阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
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鉄道(関西以外事業者)

【京王電鉄】5000系新造車両にリクライニング機能付きロング/クロス転換座席を搭載(2022年度下期)

京王電鉄では、座席指定列車「京王ライナー」用としてロングシート・クロスシート転換座席を搭載した5000系を導入していますが、この度この5000系新造車両に、リクライニング機能付きのロング/クロスシート転換座席を搭載することを発表しました。

5000系新造車両を1編成導入 日本初 リクライニング機能付きロング/クロスシート転換座席搭載!|京王電鉄

概要は以下のとおりです。

【導入時期】
2022年度下期(予定)

【新たな機能・設備】
日本初となるリクライニング機能付きロング/クロスシート転換座席を搭載
keio_5000_LCreclining
(上記発表資料(https://www.keio.co.jp/news/update/news_release/news_release2021/nr20210414_5000rikuraininngu.pdf)より引用)

【導入両数】
10両(1編成)



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



ここ数年で一気に普及してきた感のあるロング/クロスシート転換座席。
特に普及の進む首都圏では、クロスシート時は有料着席サービス車両として、またロングシート時はそれ以外の一般車両として運用することで、新たな付加価値サービスの提供と、運用の効率化を両立しています。


一方、ロング/クロスシート転換座席は、その構造上リクライニングができないことから、特に転換クロスシートが普及している関西圏・中部圏では、首都圏ほど混雑が激しくないことや、既に導入が進んでいる転換クロスシートとの差別化が難しいこともあってか、普及がそれほどみられない模様であります。


そんな中、今回京王電鉄からは、2022年度下期に新規導入する5000系(「京王ライナー」用ロング/クロスシート転換座席搭載車両)に、リクライニング機能付きの座席を導入するニュースが発表されました。

これまでは構造上設けられていなかったリクライニング機能が搭載されることで、より快適に「京王ライナー」を利用できるのは勿論ですが、それに加え、これまでロング/クロスシート転換座席を導入していなかった事業者においても、新たに導入しようというきっかけになるかも知れないな、と感じました。


上記画像でみますと、リクライニングの角度はあまり大きくはないとも見えますが、それでも都市圏の有料着席サービス車両としては必要十分な角度は確保されているものと思われます。

当該車両の導入は2022年下期ということで、あと1年半以上先の話となりますが、導入されれば首都圏訪問の際に乗車する機会に恵まれればいいな、と感じたニュースであります。




●関連ニュースサイト:
京王、リクライニング機能付きのロング・クロス転換座席を2022年導入 - 鉄道コム
京王,リクライニング機能付き座席搭載の5000系を導入|鉄道ニュース|2021年4月14日掲載|鉄道ファン・railf.jp



●関連ブログ:
【京王】リクライニング機能付きロング/クロスシート転換座席を搭載した5000系新造車両を1編成導入 - kqtrain.net(京浜急行)
京王、リクライニング機能付きロング/クロスシート転換座席を導入: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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【JR北海道】札沼線の新駅名が「ロイズタウン」に決定。ロイズふと美工場近くに開業予定(2022年春)

「白い恋人」「六花亭」等と並んで、北海道のお土産として代表的な「ロイズ」。

青と白を基調としたパッケージをあけると、香ばしい生チョコレートのにおい、そしてそれを一口ずつ口に入れることによる味わえることのできるおいしさは、食べたことのある方ならお分かりいただける美味しさだと思います。
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▲ロイズのチョコレート


生チョコレート使用だからこその保冷制限があることから、お土産として購入するときは保冷バッグ・ドライアイス等の購入も多くの場合必須となりますが、そんな手間を十二分に上回るほどの美味しさは、やはり「ロイズ」であります。

私自身も北海道のお土産としては勿論、近隣の百貨店などで実施される「北海道物産展」などでロイズのチョコレートが並んでいたら、迷わず購入するほどの「ロイズ」のファンでもあります。



さてこのブログで唐突にロイズのチョコレートの話をし始めたのは、先日JR北海道から、札沼線にロイズコンフェクト社(以下、「ロイズ社」。)からの請願駅として計画していた新駅の駅名が「ロイズタウン」と決定したことが発表されたからであります。

