阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
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カテゴリ:鉄道(関西地区事業者) > 京阪電鉄

京阪電鉄では、同社の大津線(石山坂本線)で運行する700形について、旧塗装車両のラストランに伴いヘッドマークを掲出することを発表しました。

「700形旧塗装車両ラストラン」ヘッドマーク掲出|臨時列車・オリジナルグッズ|京阪電気鉄道株式会社

概要は以下の通りです。

●掲出期間:
2021年1月9日(土)〜2月1日(月)

●掲出車両:
700形車両1編成(709-710)

●ヘッドマークデザイン:
keihan_700_oldcolor_lastrun_hm
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/traffic/specialtrain-goods/hm-model700_lastrun/)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



京阪電鉄大津線(石山坂本線・京津線)では、2017年6月より現在の京阪線一般車両と同一のカラーデザインへの変更が進んでいます。


既に京津線の800系については旧塗装車両の運転は11月10日限りで終了していますが、今回は石山坂本線の700形についても、旧塗装車両の運転終了が発表されました。


つい数年前は普通に見られた旧塗装ですが、どうやらそろそろ見納めの時期が近づいてきた模様です。
私自身も、大津線にはラッピング車両の撮影で何度か出向いたことはありましたが、ことラッピング車両を中心に撮影していたこともあってか、というよりも大津線自体にラッピング車両が多くは知っていた時期も長かったこともあり、この700形の旧塗装はあまり記録にありませんでした。

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▲京阪大津線700形旧塗装(2013年12月・浜大津駅(現・びわ湖浜大津駅))

見納めとなる700形旧塗装ですが、ヘッドマーク掲出という、これまた貴重な姿かと思われますので、お近くの方は撮影してみてはいかがでしょうか。
私自身も、現地に出向くことができればいいのですが、ちょっと難しいかも知れませんね・・・



●関連ニュースサイト:
京阪 700形旧塗装ラストランヘッドマーク 掲出(2021年1月9日〜) - 鉄道コム
間もなく見納め「旧塗装」 京阪700形に「ラストラン」ヘッドマーク掲出 | 乗りものニュース



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京阪電鉄では、同社の5000系が誕生50周年を迎えるにあたり、12月20日(日)から記念イベントを実施することを発表しました。

5000系誕生50周年記念イベントを開催します|京阪電鉄

概要は以下の通りです。

【オリジナルグッズ販売会】
・日時:
2020年12月20日(日)11時〜15時

・場所:
中之島駅コンコース(改札外)


【5000系車両展示と座席昇降実演観覧会】
5000系を中之島駅3番線に展示するとともに、座席昇降の実演をホーム及び展示車両内から見学。
展示終了後、臨時列車として5扉運用で運転。

・車両展示時間:
12月20日(日)12時30分〜15時

・場所:
中之島駅3番線ホーム

・座席昇降実演:
12:30・13:00・13:30・14:00の計4回実施。
ホームからの見学は自由で、車内からの見学は、e-kenetマーケットでの事前申込が必要(有料)

・座席昇降の申込:
申込期間:12月9日(水)9:00〜12月13日(日)23:59
申込方法:e-kenetマーケット(https://www.e-kenetmarket.net
参加費:1,000円(税込)
定員:各回40名

・臨時列車運転:
展示終了後、中之島発15:12発区間急行萱島行きとして、5扉で運転。

【5000系誕生スタンプラリー】
・実施期間:
2020年12月20日(日)〜2021年1月24日(日)

・設置駅:
京橋駅、萱島駅、淀駅、出町柳駅の各駅改札外

・ラリーシート配布駅:
京阪線各駅(石清水八幡宮参道ケーブルを除く)

・達成賞:
5000系デザインのオリジナルマスクケース
京橋駅事務室で引渡

【記念ヘッドマーク掲出】
・掲出期間:
2021年1月24日(日)まで

・掲出車両:
5000系全編成

【その他】
5000系の5扉運用は、2021年1月のダイヤ変更に伴い、1月29日(金)をもって終了



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲京阪電鉄5000系
(2017年8月、西三荘駅)

京阪電鉄5000系は、ラッシュ時に5扉を使用してスムーズな乗降を行う一方、それ以外の時間帯にはこのうち2扉を閉め切った上で、扉の上部に格納している座席を降ろすことで、座席数を増やすことができる車両として、3000系等の「テレビカー」とは違った意味で、京阪電鉄を代表する車両であるといえます。

