阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
当ブロクの更新情報やコメントについては、当ブログ用ツイッターアカウントを
ご利用下さい。

京阪電鉄

【京阪】2200系デビュー60周年を記念してデビュー当初の塗装に復元(2024.7.27〜)

京阪電鉄では、同社の2200系がデビュー60周年を迎えるにあたり、デビュー当時の塗装に復元するなどの記念企画を実施することを発表しました。

2200系デビュー60周年記念企画を実施します 〜1988(昭和63)年当時の車体外観に復元〜|京阪電鉄

概要は以下のとおりです。

【リバイバル塗装編成】
2216--2262編成

【リバイバル内容】
緑の濃淡によるデビュー当時の塗装にするなど、1988年(昭和63年)当時の車体外観に復元

【リバイバル塗装営業運転開始日】
2024年7月28(日)〜

【ミステリーツアー】
・開催日:
2024年7月27日(土)

・定員:
50名(先着順)

・参加費:
1名につき22,000円

・申込方法・期間:
e-kenetマーケットより、2024年6月18日(火)12:30〜事前申し込み
https://www.e-kenetmarket.net/products/detail.php?product_id=30015

・その他:
ヘッドマーク等の持ち込みは不可

【ヘッドマーク掲出】
・2200系全4編成に60周年記念ヘッドマークを掲出

・期間:
2024年7月27日(土)〜8月31日(土)

・デザイン:
2024061516-51-052
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/240613_keihan-railway.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



座席昇降機能を備え、ラッシュ時輸送に活躍した5000系とともに、高度経済成長期の京阪電鉄を支えた車両の一つである2200系。
同社発表資料によると、最盛期は100両が在籍し、急行用車両として活躍してきましたが、後継の13000系の導入が進んできたこともあり、現在は4編成を残すのみとなりました。

1964年(昭和39年)にデビューしたこの2200系が誕生60周年を記念して、今回記念企画が実施されますが、ファン的に注目なのは、やはりリバイバル塗装の復元でありましょうか。

現在の京阪電鉄の塗装に変更されるまで、長らく標準であった濃淡の緑2色によるカラーは、今でも京阪電鉄ファンからは根強い支持を集めていますが、今回60周年を記念してこのかつての塗装が復元されるということで、喜んでいるファンも多いのではないのでしょうか。

発表資料によりますと、「1988年当時の車体外観に復元」とありますので、塗装以外にも手が加えられるところがあるのか、注目であります。


そしてこの2200系リバイバル塗装編成ですが、お披露目は同編成を使用したミステリーツアーとなります。
参加費22,000円は、勿論「2200系」をもじったものでありましょう。
若干お値段が張るかも知れませんが、どこに連れて行かれるか楽しみなミステリーツアーで、かつ、ミニ撮影会つき、ということですから、人気を集めるかも知れませんね。


リバイバル塗装編成の営業運転は、上記ミステリーツアー翌日の7月28日(日)からだそうなので、機械があれば、是非この復元された姿をみてみたいな、と思います。

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▲京阪電鉄2200系旧塗装(2009年撮影)
つい15年ほど前までは、当たり前のように走っていた旧塗装の2200系。
その後の塗装変更や車両増備により、すっかり思い出となりつつある光景でしたが、今回同系式の60周年を記念して復元されることとなりました。


「京阪電車×響け!ユーフォニアム3」コラボ企画を見にいく(2024.5.17)

この4月からNHK Eテレで放送している「響け!ユーフォニアム3」。
京阪電鉄では、これとコラボした企画「京阪電車×響け!ユーフォニアム3」のコラボ企画を実施しています。
(参考)
京阪電車×響け!ユーフォニアム3|臨時列車・オリジナルグッズ|京阪電気鉄道株式会社

一昨日(5月17日)、このコラボ企画を見にいこうと、京阪電鉄宇治線へ向かいました。



【13000系ヘッドマーク】
京阪本線との乗り換え駅、中書島で早速コラボヘッドマーク掲出編成に遭遇しました。
この編成に乗って、宇治駅まで向かいました。
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▲宇治駅に到着した「響け!ユーフォニアム3」コラボヘッドマーク掲出の13000系

ヘッドマーク部分をアップしてみます。
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日中ダイヤでは、宇治駅の折返し時間は3分程度ですので、両側のヘッドマーク撮影は難しそうでした。
両方のヘッドマーク撮影目的ならば、折り返し時間に余裕のある中書島駅の方が良さそうですね。