札沼線の駅(当別町内)に関するお知らせ|JR北海道

概要は以下の通りです。
【新駅名称】
ロイズタウン(ROYCE' Town)

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▲ロイズタウン駅 駅名標
(上記発表資料(https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/210414_KO_royce.pdf)より引用)

【ロイズタウン駅概要】
駅形式:1面1線、無人駅
設備:乗降場、待合、スロープ
開業:2022年春(予定)
駅舎デザイン:
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(上記発表資料(https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/210414_KO_royce.pdf)より引用)

【駅名変更】
「石狩太美」→「太美」
「石狩当別」→「当別」

名称変更は、ロイズタウン駅開業に併せて実施予定


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。

「ロイズタウン」駅は、ロイズふと美工場の近くに開設される駅となり、同工場へのアクセス及び観光客誘致の目的から、当別町及びロイズ社よりJR北海道へ駅開設の請願が行われていましたが、今回当別町と工事協定を締結し、工事着手することから、今回新駅名の発表となったものです。


今回開設される「ロイズタウン」駅の駅舎は、ロイズ社が設置費用を全額負担することもあって、駅舎からして同社のチョコレートのパッケージである青と白を基調としたデザインとなっています。
ロイズのチョコレートのファンの方々にとっては、一度は訪問してみたい駅といえるのではないのでしょうか。


また今回の「ロイズタウン」駅開設に合わせて、当別町内の「石狩太美」「石狩当別」の各駅名も、旧国名を抜いた「太美」「当別」に改称されることも発表されています。

石狩当別駅は、今は無き札沼線の非電化区間(北海道医療大学〜新十津川)に乗り入れる気動車列車が折り返す駅であったことから、私自身も2016年7月に訪問したことがありました。
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▲石狩当別の駅名標と並ぶキハ40形気動車。
既にこの駅を発着するキハ40形は過去のものとなりましたが、「いしかりとうべつ」の駅名標も間もなく見納めとなります。

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▲石狩当別駅の駅名標

運転上の拠点駅でもあることから、割と知られた駅名だったと思うのですが、来春からはシンプルに「当別」と表記されることから、しばらくは違和感を感じるかも知れません。


ともあれ、「ロイズタウン」「当別」「太美」と、新駅開設と駅名変更により、時刻表上でも先の非電化区間廃止に続いての変化もみられるものと思われる札沼線でありますが、とにかく美味しいロイズのチョコレートを食べに行く目的ででも、この「ロイズタウン」駅を訪問してみたい、と感じたニュースでありました。



●関連ニュースサイト:
札沼線の新駅「ロイズタウン駅」に決定 ほか2駅も「太美」「当別」に改称 JR北海道 | 乗りものニュース
JR北海道、ロイズ工場最寄り駅の駅名を「ロイズタウン駅」に決定 - 鉄道コム



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【JR東日本】北東北3県でのSuicaエリア拡大を発表(2023年春以降)

JR東日本では、青森県、岩手県、秋田県の線区で、交通系ICカード「Suica」を利用できるエリアの拡大を実施することを発表しました。

北東北3県におけるSuicaご利用エリアの拡大について|JR東日本

概要は以下の通りです。

【新たにSuicaを利用できる線区】
●青森エリア(10駅):
奥羽本線(弘前〜青森)

●盛岡エリア(17駅):
東北本線(北上〜盛岡)
田沢湖線(盛岡〜雫石)
釜石線(花巻〜新花巻)

●秋田エリア(17駅):
奥羽本線(和田〜追分)
男鹿線(追分〜男鹿)
羽越本線(新屋〜秋田)

【サービス導入予定エリア】
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(上記発表資料(https://www.jreast.co.jp/press/2021/20210406_ho02.pdf)より引用)

【サービス開始予定時期】
2023年春以降

【新たな改札システム開発】
今回のSuicaエリア拡大において、新たな改札システムの使用を予定。
(従来自動改札機にあったSuicaの主要な機能をセンターサーバに集約化)
jreast_suica_server
(上記発表資料(https://www.jreast.co.jp/press/2021/20210406_ho02.pdf)より引用)



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



JR東日本の交通系ICカード「Suica」のエリアも、随分広くなったような気もしますが、北東北の3件については、そもそも導入自体まだとなっていましたが、今回各県の県庁所在地を中心としたエリアでの導入が発表されました。

