阪和線の沿線から

阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。

夜行列車

急行「はまなす」(上り)を津軽線・油川〜津軽宮田間で撮影する(2015.6.27)

青森〜札幌を結ぶ急行「はまなす」。
14系・24系のB寝台・座席車で編成された、かつての夜行列車の雰囲気を色濃く残す列車ですが、このはまなすも、来春の北海道新幹線開業を控え、今後の動向が気になるところです。

さてこのはまなす、札幌着は朝6時過ぎ、青森着は5時半と早い時間でもあるため、なかなか走行中の写真を撮影するのが難しいともいえます。そうなると、撮影するとなると夏の夜明けの時間が早い時期に撮影しておかないといけないという列車でもあります。

今回、上りの青森行き「はまなす」を去る6月27日に津軽線の油川〜津軽宮田間で撮影しましたので、ご報告します。

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【JR西日本】【JR四国】夏の臨時列車を発表。「サンライズ出雲91号・92号」、「サンライズ瀬戸」高松〜琴平延長運転を実施

平成27年度夏のJRグループ夏の臨時列車の概要が発表されました。

平成27年度【夏】の臨時列車の運転について:JR西日本
夏の臨時列車運転のお知らせ〜「サンライズ瀬戸」琴平駅まで延長運転〜|JR四国プレスリリース

今回の夏の臨時列車で個人的に注目したのは、「サンライズ出雲」「サンライズ瀬戸」です。
まず「サンライズ出雲」は、昨年度年末年始に運転された「サンライズ出雲91号・92号」が今季も運転されます。
運転日は東京発8月12・16日、出雲市発8月11・15日で、ダイヤは東京22:40発・出雲市13:43着、出雲市15:36発・東京6:00着となっています。
停車駅は上記プレスリリースに記載のとおりですが、前回運転時と同様、大阪・三ノ宮にも停車することから、大阪から東京方面へ、あるいは出雲市方面へサンライズ出雲91号・92号に乗車する、という利用方法も可能となっています。

一方「サンライズ瀬戸」ですが、これまた昨年秋の臨時列車で実施された高松〜琴平の延長運転が今季も実施されます。
延長運転日は東京発7月3・4・10・11・17〜19・24・25・31日、8月1・7・8・14・15・21・22・28・29日、9月4・5・11・12・18〜22・25・26日となっています。
ダイヤは東京22:00発・高松7:54着・琴平8:51着となります。

その他詳細は、上記の各社発表資料をご覧下さい。


北海道方面への夜行列車の定期運転が終了した今、現在唯一の定期寝台特急列車となった「サンライズ出雲」「サンライズ瀬戸」ですが、昨年度実施された臨時列車あるいは延長運転が、この夏は両方とも実施されることとなりました。
「サンライズ瀬戸」の琴平延長は7月〜9月の週末を中心に実施されることから、やはり昨年度はそれなりに高い実績があったのかな、とも推測されます。
「サンライズ出雲91号・92号」にしても、最繁忙期のみとはいえ、これまで運転されてこなかった臨時列車を再度仕立てていることから、一定の利用があったのかな、とも思われます。

「サンライズ出雲91号・92号」に関しては、定期列車よりも大幅に時間のかかるダイヤとなっているのですが、それを逆手にのんびり寝台列車の旅行を味わう、という楽しみ方もあるでしょうし、東京〜大阪間で横に寝て移動できる純粋な夜行交通機関として利用することも可能と考えられます。
このように様々な利用方法が考えられる「サンライズ出雲91号・92号」、果たして実際の利用状況が個人的に気になる列車でして、実際に乗車してレポートできればいいのでしょうが、流石にそれは難しそうなので、ネット上などでその様子を見ることができればいいな、と思ったニュースでした。

2015年の夏も「かがやき」増発: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」

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【JR西日本】特別な「トワイライトエクスプレス」の運転を発表。客室を「スイート」「ロイヤル」のみとし、5月16日より山陽コースで運転開始