宇治駅からの帰り、六地蔵駅で再びこのヘッドマーク掲出編成を撮影します。
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宇治方のヘッドマークを、何とかアップしてみました。
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掲出期間は7月31日(水)までとなっていますので、ご注意下さい。



【宇治駅構内ホーム看板「源氏物語・宇治十帖」コラボ】
宇治駅の構内ホーム看板に、宇治市と「響け!ユーフォニアム3」とのコラボ企画として、描き下ろしイラストが掲出されています。
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掲出場所は、宇治駅の1番のりば側です。
宇治駅では、ほとんどの列車が2番のりばから発着するため、これらの看板撮影で、列車が支障になることはほとんどありません。
じっくり撮影することが可能でした。

看板の様子を、1枚ごと、中書島方から紹介していきます。

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▲全員集合のイラスト
以降、看板1枚ごとに個人ごとのイラストが掲示されています。
(カッコ内は担当楽器及び「響け!3」内での学年を記しています。)

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▲鈴木さつき(チューバ・2年生)

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▲鈴木美玲(チューバ・2年生)

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▲釜屋つばめ(パーカッション・3年生)

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▲黒江真由(ユーフォニアム・3年生)
他のキャラクターよりも横が広いスペースがあてがわれています。

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▲加藤葉月(チューバ・3年生)

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▲川島緑輝(コントラバス・3年生)

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▲高坂麗奈(トランペット・3年生)

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▲黄前久美子(ユーフォニアム・3年生)
黄前久美子も、広いスペースが充てられていますが、このシリーズの主人公でありますので、当然の取扱い、といえるでしょう。

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▲剣崎梨々花(オーボエ・2年生)

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▲久石奏(ユーフォニアム・2年生)

看板の並び順から、キャラクター同士の関係性も垣間見えたりしていますので、是非訪問してみてはいかがでしょうか。
なお、終了日は未定となっていますので、こちらも早めに見にいっておきたいものです。

その他、コンコースの時計には、「響け!ユーフォニアム3」の広告イラストが掲示されていましたので、こちらも撮影しておきました。
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以上が、「京阪電鉄×響け!ユーフォニアム3」コラボ企画の様子でありました。
冒頭のWebサイトでは、今年夏頃に「京阪電車×響け!ユーフォニアム2024」のコラボ企画実施予定であることが記されています。
詳細は、7月上旬の発表を予定しているとのことですが、アニメ本放送も盛り上がった頃の発表時期になるかと思いますので、こちらも大いに楽しみにしたいと思います。




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【響け!ユーフォニアム】久美子3年生編放送を前に京阪電鉄のコラボ企画をご紹介【明日放送開始】

明日(4月7日(日))、NHKEテレで17時より、アニメ「響け!ユーフォニアム3」の放送が開始となります。
(参考)


思えば2015年の放送開始から9年となり、主人公の黄前久美子(おうまえ くみこ)が3年生となるシリーズがいよいよ放送開始となります。
この間、下記記事でも触れたように、本アニメ制作会社の「京都アニメーション」を襲った凄惨な事件影響から、もはや再起が難しいのではないか、と個人的には非常に危惧しました。
(参考)



そんな個人的な懸念をはねのけるか如く、その後制作能力はめざましく、昨年(2023年)には、事件後初の続編となる「アンサンブルコンテスト」が公開されました。
(参考)


そしていよいよ明日、「響け!ユーフォニアム3」と題された、最終シリーズがいよいよ放送開始となります。
しかも、今回の「響け!ユーフォニアム3」の放送はNHK Eテレ。

即ち、全国津々浦々で「響け!ユーフォニアム3」が見られるわけです。
吹奏楽にかける青春のストーリーと、アニメファンが推す京アニクオリティ、そして吹奏楽ファンも認める劇中の演奏の再現、最後に鉄道ファンも認める京阪電鉄をはじめとする鉄道の描写、これらの「響け!ユーフォニアム」の魅力が全国で、そして日曜夕方という見やすい時間帯に放送されるわけですから、これまで以上に話題となるのではないか、と思います。



この「響け!ユーフォニアム」とのコラボ企画を長年実施してきた京阪電鉄でも、今回の「久美子3年生編」放送に併せて、様々なコラボ企画が実施中でありますので、ここでまとめてみたいと思います。

【石山坂本線】
●ラッピング電車運転(700形:709-710号車)
京阪電車×響け!ユーフォニアム2023|臨時列車・オリジナルグッズ|京阪電気鉄道株式会社
eupho_keishin_700
(上記Webサイト(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/traffic/specialtrain-goods/euphonium/)より引用)