導入エリアをみてみると、青森エリアは青森〜弘前間、盛岡エリアは盛岡〜北上間を中心とした、これらの都市圏でも利用者の多いと予想がつきそうなところですが、秋田エリアは秋田〜男鹿間が全駅カバーされている一方、羽越本線については、秋田から2駅新津方の新屋から、そして奥羽本線も秋田から2駅福島方の和田から4駅青森方の追分までと、本線筋の方がエリアが狭いという、特徴的な状況になっていることも分かります。


今回のSuicaエリア拡大においては、新たな改札システムの導入も発表されています。
即ち、これまで改札機で運賃を計算していたものが、センターサーバで運賃計算を実施するシステムに変更するというものです。

Suicaに関しては、改札機に運賃計算機能を持たせていることで、センターサーバの不意のトラブルにがあっても対応できる利点がある一方、改札機に多数のデータを保存させる等の高機能化が求められる、という点もありました。


今回の北東北エリア拡大では、そのデータ計算をセンターサーバで実施するという、これまでのSuicaのシステム概念を大きく変える象徴的な導入とも感じられます。

今回の導入でセンターサーバによる処理が都心部の混雑した鉄道路線でも可能か、これらの地方都市で確認しつつ、今後の方針を検討していくのではないか、とも思われます。


サービス開始は2年後の2023年春以降を予定しているとのことです。
導入後、機会があれば、センターサーバ方式の導入により、どの程度安定しステムが運用できているのか、確認できればいいな、と感じたsニュースでありました。




●関連ニュースサイト:
青森 岩手 秋田の各エリア計44駅で「Suica」利用OKに 2023年春から JR東日本 | 乗りものニュース
JR東、2023年に北東北3県の在来線へSuicaを導入 - 鉄道コム
JR東日本,2023年春以降に青森・岩手・秋田の各エリアでSuicaエリアを拡大へ|鉄道ニュース|2021年4月14日掲載|鉄道ファン・railf.jp



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【JR東海】東海道新幹線の新幹線回数券を一部発売終了(2022年3月末)東京(都区内)〜新大阪(市内)も終了

JR東海では、ネット予約へのニーズが更に高まっていることを踏まえて、東海道新幹線の新幹線回数券の一部区間の発売を終了することを発表しました。

特別企画乗車券「新幹線回数券」の一部発売終了について|JR東海

概要は以下の通りです。

【発売終了日】
2022年3月31日(木)発売分をもって終了

【発売終了区間】
●グリーン車用:
東京(都区内)⇔名古屋(市内)、新大阪(市内)

●普通車指定席用:
東京(都区内)⇔名古屋(市内)、米原、京都(市内)、新大阪(市内)
新横浜(市内)⇔名古屋(市内)、京都(市内)、新大阪(市内)
名古屋(市内)⇔京都(市内)、新大阪(市内)

●普通車自由席用:
新富士⇔静岡
浜松⇔豊橋
豊橋⇔名古屋
名古屋⇔岐阜羽島、米原


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲東海道新幹線・東京駅(2018年7月)

JR東海では、ネット予約として「エクスプレス予約」「スマートEX」のサービスを提供しております。
これらのサービスでは、普通車指定席がおトクに利用できるほか、早特等の割引商品もよ用意されており、加えて「スマートEX」では、手持ちのクレジットカードを登録することですぐに利用できることから、利用者は確実に増えている模様です。


一方、これまで新幹線をおトクに利用する際の代名詞でもあった「新幹線回数券」は、かつては20枚つづりで発売されていた区間もありましたが、現在は6回つづりのみで、しかも区間も限られたものとなっていましたが、その回数券も、来年3月末をもって発売が終了となりました。

今回「一部区間」と発表されてはいるものの、東海道新幹線で完結する区間(東京〜新大阪)の区間は全て終了することから、実質的に終了、といったところでしょうか。


回数券にまつわる話では毎回書いているような気もするのですが、元々回数券とは、何度も利用するユーザー向けに発売されているものであることから、金券ショップ等でバラ売りされているのは、本来の設定趣旨とは反するものであり、かといって割引施策上回数券をなくす訳にもいかず、鉄道事業者としても苦々しい思いをしてきたのではないか、と思います。

