阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
管理人の乗車記録や旅行記、撮影記録などを気の向くままにお送りしています。
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泉北高速鉄道

特急「泉北ライナー」の「サザン・プレミアム」代走をみる(2021.7.24)

泉北高速鉄道と南海電鉄を直通し、和泉中央〜難波間で運転されている特急「泉北ライナー」。

「泉北ライナー」用の車両として、泉北高速鉄道の12000系と、南海電鉄の11000系で運行されていますが、少し前から、南海11000系の代わりに南海12000系「サザン・プレミアム」が充当されているとのことですので、この4連休の合間に見にいくことにしました。


撮影地に選んだのは「栂・美木多」駅でした。
ここでは、下記過去記事のような写真が撮影できることや、何より「撮影したらすぐ乗車する」のにも都合が良いことから選択しました。
(参考記事)


いよいよ7:48発の特急「泉北ライナー」が入線しますが、それと同時に和泉中央行きとすれ違う羽目になってしまいました。
辛うじて撮影できたのがこの1枚でありました・・・
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本当は南海12000系を、これまでご紹介した栂・美木多駅での撮影記録同様、縦アングルで撮影したいと思っていたのですが、まさか並ぶとは思ってもみませんでしたが、泉北高速鉄道線内ですれ違っていることが分かることもあり、これはこれでアリな記録かも知れません。


撮影後、手早く「泉北ライナー」に乗車します。
車内は、「サザン・プレミアム」と同様なので、改めて特筆する必要はないと思いますが、この車両で泉北高速鉄道線内を乗るのは、やはり意外なものだと感じられた方もおおいでしょう。

およそ30分程度の乗車で、難波駅に到着します。
DSC04388_R
▲難波駅に停車中の12000系

下車間際に、車内を撮影してみます。
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「サザン・プレミアム」が「泉北ライナー」に充当されていることが、更に分かるように、「サザン・プレミアム」ロゴと「泉北ライナー」行先表示とを同じフレームに収めてみました。
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先頭車両方面を撮影してみます。
DSC04400_R



以上が、「泉北ライナー」として運用されている南海12000系「サザン・プレミアム」の様子でした。


この代走は、これまでも冬のシーズンを中心に行われています。
高野線・泉北高速鉄道線の特急車両は、南海30000系(2編成)、南海31000系(1編成)、南海11000系(1編成)、泉北12000系(1編成)という陣容で、「こうや」「りんかん」「泉北ライナー」を運用しています。

このうち、南海30000系・南海31000系の計3編成で「こうや」「りんかん」を、南海11000系・泉北12000系の計2編成で「泉北ライナー」を運行していますが、通常のダイヤでは、これらの編成を全て使い切ってしまい、予備編成がない状況となっています。
このため、高野山方面への需要が減退する冬季を中心に、「こうや」一部列車を運休することで、これらの車両を順繰りに検査することとしています。

その際、通勤利用が中心の「りんかん」はシーズン通じて3編成運用することから、通常「泉北ライナー」に使用している南海11000系を「りんかん」で運用し、その間「泉北ライナー」には南海12000系を充当するという、かなり綱渡り的な運用をこなしています。


南海12000系が「泉北ライナー」に充当されるのは、上述のとおりの理由となるわけですが、本来は「こうや」の運休が実施される冬季が中心となります。
しかし、今回の運用変更は、夏季に実施されるという、珍しい状況となっています。

恐らく南海11000系に何らかのトラブルが発生していることから、急遽運用の変更となっているのではないか、と推測されますが、ともあれ夏場の珍しい「泉北ライナー」充当の南海12000系の様子をご紹介してみました。

機会があれば、他の泉北高速線内でも撮影できれば、と思います。




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【南海・泉北】「サザン・泉北ライナー限定!メガ割キャンペーン」実施。座席指定券・特急券が100円〜300円に(区間・列車限定)

南海電鉄と泉北ライナーでは、両社の特急「サザン」「泉北ライナー」の座席指定券・特急券(以下「特急券」。)を通常よりも200円以上割安に利用できる「サザン・泉北ライナー限定!メガ割キャンペーン」(以下「メガ割キャンペーン」)を実施することを発表しました。

