阪和線の沿線から

阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。

和歌山バス・和歌山バス那賀

【和歌山バス那賀】開智中学校・高等学校前へ路線開設(2022.8.26〜)近畿大学発・紀泉台経由の路線を延長

和歌山バス那賀では、和歌山市直川にある私立開智中学校・高等学校への通学生への利便性向上のため、新系統「126系統」(開智中学校・高等学校前〜紀伊駅前〜紀泉台〜近畿大学)を、8月26日(金)に開設しました。

2022.8.19【ダイヤ改正のおしらせ】|和歌山バス那賀 | HOME
wabus_naga_20220826
(上記発表資料(https://wakayamabusnaga.com)より引用)


概要は以下のとおりです。

【新運行系統】
126系統:開智中学校・高等学校前〜紀伊駅前〜紀泉台〜近畿大学

【運行ダイヤ】
近畿大学発開智中学校・高等学校前行き:2本
平日・・・
近大7:00発→開智7:35着
近大7:43発→開智8:18着

土曜日・・・
近大7:10発→開智7:45着
近大7:45発→開智8:20着

開智中学校・高等学校前:3本
平日・・・
開智16:51発→近大17:27着
開智17:45発→近大18:21着
開智19:06発→近大19:42着

土曜日・・・
開智12:50発→近大13:26着
開智15:27発→近大16:03着
開智17:14発→近大17:50着

【乗り場】
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(上記発表資料内PDF(https://wakayamabusnaga.com/img/sites/wakayamabusnaga/220826.pdf)より引用)


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



和歌山市の北部、阪和線の六十谷(むそた)駅から徒歩5分程度に位置し、和歌山市や岩出市・紀の川市からは勿論、大阪府南部(阪南市、泉南市、泉佐野市等)からの学生も多く通う私立中学・高等学校です。

六十谷駅にほど近いことから、多くの生徒が阪和線を利用しているものと思われますが、今回、これに加えて和歌山バス那賀が同校前に発着することで、アクセスがより便利になります。

特に今回のバス路線の沿線となる岩出市・紀の川市北部の学生にとっては、これまで紀伊駅前まで和歌山バス那賀を利用し、一駅(紀伊〜六十谷)だけ阪和線を利用して通学していたものが、今回の路線開設により乗り換えが解消され、より快適な通学が可能になると考えられます。

一方、今回の新路線は、登校時の運行が2便、下校時の運行が3便となっています。
それぞれ、学校の始業・終業時間に併せたダイヤと考えられますが、クラブ活動や自習等で下校時間が変わる場合、このバスを利用することができない可能性があります。

同趣旨の路線として既に開設されている急38系統[近畿大学付属和歌山校前〜紀伊駅前〜紀泉台〜近畿大学]では、定期券利用者に対しては和歌山バスの83・84系統の紀伊駅前〜鳴滝団地・近畿大学付属和歌山校前間を利用できる措置を取っています。
wabus_naga_20220826
▲和歌山バス那賀の路線図
(同社Webサイト(https://wakayamabusnaga.com/link)より引用)
急38系統の定期券利用者に対する和歌山バスの並行路線利用について、案内が記載されています。


開智中学校・高等学校の場合は、完全な並行路線がないのですが、こちらも和歌山バスの83系統・84系統の「垂井」停留所がほど近いことから、同様の代替措置が今後採られることも期待したいと思います。



参考までに、「開智中学校・高等学校前」の様子も現場で確認してきましたので、ご紹介します。

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▲県道粉河加太線沿いにバス停が設置されています。

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▲バス停に掲示されている時刻表。
発着とも同一バス停となります。

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▲開智中学校・高等学校の入口からバス停方向を眺めます。
校門からバス停までは約3分とのことです。



【関連ブログ】
wap ONLINE:和歌山バス那賀、8月26日にダイヤ改正、開智中高へ延伸

開智前にバス停が新設されます! | 最新ニュース | 開智中学校・高等学校



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【和歌山バス】ダイヤ改正実施(2022.7.23)「和大ライナー」(79系統)は廃止へ

