阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、当ブログ用ツイッターアカウントを
ご利用下さい。

カテゴリ:鉄道(関西以外事業者) > JRグループ

JR東日本では、東北本線全通130周年を記念し、東北本線、IGRいわて銀河鉄道線及び青い森鉄道線を運行する団体臨時臨時列車を運行することを発表しました。

旧東北本線盛岡駅〜青森駅開業130周年記念「リバイバル特急スーパーはつかり」の運行について|JR東日本
「東北本線 130 周年号」で行く旅行商品のご案内|JR東日本

概要は以下のとおりです。

【リバイバル特急スーパーはつかり】
・運行日:
2021年9月4日(土)

・運行区間:
青森駅〜盛岡駅

・運転時刻:
青森11:11頃発→盛岡14:08頃着
青森15:00頃発→青森18:07頃着

・使用車両:
E751系 4両編成

・乗車方法:
旅行商品限定の団体臨時列車のため、専用旅行商品を購入により乗車可能。


【東北本線130周年記念号】
・運行日及びダイヤ:
9月11日(土):上野8:02発→青森20:15着
9月12日(日):青森8:20発→上野20:30着

・使用車両:
E653系 7両編成

・販売方法:
旅行商品のみでの発売


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



東京から青森を結んでいた東北本線。
そのはしりは、国鉄ではなく民間鉄道の「日本鉄道」により建設され、1891年9月に青森まで開業しました。
盛岡以北は、東北新幹線の開業に伴い並行在来線として第三セクター鉄道の「IGRいわて銀河鉄道」「青い森鉄道」に引き継がれたりして、現在では旅客輸送に関しては専ら地域輸送が主体でありますが、一方で、関東と東北、北海道を結ぶ貨物列車も多く行き交う、今なお主要幹線路線の一つであるといえます。

その東北本線全線開通130周年記念を記念した団体臨時列車が、今回二種類運行されることが発表されました。

一つは、かつて盛岡〜青森を結んだ特急「スーパーはつかり」のリバイバル運行、そしてもう一つは、東北新幹線開業前の「はつかり」を彷彿とさせる上野〜青森の直通団体臨時列車「東北本線130周年記念号」の運行であります。

「スーパーはつかり」リバイバルでは、当時運用に供されていたE751系を使用することに加え、「東北本線130周年記念号」では、E653系に国鉄型特急色を施した編成が充当されることから、かつての華やかな特急街道であった頃の東北本線を懐かしむことができる企画といえるでしょう。

なお、「リバイバルスーパーはつかり」「東北本線130周年記念号」ともに、旅行商品のみでの販売となります。
乗車を検討される方は、様々なプランを検討してみてはいかがでしょうか。



個人的には、「はつかり」は一度しか乗ったことがありませんが、E751系は、「スーパーはつかり」転用後の特急「つがる」で乗車したことがあります。
DSC06696_R
▲E751系「つがる」(新青森駅)

当時の「スーパーはつかり」は、グリーン車を含む6両編成でありましたが、現存するE751系は4両編成と短縮されはしましたが、今回久々に盛岡〜青森間を走破するE751系に乗れるだけでも、参加する価値のあるツアーなのではないのでしょうか。


また、「東北本線130周年記念号」も、半日かけて東北本線(IGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道含む)を走破するという、滅多とない機会でありましょうから、これまた人気の企画になるのではないか、とも思われます。
ツアー料金は決して安くは無さそうですが、それだけに快適で満足できる体験ができるのではないか、と思うと参加できる方はちょっと羨ましいな、とも思いますし、名一杯楽しんでいただければな、と思った次第です。




【関連ニュースサイト】
リバイバル特急スーパーはつかり(ツアー)(2021年9月4日) - 鉄道コム
スーパーな『はつかり』が旧東北本線にリバイバル…全区間3セクを走行 9月4日運行 | レスポンス(Response.jp)

東北本線130周年号(ツアー)(2021年9月11日) - 鉄道コム
上野〜青森 9月に「東北本線130周年号」運行 車内では旧ヘッドマーク展示など JR東日本 | 乗りものニュース
JR東日本、国鉄色E653系「東北本線130周年号」上野〜青森間で運転 | マイナビニュース



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム
このエントリーをはてなブックマークに追加

JR北海道では、札幌〜函館間で、函館本線(山線)を経由して運行する特急「ニセコ号」を運行することを発表しました。

特急ニセコ号運転における取り組みを紹介します!|JR北海道

概要は以下の通りです。

【運転日】
2021年9月4日(土)〜9月6日(月)、9月9日(木)〜9月20日(月・祝)、23日(木・祝)の計16日間

【運転区間】
札幌〜函館(小樽、倶知安、ニセコ経由)
1日1往復

【車両編成】
ノースレインボーエクスプレス 5両編成(指定席3両、自由席2両)
jrhokkaido_northrainbow
ノースレインボーエクスプレス
(上記発表資料(https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/210716_KO_nisekogou_omotenashi.pdf)より引用)