「サザン・泉北ライナー限定!メガ割キャンペーン」を実施します!|南海電鉄
「サザン・泉北ライナー限定!メガ割キャンペーン」の実施について|お知らせ|泉北高速鉄道

概要は以下の通りです。

【期間】
2021年8月1日(日)〜10月31日(日)
(但し、7月中に「8月に利用できる特急券」を、10月中に「11月に利用できる特急券」を購入した場合は対象外)

【購入条件】
「南海・特急チケットレスサービス」で、キャンペーン期間中に、キャンペーン対象列車(次項参照)の特急料金を購入した場合

【対象列車】
●特急「サザン」
条件:始発駅を10時〜16時までの間に出発する列車
本数:上り13本、下り12本(平日・土休日共通)
金額:
区間により100円〜300円(下表参照)
nankai_southern_megadiscount
(上記発表資料(http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/210721.pdf)より引用)

●特急「泉北ライナー」
条件:16時以降に和泉中央駅を出発する上り列車(※下り列車は対象外)
本数:平日9本、土休日8本
金額:
和泉中央発16時〜20時発・・・300円
和泉中央駅20時〜23時発・・・100円


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲特急「サザン」として運用される泉北12000系。
今回「サザン」「泉北ライナー」の一部列車で特急料金が大幅割引のキャンペーンが実施されます。


南海電鉄の特急「サザン」、そして泉北高速鉄道の特急「泉北ライナー」は、いずれも通勤時間帯の着席利用を中心とした利用が定着しています。

一方で、その他の時間帯や、通勤ラッシュとは逆方向の列車では空いていることも多いわけでありますが、今回そういった「空いている列車」を中心に、利用促進を図る「メガ割キャンペーン」が実施されることになりました。


割引条件は上記の通りで、まとめると、
【サザン】・・・昼間(10時〜16時始発駅発車)の列車
【泉北ライナー】・・・夕方・夜間(16時以降)の上り列車

となり、いずれも「利用が元々少ない列車」であることが分かります。

空席で走らせるよりかは、少しでも利用してもらおう、というのもありますし、昨今のソーシャルディスタンスの確保の観点から、利用の少ない時間帯であっても敢えて特急列車指定席車両を利用するニーズもあるのではないか、といった判断で実施されるキャンペーンといえるでしょう。


料金についても、特徴的な点が見られます。

「サザン」のキャンペーン特急料金をみますと、対象列車で難波〜和歌山市を乗車すると300円となっています。
これだけでも通常より220円安くなっており、十分おトクな訳ですが、更に詳しく見ますと以下の様な特徴も見えてきます。
・距離に関係なく、隣の特急停車駅まで100円
・難波〜堺間、岸和田〜和歌山港間のそれぞれの区間内は上限200円


つまり、短距離区間での特急利用や、元より空いている岸和田以南の区間での特急利用について、値引き幅を大きくすることで、更なる利用促進を図ることが考えられます。

特に、岸和田以南の区間では最大200円の特急料金となることから、岸和田〜和歌山市間の40分近くの乗車時間でも200円となるわけですから、昼間時間帯にちょっとゆったりしたい、というこの区間の利用者にとっては、気軽に特急に利用できるチャンス、といえるのではないのでしょうか。


また、「泉北ライナー」のキャンペーン特急料金をみますと、こちらはシンプルで、夕方の和泉中央駅発のみがキャンペーン対象列車となっています。

この時間帯の和泉中央発は、言わば難波方面への送り込みとしての意味合いが強く、元々多くの利用は見込んでいないものと考えられます。
ただ、和泉中央駅近辺には、工業団地「テクノステージ和泉」等があり、ここを目的地とする通勤客も少なくありません。
そのため、以前からこれらの通勤客対象に夕方の和泉中央発「泉北ライナー」を割り引いてみてはどうかのかな、と思っていたわけですが、今回その施策がまさに実施されることとなりそうです。


特に20時台以降、深夜時間帯にかけては全区間100円と、まさに「お試し価格」となっているので、日頃は特急料金が必要という理由で避けている方にも、是非積極的に乗ってもらえればと思っています。