・運行期間:
2023年9月1日(金)〜2025年3月20日(木・祝)
・運行区間
石山坂本線(石山寺〜坂本比叡山口)


【宇治線等】
●ヘッドマーク掲出(13000系:13001-13051号車)
京阪電車×響け!ユーフォニアム3|臨時列車・オリジナルグッズ|京阪電気鉄道株式会社
eupoh_13000_mark_2

(上記Webサイト(https://www.keihan.co.jp/traffic/specialtrain-goods/euphonium/3rd.html)より引用)

・掲出期間:
2024年3月18日(月)〜7月31日(水)(予定)

●ヘッドマーク掲出(13000系:13007-13057号車)
宇治市×響け!ユーフォニアム3 紫式部ゆかりのまちPRヘッドマーク掲出|臨時列車・オリジナルグッズ|京阪電気鉄道株式会社
eupoh_13000_mark
(上記Webサイト(https://www.keihan.co.jp/traffic/specialtrain-goods/hm-uji_collabo/)より引用)
・掲出期間:
2024年3月9日(土) 〜5月6日(月・休)(予定)



詳細は、それぞれのWebサイトをご覧になっていただくとして、「響け!3」本放送に合わせて各種ヘッドマークが揃うこととなりますので、響け!ユーフォニアムファンの方々は、是非この機会に京阪電鉄の宇治線や石山坂本線を訪問してみてはいかがでしょうか。

かくいう私も、最近は「響け!ユーフォニアム」コラボ企画のレポートがすっかり滞っていますので、連休の間にでも訪問できればいいな、と思ったりしています。
訪問が叶った際には、このブログでご報告できれば、と思っています。


いよいよ明日の放送開始が間近となった「響け!ユーフォニアム3」。
既に原作本は完結しており、当ブログでもこの「久美子3年生編」の原作となる「響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部 決意の最終楽章」の前後編をご紹介しています。
(参考)



特に「後編」の記事は、アップ後5年になろうとしていますが、未だに多くの方々に読まれているようで、それだけ結末を知りたい方が多いのか、とも感じたりしています。

ともあれ、原作で結末をご存じの方も、あるいは未だ結末を知らない方も、一緒に明日17時からの放送を楽しみにできればと思っています。
同時に、この作品の舞台となった宇治市をはじめとした京阪沿線を改めて訪問していただければな、とも感じています。




鉄道コム関連記事】
京阪 響けユーフォニアム3 コラボヘッドマーク 掲出(2024年3月18日〜) - 鉄道コム
京阪 響けユーフォニアム・紫式部ゆかりのまちPRヘッドマーク 掲出(2024年3月9日〜) - 鉄道コム



【関連ニュースサイト】
3月18日〜7月31日 アニメ「響け!ユーフォニアム3」との連携企画「京阪電車×響け!ユーフォニアム3」を実施|鉄道イベント|2024年3月16日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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【京阪】7000系リニューアル車両運転開始(2024.1.21)13000系のインテリアをベースに車内を刷新

京阪電鉄では、同社の7000系について、1編成目のリニューアル工事が完成し、2024年1月21日(日)より営業運転を開始することを発表しました。

7000系リニューアル車両が営業運転を開始します! |京阪電鉄

概要は以下のとおりです。

【運行開始日】
2024年1月21日(日)
7002編成(7両×1編成)

【特徴】
・安全性向上
(車内防犯カメラ、ホーム検知装置、戸挟み検知装置の設置)

・バリアフリー対応
(ドアチャイム、液晶型車内案内器への更新、車いすスペース拡大)

・インテリアデザイン刷新

・省エネ化
(車内照明、行先表示器にLEDを採用)

【今後の予定】
2025年度中に全編成(7両×4編成)のリニューアルを完了予定

【内外装】
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▲リニューアル車両外観

20240111_02
▲車内インテリア

いずれも上記発表資料(https://www.keihan-holdings.co.jp/news/upload/240111_keihan-railway.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



DSC09037-2_R
▲京阪7000系電車。
今後、2025年度までの間に順次リニューアルが実施されます。

京阪電鉄では、老朽車両の置き換えとして13000系を導入していますが、一方で今後も引き続き使用を継続する車両については順次リニューアルを実施しています。
既に6000系が、車内を13000系に準じたインテリアにするなどの工事が実施されていますが、今回、それらに続き、7000系のリニューアルが実施されることが発表されました。

今回の7000系も、13000系に準じたインテリアにリニューアルされることとなります。
今回1編成をリニューアルしますが、今後2025年度まで毎年度1〜2編成のリニューアルを実施することとしています。