去る3月12日の出発を持って、大阪〜札幌での運行が終了した「トワイライトエクスプレス」
こちらのエントリーでご紹介したように、今後しばらくの間、団体臨時列車として運転できないか検討されていましたが、この度その団体臨時列車の概要が発表されました。

特別な「トワイライトエクスプレス」の運転について:JR西日本

上記発表によれば、5月より旅行会社専用団体臨時列車として、西日本各地を運転することとし、まず5月から6月は山陽コースを運転することとしています。
運転ルートは、大阪〜(琵琶湖一周)〜大阪〜(山陽線)〜下関着(上りは逆ルート)の車内泊1泊のルートで、車両編成は従来のトワイライトエクスプレスの車両編成を組み直し、客室全てを「スイート」「ロイヤル」にすることとしています。
これらに加え、食堂車・サロンカーを連結し、乗務員室を加えた7両編成に電源車・機関車を加えた編成としています。

7月からは山陽コースに加えて、山陰本線(大阪〜(山陽・伯備線)〜米子〜(山陰線)〜下関)のコースも設定も予定しているとのことです。

その他詳細は、上記ニュースリリースをご覧下さい。


大阪〜札幌の運転からの引退後、間髪入れずに今後の動向の発表があった「トワイライトエクスプレス」ですが、今回もまたその発表後すぐに詳細の発表がありました。
今回発表があったのは、大阪から琵琶湖を一周し、山陽本線を走り抜けるものですが、今後山陰本線のルートも予定されているので、「トワイライトエクスプレス瑞風」の登場までの間、JR西日本のエリア内を走る姿をあちこちで見られることになるかも知れません。

一方車両編成ですが、客室を「スイート」「ロイヤル」に統一して4両連結したのは、従前の大阪〜札幌で運行していた頃には考えられない編成で、これまた編成的にも面白いものともいえるでしょう。
御存知のとおり、「スイート」「ロイヤル」には中間車となるスロネ25-500と緩急車のスロネフ25-500の二種類がありますが、両形式がどのように連結されるのかにも注目したいところです。

この団体臨時列車のツアーを主催する旅行会社は、改めて発表があるとのことですが、ツアー参加費用も気になりますが、その点も発表があれば改めてご紹介したいな、と思ったニュースでした。

『トワイライト』客車の団体列車、5月から運行開始…スイート・ロイヤルのみに | レスポンス
JR西日本 トワイライトエクスプレス 団体専用列車で再び運行を発表 ( 鉄道、列車 ) - 西和路快速の撮り鉄 Nゲージ日記&情報局 - Yahoo!ブログ
団体臨時列車「トワイライトエクスプレス」は「スイート」「ロイヤル」のみの豪華版: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」

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【JR西日本】「トワイライトエクスプレス」車両の今後の動向を発表。団体臨時列車としての運転を検討するとともに、一部の車両を京都鉄道博物館に保存・展示

この3月12日出発をもって大阪〜札幌での運行を終了した寝台特急「トワイライトエクスプレス」。
臨時列車としての運行を終了したいま、これらの車両の動向が気になるところですが、JR西日本の3月社長会見において、今後の扱いが発表されました。

3月定例社長会見:JR西日本
大阪〜札幌駅間の運行は終了しましたが、お客様や旅行業界の方々からのご要望も強いため、老朽化はしておりますが、当社エリア内で列車のやりくりをいたしまして、団体専用臨時列車としてしばらく運転できないかという検討をしております。運転日やルートなどが決まりましたらお知らせしたいと思っております。
 また、一部の車両については、来年の春にオープン予定の京都鉄道博物館にて、保存・展示する方針です。こちらも詳細が決まりましたらあらためてお知らせさせていただきます。

(上記プレスリリースより引用)

上記引用のとおり、「トワイライトエクスプレス」車両については、JR西日本エリア内での団体臨時列車として運転することを検討しているとともに、一部の車両を京都鉄道博物館に保存・展示する方針としています。