今回の「メガ割キャンペーン」では、上述のとおり、区間や列車によって細かく料金が設定されているのが特徴といえます。
今回はキャンペーン価格としての実施でありますが、今後、混雑具合に応じて列車ごとに特急料金細分化される可能性もあるかと思われますので、ひとまずはこのキャンペーンの成果がどのようになるのか、注目しておきたいな、と感じたニュースでありました。




【関連ブログ】
サザン/泉北ライナーの一部が520円→100円〜300円キャンペーン実施へ 8/1〜(条件あり) : 702鉄道ノート



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【南海・泉北】中百舌鳥駅リニューアル工事を実施(2022年12月完成予定)御堂筋線との乗り換え利便性を向上へ

南海電鉄と泉北高速鉄道では、両社の共用駅である中百舌鳥(なかもず)駅のリニューアル工事を実施することを発表しました。

中百舌鳥駅のリニューアル工事を実施します!|南海電鉄
中百舌鳥駅のリニューアル工事を実施します|お知らせ|泉北高速鉄道

概要は以下の通りです。

【リニューアル内容】
○乗換利便性向上
・改札口移設による乗換距離の短縮
・下りホーム階段新設による利用者の混雑緩和

○駅の魅力向上
・改札内トイレのリニューアル
・駅構内のレイアウト変更による再整備

【工事期間】
2021年7月27日(火)〜2022年12月頃(予定)

【改札口移設後のイメージ】
nankai_nakamozu_image1
(上記発表資料(https://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/210715.pdf)より引用)

【リニューアル工事前後の駅構内図】
nankai_nakamozu_image2
(上記発表資料(https://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/210715.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



中百舌鳥駅は、南海高野線と泉北高速鉄道の接続駅であることに加え、Osaka Metro御堂筋線とも接続しており、両線との乗換客を中心とした利用の多い駅であります。

今回、改札口移設により、南改札が更に御堂筋線側に若干ではありますが近くなる配置となることで、乗換の利便性が若干ではあるものの、良くなることが分かります。

また、従前から階段の幅が狭いと、この駅を利用する度に感じていた南改札内の下りホーム階段について増設されることで、より乗換がしやすくなると考えられます。


一方で、「改札口移設」「Osaka Metroとの乗換が便利」ということで、「もしや新たに地下改札を設けて御堂筋線と最短距離で乗換できるのではないか?」と期待した方もおられたかも知れませんが、地下工事となると相当大がかりになる上に、中百舌鳥駅ホームの構造上、橋本・和泉中央方が狭くなっている現状では、かえってスムーズな乗降を妨げることになりかねません。

もっとも、ホーム幅が狭いと、エスカレーターやエレベーターの設置もままならないことから、構造上難しいでしょうから、現状の橋上改札の構造で、御堂筋線との距離を少しでも短くすることが、やはり現状で取り得る答えなのかな、とも感じています。


ところでこの中百舌鳥駅、かつては「北改札」のみの構造でしたが、利用者の増加につれて手狭になり、後から現在の南改札が設けられた、という経緯があります。

今回のリニューアルはそれ以来の大工事となりそうなので、工事完成後の中百舌鳥駅を見るのが楽しみだな、とかつて泉北高速鉄道から御堂筋線に通学で毎日乗り換えで利用していた一人としては思う次第であります。




【関連ニュースサイト】
南海・泉北高速、中百舌鳥駅のリニューアル工事を実施へ - 鉄道コム
南海・泉北高速,中百舌鳥駅のリニューアル工事を実施|鉄道ニュース|2021年7月21日掲載|鉄道ファン・railf.jp



【関連ブログ】
【南海】中百舌鳥駅の改札口工事を実施。御堂筋線との距離を(微妙に)短縮 | 鉄道プレス
南海/泉北高速 中百舌鳥駅がリニューアル工事へ 地下鉄との乗継距離短縮へ : 702鉄道ノート



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「泉北高速鉄道開業50周年記念硬券」を購入しました

泉北高速鉄道では、開業50周年を記念して、開業当時の記念乗車券をモチーフにした「開業50周年記念硬券」を発売しています。


少しご報告が遅れましたが、この記念硬券を購入しましたので、ご紹介します。
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ご覧のように、開業記念乗車券のレプリカを印刷面を台紙に再現し、その開業記念乗車券のデザインを元に、50周年を迎えた現在の路線図・会社名・車両を再現した「記念硬券」がセットとなっています。