一方で、リニューアルされない車両については、ゆくゆくは置き換え、ということになろうかと思いますが、その動向も引き続き注視していきたいな、とも感じたニュースでありました。




鉄道コム関連記事】
京阪、7000系を「13000系並み」にリニューアル 2025年度までに全編成を更新 - 鉄道コム



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【京阪電鉄】昨年に引き続き大晦日の終夜運転を実施(2023.12.31〜2024.1.1)

京阪電鉄では、大晦日の終夜運転実施を含めた、年末年始の列車運転について発表しています。

〜大晦日の終夜運転を実施!プレミアムカーを年越し運行します〜 年末年始の列車運転について|京阪電鉄

上記発表によりますと、大晦日の終夜運転は、京阪本線・鴨東線、中之島線、交野線、宇治線、石清水八幡宮参道ケーブルで実施します。
京阪本線・鴨東線では、特急が淀屋橋発23時台まで、急行が淀屋橋発1時台まで、出町柳発が2時台まで、準急または普通は終夜運転を実施することとしています。

また「大晦日終夜運転ヘッドマーク」を12月17日(日)〜12月31日(日)の間、3000系・8000系・13000系の各1編成に掲出することとしています。
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▲大晦日終夜運転ヘッドマーク
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/231204_keihan-railway.pdf)より引用)


また、正月ダイヤ(1月1日〜1月3日)では、昼間時間帯に京阪本線・鴨東線では「特急」「急行」「普通」をそれぞれ15分間隔で運転するほか、快速特急「洛楽」を淀屋橋発5本、出町柳発4本運転することとしています。
なお、正月ダイヤの快速特急「洛楽」には、初詣ヘッドマークが掲出されます。
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▲初詣洛楽ヘッドマーク
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/231204_keihan-railway.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



コロナ禍前から、利用状況を鑑みて徐々に縮小傾向にあった、大晦日の終夜運転ですが、コロナ禍で中止となった後、復活した事業者もあれば、そのまま中止となっている事業者もあります。

今回ご紹介する京阪電鉄では、沿線にも神社仏閣も多いことから、昨年から終夜運転を復活させています。
阪和線の沿線から : 【京阪電鉄】3年ぶりに大晦日の終夜運転実施(2022.12.31〜2023.1.1)

加えて、昨年終夜運転復活のPRとして掲出したヘッドマークを、今回も掲出するという、ファンにとっても嬉しいニュースも発表されています。
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▲昨年の「大晦日終夜運転ヘッドマーク」掲出の8000系


しかも今年は、8000系に加え、3000系、13000系でもヘッドマーク掲出を行い、またヘッドマークの種類も掲出車両それぞれのカラーをまとった図柄となっており、これまたファン的に興味深いものといえます。


終夜運転実施が縮小するなか、コロナ禍前とほぼ同様の区間で実施する京阪電鉄。
ヘッドマーク掲出を更に増やすという意気込みも感じるだけに、昨年に引き続き、ヘッドマークの撮影ができればいいな、と思ったニュースでありました。



鉄道コム関連記事】
京阪 大晦日終夜運転ヘッドマーク 掲出(2023年12月17日〜) - 鉄道コム
京阪 大晦日終夜運転復活ヘッドマーク 掲出(2022年12月17日〜) - 鉄道コム



【関連ブログ】
京阪 今年も終夜運転を実施【2023→24年】 : 旅するマネージャーのブログ



【関連ニュースサイト】
京阪,大晦日の終夜運転など年末年始の運転計画を発表|鉄道ニュース|2023年12月5日掲載|鉄道ファン・railf.jp
京阪線・石清水八幡宮参道ケーブルで終夜運転実施へ プレミアムカーは年越し運転、正月は京橋−七条間ノンストップの快速特急「洛楽」も走る! | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
京阪、大晦日に終夜運転 ヘッドマーク掲出&プレミアムカー年越し運転も | レイルラボ ニュース



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【京阪電鉄】京阪線ダイヤ変更実施(2023.8.26)全車両座席指定「ライナー」増発・停車駅追加の一方、一部減便も実施

京阪電鉄では、同社の京阪線で8月26日(土)にダイヤ変更を実施することを発表しました。

2023年8月26日(土)初発から京阪線のダイヤを変更します |京阪電鉄

概要は以下のとおりです。

【変更日】
2023年8月26日(土)
(平日ダイヤは8月28日(月)より変更)

【対象線区】
京阪線全線(京阪本線、鴨東線、中之島線、交野線、宇治線)