個人的には、こちらのエントリーで触れたように、「トワイライトエクスプレス瑞風」の登場までの間、団体臨時列車として運行される可能性を指摘しましたが、やはりというか、その通りとなったのかな、と言った感じです。
また、京都鉄道博物館への収蔵についても、民営化間もない頃から走り続けた「トワイライトエクスプレス」は、JR西日本を代表する列車といえるだけに、運行終了後の収蔵・展示も当然の流れかな、と思います。

ともあれ、あとしばらくは「トワイライトエクスプレス」の走行シーンも見られそうですし、その後も京都鉄道博物館で末永くその勇姿を眺めることができる事は、多くのファンにとって嬉しいニュースかな、と思いました。

今後の詳細情報が発表されましたら、改めて当ブログでもご紹介したいと思います。

Msykの業務(鉄道)日誌:トワイライトエクスプレス・683系「しらさぎ」を見ておく〜宮原にて

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まもなく定期運転終了となる寝台特急「北斗星」を上野駅で撮影する

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来月14日のダイヤ改正で、定期運転が終了となる寝台特急「北斗星」。
先日上京の際に時間があったので、上野駅に寄って寝台特急「北斗星」を撮影してきました。

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【JR西日本】新たな寝台列車の列車名を発表。列車名は「TWILIGHT EXPRESS 瑞風(みずかぜ)」に

昨年5月にこちらのエントリーでご紹介したように、JR西日本では平成29年(2017年)春より新たな寝台列車の運行を計画しているのですが、この度、この寝台列車の名称がこの度発表されました。

新たな寝台列車の列車名と食を監修する料理人について:JR西日本

寝台列車の愛称は、「TWILIGHT EXPRESS 瑞風(みずかぜ)」となり、この列車の公式Webサイトも開設されています。
TWILIGHT EXPRESS 瑞風 MIZUKAZE

大阪駅〜札幌駅を結び、平成27年3月の運行終了を間近に控え、約25年間で約110万人が利用してきた寝台特急「トワイライトエクスプレス」の名を引き継ぐとともに、美しい日本の素晴らしさを感じることのできる列車として命名したとのことです。
また、「瑞風」の由来ですが、上記発表によると「美しい瑞穂の国を風のように駆け抜ける列車」となっています。

その他、「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の食事監修の料理人の発表等、詳細は上記プレスリリースをご覧下さい。


この新型寝台列車の発表時、その塗色が何となく「トワイライトエクスプレス」に似ている感じだと思っていましたが、まさか名称まで引き継ぐとは思ってもいなかったのが正直なところでした。
こういった形で伝統ある名称が引き継がれるのは、個人的意は嬉しく感じました。

また、「瑞風」の名称についても、かつて運行されていた寝台特急「みずほ」(東京〜熊本・長崎)と「あさかぜ」(東京〜博多・下関)の組み合わせを思い出した方も多いかも知れません。
いずれも国鉄時代の「ブルートレイン」の初期から運行されてきた列車名として有名ですが、これらを直接ではないにしろ、名称の一部として取り入れたところは、非常に面白いな、と思いました。

列車名が決定した「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」については、今後は運行ルートや実車の完成等が注目されるところですが、電化・非電化区間両方を走れるハイブリッド方式の車両の強みを生かして、多彩な運行ルートを期待したいなと思います。

JR西日本の豪華寝台列車、名前は『TWILIGHT EXPRESS 瑞風』に | レスポンス
JR西日本 豪華列車 列車名等発表 ( 鉄道、列車 ) - 西和路快速の撮り鉄 Nゲージ日記&情報局 - Yahoo!ブログ
トワイライト・エクスプレス → TWILIGHT EXPRESS 瑞風: 淡海の国から on blog
JR西日本の豪快寝台列車は「瑞風」: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」


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【JR東日本】【JR北海道】2015年(平成27年)春の臨時・増発列車を発表。臨時「北斗星」は「カシオペア」と同一ダイヤで8月下旬まで運転