そういった状況に変化をもたらしたのがネット予約の普及であるかと思います。
ネット予約である意味柔軟性のある商品を、個人ごとに発売できるようになることから、「回数券」のようなバラして使える商品を用意することなく、割引商品を提供できるようになりました。

そのためには、そもそもネット予約の普及が必要なわけですが、上述の通り、「スマートEX」で一般クレジットカードでも東海道新幹線の予約ができるようになり、回数券廃止への環境が整ってきたところで、大幅な商品の整理を実施した、といえるでしょうか。


特に販売ボリュームの大きかった東京(都区内)⇔新大阪(市内)も今回終了の対象となり、かつては新幹線に乗る時の常識とも言われていた「金券ショップでの回数券購入」がいよいよ過去のものになるのが近づいてくるとは、やはり時代も変わってきたと感慨深いものがあります。


今回の一部区間発売終了後も、山陽新幹線にまたがる区間(東京(都区内)⇔広島(市内)等)は設定が残る模様ですが、これとてJR西日本との調整が済めば、今後発売終了の流れになるものと思われますので、今後のニュースでもご紹介できればと思った次第です。




●関連ニュースサイト:
東海道新幹線「東京〜名古屋・新大阪」などの主要区間でも回数券販売終了へ | 乗りものニュース
JR東海、東京〜大阪間などの新幹線回数券を発売終了へ - 鉄道コム
JR東海、東京〜名古屋・新大阪などの新幹線回数券発売終了 金券ショップにも打撃か - TRAICY(トライシー)



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【名古屋鉄道】中部国際空港発着の特急を1200系「パノラマSuper」で運転(2021.5.1〜5,8,9)

名古屋鉄道(名鉄)では、このゴールデンウィーク中に、一部の中部国際空港駅発着の特急列車を、1200系「パノラマSuper」で運行することを発表しました。

期間限定で中部国際空港行き特急を「1200 系(パノラマ Super)車両」で運行します|名鉄

概要は以下の通りです。

【運行期間】
5月1日(土)〜5日(水・祝)、8日(土)、9日(日)の計7日間

【運行区間】
名鉄岐阜〜中部国際空港

【対象列車ダイヤ】
<名鉄岐阜発→中部国際空港行き>
名鉄岐阜8:01発→名鉄名古屋8:31発→中部国際空港9:06着
名鉄岐阜10:32発→名鉄名古屋11:01発→中部国際空港11:36着
名鉄岐阜13:02発→名鉄名古屋13:31発→中部国際空港14:06着

<中部国際空港発→名鉄岐阜行き>
中部国際空港9:17発→名鉄名古屋9:54発→名鉄岐阜10:23着
中部国際空港11:47発→名鉄名古屋12:24発→名鉄岐阜12:53着
中部国際空港14:17発→名鉄名古屋14:54発→名鉄岐阜15:23着


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



名鉄の代表的な車両の一つである「パノラマSuper」。
特徴は、豊橋方に連結された展望席で、運転席を低くした上で、階段状に配置した展望席の座席からは、迫力ある前面展望が楽しむことができ、鉄道ファンならずとも人気の高い車両であります。

この「パノラマSuper」、最盛期は全車特別車の4両編成も在籍し、それこそ名鉄各線で頻繁に見られたものですが、中部国際空港開港後の特急政策の見直しにより、全車特別車の「パノラマSuper」は廃車され、現在は12編成が残っています。
存続した編成には2015年からリニューアル工事が実施されており、外観デザインも変化しましたが、今もなお、「ミュースカイ」とならび、名鉄を代表するフラッグシップとしての存在感は変わらず示している車両であります。


この「パノラマSuper」、現在では名古屋本線や犬山線、河和線を中心とした運用となっており、空港線へは専ら「ミュースカイ」や2200系が充当されているため、入線する機会は最近ではありませんでした。

今回、ゴールデンウィーク限定で、「パノラマSuper」が空港線に入り、日頃は見られない展望席からの空港線の車窓を楽しむことができる、楽しい企画となっています。


もっとも空港線自体、新型コロナウイルス感染症の影響により利用者が激減しているなか、少しでも集客を図りたいことから、このような企画が実施されることとなったものとも思えますが、厳しい状況でありながら、このような楽しい企画が実施されるのですから、少しでも多くの方々が空港線を走る「パノラマSuper」に乗車していただければいいな、と思った次第です。