【運転時刻】
札幌7:57発→小樽8:44発→倶知安10:04発→ニセコ10:18発→長万部11:37発→新函館北斗18:18着→函館13:40着

函館13:58発→新函館北斗14:22発→長万部15:58発→ニセコ17:11発→倶知安17:35発→小樽18:41着→札幌19:29着

【その他】
・長万部駅で名物駅弁「かにめし」を販売(函館行きのみ、乗車日前日までの事前予約が必要。9月5日、12日、14日、15日、19日は不可)
・倶知安駅で「倶知安じゃがいも弁当」を販売(札幌行きのみ、乗車日前日までの事前予約が必要)



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



かつて、特急「北海」が走っていた函館本線・山線ルートを経由し、ニセコ方面への観光列車として運行されている、特急「ニセコ号」。

これまでキハ183系が中心で運行されてきた、この「ニセコ号」ですが、今シーズンは上述のとおり、初めて「ノースレインボーエクスプレス」で運行されることとなりました。

もとより観光での利用が主体のこの「ニセコ号」ですので、これまでのキハ183系よりも、より車窓が楽しめる「ノースレインボーエクスプレス」で運行されることは、利用者にとっても朗報であるといえるでしょう。

朗報といえば、この「ノースレインボーエクスプレス」によって5両編成となることから、混雑の緩和も期待されるところといえます。
折しも「ソーシャルディスタンス」を確保する必要がある時勢であることから、従前の3両編成では混雑時の対応が苦慮されていたようですが、今回の「ノースレインボーエクスプレス」充当により、そのあたりは改善されるのではないかと思われます。


ところでこの「ノースレインボーエクスプレス」ですが、これまでJR北海道が導入してきた、いわゆる「リゾート列車」で最後に唯一残存している車両であります。

国鉄時代末期の「アルファコンチネンタルエクスプレス」をはしりとし、民営化後初期を通じて続々と投入されたこれらの「リゾート列車」は、冬と夏の観光シーズンを中心に道内各所へ運行されてきました。

しかし、車両の老朽化等により、これらの車両も徐々に引退していき、直近では2019年9月に「クリスタルエクスプレス」が引退したことで、残すところこの「ノースレインボーエクスプレス」のみとなりました。


JR北海道では、これらの「リゾート列車」の後継として、261系5000代の「はまなす」「ラベンダー」編成を投入し、臨時列車のみならず、定期列車の代走にも充当できる多目的車両を導入しています。



今後、この「ニセコ号」についても、261系5000代「はまなす」「ラベンダー」編成での運行も考えられるだけに、この「ノースレインボーエクスプレス」使用の「ニセコ号」がいつまで見ることができるのか、注目しておきたいところと感じたニュースであります。




【関連ニュースサイト】
特急 ニセコ号 運転(2021年9月4日) - 鉄道コム
JR北海道「ニセコ」今年は「ノースレインボーエクスプレス」で運転 | マイナビニュース



【関連ブログ】
まだまだ現役のノースレインボーエクスプレス - 北海道の鉄道情報局



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム

このエントリーをはてなブックマークに追加

JR東日本では、東京2020オリンピック(東京オリンピック)開催に合わせて、首都圏や東北地区を中心に臨時列車の運転を計画していました。



今般、首都圏をはじめとした会場で無観客開催となることを受けて、臨時列車の運転計画を変更した旨を発表しました。

東京2020 オリンピック期間中における臨時列車の運転計画について|JR東日本

概要は以下の通りです。

【運転を行う線区】
・伊豆MTBコース:
増発路線・・・東海道線、伊東線

・宮城スタジアム:
増発路線・・・東北本線(利府線)、仙石線、仙山線

【東北新幹線について】
・宮城スタジアムの臨時列車は運転取りやめ
・福島あづま球場は無観客開催となるが、通常の臨時列車として運転


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



新型コロナウイルス感染症が収まりきらないなかで開催される、今回の東京オリンピック。
昨今の感染状況等も踏まえた結果、首都圏の会場は「無観客開催」となり、その他の会場でも多くの会場で無観客開催となることが決定されました。

これにより、特にJR東日本で計画されていた臨時列車の多くは見直しとなりました。

上記の当ブログ記事でご紹介した「東北新幹線の夜行列車」、「鹿島線11両編成運転」も、今回の見直しで運転取りやめとなり、いずれの列車も幻となってしまいました。


夜行新幹線や、利根川橋梁を渡る長大編成といった、この時にしか見られないであろう列車が走る機会が無くなったのは、残念に他ならないのですが、感染状況を踏まえた決断というのであれば、これは仕方がないのかな、と感じた次第です。