JR東日本とJR北海道では、2015年(平成27年)春の増発列車・臨時列車の運転計画を発表しました。

春の増発列車のお知らせ(JR東日本|プレスリリース)
急行「はまなす」及び寝台特急「カシオペア」・「北斗星」の平成27年上期(4月〜9月)運転計画について (JR東日本|プレスリリース)
春の臨時列車のお知らせ(JR北海道|プレスリリース)

今回の春の臨時・増発列車の注目点としては、3月14日(土)のダイヤ改正で定期列車として廃止となる寝台特急「北斗星」の動向ですが、上記発表によると、運行ダイヤは上野16:20発→札幌11:15着、札幌16:12発→上野9:25着と、「カシオペア」と同一で運転されることとなります。
また運転日は、4月2日(木)〜8月21日(金)(上野発基準)の間で週2〜3往復(但しゴールデンウィーク中の一部期間は設定なし)となっており、意外に設定日が多いという印象を受けました。

また、「カシオペア」と同一ダイヤでの運行となることから、特に下りに関してはかつての3往復時代の「北斗星1号」を彷彿とさせる早い出発時刻のダイヤになっていることも特徴といえるでしょう。

定期列車としては3月13日の列車で最後となる北斗星ですが、その後も臨時列車としておよそ5ヶ月ほどですが、その姿をみることができることとなりました。
臨時列車としての車両編成は、上記プレスリリース等では明らかになっていませんが、他に対応可能な車両もあるようにも思えないので、引き続き現在の北斗星の編成が利用されるのかも知れませんが、その際に食堂車などのサービスも定期列車時代と同様に実施されるのか、という点も気になるところです。
これらの詳細は、改正後の時刻表を見れば分かるようなものと思われますので、発売されれば確認したいなと思っています。

その他、JR東日本の増発列車としては、「ふくしまデスティネーションキャンペーン」のイベント列車として磐越西線を中心に多くの列車が設定されたり、3月14日のダイヤ改正で開業する「上野東京ライン」を利用した「踊り子」号(我孫子〜伊豆急下田)や「きぬがわ」号(大船〜鬼怒川温泉)が設定されたりと、他にも見どころが多い臨時列車の発表に感じました。

詳細は、上記プレスリリースや今後発売の時刻表等でご確認下さい。

「北斗星」はダイヤ改正後も週3回ほど運行: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」

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【JR西日本】【JR東日本】冬の臨時列車を発表。東京〜出雲市の「サンライズ出雲91号・92号」が設定。

JRグループ各社では、12月から2月にかけて運行される冬の臨時列車・増発列車の概要を発表しました。

平成26年度【冬】の臨時列車の運転について(12月から2月):JR西日本
冬の増発列車のお知らせ (JR東日本|プレスリリース)

臨時列車の概要は上記プレスリリースをご覧いただくとして、今回の発表で注目の列車があったのでご紹介したいと思います。
その列車は、東京〜出雲市の「サンライズ出雲91号・92号」です。その名の通り、定期列車の「サンライズ出雲」の増発として運行されるものです。
運行日は東京発が12月29日・1月4日、出雲市発が12月28日・1月3日の2往復4本となっています。
注目すべき点は停車駅と運行時刻で、東京発の91号は東京22:40発〜出雲市13:25着のダイヤで、停車駅は東京・横浜・大阪・姫路・岡山・倉敷・新見・米子・安来・松江・宍道・出雲市となっています。
また出雲市発の92号は、出雲市14:48発〜東京6:00着のダイヤで、停車駅は出雲市・宍道・松江・安来・米子・新見・倉敷・岡山・姫路・三ノ宮・大阪・横浜・東京となっています。

定期列車の合間を縫ったダイヤ、ということもあるのでしょうが、下りはかなり遅い時間、上りは逆に早い時間の設定ということで、特に山陽本線や伯備線では、通常よりも明るい時間にこのサンライズ出雲が見られることになります。
加えて、上記停車駅の紹介でも太字で強調しているように、上下ともに大阪駅に停車することとなっています。