【主な変更内容】
●全車両座席指定「ライナー」
(平日朝:出町柳・山上・樟葉・枚方市発⇒淀屋橋行き)
・朝の樟葉発淀屋橋行きの1本を増発(樟葉8:19発)
・朝の樟葉発及び枚方市発(4本)が香里園、寝屋川市に停車

(平日夕:淀屋橋発⇒出町柳行き)
・淀屋橋発発出町柳行きを増発(淀屋橋17:33発、18:36発)
・夕ラッシュ時に出町柳発淀屋橋行き一本新設(出町柳17:55発)
・淀屋橋21:00発の運転取り止め

●利用状況に応じた見直し
(平日ダイヤ)
・早朝時間帯の見直し
・朝ラッシュ時間帯の列車種別、運転区間及び運転時刻の一部変更
・淀屋橋10時発出町柳行き「快速特急『洛楽』」を特急に変更
13時〜14時台の準急を1時間あたり4本→2本に変更し、中之島〜枚方市間の普通を出町柳まで延長
・夕方、深夜時間帯の列車種別や運転区間の変更

(土休日ダイヤ)
・早朝時間帯の見直し
7時〜10時台の一部区間急行運転本数見直し
・深夜時間帯の列車種別や運転区間を変更


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲全車両座席指定「ライナー」にも充当される8000系。
今回の改正で更に増発されるとともに、「一部列車の香里園・寝屋川市停車」「夕方の出町柳発」が新たに設定されることになりました。


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▲京阪7000系「準急」。
今回の変更では、日中時間帯にこの準急の一部列車が普通列車に変更となります。
萱島以東各駅の本数を維持する一方、一部時間帯では快速急行と準急が続行する時間帯もあることから、輸送力の適正化が図られることが考えられます。


京阪電鉄では、2021年9月に平日は改正前に比べ平日は約15%、土休日は約20%の削減を盛り込んだ、大規模なダイヤ改正を実施しました。
阪和線の沿線から : 【京阪電鉄】京阪線・大津線ダイヤ変更詳細を発表(2021.9.25実施)京阪線では平日は約15%、土休日は約20%の削減を実施

この大規模な改正から間もなく2年になろうとし、その間、外国人受け入れの水際対策の緩和や新型コロナウイルス感染症の感染症法上の取扱いが変更になるなど、環境的に利用者の回復が見込まれる状況となりました。

そんな中発表された今回のダイヤ改正ですが、今回の改正では、全車両座席指定「ライナー」の充実の一方、全体でみれば輸送力の適正化を図るべく、更なる見直しが実施されることが特徴といえます。


「ライナー」については、平日朝の淀屋橋発が増発の上、一部列車が香里園・寝屋川市に新規停車することとなり、これらの各駅からの着席ニーズに応える改正が実施されます。

加えて、平日夕方に、新たに出町柳発の「ライナー」も新設されることとなりました。
淀屋橋発ほど需要が高いわけではない一方、夕方の時間帯でも混雑が見られる上に、京都都心部のターミナル駅である三条、祇園四条、七条ともに途中の駅であることから、着席ニーズの潜在的需要は高い、と見込んでの設定かと思われます。


一方で、今回の改正では「ライナー」以外の列車について、利用状況に応じた見直しが細かく実施されています。
特徴的なのが、平日昼間の「準急」の「普通」への変更で、一部時間帯に快速急行に続行する準急が設定されていることもあるので、このあたりの「準急」が見直しの対象になる可能性もありそうです。


ともあれ、コロナ禍後、利用者は回復しているといっても、それはコロナ前のそれとは異なることが明らかとなってきている昨今、このような収益性向上や輸送力の適正化といった取り組みが引き続き行われるのかな、とも感じたニュースでした。




【関連ブログ】
列車番号T-TAKE(てぃーていく) : ほぼ2年ぶりの京阪ダイヤ変更も、色々な厳しさが感じる
[京阪]平日13〜14時台は上り準急が毎時4→2本に。朝夕のライナーは増便。2023/8/26にダイヤ改正: 鉄道ダイヤ改正ニュース
【京阪】ライナー増発と一部ライナーの停車駅拡大へ(8月26日ダイヤ変更) | Stella Rail Side
京阪、一部の「ライナー」を香里園、寝屋川市に停車させる: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



【関連ニュースサイト】
京阪 ダイヤ変更(2023年8月26日) - 鉄道コム
京阪の全席指定「ライナー」増発!一部は停車駅も増化 平日「洛楽」は減少へ 京阪8月ダイヤ改正 | 乗りものニュース
京阪線で8月26日にダイヤ改正…平日朝夕は座席指定列車を増発、日中は準急を半減  | レスポンス(Response.jp)
京阪,8月26日にダイヤ変更を実施|鉄道ニュース|2023年6月28日掲載|鉄道ファン・railf.jp
京阪線8/26ダイヤ変更「ライナー」増発&停車駅追加「洛楽」減便も | マイナビニュース