5000系が導入されたた当時の京阪線の状況をみますと、都市化が進み乗客は増える一方したが、架線電圧が現在よりも低いもの(600V)となっており、電力の供給が制限されていたため、編成あたりの車両を単純に増やすという、ラッシュ緩和で当然取られるであろう策を、すぐには取ることができないという、差し迫った状況がありました。

混雑は激しくなるばかりで、乗降にも時間がかかり遅延が常態化していたことから、輸送力増強の策として、扉の枚数を増やしてスムーズな乗降を実現させる車両として登場したのが、この5000系でした。

一方、ラッシュ時以外は、他の車両とドア枚数(3枚)を合わせて一部ドアを締め切りにするとともに、座席数を増やすために、締め切った扉の上から座席が降りてくるという、これまた世界でも類を見ない設備を搭載した車両として、非常に有名であります。

この5000系ですが、長年京阪線のラッシュ緩和にその特徴を遺憾なく発揮してきたわけですが、時代は変わり、増発や並行路線の開業、はたまた少子高齢化による利用者の減少によりラッシュの緩和が進んできた一方、ホームの安全性向上が求められるようになってきたことから、5扉であるこの5000系について、将来的な置き換えを行うことが、2017年4月に発表されています。


ホームドアの設置に伴い、近いうちに引退が予定されているこの5000系ですが、丁度今年が誕生50周年ということで、登場半世紀を祝うイベントが実施されることとなりました。

その内容を見ますと、特に注目は「座席昇降の実演」でしょうか。
本来は、引込線等で実施されることから、間近でみることができないこの「座席昇降」を、ホームからだけでなく、車内からも見学することができるという、またとない企画となっています。

車内から座席昇降を見学するためには、別途申込が必要ですが、4回実施で定員40名と合計160名という、限られた定員であることから、これまた高い競争率になりそうな感じです。


加えて、上記発表資料内では、5000系の5扉運用は、2021年1月29日(金)で終了することが併せて発表されています。
翌日の1月30日からのダイヤ改正で、5000系については他の車両と同様、3扉での運用となると考えられることから、今回の記念イベントは、「5扉の5000系」に触れるという意味では、貴重な機会だと思われます。

座席昇降の車内見学は、明日(12月9日)の9時から申込開始ですので、見逃したくない方は、忘れず申込をしておきたいところですね。



●関連ニュースサイト:
「天井から座席が降りてくる電車」京阪5000系 2021年1月で5扉運用を終了 実演会も開催 | 乗りものニュース
京阪 5000系 車両展示・座席昇降実演観覧会・5扉運用車臨時列車運転(2020年12月20日〜) - 鉄道コム
京阪電気鉄道5000系、5扉運用終了へ - 12/20に50周年記念イベント | マイナビニュース



●関連ブログ:
【京阪】5000系5扉車運用を終了へ | 鉄道プレス
京阪、5ドアやめるってよ - 社畜ゲートウェイ
京阪5000系 車内デザイン | Style -Train Graphics-



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京阪電鉄では、2011年6月からIC定期券(ICOCA定期券)を発売していますが、定期券利用者のうちIC 定期券利用者の割合が高くなっていること、また新型コロナウイルス感染症拡大後は、キャッシュレスや非接触のサービスであるICカードのニーズが大きく高まっていることから、磁気定期券の発売を終了し、定期券サービスをIC定期券に集約することを発表しました。

磁気定期券の発売終了について|京阪電鉄

概要は以下の通りです。

●発売終了日:
2021年3月19日(金)

●発売終了する磁気定期券:
京阪電鉄で発売する全ての磁気定期券。

但し、以下の利用者に対しては、磁気定期券の発売を継続。
・身体・知的障害者割引を適用した定期券を購入されるお客さまで磁気定期券での発行を希望する利用者
・京津線御陵駅発着の定期券を購入されるお客さまで磁気定期券での発行を希望する利用者
・当社線内において連続する区間で 枚以上の定期券をご利用のお客さま
・その他、IC 定期券で発売できない区間を購入される利用者


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



上記の発表資料でも記載されているように、京阪電鉄では2011年6月よりICOCA定期券の発売を開始しています。
また、JR西日本との連絡定期券については、それより更に1年前の2010年5月より発売が開始されています。
JR西日本・京阪間のICOCA連絡定期券発売概要発表 : 阪和線の沿線から
京阪に続いて近鉄で「ICOCA」「ICOCA定期券」導入のニュース : 阪和線の沿線から