CIMG4396_R
▲利府駅に停車中の701系。
今回のオリンピック輸送で、臨時列車が設定される数少ない会場の一つです。


ともあれ、殆どが無観客開催となり、鉄道趣味的には面白みがないオリンピックとなりそうですが、競技自体は変わらず開催される見込みですので、感染症対策を万全にし、安全に開催されることを願うほかないのかな、と感じたニュースであります。




【関連ニュースサイト】
東京2020五輪中、東海道・伊東線と仙台地区で臨時列車運行 深夜新幹線は中止 JR東日本 | 乗りものニュース
東京オリンピック2020の終電後臨時列車は中止に…首都圏以外の競技会場向けは今後調整 | レスポンス(Response.jp)
仙台発の夜行新幹線が幻に…JR東日本が東京オリンピック2020臨時列車計画を変更 | レスポンス(Response.jp)



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム
このエントリーをはてなブックマークに追加

JR東日本では、東京2020オリンピック開催期間中に、日中帯や終電以降の深夜帯における臨時列車の運転を発表しました。

東京2020オリンピック期間中における臨時列車の運転について|JR東日本

概要は以下の通りです。

【運行路線】
・首都圏21路線において、通常の終電より遅い時間帯に臨時列車を運転。
・競技会場の最寄り駅となる路線で、臨時列車を運転。
・開会式前の7月21日、22日に一部の競技が開催されるため、競技会場の最寄り路線と山手線で臨時列車を運転。



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



新型コロナウイルス感染症の影響により、当初の2020年の開催が延期された東京オリンピック。
この2021年の開催についても、新型コロナウイルス感染症の影響が懸念されているところですが、一方で観客を入場しての開催を踏まえた輸送計画が、JR東日本等の鉄道事業者から発表されています。

特にJR東日本からは、各競技会場への路線網を有することから、首都圏以外の路線でも臨時運転が実施されることから、その臨時列車発表の内容も多岐に渡ります。


主に深夜時間帯の運転がメインとなりますが、その中でも鉄道ファン的に注目な臨時列車を取り上げたいと思います。



【東北新幹線】仙台→東京間で夜行ダイヤが設定

宮城県の「宮城スタジアム」で開催されるサッカーの開催に合わせた臨時列車が、東北新幹線で設定されています。
設定されている列車はい以下のとおりです。

(東北新幹線・上り)
やまびこ244号:仙台21:13発→東京23:16着(7/31運転)
やまびこ402号:仙台23:39発→東京1:16着(7/31運転)
やまびこ412号:仙台23:33発→東京2:10着(7/21、24、27、28、31運転)
やまびこ422号:仙台0:45発→東京4:20着(7/21、24、27、28運転)


DSC_0607
東北新幹線E5系(仙台駅)

特筆すべきは、やまびこ422号で、仙台0:45発・東京4:20着と、ほぼ夜行運転といって差し支えないダイヤとなっているところが、注目点といえます。
しかも、通常ダイヤで2時間程度のところを、「やまびこ412号」では3時間35分と、所要時間が長くなっています。
恐らくは、どこかの駅で長時間の停車時間が設定されているものと推測されますが、そういった点も含めて、鉄道ファン的には興味をそそられる臨時列車の設定といえるでしょう。


かつて、東海道新幹線等で、深夜帯をまたぐ「夜行新幹線」の構想があったように聞いていますが、そんな「夜行新幹線」を彷彿とさせるダイヤ、ともいえるかも知れません。

もっとも、このやまびこ422号も含めて、これらの臨時列車は全て普通車自由席のみの種別設定となっていますので、記念に指定席を購入する、ということはできないので、予め注意しておきたいところです。




【鹿島線】「カシマスタジアム号」が多数設定。11両編成での運転も?

もう一つご紹介するのは「鹿島線」。
総武本線の香取から分岐し、鹿島サッカースタジアムに至る路線である鹿島線。
かつては東京〜鹿島神宮間の特急「あやめ」が設定されていましたが、現在では対都内への輸送は専ら高速バス「かしま号」が担っており、現在は日中1時間に1本程度の地域輸送が主体の路線となっています。

一方、鹿島線の終点、鹿島サッカースタジアム駅は、サッカー専用スタジアム「茨城カシマスタジアム」の最寄り駅でもあることから、サッカーの試合開催日には、同スタジアムへのアクセスとしても機能している路線であります。