50年を迎えて変わったところ、変わっていないところがわかる、手元に置いておきたいきっぷであります。



先日、こちらの記事でご紹介した「泉北シルバニアファミリー号」の撮影の際、栂・美木多駅の改札口まわりで50周年記念のラッピングが施されていました。

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この装飾は、栂・美木多駅以外にも実施されているようですので、この50周年でしか見ることができない光景、是非記録に残しておいてみてはいかがでしょうか。



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泉北高速鉄道「泉北シルバニアファミリー号」を撮影する(2021.5.3)

泉北高速鉄道では、開業50周年を記念して「泉北シルバニアファミリー号」を去る3月15日から運行しています。


その泉北シルバニアファミリー号ですが、運行開始しておよそ1ヶ月半が経過しましたが、本日ようやく撮影することができました。

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撮影地は栂・美木多駅の和泉中央方です。

運転室には、泉北高速鉄道の制服を着た「シルバニアファミリー」の人形が置かれていました。
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わずかな停車時間に、車体側面を撮影してみました。
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外装はもとより、内装も楽しいものとのことですので、今度は実際に乗車して、内装や多彩な外装をご紹介できればと思います。



「泉北シルバニアファミリー号」以外の車両も撮影してきました。

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▲特急「泉北ライナー」11000系。
土休日は9時台まで設定のある「泉北ライナー」であります。
この列車は南海11000系使用であります。

DSC04169-2_R
▲南海6000系。

既にこのブログでもご紹介しているように、南海6000系については、既に8300系への置き換えが進行中であります。
今回、偶然6000系がやってきたので、貴重なチャンスということで撮影してみましたが、6000系の完全引退が近づいてくると、落ち着いて撮影もできなくなるのではと考えると、記録できるうちに記録できてよかったと思います。




本日は撮影に持って来いの天気でありましたので、栂・美木多駅で小一時間滞在しましたが、やってくる列車は殆どが泉北高速鉄道の車両でした。
南海電鉄の車両は、上述の11000系「泉北ライナー」と、6000系のだけでした。

泉北線内の列車については、以前は南海と泉北の車両が半々で運用されていたのですが、現在は7:3で泉北の車両の運用が多いとのことで、同社の公式ツイッターアカウントでも、そのように説明がされています。


頭では分かっていたのですが、実際定位置で撮影してみて、これほど泉北高速の車両がやってくるとは、と実感した次第でありました。




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【南海電鉄・泉北高速鉄道】特急全車両でWi-Fiサービス利用開始(2021.4.13〜順次)

南海電鉄と泉北高速鉄道では、両社で運行する特急車両の全車両で、無料Wi-Fiサービスを導入することを発表しました。

南海電鉄と泉北高速鉄道の特急全車両で「Osaka Free Wi-Fi」サービスがご利用いただけるようになります!|南海電鉄
特急車両で「Osaka Free Wi-Fi」サービスがご利用いただけるようになります|お知らせ|泉北高速鉄道

概要は以下の通りです。

【導入時期】
2021年4月13日(火)から順次導入
※特急こうや、りんかん、サザンは4月下旬に、特急泉北ライナーは5月頃にWi-Fi設置完了

【対象車両】
12編成48両
・特急サザン(7編成28両)
・特急こうや、りんかん(3編成12両)
・特急泉北ライナー(2編成8両)
(※)特急ラピート(6編成36両)では、2015年12月1日から無料Wi-Fiサービスを提供


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



スマホ等の普及により、通信量を節約できる無料Wi-Fiサービスの拡充は、最近の新型車両では必須のサービスとなっていますが、既存車両についても設置の動きが進んでいます。

今回発表のあった南海電鉄では、上述のように特急「ラピート」で無料Wi-Fiサービスの設置が完了していますが、これに加えて今回、その他の特急車両での提供を開始することが発表されました。