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【京阪】「プレミアムカー」増備を発表。2025年度に向けての中期経営計画に盛り込み

京阪電鉄グループの持株会社である京阪ホールディングスでは、この度グループの長期経営戦略及び中期経営計画を策定したことを発表しました。

京阪グループ長期経営戦略・中期経営計画の策定について|京阪ホールディングス

詳細は、上記発表資料をご覧いただきたいのですが、その中で鉄道ファンとしても注目すべき内容が記載されていましたので、ご紹介します。

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(上記発表資料(https://www.keihan-holdings.co.jp/ir/upload/230330_keihan-holdings.pdf)より引用)


中期経営計画の中で、運輸業における経営戦略が紹介されていますが、その中で注目は以下の2点でしょうか。

プレミアムカーの増備を実施
●観光列車の導入検討


2017年8月に営業を開始した京阪「プレミアムカー」。
京橋駅や七条駅といった途中駅からの着席ニューズが確保できるとともに、一般席に比べて広い空間でゆったり過ごせることから、利用者はコロナ禍で一旦は減少に転じたものの、その後はコロナ前以上に利用者を確保することに成功しています。

上掲資料にもあるように、年度を通じて運行されるようになった2018年度と比較しても2022年度はおよそ1.5倍の利用実績を稼ぎ出した「プレミアムカー」。
シーズンや時間帯によっては満席の列車が続出するなど、1両しか無いことによる機会ロスも増えてきているように思えるなか、今回「プレミアムカー」増備、という大きな内容が発表されました。


とはいえ、「増備」というのは具体的にどのように行うのか。
その答えらしきものが、京都新聞で報じられていましたので、記事を引用してご紹介します。
京阪電気鉄道は30日、特急の有料の指定座席車両「プレミアムカー」について、2025年秋をめどに一部列車で連結数を現在の1両から2両に増やす計画を発表した。運賃と別に料金を払えば利用できる座席サービスが浸透し、利用も好調なため、増設する。

 紺と白を基調とした3000系車両で、8両のうち2両をプレミアムカーにする。1両あたりの座席数は40席で、現在の平均乗車率は8割前後という。

京阪特急「プレミアムカー」1両→2両に拡大へ、利用好調 2025年秋から一部列車で|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS、下線・太字は管理人による。


上記記事で下線太字で記した箇所が答えのようで、即ち「2025年秋をめどに3000系のプレミアムカーを2両に増結」するということのようです。

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▲京阪3000系プレミアムカー。
2025年秋には2両に増結されることが報じられています。


現在、3000系のプレミアムカーは、淀屋橋〜出町柳間の「快速急行」を中心に充当されていますが、2両に増結するのであれば、より着席ニーズの高い「特急」でより多く運用する可能性も高そうです。
しかし、現状8000系も10編成あることから、果たしてこれら両系式をどのようにやりくりするのか、ちょっと読めないところはありそうです。


とはいえ、あと2年半も経てばその答えが明らかになる京阪「プレミアムカー」の増備。
近年、首都圏・関西圏の事業者がこぞって手がけるようになった「有料着席サービス」の中では、理想的な成功例の一つ、といえそうですが、今後どのように変化していくのか、引き続き注目していきたいと思います。




【関連ブログ】
【京阪】3000系プレミアムカーを2両に増やす予定(観光列車の導入検討も) | Stella Rail Side
列車番号T-TAKE(てぃーていく) : 京阪特急3000系、プレミアムカー2両化、でも2025年秋は遅すぎる
[京阪]プレミアムカーを一部編成で2両化。2025年秋から。京都新聞などが報じる: 鉄道ダイヤ改正ニュース
京阪、「プレミアムカー」を2両に: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



【関連ニュースサイト】
京阪電気鉄道「プレミアムカー」を増備へ - 観光列車の導入も検討 | マイナビニュース
大手私鉄、有料着席サービスの拡充続く。京王、京阪が車両増備へ | タビリス
京阪3000系「プレミアムカー」増備へ、新たな観光列車の導入も検討 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
京阪「プレミアムカー2両化」へ 3000系を対象に増備 「観光列車」検討も 中期経営計画 | 乗りものニュース



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京阪電鉄「大晦日終夜運転復活」ヘッドマークを掲出した8000系を撮影する(2022.12.23)