今回のオリンピックでは、茨城カシマスタジアムでのサッカーの試合開催に合わせて、東京・千葉・佐原〜鹿島神宮間の臨時列車が多数設定されることとなっています。

特に、試合終了後の上りは、最短20分程度の間隔で東京方面の臨時列車が設定されており、日頃はダイヤ的にものどかな鹿島線が一変、観客の大量輸送を担うこととなります。

一例として、試合日7月22日及び7月25日の上りダイヤをご紹介します。
jreast_olympicgames_kashimaline
(上記発表資料(https://www.jreast.co.jp/press/2021/20210630_ho04.pdf)より引用)

ご覧のとおり、試合終了と思われる22時台から1時前にかけて、20分間隔での運転が設定されています。
しかも、「臨時列車のグリーン車はご利用いただけません」との記載があることから、グリーン車を連結しているE217系またはE235系の基本編成(11両編成)が充当されることが推測されます。

日頃は鹿島線内を走るE217系・E235系は付属編成(4両編成)のみであるため、基本編成が入線するシーンもこれまた珍しいことでしょうし、撮影地となる北浦橋梁などには、それこそ多くのファンが珍しいシーンを撮影するために、集まるのかも知れませんね。




本来ならば、各地からの臨時列車なども多く設定される筈だった東京オリンピックですが、コロナ禍のなか、たとえ有観客での開催だったとしても、多くの観客を収容できないこともあり、試合後、東京から各地へ向かう夜行列車などの設定は、どうやら設定されなさそうです。

そんな条件のなかであっても、このように興味深い列車の設定もあったのは面白い点なのかな、とも思いました。

オリンピックの開催、そして観客の有無について意見することは、当ブログの本旨ではありませんので避けますが、ともあれこれらの臨時列車が実際に運転されることになるのか否か、注意深く見守っていきたいところでありますね。




【関連ニュースサイト】
JR東日本 東京2020オリンピック期間中の終電後に臨時列車運転 首都圏21路線で | 乗りものニュース
東北新幹線 臨時やまびこ 深夜・夜行列車 運転(2021年7月21日) - 鉄道コム



【関連ブログ】
【速報】夜行新幹線「やまびこ422号」を運行へ | 鉄道プレス
【JR東日本】東京五輪開催時の臨時列車を発表、21路線が対象 | 鉄道プレス



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム
このエントリーをはてなブックマークに追加

JR東日本では、今年3月から新型車両E131系を房総・鹿島エリアに投入しています。


この度同社では、このE131系を宇都宮線・日光線及び相模線に投入することを発表しました。

宇都宮線・日光線に新型車両を投入します|JR東日本
相模線への新型車両の投入について|JR東日本

概要は以下のとおりです。

【宇都宮線・日光線E131系】
・編成数:
3両編成15本、合計45両を新造

・スケジュール:
2022年春頃から営業運転予定

・投入線区:
宇都宮線(小山〜黒磯)
日光線(宇都宮〜日光)

・イメージ:
jre_e131_nikko
(上記発表資料(https://www.jreast.co.jp/press/2021/omiya/20210617_o05.pdf)より引用)


【相模線E131系】

・編成数:
4両編成12本、合計48両を新造

・スケジュール:
2021年秋頃から営業運転予定

・投入線区:
相模線(茅ヶ崎〜橋本)
横浜線(橋本〜八王子)・・・朝夕一部の直通列車のみ

・イメージ:
jre_e131_sagami
(上記発表資料(https://www.jreast.co.jp/press/2021/yokohama/20210617_y1.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



この春にデビューしたE131系ですが、房総・鹿島エリアの他、今後どのような線区に投入されるのかが気になるところでしたが、今回の発表では、宇都宮線・日光線及び相模線と、いずれも現在205系が運用されている線区での投入が発表されました。

かつては山手線、埼京線を中心多くの路線で見られた205系でしたが、現在JR東日本で運用されている路線は、上述の線区の他、鶴見線、南武支線と仙石線と、数えるほどになってしまいました。

今回の置き換えにより、首都圏で見られるのは鶴見線及び南武支線となり、いよいよ首都圏で見られる機会も少なくなってくるのかな、とも感じた次第です。

DSC04231_R
▲日光線・文挟駅に停車中の205系。
2018年7月に日光線に乗車した際、205系に遭遇しました。
この時は、まだしばらくは走り続けるだろう、と思っていただけに、予想外の置き換えのニュースに驚いた次第です。


ところで、日光線の205系といえば、「のってたのしい列車」の一つ、「いろは」もラインナップとなっていますが、今回のE131系の投入に伴い、その去就も気になるところです。
のってたのしい列車 ポータル>いろは:JR東日本


一方、相模線の205系は、1991年の電化に伴い投入された車両ですが、他の205系と前面のデザインが大きく異なっているのが特徴ですが、その特徴的なデザインが見られるのも、あとわずかとなりました。