DSC05029_R
▲特急「泉北ライナー」12000系(特急「サザン」で運用中)
特急泉北ライナーでは、5月頃に設置完了予定です。


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▲特急「サザン」12000系車両
特急サザンでは、4月下旬に設置完了予定です。


特急「サザン」「泉北ライナー」で運用されている12000系には、既に電源コンセントが設置されていますが、それに加え、今回の無料Wi-Fiサービスの提供開始により、車内でのオンラインワーク等が更に快適に利用できるようになり、有料特急列車・座席指定車の価値が高まるのではないかと思われます。
私自身も従前から、「サザン」座席指定車で無料Wi-Fiサービスが開始されればいいな、と思っていただけに、これは朗報なので、「サザン」座席指定車を利用する機会があれば、早速無料Wi-Fiサービスを試してみたいと思います。




●関連ニュースサイト:
南海特急の全車両に無料W-Fiサービス導入へ 13日から順次 泉北ライナーも | 乗りものニュース



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【泉北高速鉄道】開業50周年硬券発売(2021.4.1〜)開業当時の記念乗車券を現代版に復刻

泉北高速鉄道では、この4月1日に開業50周年を迎えるにあたり、様々な記念事業を実施していますが、今回その記念事業の一つとして実施されている記念グッズとして、開業50周年記念硬券を発売することを発表しました。

開業50周年記念グッズ発売のお知らせ(3月22日更新)|お知らせ|泉北高速鉄道

概要は以下の通りです。

【概要】
開業当時の記念乗車券を現代版として復刻。
開業記念乗車券のレプリカも付録、泉北高速鉄道線の今と昔を楽しめる硬券。

【デザイン】
semboku_50th_anniversary_ticket
(上記発表資料(http://www.semboku.jp/cat_news/11584/)より引用)

【発売日】
2021年4月1日(木)

【価格】
1部 500円(税込)

【発売場所】
・和泉中央駅グッズうりば
・パンジョ サービスカウンター(泉ケ丘)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



間もなく開業50周年の記念日を迎える泉北高速鉄道。
50周年記念事業として、既に「泉北シルバニアファミリー号」運行、「100系キラ鉄ファイル」販売等、様々な記念イベント等が実施されています。
そして今回、50周年を迎える当日、4月1日に「記念硬券」が発売されることとなりました。

注目はその券面でして、1971年4月1日に発売された「開通記念乗車券」のレプリカと、それを現代版にアレンジした「復刻版」の二種類が用意されています。

ご覧になって分かるように、全体のデザインは「開通記念乗車券」そのままで、日付(1971年→2021年)、路線図(中百舌鳥〜泉ケ丘→中百舌鳥〜和泉中央)、車両(100系未更新車→7020系)、そして会社名(大阪府都市開発→泉北高速鉄道)を変えたものとなっており、この50年での泉北高速鉄道の変化が一目で分かるデザインとなっています。

逆に「社章」(「セ」をもじったもの)、「泉北高速鉄道」フォントは開業時と同じであることにも気がつきます。


シンプルでありながら、ここまで50年間のあゆみを対比させる記念きっぷでありますので、泉北高速鉄道沿線で育った一人としては、是非とも手元に置いておきたいものであります。

発売日は4月1日なのですが、生憎この日は仕事の関係で購入することができないことから、早くてその週末になりそうですが、それまでに売れ残っているのか、気がかりではありますが、何とか入手できるようにしたいな、とも感じたニュースでありました。




●関連ニュースサイト:
泉北高速 開業50周年記念硬券 販売(2021年4月1日〜) - 鉄道コム
「泉北高速鉄道開業50周年記念硬券」発売|鉄道ニュース|2021年3月24日掲載|鉄道ファン・railf.jp



●関連ブログ:
【泉北高速】泉北高速鉄道開業50周年記念硬券を発売へ 4/1〜 : 702鉄道ノート



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【泉北高速鉄道】開業50周年グッズ発売を発表(2021.3.15〜)100系のキラ鉄ファイル及びキーホルダーを発売