京阪電鉄では、今年の大晦日から来年の元旦にかけて、3年ぶりに終夜運転を実施することを発表しています。
阪和線の沿線から : 【京阪電鉄】3年ぶりに大晦日の終夜運転実施(2022.12.31〜2023.1.1)

この終夜運転復活を記念したヘッドマークが、12月31日まで8000系3編成に掲出されていますが、その様子を本日撮影してきましたので、ご紹介します。

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▲「大晦日終夜運転」ヘッドマークを掲出した8000系8006編成。

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▲同・後追いで撮影。

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▲淀屋橋駅に停車中の「大晦日終夜運転」ヘッドマーク掲出8000系8008編成。

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▲同・「大晦日終夜運転」と京阪特急の「ハトマーク」を並べて撮影してみました。


ヘッドマーク掲出期間は大晦日までなので、記録できる時に記録しておこう、と天気に関係なく沿線の思いついた場所で撮影してみました。

各事業者とも縮小傾向のある大晦日終夜運転の中で、このように復活を強くPRする姿勢というのもきっちり記録しておくことができました。



【関連ニュースサイト】
京阪 大晦日終夜運転復活ヘッドマーク 掲出(2022年12月17日〜) - 鉄道コム



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【京阪電鉄】3年ぶりに大晦日の終夜運転実施(2022.12.31〜2023.1.1)

京阪電鉄では、京阪線と石清水八幡宮参道ケーブルで、3年ぶりとなる大晦日の終夜運転を実施することなど、年末年始の列車運転の概要を発表しました。

〜3年ぶりに大晦日の終夜運転を実施!プレミアムカーを年越し運行します〜 年末年始の列車運転について|京阪電鉄

概要は以下のとおりです。

【大晦日の終夜運転】
●概要:
・京阪本線・鴨東線
「特急」淀屋橋発23時台まで約20分〜25 分間隔で運転
「急行」淀屋橋発25時(1時)台まで約20〜30分間隔、出町柳発26時(2時)台まで約20分〜30分間隔で運転
「準急」または「普通」を約20分〜30分間隔で運転
・中之島線
「普通」を約30分〜40分間隔で運転
・交野線・宇治線
「普通」を約30分〜40分間隔で運転
・石清水八幡宮参道ケーブル
約5分〜15分間隔で運転

●大晦日終夜運転復活ヘッドマーク:
・掲出期間:
12月17日(土)〜12月31日(土)(予定)
・掲出車両:
8000系3編成
(8006-8056、8007-8057、8008-8058)
・ヘッドマークイメージ:
keihan_throughnight_operation
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/221205_keihan-railway1.pdf)より引用)

【正月ダイヤ】
京阪線で、1月1日(日・祝)〜1月3日(火)までの昼間時間帯に、15分間隔で運転。
京阪本線・鴨東線では、「特急」「急行」「普通」をそれぞれ約15分間隔で運転。

【正月ダイヤの快速特急「洛楽」】
・概要:
上り(淀屋橋発→出町柳行き)は5本、下り(出町柳発→淀屋橋行き)は4本運転。

・掲出ヘッドマーク:
keihan_newyear_rakuraku_hm
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/221205_keihan-railway1.pdf)より引用)

【プレミアムカーの運転】
快速特急「洛楽」:
正月ダイヤ全列車

特急
大晦日ダイヤ及び正月ダイヤ全列車(正月の深夜時間帯を除く)

急行
大晦日ダイヤの淀屋橋23時台発と出町柳24時台〜1時台発の一部列車
正月ダイヤの下り9時台〜15時台および上り12時台〜16時台の一部列車


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



沿線に多くの神社仏閣を有する京阪電鉄では、毎年大晦日から正月三が日にかけて正月ダイヤで運転してきました。
勿論、大晦日から元旦にかけての「終夜運転」も実施してきましたが、コロナ禍の影響で、昨年・一昨年と終夜運転は取り止めとなっていました。

しかし今年は、3年ぶりの終夜運転が復活することになりましたが、加えてそれを記念して「大晦日終夜運転復活」のヘッドマークを掲出するのが、京阪電鉄らしい、とも感じました。

とはいえ、その終夜運転の内容をみますと、特急については23時台まで、急行も夜2時台の出町柳発までになっており、優等列車も終夜運転する、というわけではないところが、実態に合わせた運行計画なのかな、と感じました。

一方で、準急または普通は、翌朝まで運転しており、概ね3時台までの運転までのJR西日本とは違った対応になっているのも、沿線に神社仏閣を多く抱えるが故の特徴でありましょうか。