京阪電鉄でICOCA定期券を発売し、9年以上が経過したわけですが、この間にJR西日本以外との連絡定期券についても拡充されてきましたが、ここにきて、来春の磁気定期券の終了(一部の場合を除き、原則終了)が発表されました。

関西地区での磁気定期券終了は、京阪電鉄が初めてだと思われます。
「磁気定期券」が完全に過去のものになるのには、まだしばらく時間はかかりそうですが、とはいえ今後も追随して磁気定期券の発売を終了する事業者もでてくるのではないか、とも思われます。




ところで京阪電鉄の磁気定期券、過去のものが手持ちになかったのか探してみたのですが、京都へ通学していた頃は、JR・京阪の連絡定期券が導入される前は、「JR西日本・ICOCA定期券」と「京阪・PiTaPa(区間指定割引)」を組み合わせて利用していました。
(参考)
今日の乗車記録(通学) : 阪和線の沿線から

そのため、磁気定期券を使うことは無かったのですが、過去のきっぷコレクションを集めてくると、家族が京阪線を利用していた時の磁気定期券が出てきました。
img395-1
千林〜京橋間の、通勤1ヶ月定期です。
今から31年前の、平成元年8月28日まで有効の定期券でした。
勿論、現在京阪電鉄で発売されている定期券とは券面の形態が異なると思われますが、過去の記録として、ご参考いただければ幸いです。




●関連ニュースサイト:
京阪電鉄「磁気定期券」を廃止へ 3月からIC定期券に集約 | 乗りものニュース
京阪電鉄が磁気定期券廃止へ、2021年3月からIC定期券に集約 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
京阪、2021年3月に磁気定期券の発売を原則終了 - 鉄道コム



●関連ブログ:
【京阪】磁気定期券ラストラン。50年の歴史に幕 | 鉄道プレス



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京阪電鉄では、2021年1月31日(日)初発から、京阪線のダイヤ変更を実施することを発表しました。

2021年1月31日(日)初発から京阪線のダイヤを変更します|京阪電鉄

概要は以下の通りです。

【座席指定特別車両「プレミアムカー」の運転本数拡大】
・従来の8000系全車両(10編成)に加え、3000系全車両(6編成)の6号車にも新たに連結。
・平日、土曜・休日とも昼間時間帯には原則全ての特急列車でプレミアムカーが利用可能に。

●プレミアムカー連結列車本数:
平日ダイヤ:108本(変更前)→177本(変更後)
土休日ダイヤ:116本(変更前)→186本(変更後)

(※)なお、出町柳6:28発、22:38発の特急はプレミアムカーのサービスを中止

●寝屋川車両基地で整備中の3000系プレミアムカー
20201204_keihan_premiumcar_3000
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/2020-12-04_diagram.pdf)より引用)

【平日朝の全車両座席指定「ライナー」を1本増発】
平日朝の三条発(7:00発)淀屋橋行きの全車両座席指定「ライナー」1本増発。
既存の列車と合わせて、平日朝は4本の運転に。


【快速特急「洛楽」、特急の一部列車で所要時間を短縮】
・朝、夕の快速特急「洛楽」の一部列車の所要時間を短縮(淀屋橋〜出町柳で50分→48分)
・平日昼間時間帯を中心に特急の所要時間を短縮(淀屋橋〜出町柳間で1分程度)

【深夜時間帯における運転本数の見直し】
・深夜時間帯における利用者の少ない列車の削減等の見直しを実施。
・中之島線の最終列車運転時刻を繰り上げ(中之島行きは8分、中之島発は6分)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



京阪電鉄の3000系プレミアムカーについては、既に2021年1月営業開始が発表されており、それに併せてホーム上にキャッシュレス券売機の設置も行われることとなっています。
【京阪電鉄】3000系プレミアムカーを2021年1月営業開始を発表。ホーム上にキャッシュレス券売機の設置も実施 : 阪和線の沿線から

その新たに連結される3000系プレミアムカーですが、車両メーカーでも順調に製造されているようで、既にメーカーから京阪電鉄への搬送も行われているとのことです。
【参考】
【京阪】3000系用 新プレミアムカー、寝屋川車庫へ搬入中! | 鉄道プレス