和歌山バスでは、来る7月23日(土)にダイヤ改正を実施することを発表しました。

ダイヤ改正を行います(2022年7月23日実施) | 和歌山バス株式会社

概要は以下のとおりです。

【ダイヤの見直し】
・昨今の利用状況等を踏まえ、主に始発便や最終便の運行本数の見直し(一部減便)、ダイヤの均衡化を実施。
・電車との接続改善を図り、バス待ちの乗継負担を軽減。
・停留所間の所要時間を見直し、恒常化した遅延運行を改善。
・日祝ダイヤについて、一部増便し利便性を向上。
・各停留所の発車時間を修正。

【運行系統の見直し】
・30系統:〔南海和歌山市駅〜雑賀崎〜JR和歌山駅〕18:44発について、5系統:〔南海和歌山市駅〜堀止〜和歌浦口〕へ運行系統を変更。
・6系統:〔和歌浦口〜琴の浦〜海南駅前〕を廃止。
・61系統:〔JR和歌山駅〜屋形町〜県庁前〕を廃止。
79系統:〔JR和歌山駅〜直行〜和歌山大学〕を廃止。


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



コロナ禍前は、4月または10月にダイヤ改正が実施されることが多いように思えた和歌山バスですが、コロナ後は、利用者の動向の変化に合わせて、4月・10月に限らず柔軟にダイヤ改正を実施しているように思えます。

今回も、7月23日(土)という、敢えて言えば「夏休み開始」に合わせたダイヤ改正、といえるでしょうが、これまでこのようなタイミングでダイヤ改正が実施されたことは、私の記憶の限りでは無かったように思えます。


さてそのダイヤ改正の内容ですが、全般的には始発繰り上げ、最終繰り下げの他、利用者の動向やバスの運行状況を踏まえた改正が実施されることになっています。
特に「鉄道との接続改善」は、JR和歌山駅や南海和歌山市駅で乗り換えて利用する人も多いだけに、利便性の高い接続改善を期待したいところです。




さて今回の改正では、79系統・JR和歌山駅〜和歌山大学(直行)が廃止されることになりました。
この79系統、2017年(平成29年)4月1日に運行開始した系統で、「和大ライナー」という愛称が運行当初より付けられていました。
阪和線の沿線から : 【和歌山バス】平成29年4月1日ダイヤ改正内容が判明。和大ライナー新設や新たな企画乗車券の発売、LED行先表示のデザイン変更等(H29.4.1)

その後、この「和大ライナー」はJR和歌山駅発が2本に増強されたこともあり、順調に運行されているものだと個人的には思っていました。
阪和線の沿線から : 【和歌山バス】2019年4月1日ダイヤ改正内容が掲出。「和大ライナー」に加え、0系統(JR和歌山駅発)25系統(和歌浦口発)の最終便が繰り下げに

しかし今回、この「和大ライナー」が上下ともに廃止となることになりましたが、その様子を廃止前に見てみようと、本日(7月15日)、JR和歌山駅前10時7分発の79系統「和大ライナー」を見てみることにしました。

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▲JR和歌山駅で発車を待つ「和大ライナー」。

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▲「和大ライナー」系統・行先LED表示。
前面LEDには「和大ライナー」としっかり表示されているのが注目です。

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▲車両後方から撮影。


バス停に掲出されている新旧時刻表をも撮影してみました。
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▲JR和歌山駅に掲出されている時刻表。
79系統は1日1便設定されていました。

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▲運行路線図。
途中ノンストップの79系統の線が目を惹きますが、これが見られるのもあと1週間ほどです。

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▲改正後の時刻表も掲出されていました。
勿論、79系統は削除されていました。


今回撮影した10時7分発の「和大ライナー」ですが、先行する9時57分発の和歌山大学前駅行き(北島・次郎丸経由)で乗っていた学生も少なくなく、この「和大ライナー」も全員着席して余裕ある状態で発車していきました。
勿論、今が前期講義が終了しつつある時期であることも差し引いて考える必要もあるのでしょうが、そうであっても、この「和大ライナー」を削減しても支障ない程度の利用者数であることは確かなのでありましょう。