ミューチケット(特別車両券)の発売は運行日1ヶ月前から発売ですが、今回設定される列車の展望車の競争率はきっと高いのかも知れませんね・・・



手元に「パノラマSuper」の写真がないか、調べてみましたが、何故か内海駅に停車中の「パノラマSuper」(リニューアル前)がありました。
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リニューアル後の写真が手元にないので、いつか機会を見つけて記録・乗車できればいいのですが・・・




●関連ニュースサイト:
名鉄 パノラマSuper 名鉄岐阜〜中部国際空港間 運転(2021年5月1日) - 鉄道コム
期間限定、中部国際空港行き特急をパノラマSuperで 名鉄が鉄道ファンサービスの一環として運行 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
5月1日〜5日・8日・9日 名鉄,期間限定で中部国際空港行き特急を1200系で運転|鉄道イベント|2021年4月4日掲載|鉄道ファン・railf.jp



●関連ブログ:
【名鉄】「パノラマミュースカイ」爆誕 | 鉄道プレス
【名鉄】期間限定で中部国際空港行き特急を「1200系(パノラマSuper)車両」で運行 - kqtrain.net(京浜急行)



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【JRグループ5社】新幹線における列車公衆電話サービス終了(2021.6.30)

JRグループ5社(JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州)では、新幹線車内での列車公衆電話サービス(以下「公衆電話」。)を設置していますが、これらの公衆電話について、2021年6月30日(水)をもってサービスを終了することを発表しました。

新幹線における列車公衆電話サービスの終了について|JR北海道
【本文】新幹線における列車公衆電話サービスの終了について|JR東日本
新幹線における列車公衆電話サービス終了について|JR東海
新幹線における列車公衆電話サービスの終了について :JR西日本
新幹線における列車公衆電話サービスの終了について |JR九州
ニュース 2021年3月18日:新幹線における列車公衆電話サービスの終了について | NTTコミュニケーションズ 企業情報


上記によりますと、6月7日(月)以降は、列車により公衆電話を利用できない場合があるとのことです。


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



新幹線の公衆電話は、開業後まもなくサービスが開始されたようですが、列車電話の歴史を遡ると、新幹線開業前に運行されていた151系特急「こだま」「つばめ」でも実施されていたとのことです。

当時は、現在のように相手方の番号を電話機のダイヤルを押すのではなく、交換手を通じて繫ぐという方法でありました。

また、列車内からかけるのみならず、列車名と相手の名前を伝えて、列車内の乗客へかけるというサービスも往時は実施されており、走行中の車内で個人名が割と頻繁に呼び出されるという、今では考えられない光景が見られました。

加えて、列車からの発信、列車への着信含めて、東海道・山陽新幹線の公衆電話では、通話ができるのは沿線の都府県に限られており、現在とは随分様子が違うサービスでありました。

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▲新幹線0系電車(2008年7月)
東海道新幹線開業して間もない頃から公衆電話サービスが提供されていました。

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▲JTB時刻表1987年(昭和62年)3月号に掲載されていた公衆電話サービス
(同号・復刻版より引用)
当時は車内への呼び出しサービスが実施されていたこと、通話先は東海道・山陽新幹線の沿線都府県に限定されていたことなどが分かります。
一方で、東北・上越新幹線の公衆電話サービスでは、全国との通話が可能でした。


この新幹線の公衆電話ですが、トンネル内でも通話が可能であったことから、携帯電話の基地局が整備されるまでは一定の利用ニーズはあったようですが、トンネル内の基地局整備も進み、現在では青函トンネル含めて全ての区間で大手の携帯事業者であれば利用できるようになりました。

携帯電話の普及に加え、そういったハード面の整備も進んだことから、今回新幹線の公衆電話サービス終了が発表されました。


私個人の記憶をたどってみても、新幹線の公衆電話から電話をかけたことは幾度かあったように記憶しています。
既に携帯電話を持っている時期ではありましたが、上述のとおりトンネルで圏外となり通話が切れることを懸念して、敢えて公衆電話からかけていたように思えます。