泉北高速鉄道では、来る4月1日に開業50周年を迎えますが、それに向けて様々な企画を実施していますが、今回、開業50周年記念グッズの発売が発表されました。

開業50周年記念グッズ発売のお知らせ|お知らせ|泉北高速鉄道

概要は以下の通りです。

【商品概要】
●泉北高速鉄道100系キラ鉄ファイル
・開業時に運行していた100系車両を、精密なイラストで再現。
1枚500円。
semboku_100_file-2
(上記発表資料(http://www.semboku.jp/cat_news/11584/)より引用)

●泉北高速鉄道100系101号車 車番キーホルダー
・開業時の1971年から昭和、平成の2時代を駆け抜け、惜しまれつつ引退した100系車両の車番キーホルダー。
1個1,300円

【発売日】
2021年3月15日(月)

【発売場所】
・和泉中央駅グッズうりば
・パンジョ サービスカウンター(泉ケ丘)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



泉北高速鉄道が開業50周年を迎えるにあたり、下記のような企画が実施されています。



今回のグッズ発売は、これらに続く50周年企画、と見てよさそうですが、その商品を見ると、やはり50年の歴史を振り返る、という意味で、開業当時に導入された「100系」関連のグッズとなっています。

そのうち、「キラ鉄ファイル」のデザインを見ますと、「4両編成」で、かつ「準急|難波〜泉ケ丘」の行先・種別表示板を掲出しているところから分かるように、1971年4月の開業当時の姿を再現したものとなっており、泉北高速鉄道ファンにとっては、手にしておきたい一品といえるのではないのでしょうか。

私自身、泉北高速鉄道を利用するようになったのは、1977年に光明池まで開業してから後でしたので、泉ケ丘発着の時代というのはリアルには知りません。
それだけに、泉ケ丘が終点だった時代を描くこのファイルは、是非とも欲しいな、と思った次第です。


発売開始日は3月15日(月)、折しも上記リンクでご紹介した「泉北シルバニアファミリー号」の運行開始日でもありますので、泉北高速鉄道ファンの方々は、是非とも購入してみてはいかがでしょうか。




●関連ニュースサイト:
泉北高速 泉北100系グッズ 販売(2021年3月15日〜) - 鉄道コム



●関連ブログ:
【泉北開業50周年】泉北100系グッズ発売へ 3/15〜 : 702鉄道ノート



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【泉北高速鉄道】「泉北シルバニアファミリー号」運行開始(2021.3.15〜11.26)シルバニアファミリーとコラボしたラッピングを5000系に実施

泉北高速鉄道では、この@4月1日に開業50周年を迎えることを記念して、各種記念事業を実施していますが、この度その事業の一環として、「シルバニアファミリー」とコラボしたラッピング列車「泉北シルバニアファミリー号」の運行を発表しました。

「泉北シルバニアファミリー号」を運行します|お知らせ|泉北高速鉄道

概要は以下の通りです。

【運行期間】
2021年3月15日(月)〜11月26日(金)(予定)

【運行区間】
泉北高速線:中百舌鳥〜和泉中央間
南海高野線:難波〜中百舌鳥間

【対象列車】
泉北5000系 8両1編成

【デザイン】
泉北沿線にあるスポット「ハーベストの丘(シルバニアパーク)」「ビッグバン」「パンジョ」「光明池」「和泉リサイクル環境公園」「久保惣記念美術館」「多治速比売神社」「緑道」と、シルバニアファミリーのキャラクター達を配置。

【イメージ】
semboku_5000_sylvanianfamilies
(上記発表資料(http://www.semboku.jp/cat_news/11531/)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



上述のとおり、泉北高速鉄道ではこの4月に開業50周年を迎えることから、開業50周年記念事業を実施しており、第1弾として沿線の懐かしい写真を募集しています。


今回は、それに続く企画として発表されたもので、5000系1編成に「シルバニアファミリー」のラッピングを施したものとなります。
そのラッピングも、泉北高速鉄道沿線の施設、そして泉北ニュータウンを特徴づける「緑道」もセットでデザインされており、より「泉北らしさ」が滲み出たものとなっています。

「シルバニアファミリー」とのコラボとなっている理由としては、泉ケ丘駅が最寄りとなる「堺・緑のミュージアム ハーベストの丘」内にある「シルバニアパーク」の1周年も祝してのコラボとなっているとのことです。