加えて、昨今の運転士不足や、そもそもコロナ禍により収支状況が厳しい中、より効率的な運行が求められる状況といった、諸々の事情により、今回この「和大ライナー」が廃止されることになった、といえるでしょうか。


上掲の写真のとおり、専用の名称が付けられ、行先表示LEDでも示されている「和大ライナー」が廃止になるのは、和大生のみならずバスファンにとっても寂しいものであるかと思えますが、昨今の厳しい状況を考えると、致し方がないのかな、とも感じたニュースでありました。




【関連ブログ】
wap ONLINE:和歌山バス、7月23日ダイヤ改正



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【和歌山バス】和歌山〜USJ線運行開始発表(2022.7.23〜の土日祝)

和歌山バスでは、和歌山とユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を結ぶ高速バスの運行開始を発表しました。

高速バス「和歌山〜USJ線」を開設します | 和歌山バス株式会社

概要は以下のとおりです。

【運行開始日】
2022年7月23日(土)

【運行ダイヤ・運転日】
JR和歌山駅東口 7:00発→USJ8:30着

土日祝日の1便のみ運行(USJ発は設定なし)
(※)平日は運行なし

【運賃】
大人:1,600円
小児:800円
Web予約割引:1,200円

【使用車両】
高速バスタイプ4列シート
トイレ無し

【乗車方法】
・予約する場合
乗車氏の1ヶ月前から前日までに、Web予約サイト(WILLER)で予約・決済。
乗車時に運転手にWeb乗車票を呈示して乗車。
予約サイト:
和歌山から大阪行き の高速バス・夜行バス予約|【公式】WILLER

【予約なしの場合】
・乗車時に運賃を支払い。
(※)満席の場合は乗車不可。
(※)全国相互利用交通系ICカード利用可能(和歌山バス専用のICカード「kinoca」は利用不可)



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



今や大阪・関西を代表する観光地となっている「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」。
コロナ禍前はそれこそ昼行・夜行のバスがこぞってUSJに立ち寄っていましたし、コロナ禍後であっても、USJの人気は今なお高いことから、今後も高速バスにとっては重要な目的地であり続けるのではないか、と思われます。

そんなUSJに今回、和歌山バスがJR和歌山駅から運行を開始することになりました。
とはいっても、この「和歌山・USJ」線は、私の記憶が正しければ、USJの開業時に運行されていたような気がしますが、ほどなく運行終了となり、それ以来の復活、なのではないか、と思われます。


今回の和歌山・USJ線ですが、特徴としては、「和歌山発1便のみ(USJ発が設定無し)」「交通系ICカード利用可能」といった点が注目されるでしょうか。

まず前者ですが、かつての路線ではUSJ発も設定があったように記憶していますが、今回の路線ではJR和歌山駅発のみの運転となっています。
利用者の時間帯が比較的集中するUSJ行きのみに運行資源を集中し、帰りは鉄道等他の交通機関を利用してもらう、という思い切ったダイヤですが、よく考えてみると、これにより現地での乗務員や車両の時間待ちが発生せず、トータルで効率的な運行ができるのではないか、という判断といえるのではないのでしょうか。


もう一つの「交通系ICカード」ですが、和歌山バスでは既に路線バスで「交通系ICカード」が利用可能となっています。
阪和線の沿線から : 【和歌山バス】交通系ICカード全国相互利用サービス開始(2020.4.1〜)PiTaPaでは登録型割引サービスも提供

一方、空港リムジンバスについても、既に交通系ICカードの利用が可能となっていることは、今回のニュースを契機に下記Webサイトを確認するまで、私自身気がつきませんでした。
ご利用案内 | 【公式】関西国際空港のエアポートリムジンバス・時刻表・のりば・運賃・全路線一覧(関西空港交通株式会社)
(「和歌山線」において、関西空港交通・和歌山バス両社で交通系ICカードが利用可能となっています。)


先の和歌山〜USJ線はいつの間にか運行終了となりましたが、今回の路線は利用者が定着するのか。
その様子も引き続き注目しておきたいなと思います。




【関連ブログ】
wap ONLINE:阪和間高速バス復活&新設



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【和歌山バス】ダイヤ改正実施(2022.1.22)増便・一部系統の運行再開を実施