ただそれも、基地局の整備が進んだことや、携帯電話からのメール等が利用できるようになったことから、連絡の手段が通話に限られなくなったこともあり、近年はめっきり利用することがなくなりました。


現在、東海道・山陽新幹線のN700系(16両編成)では、公衆電話は4台(4号車・9号車・12号車・15号車)設置されています。
携帯電話の普及と、基地局の整備が進んだとはいえ、4両に1台は公衆電話が設置されているのは、以外に多く感じました。

サービス終了は6月30日ですが、6月7日からは、先行して一部の列車で利用できなくなる模様ですので、それまでに新幹線に乗車する機会があれば、公衆電話の画像も記録しておきたいな、と思ったニュースでありました。



●関連ニュースサイト:
新幹線車内の公衆電話サービスが6月末終了 携帯電話の普及に伴い | 乗りものニュース
JR各社、新幹線車内の公衆電話サービスを6月に終了 - 鉄道コム



●関連ブログ:
【速報】新幹線の公衆電話、6月でサービス終了へ…56年の歴史に幕 | 鉄道プレス
新幹線の列車公衆電話、6月で廃止: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」



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【小田急電鉄】「ロマンスカーミュージアム」開業日は2021年4月19日(月)。当面は事前予約制に

小田急電鉄では、小田急線の海老名(えびな)駅の隣接地に、歴代ロマンスカー等を展示する施設「ロマンスカーミュージアム」の開設準備を進めていますが、この度開業日及び料金等が発表されました。

ロマンスカーミュージアム開業日が4月19日に決定!|小田急電鉄

概要は以下の通りです。

【開業日】
2021年4月19日(月)
※当面の間、入館は予約制となり、事前予約の無い場合は入館不可。
予約の情報は、3月26日(金)に告知。

【営業概要】
●営業時間:
10:00〜18:00(最終入館17:30)

●料金:
大人(中学生以上):900円
子ども(小学生):400円
幼児(3歳以上):100円

●休館日:
第2・第4火曜日

【イメージ】
odakyu_romancecar_museum_image
(上記発表資料(https://www.odakyu.jp/news/o5oaa1000001w6wx-att/o5oaa1000001w6x4.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



小田急の「ロマンスカーミュージアム」については、、展示車両等の概要を既に下記記事でご紹介しています。


今回、「4月中旬」と予定されていたミュージアムの開業日などが発表されました。
開業は4月19日(月)と、平日の、しかも月曜日の開業となっています。

また新型コロナウイルス感染症の感染防止の観点から、当面の間は事前予約制になっていることにも注意が必要です。


「ロマンスカー」自体が鉄道ファンのみならず一般的にも人気の高い中、歴代ロマンスカーを集めたこのミュージアムの人気も相当高いのではないか、と思われます。

事前予約の詳細は今月26日に発表の予定ですが、希望者が多ければ抽選になることは確実でしょうから、展示車両をじっくり観察できるのは、もうしばらく先になって、人気が落ち着いてから、ということになるのではないのでしょうか。

SE車やNSE車といったように、かなり以前に引退したロマンスカーもこのように展示されているこのミュージアム、歴史的にも貴重な展示になるかと思われます。
小田急に日頃はあまり縁の無い私でさえも、いつか必ず訪問したいな、と思える展示でありますので、実際に訪問できる日を心待ちにしたいところであります。



●関連ニュースサイト:
小田急の「ロマンスカーミュージアム」4月19日開業 当面は予約制 | 乗りものニュース
小田急「ロマンスカーミュージアム」、4月19日に開業 - 鉄道コム




●関連ブログ:
【小田急】「ロマンスカーミュージアム」が4月19日に開業!カフェも併設! | 鉄道プレス




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【JR北海道】「周年記念イベント2021」開催(2021.4.3〜4.4)国鉄一般色気動車標準色のキハ40がお披露目

JR北海道釧路支社では、「花咲線全通100周年」「釧網線全通90周年」「釧路〜白糠開通120周年」「石勝線開通40周年」「釧路駅開業120周年」と、多くの「周年」を迎えることから「周年記念イベント2021」を開催することを発表しました。

「周年記念イベント2021」を開催!|JR北海道釧路支社

概要は以下の通りです。

【開催日】
2021年4月3日(土)〜4日(日)