定期列車の「サンライズ出雲」は、下りは大阪駅は通過、上りは停車しますが大阪発が0時34分発と日付が替わってからの発車となっています。
しかし今回の臨時列車では、下り東京駅発が22時40分、上り東京駅着が6時00分ということころから考えると、大阪駅の発着時刻もそれなりに利用しやすい時間帯になるのかも知れないな、と思いました。
そうなると、かつての寝台急行「銀河」のような東京〜大阪を結ぶ夜行列車としての利用も現実的な選択肢としてあり得るのかな、とも思いました。

昨今の出雲大社への観光客の増加から、「サンライズ出雲」の臨時設定が行われたものと思われますが、ダイヤをみると、もしかしたら東京〜大阪の285系を利用した夜行列車のテストケースなのか、という気もしましたし、次期以降の設定がどのようになるのか、にも注目したいなと感じたニュースでした。

臨時寝台特急 サンライズ出雲91号 92号運転を発表 - 関西・えちぜん鉄活日記&情報局 - Yahoo!ブログ


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【日本旅行】ありがとう日本海縦貫線24系ブルートレイン「日本海縦貫線号」ツアー販売。乗車後に「カレチ」作者のトークショー参加特典も

来年春に開業する北陸新幹線(長野〜金沢)により、現在の北陸本線の金沢〜直江津は、合計3社の第三セクター鉄道へと移管となります。
これにより、大阪から日本海沿岸を経由して青森までを結ぶ、いわゆる「日本海縦貫線」の輸送形態も大きく変わるものと思われます。

長年に渡り旅客・貨物の大動脈を果たしてきた日本海縦貫線の今の姿を体験できるのもあと半年ほどとなってしまいましたが、この度日本旅行では、この日本海縦貫線を寝台特急列車で乗り通すツアーを販売することを発表しました。

24系ブルートレイン「日本海縦貫線号」の旅発売について:JR西日本

ツアーの概要としては、10月17日(金)に青森を15時26分発の「日本海縦貫線号」に乗車し、翌18日(土)の9時50分に大阪着、約12時間のフリータイムの後、大阪22時22分の「日本海縦貫線号(「カレチ」×がたふぇす号)」に発車し、19日(日)の8時57分に新潟に到着します。
新潟駅到着後、「がたふぇす」会場まで路線バスで移動し、会場ではマンガ「カレチ」の作者・池田邦彦さんのトークショーに参加する、という流れとなっています。

ツアーのポイントとしては、24系ブルートレイン乗車は勿論のこと、懐かしい特急列車を彷彿させるヘッドマーク・方向幕の掲出、記念乗車グッズのプレゼントなどがあります。
また、青森→大阪での参加者に対しては、車内でブルトレ等の方向幕のカット販売が行われます。

ツアー発売日は9月1日(月)15時からで、日本旅行大阪予約センターでの発売となっています。

その他ツアーの詳細は、上記プレスリリース及びツアーパンフレットをご参照下さい。


今やこの日本海縦貫線のルートをたどる旅客列車は「トワイライトエクスプレス」のみとなりましたが、トワイライトが北海道方面への列車という性格から考えると、こういった趣旨の列車は、「日本海」「きたぐに」の廃止後久々の設定となるのではないか、とも思います。
ツアーの行程に関しても、往路は「日本海」、復路は「つるぎ」を彷彿とさせるルート・時間帯となっており、当時の雰囲気を十分に楽しむことができるのではないかと思います。

加えて、このブログでも各巻の発売ごとにご紹介したコミック「カレチ」作者とのトークショーも行われることから、この作品を読んだファンにとっても逃すことができない企画、ともいえるでしょう。
参考までに、「カレチ」について取り上げた記事をご紹介しておきます。
阪和線の沿線から:「カレチ」第1巻を読む - livedoor Blog(ブログ)
阪和線の沿線から:「カレチ」第3巻を読む - livedoor Blog(ブログ)
阪和線の沿線から:「カレチ」第4巻発売 - livedoor Blog(ブログ)
阪和線の沿線から:「カレチ」第5巻(最終巻)を購入する - livedoor Blog(ブログ)