子供は勿論、大人も楽しめるおもちゃ・人形のシリーズである「シルバニアファミリー」でありますので、鉄道ファンのみならず、「シルバニアファミリー」のファンに取っても、注目のラッピングといえるでしょう。


ところで上記発表資料のデザインを見ますと、ラッピング施行編成に5503F編成であることが記載されます。
ただ、この5503F編成ですが、2018年2月から桃山学院大学のラッピングが施されています。


今回の「泉北シルバニアファミリー号」ラッピング施行により、「桃山学院大学ラッピング」が終了するのかどうか、気になるところであります。
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▲「泉北シルバニアファミリー号」ラッピング実施に伴い、今後の動向が気になる桃山学院大学ラッピング

今後、更なるイベント展開が実施されるのか、引き続き注目していきたいと思います。



●関連ニュースサイト:
泉北高速 シルバニアファミリー号 運転(2021年3月15日〜) - 鉄道コム
泉北高速鉄道線50周年「シルバニアファミリー号」、3/15運行開始 | RailLab ニュース(レイルラボ)



●関連ブログ:
【泉北高速】シルバニアファミリーとコラボしたラッピング列車を運行へ 3/15から : 702鉄道ノート
【泉北高速】「シルバニアファミリー」の電車が登場!50周年事業で | 鉄道プレス



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【泉北高速鉄道】開業50周年事業を実施。第1弾として沿線の懐かしい写真を募集

大阪府南部の泉北ニュータウンの誕生を契機として、都心へのアクセス鉄道として開業した泉北高速鉄道。

1971年4月の開業から、まもなく50周年を迎えるにあたり、「50周年記念事業」を実施するとともに、第1弾として沿線の懐かしい写真を募集することを発表しました。

【泉北高速鉄道線開業50周年事業】 泉北沿線の懐かしい写真を募集します|お知らせ|泉北高速鉄道


概要は以下の通りです。

【50周年記念Webサイト】
泉北高速鉄道株式会社 50周年特設サイト

【50周年記念ロゴマーク】
srw_50th_logo
(上記発表資料(http://www.semboku.jp/wp-content/uploads/2021/01/8c308afab6e7c652225138e9809e3742.pdf)より引用)

【第1弾「懐かしい写真募集」】
・募集期間:
2021年1月22日(金)〜5月5日(水・祝)

・内容:
泉北沿線の現在とは様変わりした景色や今はない施設など、「懐かしい」と感じる写真を募集

・応募方法:
メールまたは郵送

詳細は、上記発表資料をご覧ください。





当ブログでも時折触れてはいますが、現在では阪和線沿線に住んでいる管理人の私でありますが、大学を卒業するまでは泉北高速鉄道沿線に住んでいました。

高校入学当時に泉北高速鉄道が丁度20周年を迎え、その当時は開業からもう20周年を迎えていたことに驚いたこともありましたが、それから更に30年、この4月でめでたく半世紀を迎えることとなります。




この間、上記発表資料中の年表にもあるように、泉北ニュータウン、トリヴェール和泉の開発に伴い、当初終点の泉ケ丘から栂・美木多、光明池と順次延伸し、1995年4月に現在の終点である和泉中央まで延伸されました。

また車両も、開業当初の100系から1975年には3000系が投入された後、1990年に投入された5000系から、7000系(1996年)、7020系(2007年)と泉北高速鉄道が独自に設計した車両の投入が続きましたが、2017年に投入された特急「泉北ライナー」12000系は、南海電鉄12000系と共通仕様の車両となり、こういった点からも時代の変化を感じることができます。


泉北ニュータウンのあゆみと共に進んできた泉北高速鉄道。
半世紀を迎えるにあたり、盛大なイベントを期待したいところですが、何せこのご時世、新型コロナウイルス感染症の感染防止が急務であることから、そういったイベントも難しい状況であることも事実であります。

今回、第1弾として「懐かしい写真募集」が始まりましたが、第2弾以降、どのような企画が実施されるかを楽しみにしていきたいと思います。




●関連ブログ:
【泉北高速】開業50周年記念サイトを公開 各種記念行事実施へ 第一弾は「泉北沿線の懐かしい写真」を募集 : 702鉄道ノート



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