【開催時間】
11:00〜16:00

【開催場所】
釧路駅1番ホーム、コンコース及びステーションギャラリー(釧路駅2階)

【開催内容】
●「国鉄一般気動車標準色塗装車両」お披露目
(デザイン)
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(上記発表資料(https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20210305_KU_syunenn.pdf)より引用)

「国鉄一般気動車標準色塗装車両」に「地球探索列車ラッピング」「ルパンラッピング」「流氷(白)ラッピング」車両を連結してのお披露目。

・公開時間:
11:40頃〜12:50頃

・国鉄一般気動車標準色塗装車両は、お披露目後、その他のキハ40形と同様に根室本線(釧路〜新得間)を中心に運転開始。
・更に4月下旬頃に、もう1両の「国鉄一般気動車標準色塗装車両」の運用開始を予定。

●その他イベント:
地域物産展、周年記念スタンプ、鉄道模型大運展開、鉄道に関するなつかしの品の展示、鉄道写真展等


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



「周年記念」という、少し聞き慣れない表現でありますが、釧路駅とそれに関連のある鉄道路線等の開業が、相次いでキリのいい年数を迎えたことから、今回これらをひっくるめて「周年記念」というイベントになった模様です。

これだけ均等な間隔で開業が相次いでいたのに少し驚いたわけですが、それ以上に驚いたのは、「国鉄一般気動車標準色塗装車両」のキハ40形のお披露目でしょうか。

この「国鉄一般気動車標準色塗装」は、朱色一色になる前の塗装で、上記発表資料によりますと、1959年から1980年頃まで見られた塗装とのことであります。
北海道でも「キハ22形」等で見られた塗装ですが、これを復元した塗装として登場することから、ファンとしても注目の展示になるのではないか、と思われます。


この「国鉄一般気動車標準色塗装車両」はかつてJR東海、そしてJR西日本「ノスタルジー」でキハ40系列に施した例はありますが、北海道地区のキハ40系列に実施されるのは、恐らく初めてになるのではないか、と思われます。

先行の事例では、違和感があるどころか、懐かしい車両として注目を集めただけに、今回のJR北海道が実施する塗装でも、多くのファンを集めることができればいいな、と思います。

加えて、4月下旬頃からは、もう1両の「国鉄一般気動車標準色塗装車両」が登場するとのことですので、ゴールデンウィークの行先として、これらの復刻塗装の車両を見るために、北海道の十勝・釧路エリアへ旅行する、というのもいいかも知れません。


他地区で引退が進むキハ40系ですが、ここ北海道でもH100形の導入により、今後その数を更に減らしていくものと思われます。
それだけに、こういった特別塗装に注目し、撮影しやすい時期に記録にとっておきたいものであります。

私自身も、実際見てみたいとは思いつつ、道東方面へはなかなか行けないのが惜しいところであります・・・・




●関連ニュースサイト:
JR北海道のキハ40にまたまた“新色”…キハ22形風の朱色とクリーム色にリバイバル 4月3・4日に公開 | レスポンス(Response.jp)
釧路駅 周年記念イベント・キハ40系国鉄色車両展示(2021年4月3日〜) - 鉄道コム



●関連ブログ:
【JR北海道】キハ40形が「国鉄一般気動車標準色」へ | 鉄道プレス



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【名古屋鉄道】一部急行列車で特別車両券「ミューチケット」を発売(2021.3.13〜)名鉄急行列車では初めて

名古屋鉄道(名鉄)では、平日朝時間帯の急行列車の2本を対象に、特別車両券「ミューチケット」を発売開始します。

概要は以下の通りです。


【発売開始日】
2021年3月13日(土)

【対象列車】
3月15日(月)以降の平日ダイヤにおける以下の列車(2本)。
・新鵜沼6:00発→名鉄名古屋6:36発→豊川稲荷7:51着
・新鵜沼6:16発→名鉄名古屋6:55発→河和7:48着

【特別車両券の取扱い】
・発売金額:
1乗車360円

・発売箇所:
名鉄ネット予約サービス、名鉄出札係員配置駅(弥富、赤池を除く)、名鉄名古屋駅サービスセンター、特別車各停車駅のタッチパネル式自動券売機(中小田井、下小田井には未設置)