今回、3000系プレミアムカー連結によるダイヤ変更日が、2021年1月31日(日)と発表となりました。
当日は日曜日とのことですので、可能であれば、ピカピカの3000系プレミアムカーに乗車することができればいいな、とも思っています。

一方で、今回のダイヤ変更では、深夜時間帯の運転本数見直しも発表されています。
具体的な運転本数削減については言及されていないものの、中之島線については最終列車の繰り上げが発表されています。
発表資料では、「需要の平準化を見据えた列車運転本数の見直しや終電の繰り上げ等につきましては、・・・夜間保守作業の要員確保やお客さまの志向の変化への対応に向け、今後検討してまいります」(発表資料より引用)とあることから、今後更なる見直しが実施されると考えてよさそうです。

京阪電鉄には、「深夜急行」という、独特の種別がありますが、これも終電の繰り上げにより見直しの対象となるのか否か、そんなことも気になりつつ、まずはピカピカの3000系プレミアムカーになるべく早く乗りたいな、と感じたニュースでした。



●関連ニュースサイト:
京阪「ライナー」朝に増発 プレミアムカー拡大、3000系にも 1月末ダイヤ改正 | 乗りものニュース
京阪 ダイヤ変更・3000系プレミアムカー運転(2021年1月31日〜) - 鉄道コム
京阪線ダイヤ変更で3000系「プレミアムカー」デビュー、朝ラッシュ「ライナー」増発なども 2021年1月31日実施 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル



●関連ブログ:
【京阪】3000系新プレミアムカー、1月31日デビュー!! | 鉄道プレス
【京阪】2021年1月31日京阪線でダイヤ改正へ 3000系「プレミアムカー」運行開始・ライナー増発へ 終電前倒し区間等も : 702鉄道ノート



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京阪電鉄では、大津線(京津線)の800系について、最後の旧塗装編成(803-804編成)が11月10日(火)に運行を終了するとともに、新塗装編成(801-802編成)の2編成を並べた撮影会を実施することを発表しました。

「大津線800系旧塗装」四宮車庫撮影会|臨時列車・オリジナルグッズ|京阪電気鉄道株式会社

概要は以下の通りです。

●旧塗装運転終了日:
2020年11月10日(火)
(803-804編成)

●撮影会概要:
【開催日時】
2020年11月8日(日)
受付:10:00〜10:30
撮影会:10:30〜12:00

【開催場所】
京阪電鉄大津線 四宮車庫
(京津線「四宮」駅下車すぐ)

【定員】
50名

【参加料】
3,000円

【参加申込】
2020年10月16日(金)9:00〜25日(日)23:59
申込は上記サイトより

【その他】
参加者持参のヘッドマークを掲出しての撮影可能


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



京阪電鉄大津線(京津線)の800系は、1997年の登場時より水色ベースの車体カラーで親しまれてきましたが、下記記事でご紹介したように、2017年4月より京阪線一般車両と同一の緑色ベースの車体カラーへの変更が実施されてきました。
【参考】
【京阪電鉄】大津線車両のカラーデザインを変更。現在の京阪線一般車両と同一のものに統一(H29.6〜) : 阪和線の沿線から

今回、最後まで旧塗装で残っていた編成が11月10日に運行終了するのに合わせて、新塗装と並べた撮影会の実施が京阪電鉄より発表されました。
2017年の塗装変更以降、新・旧塗装の並びは本線上などで見られたりしましたが、京阪電鉄の公式イベントとしての新旧並びの撮影会は、初めてではないかと思われます。

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▲京阪電鉄大津線(京津線)800系旧塗装。
この旧塗装が見られるのも、来月10日までとなりました。

およそ四半世紀弱にわたり親しまれてきた800系の旧塗装。
大津市内には併用軌道区間もあることから、この水色4両編成に親しみを感じていた方も多いかと思いますし、その旧塗装の運転終了は、一つの節目と言えるのかも知れません。

そんな800系旧塗装の姿を最後にじっくり記録できる機会として、この撮影会は貴重なイベント、とも感じたりしました。

私自身は、これまでの有志の方による撮影会で、思う存分800系旧塗装の記録は撮らせていただきましたので、もう思い残すことはないのですが、「参加者のヘッドマーク掲出」というイベントもあることから、思い入れのあるファンの方々には、是非とも参加申込を忘れずにしておきたいところ、といえるのではないか、と感じたニュースでありました。