終夜運転を取り止める事業者も増えている中、終夜運転の「復活」をアピールするのは珍しいともいえますし、ヘッドマークも貴重ではあると思います。
機会があれば、記録できればと思っていますが、果たしてうまいこと年末に京阪線沿線に向かうことができるのか、といったところですね…




【関連ニュースサイト】
京阪 大晦日終夜運転復活ヘッドマーク 掲出(2022年12月17日〜) - 鉄道コム
京阪 臨時快速特急 洛楽 運転(2023年1月1日) - 鉄道コム
終夜運転「やりまっせ」京阪線で3年ぶり プチギフトやHM掲出で盛り上げる! | 乗りものニュース
京阪線など3年ぶり大晦日に終夜運転「プレミアムカー」年越し運行 | マイナビニュース
京阪電車、2022年三が日に正月ダイヤで運行。大晦日の終夜運転は実施せず - トラベル Watch
京阪,大晦日の終夜運転など年末年始の運転計画を発表|鉄道ニュース|2022年12月7日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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【京阪電鉄】大津線ダイヤ変更を実施。京津線では平日夕方時間帯で1時間あたり1本程度の減便を実施(2022.12.19〜)

京阪電鉄では、大津線(京津線・石山坂本線)のダイヤ変更を実施することを発表しました。

2022年12月19日(月)に大津線においてダイヤを変更します|京阪電鉄

概要は以下のとおりです。

【実施日】
2022年12月19日(月)初発より

【変更内容】
○京津線
・平日ダイヤ:
朝・夕方時間帯の運転本数を変更。

[朝・6時台〜9時台]
びわ湖浜大津発→太秦天神川・京都市役所前方面行き
現行16本→変更後14本(▲2本)

太秦天神川・京都市役所前発→びわ湖浜大津行き
現行18本→変更後16本(▲2本)

[夕方・15時台〜20時台]
太秦天神川発→びわ湖浜大津行き
びわ湖浜大津発→太秦天神川行き

いずれも現行23本→変更後19本(▲4本)

・土休日ダイヤ
変更なし

○石山坂本線
・平日ダイヤ、学休期ダイヤ:
大きな変更は無く、混雑緩和を目的に一部列車の発着時刻を変更。

・土休日ダイヤ:
変更なし



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



京阪電鉄大津線のうち、京津線(御陵〜びわ湖浜大津)では、長年の間日中15分間隔の運転が続けられてきましたが、去る2018年3月に、日中の運転間隔を20分間隔とするダイヤ改正が実施されました。
阪和線の沿線から : 【京阪電鉄】大津線4駅の駅名変更は2018年3月17日に実施、併せてダイヤ変更を実施。

この改正で減便されたとはいえ、平日においては20分間隔となっているのはびわ湖浜大津発11時〜14時台の間でありましたので、夕方からの帰宅時間帯では、まだ15分間隔が確保できていました。
一方、土休日については、16時台・18時台を除き20分間隔となっていました。

しかし今回、平日の15時台〜20時台についても、合計4本削減されることとなり、休日とほぼ同様の本数となってしまうことになります。

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▲京阪電鉄・びわ湖浜大津駅時刻表(京津線)
https://www.keihan.co.jp/traffic/station/timetables/pdf/otsu210925/50621.pdfより引用)
上掲の時刻表では、15時〜19時で、15分間隔となっていますが、これが多くの時間帯で20分間隔になります。


上記発表資料では「新型コロナウイルス感染症の感染拡大や、生活スタイルの変化による鉄道利用の減少」とダイヤ変更(減便)の理由を記していますが、実際には京都市内と大津市内を結ぶ鉄道利用については、多くがJR琵琶湖線に移っていて、利用者の減少が著しいのではないか、とも思えます。

同区間では、路面区間・急勾配・地下鉄区間といった、多様な環境を走る車両として「800系」が導入されていますが、このような特異な路線を走るため、いきおい車両も高価なものとなった模様です。

折角ですので、そういった車両が有効活用できるべく、多くの利用者に乗車して欲しいところですが、コロナによる生活スタイルに加え、他の交通機関への流出もあるとなると、なかなか厳しいのかな、とも感じたニュースでありました。




【関連ブログ】
【京阪】京津線、減便するダイヤ変更を発表 - 鉄道プレス



【関連ニュースサイト】
京阪 大津線 ダイヤ変更(2022年12月19日) - 鉄道コム

京阪大津線、12/19ダイヤ変更 - 京津線で平日朝・夕方時間帯に減便 | マイナビニュース



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