相模線の205系で車齢が30年程度ですから、他の鉄道事業者の譲渡も考えられなくはないのかも知れませんが、E131系の投入に加えて、205系の動向にも注目したいな、と感じたニュースであります。



【関連ニュースサイト】
宇都宮線・日光線に新型車両 「E131系電車」投入 2022年春頃デビュー | 乗りものニュース
JR東日本 相模線に新型車両「E131系電車」投入 横浜線にも直通 2021年秋頃デビュー | 乗りものニュース
JR東日本、相模線/宇都宮線/日光線に「E131系」導入。2021年秋から順次 - トラベル Watch
JR東日本,宇都宮線・日光線にE131系を導入|鉄道ニュース|2021年6月17日掲載|鉄道ファン・railf.jp
JR東日本,相模線にE131系を導入|鉄道ニュース|2021年6月17日掲載|鉄道ファン・railf.jp
相模線にワンマン対応のE131系を導入、JR東 - 鉄道コム
宇都宮線・日光線に3両編成のE131系を投入、JR東 - 鉄道コム
相模線と宇都宮線・日光線にもE131系を投入…既存の205系を淘汰へ | レスポンス(Response.jp)



【関連ブログ】
【JR東日本】宇都宮線・日光線に新型車両「E131系」を導入、2022年春から | 鉄道プレス
【JR東日本】相模線に新車「E131系」を導入、2021年秋から | 鉄道プレス
相模線、東北線、日光線にE131系: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」
E131系、順調に増殖予定 | Stella Rail Side



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム
このエントリーをはてなブックマークに追加

JR東日本では、「シームレスでストレスフリーな移動」の実現に向け、インターネットやスマートフォンにょるきっぷ購入の利便性を更に向上し、駅の窓口や券売機に立ち寄ることなく列車を利用できるよう、乗車スタイルの変革を加速することを発表しました。

併せて、「みどりの窓口」の配置について、現在440駅のところを、2025年に140駅程度とする大幅な見直しを実施することを発表しました。


チケットレス化・モバイル化を推進し、「シームレスでストレスフリーな移動」の実現に向けた乗車スタイルの変革を加速します|JR東日本

概要は以下の通りです。

【みどりの窓口の配置見直し】
現在440駅(首都圏231駅、地方圏209駅)を、2025年に140駅程度(首都圏、地方圏各70駅程度)に見直し。
・一定の利用がある新幹線・特急停車駅のほか、利用者の多い駅を中心に、バランスを考慮した配置へ見直し。


【きっぷ購入スタイルの推移と目指す姿】
jreast_midorinomadoguchi
(上記発表資料(https://www.jreast.co.jp/press/2021/20210511_ho01.pdf)より引用)

・近距離利用では、Suicaサービス開始以降、券売機に立ち寄ることなく利用されており、また近距離以外の利用についても、現在では約8割が「みどりの窓口」以外のきっぷ販売サービスにより購入している状況。
jreast_midori_hiritsu
(上記発表資料(https://www.jreast.co.jp/press/2021/20210511_ho01.pdf)より引用)

・新幹線及び特急列車の利用に際し、インターネットやスマートフォンで利用者の都合に合わせたきっぷを購入し、駅の窓口や券売機で受けとることなく乗車できるサービスを拡充


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



「みどりの窓口」の見直しについては、既にJR西日本が2019年2月に、将来的(2030年度頃)に拠点駅・新幹線駅を中心に30駅程度に整理する計画を発表しています。


私の利用してるJR西日本和歌山支社管内でも、昨年度から今年度にかけて、大幅なみどりの窓口の整理があり、地元駅・和泉鳥取駅でもこの3月に「みどりの窓口」が閉鎖となったことも、当ブログでご紹介したところです。



JR西日本が既にコロナ禍のずっと前から「みどりの窓口」の削減を発表していましたが、今回JR東日本でも「みどりの窓口」を大幅に整理する計画が発表されました。

発表内容によれば、これから4年間(2025年)で3割程度に削減し、併せて「話せる指定席券売機」の導入を進めていくこととしています。

既にJR東日本管内では、指定席券売機を492駅に導入しており、相当普及しているものと思われますが、今後は対面発券の場面でも「話せる指定席券売機」により、更に削減していくこととしていることは、JR西日本での計画と同様の流れといえるでしょう。


きっぷ収集的には、「みどりの窓口」で購入できた各種の切符が購入できなくなることから、今後「みどりの窓口」の整理に併せて、きっぷの収集に出かけかければならないな、と感じている方も多いのではないのでしょうか。

しかもそのペースは、これから5年程度で7割減(駅数ベース)と、JR西日本が10年以上かけて8割減としている計画に比べると、かなりのハイペースといえますので、きっぷ収集ファンにとっては、これから発表されている「みどりの窓口」閉鎖のニュースを十分注意していく必要がありそうです。