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲名鉄の特別車(2200系)
現在は特急、快速特急のみですが、3月15日(月)から1日2本だけですが、急行でも特別車の取扱いを実施します。


名鉄で「特別車」と称されている座席指定車両ですが、全車両特別車の「ミュースカイ」の他は、1編成に2両特別車が連結されています。
通常は、快速特急・特急のみで営業しているこの特別車ですが、今回平日朝の急行列車2本についても、特別車の営業を実施することとなりました。

今回特別車の営業を開始しする急行列車は、いずれも特別車を連結した特急車両を間合い的に急行列車として使用しているものであります。
現在、急行列車使用時には特別車を締め切っているわけですが、これを活用し、急行列車でも他の特急車両と同様に特別車を利用できるようにするわけです。

車両の運用はこれまでと同様で、別途特別車の着席確認のための係員が必要と考えられますが、それでも朝の通勤時間帯なので一定の利用は見込まれるのかな、とも思われます。


個人的には名鉄に乗ること自体が機会が少ないので、他にもこのように、「一部特別車特急車両が使用される急行列車」がどれだけあるのかは分かりませんが、今回の2列車の利用状況如何では、他にも拡大しうるのかな、とも感じたニュースでありました。




●関連ニュースサイト:
「急行」でも発売開始! 名鉄の特別車両券「ミューチケット」朝の新鵜沼発で | 乗りものニュース



●関連ブログ:
【名鉄】「一部特別車の急行」爆誕!新鵜沼→名古屋方面で | 鉄道プレス



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【JR東日本】福島県沖で発生した地震による東北新幹線の被災状況等を発表。復旧まで10日前後要する見込み。在来線は2月15日より運転再開予定

2月13日(土)に発生した福島県沖を震源とする地震で、東北新幹線では那須塩原〜盛岡間で運転を見合わせています。

福島県沖で発生した地震による東北新幹線の被災状況と今後の見通しについて|JR東日本

上記発表資料によると、被災状況については確認中ですが、新白河〜古川間で土木航続物の損傷や電柱の折損等が発生していることから、東北新幹線の全線運転再開までには概ね10日前後要する見込みとのことです。

なお、JR東日本管内の在来線は2月15日(月)から全線区で運転再開の予定となっており、また東北新幹線の運転再開までは、仙台方面へは常磐線の臨時列車を、秋田方面へは羽越本線での臨時列車運転を行うとともに高速バス事業者及び航空会社に協力を依頼しているとのことです。

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▲2月13日福島県沖地震における被災状況
(上記発表資料(https://www.jreast.co.jp/press/2020/20210214_ho01.pdf)より引用)

詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



昨日(2月13日(土))の夜に発生した福島県沖の地震では、東北地方で大きな被害が発生しました。
幸いなことに、犠牲者は発生しなかったものの、各所で家屋の損壊や土砂崩れ等が発生しています。

鉄道事業者においても、2月14日(日)は多くの線区で運転見合わせとなりましたが、そのうち東北新幹線に関しては、上述のとおり設備に大きな損傷が見られたため、復旧作業に10日前後を要することとなっています。


そのため、迂回ルートとして、仙台方面へは常磐線、秋田方面へは羽越本線での臨時列車を運行することが既に発表されています。

仙台方面への常磐線については、昨年3月のダイヤ改正で9年ぶりに全線での運転が再開されたところですが、再開後1年を待たずして、奇しくも地震による被害で今度は同線が代替輸送としての機能を果たすこととなりました。


品川・上野〜仙台を通し運行する特急「ひたち」は3往復と本数は限られていますが、一方で10両編成での運転であることから、決して少なくない輸送力であるかと思います。

上述で協力を依頼しているとおり、高速バス事業者では臨時便の運行及び新型コロナウイルス感染症の影響で運休している路線の臨時運行を、航空事業者では臨時便の運行を既に決定しています。
とはいえ、これらに加えて在来線ではあるものの、鉄道としての迂回ルートが機能するのは、心強い限りです。


常磐線、羽越本線では臨時列車の設定が予定されているとのことですが、どのような列車が運行されるのか、気になるところではありますが、折からの新型コロナウイルスの感染拡大の観点から、必要至急の方々がこれらの臨時列車を利用できるよう、ファンとしては十二分に配慮したいところでもあるな、と感じたところです。




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