昨日アップした大阪府の泉佐野市と泉南市との合併検討報道の続報です。
泉佐野市と泉南市の両市が合併の可能性を検討する協議会を設ける方針を固めた、との読売新聞の報道ですが、これに近隣の阪南市と熊取町に参加を打診することが報じられていました。
大阪府 泉佐野市 泉南市、合併探る協議会を設置…阪南市・熊取町にも打診へ : 読売新聞
上記報道記事によると、合併打診については、本日(10月5日)に3市1町の首長が出席する「泉州南未来像研究会」で提案されることとなっていた、とのことでした。
本日この研究会が開催され、会議の中で研究会の設置を阪南市と熊取町に提案したとのことでした。
阪南市長と熊取町長は、議会との協議などを理由に明言を避ける一方、一旦持ち帰って検討することとしたとのことです。
(参考)
大阪・泉佐野、泉南市が近隣市町に研究会設置提案 最適規模を議論、合併の可能性探る(産経新聞) - Yahoo!ニュース
大阪の泉佐野市と泉南市が合併検討 来年1月にも協議会発足へ 周辺2市町も加わる可能性(ABCニュース) - Yahoo!ニュース
先にご紹介した記事にも記しましたが、阪南市、熊取町ともに人口の減少や少子高齢化、といった課題は共通しており、今後の持続的な地域の運営のためには、自治体の規模を大きくし、効率的な行政運営が必要であることには違いありません。
そういう意味では、今回合併の協議会設置が打ち出されたことは、この地域でトラウマの如くに自治体の合併話がストップしていた事態に風穴を開けたこととして、個人的には意義ある動きだと考えています。
この協議会ですが、千代松泉佐野市長らによると、仮に阪南市と熊取町が研究会への不参加を示し、泉佐野市と泉南市の2市だけになった場合でも、合併に関する研究を進めることとしており、少なくともこの2市では将来像として合併という選択肢を検討していくことになろうかと思います。
報道によると、この協議会は来年の1月か2月頃の発足を目指すこととしているようです。
その頃には阪南市及び熊取町の参加可否が明らかになっているかと思いますので、当ブログでも改めてご紹介していきたいな、と思います。
ともあれ、私の住む大阪府阪南市の地域が持続していくためには、どういった行政組織が求められるのか、私自身も住民の一人として真剣に考えていきたいな、と思ったニュースでありました。
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泉佐野市と泉南市の両市が合併の可能性を検討する協議会を設ける方針を固めた、との読売新聞の報道ですが、これに近隣の阪南市と熊取町に参加を打診することが報じられていました。
大阪府 泉佐野市 泉南市、合併探る協議会を設置…阪南市・熊取町にも打診へ : 読売新聞
上記報道記事によると、合併打診については、本日(10月5日)に3市1町の首長が出席する「泉州南未来像研究会」で提案されることとなっていた、とのことでした。
本日この研究会が開催され、会議の中で研究会の設置を阪南市と熊取町に提案したとのことでした。
阪南市長と熊取町長は、議会との協議などを理由に明言を避ける一方、一旦持ち帰って検討することとしたとのことです。
(参考)
大阪・泉佐野、泉南市が近隣市町に研究会設置提案 最適規模を議論、合併の可能性探る(産経新聞) - Yahoo!ニュース
大阪の泉佐野市と泉南市が合併検討 来年1月にも協議会発足へ 周辺2市町も加わる可能性(ABCニュース) - Yahoo!ニュース
先にご紹介した記事にも記しましたが、阪南市、熊取町ともに人口の減少や少子高齢化、といった課題は共通しており、今後の持続的な地域の運営のためには、自治体の規模を大きくし、効率的な行政運営が必要であることには違いありません。
そういう意味では、今回合併の協議会設置が打ち出されたことは、この地域でトラウマの如くに自治体の合併話がストップしていた事態に風穴を開けたこととして、個人的には意義ある動きだと考えています。
この協議会ですが、千代松泉佐野市長らによると、仮に阪南市と熊取町が研究会への不参加を示し、泉佐野市と泉南市の2市だけになった場合でも、合併に関する研究を進めることとしており、少なくともこの2市では将来像として合併という選択肢を検討していくことになろうかと思います。
報道によると、この協議会は来年の1月か2月頃の発足を目指すこととしているようです。
その頃には阪南市及び熊取町の参加可否が明らかになっているかと思いますので、当ブログでも改めてご紹介していきたいな、と思います。
ともあれ、私の住む大阪府阪南市の地域が持続していくためには、どういった行政組織が求められるのか、私自身も住民の一人として真剣に考えていきたいな、と思ったニュースでありました。
▲(上)南海電鉄南海線・箱作〜淡輪間を走る12000系「泉北ライナー」使用の特急「サザン」
(下)南海電鉄南海線・尾崎駅に停車中の50000系「ラピート」と同駅を通過する2230系
いずれも私の住む阪南市内で撮影した写真です。
阪南市(発足時は阪南町)は、1972年(昭和47年)10月に、当時の南海町(概ね南海線沿線)と東鳥取町(概ねJR阪和線沿線)とが合併して誕生した自治体です。
発足から半世紀も過ぎ、この市域で自治体運営を行っていくことが、果たして将来的に望むべき姿なのか、住民の一人としてじっくり考えたいと思います。
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