もっとも、「みどりの窓口」の整理は、「機械にできることは機械に任せる」「専門的なスキル(出札)が必要な業務を集中させる」ということであり、それにより生み出される人材は、現場で本当に人による提供が必要なサービスに注力できることから、利用者にとっても不便になるというわけではないかと思われます。


ともあれ、最終的にJR東日本管内のどこの駅の「みどりの窓口」が残っていくのか、が気になるところですし、それが最終的にどのように「バランスを考慮」した配置となっているのか、5年後の様子を当ブログでもご紹介していくことができればな、と思ったニュースでありました。




【関連ニュースサイト】
JR東、首都圏のみどりの窓口を70駅程度に削減へ - 鉄道コム
JR東日本「みどりの窓口」設置駅を7割削減へ 「話せる券売機」などに役割を移行 | 乗りものニュース
JR東日本、約300駅のみどりの窓口を閉鎖 2025年までに - TRAICY(トライシー)



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム
このエントリーをはてなブックマークに追加

去る4月28日、JR東日本は2021年3月期決算を発表しました。
決算説明会:JR東日本

決算については、5,779億円(連結)という決算で、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受け、同社発足以来初となる最終赤字となりました。

その決算説明資料で、気になる記述がありましたので、ご紹介します。
jreast_2011kessannshiryou
▲JR東日本2021年3月決算 決算説明資料(https://www.jreast.co.jp/investor/guide/pdf/202103guide1.pdf)より引用、赤枠は著者による

「経営体質の抜本的強化」として「設備のスリム化」が挙げられていますが、その中で上記引用の赤枠で記したように、「架線や変電設備等を撤去」(非電化化)や「単線化」といった、具体的なスリム化策が挙げられています。

これまでも、JR東日本に限らず鉄道事業者では遊休設備のスリム化として、列車交換(行き違い)設備の撤去などは実施されてきましたが、今回は更に踏み込んで、電化設備や複線設備の撤去といった施策が盛り込まれています。

電化されたのは、非電化(蒸気・ディーゼル)よりも、よりエネルギー効率の良い電気を使用するため、そして複線化は輸送需要の増加に伴い運転本数を増加させるために実施されてきましたが、今回これらの設備を撤去するということは、非電化化あるいは単線化しても差し支えない輸送実績となってしまった線区が対象となります。

加えて、ただ「利用者が少ない」「列車本数が少ない」線区をやみくもに非電化化・単線化すればよいかというと、そういうわけでもなく、直通運転の有無、車両運用の都合、そして何より「現に電化・複線設備が活用されているか」といった視点も必要になってくるかと思われます。

ところで現在、JR東日本エリアの線区の、電化・複線化の状況がどのようになっているのか。
それが分かる資料として、JTB時刻表の2021年3月号に掲載されている「JR線 電化区間と複線区間」という、今回の記事にピッタリの資料を引用したいと思います。
img406-2
(JTB時刻表2021年3月号より引用)

この「JR線 電化区間と複線区間」という資料は、JTB時刻表の3月号に毎年掲載されている資料で、ダイヤ改正内容とともに、ご覧になった方も多いかと思いますが、今回はこのページも眺めながら、非電化化・単線化があり得る線区について考察したいと思います。


続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

JR九州では、この度2022年度秋頃開業予定の九州新幹線(武雄温泉・長崎間)の路線名称を決定したことを発表しました。

九州新幹線(武雄温泉・長崎間)の路線名称について|JR九州

概要は以下の通りです。

【路線名称】
西九州新幹線(にしきゅうしゅうしんかんせん)

【決定理由】
九州の西部に位置する地域を呼称する「西九州」を冠した路線名称にすることで、西九州を広く全国にPRし地域全体の発展に寄与したいとの思いや、地元からも末永く愛され、親しみを持っていただきたいという思いを込めて決定。

【開業区間】
武雄温泉〜長崎間
jrkyushu_nishikyushushinkansen_map
(上記発表資料(https://www.jrkyushu.co.jp/common/inc/news/newtopics/__icsFiles/afieldfile/2021/04/28/210428_rosenmeisyou_1.pdf)より引用)



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



今回開業する九州新幹線(武雄温泉・長崎間)については、その列車名や新駅名について、既に発表されており、当ブログでもご紹介したところです。



jrkyushu_kamome_exterior
▲九州新幹線(武雄温泉・長崎間)に投入される「かもめ」N700S。
(JR九州発表資料(https://www.jrkyushu.co.jp/common/inc/news/newtopics/__icsFiles/afieldfile/2020/10/28/201028nagasaki_aishou.pdf)より引用)