●関連ニュースサイト:
京阪 800系旧塗装 運転終了(2020年11月10日〜) - 鉄道コム
京阪 四宮車庫 800系新旧塗装 撮影会(2020年11月8日〜) - 鉄道コム
11月8日 京阪,『「大津線800系旧塗装」四宮車庫撮影会』開催|鉄道イベント|2020年10月11日掲載|鉄道ファン・railf.jp



●関連ブログ:
【京阪】京津線800系の旧塗装車が11月10日で運行終了 | 鉄道プレス



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京阪電鉄では、アニメ「響け!ユーフォニアム」のファン限定の撮影会を実施することを発表しました。

アニメ「響け!ユーフォニアム」ファン限定!!錦織車庫撮影会|臨時列車・オリジナルグッズ|京阪電気鉄道株式会社

概要は以下の通りです。

●開催日時:
2020年10月31日(土)
午前(10:00〜)、午後(13:00〜)の2回開催

●開催場所:
京阪大津線 錦織車庫(石山坂本線「近江神宮前」下車すぐ)

●参加料:
3,000円(税込)

●定員:
午前の部・午後の部各30名

●申込期間:
2020年10月9日(金)9:00〜18日(日)23:59

●内容:
大津線の600形・700形の3編成を並べた撮影会で、参加者が持参した「響け!ユーフォニアム」のヘッドマークを掲出するほか、大津線で使用した「響け!ユーフォニアム」ヘッドマークをランダムに掲出し、撮影会終了後に参加者に販売

●イメージイラスト:
keihan_euph_hm_photomeeting
(上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/traffic/specialtrain-goods/photosession-201031/index.html)より引用)


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



このブログでも幾度もご紹介してきた「響け!ユーフォニアム」ですが、このアニメ作品と京阪電鉄との繋がりもまた、幾度もご紹介してきましたので、既に多くの方がご存じのところだと思います。

今回企画された「撮影会」は、過去の撮影会とは趣向が異なり、「響け!ユーフォニアム」の「ヘッドマーク」に着目した撮影会となっているのが特色といえるでしょう。

過去の撮影会では、「響け!ユーフォニアム」のラッピング編成の撮影会として実施されていたことは、このブログでもご紹介しましたし、私自身もその撮影会に参加させていただきました。
京阪電鉄「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車撮影会に参加する(2018.4.14) : 阪和線の沿線から
【京阪電鉄】アニメ「響け!ユーフォニアム」との連携企画を実施(2019.4.1〜) : 阪和線の沿線から
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▲2018年4月に実施された「響け!ユーフォニアム」ラッピング編成撮影会


しかし今回の撮影会では、ラッピング編成の代わりに、600形・700形(うち1編成は残り少ない旧塗装)の3編成に「響け!ユーフォニアム」の「ヘッドマーク」を掲出して撮影する、というものであります。
3編成並べて、ひたすら「響け!ユーフォニアム」のヘッドマークの掲出した姿が撮影できるわけですから、まさに「響け!ユーフォニアム」ファン限定の企画であり、ファンにとってはまさに他に代えがたい撮影会になるかと思われます。

黄前久美子と高坂麗奈の組み合わせをはじめとした、作中でも多く描かれた組み合わせをこの撮影会で再現させたい、と思われるファンもおられるでしょうし、また「持込ヘッドマークの掲出」という形でそれを実現させることができる、コロンブスの卵的な企画にただただ脱帽するばかりです。

撮影会の後にはヘッドマーク販売会が実施されるとのことで、これまたこの撮影会でないと手に入らないヘッドマークを手に入れることができる機会ということで、これを目当てとするファンもいらっしゃることだと思われますので、これも含めて要チェックの企画だと感じました。

定員は、午前・午後ともに30名となっていますので、発売開始後すぐに満員になる可能性が高いかと思われますので、是非参加したい方は、申込開始日時に注意しておきたいな、と感じたニュースでありました。



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こちらの乗車記録でご紹介したように、本日(9月26日)、京阪600形の「びわこ号」団体臨時列車・撮影会にお誘いいただきましたので、喜んで参加させていただきました。
その様子を当ブログでご紹介していきたいと思います。

コースは以下の通りです。
・団体臨時列車で坂本比叡山口→びわ湖浜大津→四宮と移動
・四宮車庫で撮影会
・団体臨時列車で、四宮→びわ湖浜大津→石山寺と乗車



坂本比叡山口に集合し、受付を済ませ、ホームで待っていると、「びわこ号」塗装の600形が入線してきました。
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出発までの限られた時間でありますが、坂本比叡山口に停車中の姿を記録してみます。
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▲「こわび」と、かつての「びわこ」号の名称標記も再現されています。