ちなみに「カレチ」と日本海縦貫線との繋がりですが、作品の冒頭で登場した特急「白鳥」をはじめとし、「日本海」「つるぎ」「雷鳥」などといった日本海縦貫線を経由する列車が多く登場しており、日本海縦貫線の列車がこの「カレチ」のストーリーをより濃厚なものにしている、といっても過言ではないかと思っています。

それだけに、日本海縦貫線の変化直前のツアーで「カレチ」とのコラボレーションが企画されるとは、この作品を当ブログでご紹介してきた私にとっても嬉しく感じた次第です。

個人的な事情もあり、参加は非常に難しいとは思いますが、多くの方々に楽しまれるツアーになればいいな、と思ったニュースでした。


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【北海道方面夜行列車】北海道新幹線工事による運休計画が発表。年末年始は運休となるので注意

既にこちらのエントリーでもご紹介しましたが、北海道新幹線開業に向けた検査や試験の実施により、在来線との共用区間である青函トンネルを含む津軽海峡線では、列車の運行しない時間帯を拡大する必要が生じるため、この10月より津軽海峡線経由の夜行列車の運休や時刻変更が行われることとなっています。
この度、平成26年10月から平成27年2月までの夜行列車の運転計画が発表されました。

平成26年10月から平成27年2月までの夜行列車運転計画について:JR西日本
平成26年10月から平成27年2月までの夜行列車運転計画について(JR東日本|プレスリリース)
平成26年10月から平成27年2月までの夜行列車運転計画について(JR北海道|プレスリリース)

まず、寝台特急「北斗星」(上野〜札幌)については、上野発基準で10/5・12・13、12/6・7・14・21・28〜1/4(札幌発は翌日)の列車が運休となります。
急行「はまなす」(青森〜札幌)は、青森発基準で10/6・13・14、12/7・8・15・22・29〜1/5(札幌発は前日発)の列車が運休となります。
また、札幌発10/6・9・16・26・26・30、11/2・3・7・9・10・13・15・16・19、1/7〜9・15〜17の各日は運転時刻が変更となり、通常は青森着5:39のところが、6:15に変更となります。
これにより、通常は乗継可能な新青森6:17発の「はやぶさ4号」には乗り継げなくなりますので、ご注意下さい。

また、臨時寝台特急「カシオペア」・「トワイライトエクスプレス」の運転日と時刻変更日も発表されています。
「カシオペア」は1/12・20・24上野発の下り列車の函館〜札幌の時刻が変更となります。
また「トワイライトエクスプレス」は、下り大阪発11/12・17・27・29、1/13・19・21・23の列車の洞爺〜札幌で、上り札幌発11/28・30、1/14・20・22・24の列車の全区間で時刻変更となります。
特に上り札幌発のトワイライトエクスプレスは、札幌発時刻が2時間程度遅くなる上に、大阪着は約4時間遅くなるという大幅な時刻の変更が発生していますので、こちらもご注意下さい。


いよいよ北海道新幹線の開業に向けての準備が進んでいることを否が応でも実感せざるを得ないニュース、ともいえるのですが、特に年末年始はこれら4つの夜行列車はいずれも運休となりますので、特にこの時期にこれらの列車に乗ってみようと考えている方は、旅行日の変更が必要となってきますので、十分注意して計画しておきたいものです。

個人的に気になったのは、上り「トワイライトエクスプレス」の時刻変更で、大幅な時刻変更の上に、所要時間が2時間程度延びることとなっており、24時間以上を車内で過ごすこととなっています。
列車の遅延等で結果的に24時間以上の乗車というのを除いて、所定ダイヤで24時間以上の乗車というのは、近年あまり例がないのかな、とも思ったニュースでした。

北海道新幹線開業に向けた検査等に伴う津軽海峡線通過夜行列車運転計画: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」


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