今回、まだ決定されていなかった「路線名」について発表がありましたが、その路線名は「西九州新幹線」というものとなっています。

「終点が長崎だから「長崎新幹線」とかじゃないの?」という声も聞こえなくもないのでしょうが、ここで敢えて「長崎」とせずに「西九州」としているところに、間の佐賀県への配慮が感じられそうです。


九州新幹線西九州ルートについては、武雄温泉以東の佐賀県内での整備方針が決まっていません。
当初はいわゆる「フリーゲージトレイン」を使って在来線区間と直通運転することが計画されていましたが、車両開発がうまく行かず頓挫。
その後、この区間の整備方針をめぐり、佐賀県と国、JR九州とで話し合いは続いているものの、両社の意見に隔たりがあることから、早々に計画策定できるような状況ではなさそうです。

そんな状況で、仮に「長崎新幹線」と名称を付けると、佐賀県の態度が更に硬化することは火を見るよりも明らかでしょうから、そのあたりの配慮の結果、といえるでしょうか。


ブログの書き手にとっては、この武雄温泉・長崎間の新幹線を、毎回「九州新幹線(武雄温泉・長崎間)」と書くのがあまりにも長ったらしかったことから、早く路線名を発表してほしかっただけに、今回ようやく発表されて一段落、と感じた次第です。


「西九州新幹線」の「かもめ」に乗れる日まであと1年半となりますので、その日を楽しみにしたいと感じたニュースであります。




【関連ニュースサイト】
武雄温泉〜長崎間の路線名を「西九州新幹線」に決定、JR九州 - 鉄道コム
九州新幹線 武雄温泉〜長崎間は「西九州新幹線」に名称決定 2022年秋開業へ | 乗りものニュース
九州新幹線、武雄温泉〜長崎間は「西九州新幹線」に 2022年秋頃開業 - TRAICY(トライシー)
九州新幹線 武雄温泉〜長崎の名称が「西九州新幹線」に決定。2022年秋ごろ開業 - トラベル Watch



【関連ブログ】
【速報】JR九州、長崎ルートを「西九州新幹線」に正式決定! | 鉄道プレス
【なぜこの名前?】長崎新幹線の正式名称が西九州新幹線に! | Pass-case
長崎への新幹線は西九州新幹線に: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム
このエントリーをはてなブックマークに追加

JR九州では、新型コロナウイルス感染症による利用者の減少及び同社を取り巻く経営環境の変化を受け、「普通回数券」の発売を終了することを発表しました。

「普通回数乗車券」の発売終了に関するお知らせ|JR九州

概要は以下の通りです。

【発売を終了する区間】
・JR九州線完結となる普通回数乗車券
(※)JR西日本線にまたがる設定は引き続き発売。
(※)身体障害者割引、知的障害者割引及び通学割引の普通回数券は引き続き発売。

【発売終了時期】
2021年6月30日発売終了
(※)下関駅発着の普通回数乗車券は2021年9月30日に発売終了。
(※)発売終了までに購入した普通回数乗車券は、有効期間満了まで利用可能


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



ここにきて、普通回数乗車券の発売を終了する事業者がポツポツ出てきています。
私の地元でも、JR西日本でICOCAエリア内の普通回数乗車券の発売について、2021年9月30日限りで終了となることが、既に発表されています。



今回のJR九州の発表は、同社のICカードエリア内に限った話ではなく、同社内完結の区間全てで発売が終了となることで、上記のJR西日本での発売終了よりも影響は大きいものと考えられます。

加えて、JR九州での普通回数乗車券発売終了では、それに伴う代替措置(ICカード利用によるポイント付与等)は発表されておらず、それどころが現在実施されているSUGOCA(JR九州のICカード)利用による乗車ポイント(運賃の1%分のポイント付与)も終了することも同時に発表されています。
「SUGOCA」の鉄道利用におけるポイントサービス終了に関するお知らせ|JR九州

新型コロナウイルス感染症の影響により利用者が激減し、「新しい生活様式」の普及で今後も利用者の回復が見込めない一方、普通運賃の改定には時間がかかることから、もはや経営的にも収益確保が喫緊の課題となっているなかで、手っ取り早い方法としての回数券発売終了という措置を取らざるを得ないところ、JR九州の経営環境の厳しさを感じ取ることができます。

それは、普通回数乗車券発売終了が、およそ2ヶ月後の6月末という短い期間であることからも垣間見ることができます。
それは、上述のJR西日本では今年9月末まで、そして下記でご紹介したJR東海の東海道新幹線の新幹線回数券の終了は来年3月末という時間的猶予があるのとは対照的、といえるでしょうか。



新型コロナウイルス感染症の影響が長引くにつれ、こういった実質的な値上げの事例は広まっていくことと思いますが、同感染症による影響が非常に大きいものであることを踏まえて、値上げせざるを得ない状況に対しては、確かに影響は大きいですが、一方で理解もしておく必要があるのかな、とも感じたニュースでありました。