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▲幕は「貸切」

坂本比叡山口を発車し、びわ湖浜大津まで走った後、一旦引き込み線に入り方向転換をした上で、京津線に入ります。
この「びわこ号」塗装を含む600形や700形は、定期列車では京津線(御陵〜びわ湖浜大津)を走ることはありません。
そんなレアな光景を記録しようと、沿線で撮影に興じるファンも多数いました。

続きを読む

京阪電鉄では、深夜時間帯のプレミアムカーの利用状況等を鑑み、一部の列車での「プレミアムカー」サービスの提供を中止するとともに、早朝・深夜時間帯の一部の「プレミアムカー」において、専属のアテンダントによるサービスを中止することを発表しました。

深夜時間帯の一部「プレミアムカー」サービスの提供中止について|京阪電鉄

概要は以下の通りです。

●実施日:
2020年10月1日(木)〜

●「プレミアムカー」サービスの提供を中止する列車:
・平日ダイヤ(下り2列車)
出町柳駅22:39発 淀屋橋行き特急(淀屋橋23:33着)
出町柳駅23:03発 淀屋橋行き特急(淀屋橋23:58着)

・土休日ダイヤ(下り2列車)
出町柳駅22:36発 淀屋橋行き特急(淀屋橋23:30着)
出町柳駅23:03発 淀屋橋行き特急(淀屋橋23:58着)

(※)
上記列車において、出町柳〜淀屋橋間の全区間で「プレミアムカー」の乗車は不可
なお、特急列車の運転自体は実施(「プレミアムカー」以外には乗車可能)

●一部区間での専属アテンダントによるサービス中止:
・早朝・深夜時間帯の一部列車の「プレミアムカー」において、一部の区間では専属アテンダントの乗務を中止
※ 「プレミアムカー」サービスの提供を中止するものではなく、「プレミアムカー」には乗車可能。

・ アテンダントが乗務しない区間では、無料サービス(ブランケットや携帯電話充電器の貸出し)及びプレミアムカーグッズの車内販売を中止
※現在、新型コロナウイルス感染症への感染防止対策として、全てのプレミアムカーでブランケット等の無料貸出は中止。

・適宜、係員が巡回する場合あり。


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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2017年8月に登場した京阪特急「プレミアムカー」。
これまで「座席指定」という概念のなかった京阪特急に、座席指定とともにゆとりあるサービスの提供で登場したこの「プレミアムカー」は瞬く間に人気となり、多客時を中心として満席となることも多いようです。

一方で、新型コロナウイルス感染症の影響により、所謂「三密」の状況が容易に発生しやすい夜の飲み会などが極端に減っていることから、深夜時間帯の鉄道利用者も相当減少しているものと思われます。

そんな中、この度京阪電鉄では、深夜時間帯の出町柳発淀屋橋行きの「プレミアムカー」のサービス提供中止、及び早朝・深夜時間帯の一部の列車での専属アテンダント乗務中止を発表しました。

「プレミアムカー」そのものが中止となる列車は、出町柳駅の深夜2列車に限られていて、上述の深夜時間帯の利用者減少に加えて、元々プレミアムカーの利用自体が少ない時間帯であったかも知れません。

また、専属のアテンダントの乗務中止となる早朝・深夜の列車も、シートサービスは実施するものの、アテンダントを乗務させるほどの利用者がいない現状を反映したものとも考えられます。


とはいえ、それ以外の時間帯の「プレミアムカー」については、今回はサービスの見直しは発表されていないのは一安心、といったところですが、逆に言えば、今後も利用状況に応じて、こういった「プレミアムカー」のサービス提供体制が調整されてくる可能性もあるかも知れません。

下記記事でご紹介したように、来年1月には3000系でも「プレミアムカー」導入が予定されていますが、プレミアムカー連結列車が増えることから、今後こういったサービス提供の最適化、というのも引き続き実施されるのかな、とも感じたニュースでありました。





●関連ブログ:
京阪、深夜の一部「プレミアムカー」サービスを中止: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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京阪電鉄では、かつて天満橋〜浜大津間を直通運行していた「びわこ号」の運行終了50周年を記念して、大津線で「びわこ号塗色」列車の運行開始を発表しました。

