業実施】
2021年夏頃を目処に実施で合意

【運用フロー(イメージ)】
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(上記発表資料(https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/kakyakukonnsaiul.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲近鉄特急アーバンライナー。
空いたスペースを活用した貨物輸送が実施されることとなりました。


新型コロナウイルス感染症の影響により旅客数が減少することもあってか、鉄道事業者では新たな収入源として、空いたスペースに貨物を積載して輸送する「貨客混載事業」を新たに展開する例が増えてきているように感じます。

元々貨客混載事業はコロナ禍の前から実際にスタートしているところもありますが、ここ最近、実証実験も含めて一気に広がったようにも思えます。


今回ご紹介するアーバンライナーでは、大阪・名古屋といった大都市圏を2時間半で結ぶという利点を利用して、車両の空いたスペースに貨物を積載することで、従前よりも安い料金での貨物輸送を実施するというものであります。

なお一部報道によりますと、貨物輸送のスペースは、かつて車内販売に使用していたスペースを利用するとのことです。


元より経済活動が活発な両都市圏間でありますし、当日の貨物輸送ニーズも相応にあるのではないかと思いますので、この取り組みが成功・定着することを願いたいと思います。




●関連ニュースサイト:
近鉄特急「アーバンライナー」で貨客混載 福山通運タッグ 名阪間の当日配送を安価に | 乗りものニュース
近鉄・福山通運、アーバンライナーで貨客混載事業を実施 - 鉄道コム
近鉄・福山通運,「アーバンライナー」を使用した貨客混載事業を実施へ|鉄道ニュース|2021年3月31日掲載|鉄道ファン・railf.jp



●関連ブログ:
「アーバンライナー」で貨物を運ぶ: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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【奈良県】近鉄奈良線の踏切道改良計画を発表。平城宮跡を走る近鉄奈良線は2060年度に移設予定

奈良県及び奈良市では、大和西大寺駅の高架化及び近鉄奈良線の移設を記載した踏切道改良計画を、国土交通省へ提出したことを発表しました。

踏切道改良計画の策定について/奈良県公式ホームページ

概要は以下の通りです。

【解消される踏切】
合計8ヶ所

【移設等の計画概要】
・大和西大寺駅付近の高架化
・国営平常宮跡歴史公園を南側へ迂回するルートへ移設
・移設区間は高架化及び地下化を実施
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(上記発表資料(http://www.pref.nara.jp/57888.htm)より引用)

【予定工期】
・工事着手予定・・・令和23年度(2041年度)
・工事完了予定・・・令和42年度(2060年度)



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



近鉄西大寺駅付近の踏切は、元より列車本数の多い区間に加え、隣接する西大寺検車区への入出庫もあることから、いわゆる「開かずの踏切」の状態となっています。

これを改善する計画として踏切道改良促進法に基づき「踏切道改良計画」を今年度末までに提出することが求められていました。

今回、同法に基づき提出された改良計画では、上述のとおり、「西大寺駅の高架化」「近鉄奈良線の南側への移設及び地下化」により、当該区間に8ヶ所存在する踏切を解消する計画となっています。


やはり注目は、「近鉄奈良線の南側の移設」で、この区間は「平城宮跡」を横切る区間として、古都・奈良を象徴する区間で有名であります。
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▲大和西大寺駅〜新大宮間で通過する平城宮跡。
復元された「朱雀門」も車窓から眺めることができます。

平城京が存在したのは、およそ80年程度ですが、それよりも長い期間、この地を走り続けている近鉄線が、今回の計画により平城宮跡から移設されることとなります。


これで平城宮跡を走る近鉄線の姿を見ることもできなくなるのか、と思われますが、その工事完成予定時期を見ますと、令和42年度(2060年度)と、これから40年も先の話になりそうです。

このブログでも、10年や20年くらい先の計画についてご紹介はしていますが、流石にこれから40年後の2060年度の話となると、私自身この世に生きているのか、といった根本的な問題が出てきそうです。

その頃になると恐らく85歳くらいとなっているはずで、男性の平均寿命よりもかなり長く生きながらえなければ、この目で移設された姿を見ることができないので、残念ながらその姿をみることができない可能性も出てくる計画を、初めてこのブログでご紹介することになりそうです。


逆に言えば、いましばらくは、平城宮跡を走り抜ける近鉄電車を見続けることはできるわけですので、その姿が過去のものになる前に、しっかりと記録しておきたいニュースであります。




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【叡山電鉄】土砂崩れの影響で運休中の市原〜鞍馬間、2021年秋までを目途に再開見通しを発表

叡山電鉄(叡電)では、去る2020年7月7日(火)から8日(水)にかけて降り続いた大雨の影響により、現在に至るまで市原〜鞍馬間で運休が続いています。

この度、この区間の復旧時期について、2021年秋までを目途に運転を再開する見通しであることが、叡電より発表されました。

土砂災害による運休区間の運転再開見通しについて|叡山電鉄


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



昨年7月の豪雨(令和2年7月豪雨)では、鉄道関係でも九州地方を中心に大きな被害が発生し、そのうち肥薩線の八代〜人吉間では、橋梁の流失をはじめとした甚大な被害が発生し、今もなお復旧時期はおろか、復旧の方法についてさえもその方向性が示されていない状況であります。


令和2年7月豪雨で被害を受けたのは、九州地方の鉄道のみならず、ここ関西地区でも叡電の市原以北の区間で、土砂崩れ等の被害が発生し、今もなお運休が続いています。

このエリアは、特に秋の行楽シーズンは紅葉の名所でもあり、また叡電でも「もみじのトンネル」と称される、市原〜二ノ瀬間で徐行運転を行っているのですが、この区間が運休になってしまったことから、折からの新型コロナウイルス感染症の影響に加え、叡電にとってダブルパンチとなる厳しい状況となっていました。


今回、復旧の目途が示されたわけですが、この予定通りに工事が完了し、かき入れ時の一つである紅葉のシーズンに間に合うよう全線での運転再開を願いたいものであります。

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▲貴船口近くで撮影した900系「きらら」。
今年の秋にはこの区間でも電車の運転再開が発表されましたが、予定通りの再開を待ちたいところです。




●関連ニュースサイト:
叡山電車 2021年秋までに全線復旧へ 土砂崩れで不通の市原〜鞍馬間工事めど | 乗りものニュース
叡山電鉄鞍馬線が今秋にも全線再開へ…令和2年7月豪雨で運休中の市原-鞍馬間 | レスポンス(Response.jp)



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