【関連ニュースサイト】
JR九州、回数券発売を6月末で終了 - 鉄道コム
JR九州 回数券の発売を終了 縮小が進む鉄道の回数券 | 乗りものニュース



【関連ブログ】
JR九州、回数券を全面的に廃止: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム
このエントリーをはてなブックマークに追加

長崎本線の肥前山口駅は、佐世保線との分岐駅でもあることから、かつてから現在に至るまで、運転上の拠点として重要な駅として位置づけられています。

特に、長崎方面・佐世保方面と分岐することから、かつてから列車の分割・併合が盛んに行われてきており、寝台特急「さくら」「あかつき」、そして特急「かもめ」「みどり」といった列車が、この肥前山口駅で長崎行き編成と佐世保行き編成を分割(上りは併合)していた後継が少し前まで見られたことは、記憶に残っている方も多いのではないのでしょうか。

「さくら」「あかつき」は列車そのものが廃止、そして「かもめ」「みどり」についても、九州新幹線開業に伴い鹿児島本線に余裕が生じたことから、併結運転が取りやめとなったことから、現在肥前山口駅では普通列車上り1本の併合のみが実施されていますが、それでも両線の分岐駅であることから、運転上の拠点駅であることには違いありません。


また、肥前山口駅は、JRグループの最長片道きっぷ(稚内発肥前山口行き)の終点としても有名で、これまでも決して少なくないファンが、この偉業を達成されている模様です。


このように、鉄道ファンにとっては有名な駅名でもある「肥前山口」駅が、来年秋の九州新幹線(武雄温泉・長崎間)開業日に改称されることが発表されました。



長崎本線 肥前山口駅の駅名改称について|JR九州

概要は、以下のとおりです。

【改称後の駅名】
江北駅(こうほく)

【改称理由】
江北町の認知度向上や駅周辺地域の賑わいづくりなど、駅を活用した街づくりの一環として、江北町の要望に駅名を改称。

【改称日】
2022 年度秋頃の九州新幹線(武雄温泉・長崎間)開業日と同日


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



肥前山口駅の由来は、建設当時の山口村に由来しており、その後1913年に肥前山口と改称されましたが、その山口村は1932年に周辺の村と合併し江北村となり、その後現在の江北町となりました。

市町村名の歴史でいえば、「山口」より「江北」の方がずっと長いわけですが、江北町の玄関口でありながら、いつまでも合併前の村の名(大字としては現存)の名前を使っているのもどうか、ということもあり、新幹線開業に併せて駅名改称の要望があり、それに応えたこととなります。

とはいえ、冒頭に記した「さくら」「あかつき」「かもめ」「みどり」が分割・併合を行っていた駅として記憶に残る「肥前山口」の駅名が変わることに、一種の寂しさを感じるファンも少なからずおられるかも知れません。

一方で、長年町名と駅名が違っていた江北町としては、駅名改称が新たな町づくりのスタート、ともいえるわけなので、長年の「肥前山口」に感謝しつつ、新たな「江北」という駅名にも親しみながら馴染みたいところであります。



「肥前山口」の駅名が記された切符があるのか、ちょっと探してみたら、こんな切符がありました。
img033_R
寝台急行「雲仙」の大阪→肥前山口の急行券・B寝台券です。

寝台急行「雲仙」は、民営化後間もない頃に、繁忙期の臨時列車として、20系客車を使用して大阪〜長崎間で運転されていた列車でありました。
これ以前は寝台特急「あかつき81号・82号」として運転されていたものでしたが、車両の老朽化に伴い急行列車として設定されていました。

実は私自身、この「雲仙」には乗車したことがなく、このきっぷをどのようにして入手したのかは不明ですが、それはともかく、手元にある「肥前山口」が記されたきっぷであることには相違ありません。


機会があれば、入場券等で「肥前山口」を買い納めすることができればいいな、と思った次第であります。




【関連ニュースサイト】
肥前山口駅が「江北駅」に改称へ 2022年度の新幹線開業と同日に JR九州 | 乗りものニュース
JR九州、長崎本線肥前山口駅を「江北駅」に改称へ - 2022年度秋頃 | マイナビニュース
JR九州、肥前山口駅の駅名を変更へ - 鉄道コム
JR九州 長崎本線 肥前山口駅を「江北駅」に改称。2022年秋の九州新幹線開業に合わせて実施 - トラベル Watch
JR九州,長崎本線 肥前山口駅を「江北」駅に改称へ|鉄道ニュース|2021年4月22日掲載|鉄道ファン・railf.jp



↓↓鉄道系ブログ・ニュースポータルサイト「鉄道コム」はこちらをクリック↓↓
鉄道コム
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