「びわこ号色塗装」列車を大津線で9月14日(月)から運行開始!|京阪電鉄

概要は以下の通りです。

●「びわこ号塗色」列車運行:
・運行期間:
2020年9月14日(月)〜約4年間

・運行区間:
石山坂本線(石山寺〜坂本比叡山口)

・使用車両:
600形車両1編成(603-604号車)

・塗色イメージとなる「びわこ号」
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▲上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/2020-08-17_biwakogo-toso.pdf)より引用)

●記念ヘッドマーク掲出:
・掲出期間:
2020年9月14日(月)〜2021年3月31日(水)

・ヘッドマークイメージ:
keihan_biwakogo_hm
▲上記発表資料(https://www.keihan.co.jp/corporate/release/upload/2020-08-17_biwakogo-toso.pdf)より引用)

●撮影会・鉄道部品販売会:
・日時:
2020年9月13日(日)

・時間:
午前の部・・・9:30〜受付、10:00〜撮影会、11:00〜鉄道部品販売会
午後の部・・・12:30〜受付、13:00〜撮影会、14:00〜鉄道部品販売会

・場所:
錦織車庫内(近江神宮前駅下車)

・参加費:
3,000円(税込)

・申込方法・期間
e-kenetマーケット(https://www.e-kenetmarket.net
8月19日(水)9時〜8月30日(日)、定員に達した場合、受付終了



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



冒頭で記したように、京阪電鉄の「びわこ号」として運用された60形電車は、大阪(天満橋)と大津(浜大津)を直通するべく投入された車両であります。

構造上の特徴としては、併用軌道区間上にホームのある駅にも停車することを踏まえた二種類の高さ(高・低)に対応した扉、パンタグラフとトロリーポールの2種類の集電装置、急な曲線に対応した連接構造と、両線を直通するが故のユニークな構造を有していたが故に、今でもファンの人気が高い車両であります。

また塗色についても、クリーム色と茶色の帯を主体としたカラーとなっており、京阪電鉄の基本的なカラーである緑系や赤系とはまた異なる特徴を有していました。

このびわこ号ですが、10年ほど前に下記記事でご紹介したように、本線上での復活プロジェクトの実施が発表されていました。


結局、本線上での復活運行は難しいようでしたが、そのプロジェクト発表から10年後のいま、「びわこ号」運行終了50周年を記念して、大津線600形に「びわこ号」の塗色を施す企画が今回実施されることとなりました。

懐かしいクリーム系の「びわこ号」塗色を600形に施すと、はたしてどのような印象になるのか、実車の登場が楽しみであります。

その「びわこ号」塗色600形の撮影会が、運行開始前に実施されることとも同時に発表されています。
申込は明後日8月19日(水))9時からとなりますが、午前・午後の部ともに30名の定員となっていることから、早々に定員に到達しそうな気もしますので、撮影会を狙っている方は、明日の9時ジャストの申込を忘れずにしておきたいところです。


私自身は、明日は仕事のため申込はできませんが、運行開始後、じっくり撮影する機会を確保し、懐かしい「びわこ号」カラーを堪能できればと思っています。




●関連ニュースサイト:
京阪 びわこ号塗装車両 運転(2020年9月14日〜) - 鉄道コム
京阪 びわこ号塗装車両 撮影会(2020年9月13日〜) - 鉄道コム
京阪,「びわこ号色塗装」列車の運行開始を記念したイベントを開催|鉄道イベント|2020年8月22日掲載|鉄道ファン・railf.jp



●関連ブログ:
【京阪】「びわこ号色塗装」列車を大津線で2020年9月14日(月)から運行開始 - kqtrain.net(京浜急行)
大津線に「びわこ号」塗装: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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京阪電鉄では、交通系ICカードの利便性向上を図るため、ICOCAによる新たなポイントサービスの開始を発表しました。

ICOCA による新サービス「京阪電車ポイント還元サービス」の開始について|京阪電鉄

概要は以下の通りです。

【京阪電車ポイント還元サービスの概要】
●開始日:
2020年12月1日(火)初発より

●対象路線:
京阪線、鋼索線(大津線は除く)

●ポイントサービスの概要:
・ポイントサービスに登録したICOCAで、対象路線の同一運賃区間を1ヶ月間(1日〜末日)に11回以上乗車した際、11回目以降の利用に乗車運賃合計額の10%のポイントを付与。
・貯まったポイントは、翌月15日以降に自動券売機、チャージ機でポイントをチャージすることで、1ポイント1円として電車利用や買い物に利用可能。
・ポイントは、利用月から起算して3ヶ月後の月末までにチャージしなかった場合は失効。



併せて、京阪電鉄からは、京阪線、鋼索線における回数券の発売終了・利用終了についても発表されています。
京阪線・鋼索線における回数券の発売終了・利用終了について|京阪電鉄

概要は以下の通りです。

【京阪線・鋼索線における回数券の発売終了・利用終了について】
●発売終了日:
2020年12月30日(水)

●利用終了:
2021年3月31日(水)

●廃止対象券種:

普通回数券、時差回数券、土・休日割引回数券


いずれも詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



今回京阪電鉄から発表のあったICOCAによるポイントサービスですが、回数券の廃止と同時に発表があったことから分かるように、回数券からのサービスの移行、という意味合いになるかと思われます。

現在の京阪電鉄の回数券は、普通回数券(11枚つづり)の他、時差回数券(12枚つづり)、土・休日割引回数券(14枚つづり)が用意されています。
きっぷ(普通券・回数券)|きっぷ・ICカード|電車・駅のご案内|京阪電気鉄道株式会社

回数券の場合は、購入月の三ヶ月後の月末まで有効な上に、1枚ずつバラして使うことも可能であることから、定期券を購入するほどでもない利用の場合や、加えて土休日やオフピークの時間帯を利用する場合に重宝するきっぷであったかと思われます。

一方、「バラして使える」点から、主に金券ショップ等ではこれらの回数券を1枚単位でバラして発売しているケースも多く見られ、交通費を抑えたい人々には重宝されている一方、鉄道事業者にとってみれば、個別の旅客から得られる筈の収入が得られていない、という問題点もあったかと思います。

そういった点もあり、既にJR西日本では、特に割引率の高かった「昼間特割きっぷ」を廃止し、代替として「ICOCAポイント」を利用して「昼間特割きっぷ」設定区間に対して「時間指定ポイント」を設定して、通常よりも高めのポイント付与率を設定しています。
(参考)


今回の「京阪電車ポイント還元サービス」では、大まかな仕組みは上記の「ICOCAポイント」と類似なものとなっていますが、一方で、廃止となる「時差回数券」「土・休日割引回数券」の代替サービスとなるポイント還元が設定されていません。

また、回数券のように購入時点から割引が適用されるのではなく、一ヶ月単位で同じ運賃区間を11回以上利用した場合に初めて割引が適用される点から考えると、普通回数券と比較しても値上げになりそうな感じです。

以上の条件を踏まえて、例えば淀屋橋〜三条間(普通運賃420円)で、「ポイント還元サービス」の還元後の実質額と、現在発売中の各種回数券とで、どの程度の金額の差があるのかを試算したのが、以下の表となります。
keihan_icocapoint

毎月30回(15往復相当)までを比較してみましたが、いずれであっても現在の回数券よりも実質的に値上げになるのは確かなようで、更にこれまで時差回数券や土・休日割引回数券と比べると、かなりの実質値上げになりそうです。

もっとも、「回数券」自体、本来は「乗車回数の多い利用者に対する割引サービス」で設定されているものが、バラして利用できるが故に、「複数人グループでの割引利用」や「金券ショップでのバラ売り」といったように、本来の趣旨から逸脱した利用方法がなされている実態があります。
そういう意味では、交通系ICカードによるポイント付与による代替サービスが提供可能になったことから、「回数券」というきっぷが消えるのは、時代の流れといえるかと思われます。

また、これを機会に、利用促進を図るために大幅な割引を行っていた回数券についても、本来得られる収入の確保の観点から、ある程度の整理はこれまた仕方がないのかな、とも思っているのですが、ただ、土・休日割引回数券の代替サービスが無い点など、かなり思い切った制度変更を行ったなあ、とう印象を抱きました。

回数券制度に大ナタを振るった今回の京阪電鉄の改正ですが、他の関西地区民鉄にもこの流れが広まっていくのか、今後の動向にも注目したいな、と感じたニュースでありました。



●関連ニュースサイト:
京阪電車の回数券終了 12月からICOCAで独自の「ポイント還元サービス」開始 | 乗りものニュース
京阪、12月30日で回数券廃止、代替は「京阪電車ポイント還元サービス」: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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