和歌山バスでは、来る1月22日(土)にダイヤ改正を実施することを発表しました。

ダイヤ改正を行います(2022/1/22実施) | 和歌山バス株式会社

概要は以下の通りです。

【実施日】
2022年1月22日(土)

【改正内容】
<平日>
・夕方一部時間帯の県庁前→JR和歌山駅間を増便

<土曜>
・122系統[JR和歌山駅〜和歌山城前・和歌浦口経由〜マリーナシティ]の運行を再開

<日曜>
・122系統[JR和歌山駅〜和歌山城前・和歌浦口経由〜マリーナシティ]の運行を再開
・44系統[南海和歌山市駅〜JR和歌山駅・紀三井寺駅経由〜医大病院]の運行を再開
・昼間時間帯の運行本数を土曜ダイヤと同等に変更
(朝夕の一部時間帯においては引き続き土曜ダイヤより運行本数が少ない路線あり)

<全日>
・各停留所の発車時間を修正


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



これまでは、毎年4月あるいは10月といったように、1年間に1回程度のダイヤ改正となっている和歌山バスですが、新型コロナウイルス感染症が広まりを見せてからというもの、特に4月や10月に拘らない時期に適宜改正しているように感じられます。

昨年は1月30日、6月23日といずれも年度初めでもない時期に2回も改正が実施されました。



昨年1月の改正では、最終便の繰り上げ(平日最大60分、休日最大106分)や休日の運行本数24%削減といった、かなり大幅な見直しを実施しました。
加えて、6月の改正でも、メイン系統の一つである「JR和歌山駅〜和歌浦口」において、平日の運行本数を減便するものとなっていました。

そういった減便に次ぐ減便のダイヤ改正が実施されたことで、今回も三たび減便のダイヤ改正か、と思いきや、今回は増発がメインの改正になっているのが特徴でしょうか。

削減後の利用者の動向から、減便しすぎて混雑等が増している便・路線や、コロナ感染が一定の落ち着きを見せ、需要が回復しつつある路線といったところで、便数を回復させた、といえるでしょうか。


とはいえ、今年に入って急に感染が広がった「オミクロン株」の影響から、利用者が再び減少に転じることも考えられることから、またもや減便のダイヤ改正が実施されることも考えられるだけに、事業者の苦悩は尽きないところ、と感じた次第です。




【関連ブログ】
wap ONLINE:和歌山バス、増発改正



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和歌山バス「車庫前」停留所を見にいく(2021.6.23に「高松北」に改称)

下記記事でご紹介したように、和歌山バスでは、来る6月23日(水)にダイヤ改正及び停留所名変更を実施することとしています。


停留所名の変更では、「公園前」「車庫前」といった、比較的本数の多い区間での停留所名変更も実施されることから、和歌山バスの利用者にとっては気をつけておく必要があります。

このうち、「車庫前」停留所は、かつて和歌山市内に路面電車が走っていた頃の車庫があったことから命名され、その後路面電車が廃止された後も引き続き半世紀にわたり、バス停の名称として使われ続けてきました。

しかしその、車庫が周りに見当たらない「車庫前」という停留所名も、あと数日で見納めとなることから、その記録を収めてこようと現地に向かうこととしました。

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▲「車庫前」停留所を発車する和歌山バス(JR和歌山駅方面)

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▲(同じく、和歌浦口方面)

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▲「車庫前」停留所の名称板。
6月23日から「高松北」に改称されます。

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▲「車庫前」停留所東側にあるNTTビル。
かつてはこの敷地に路面電車の車庫があったようです。


さて、この車庫前停留所ですが、上述の写真で示した南北の道路沿いのほか、もう一箇所乗り場があるのをご存じでしょうか。
その停留所も、先ほどの鉄製の頑丈なポールとは一変、木製の簡素な停留所となっています。

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この停留所は、ここ「車庫前」始発便のためのもので、かつては朝のラッシュ時間帯を中心に、ある程度の本数が設定されていましたが、現在は上記の時刻表のとおり、平日ダイヤの朝7:29発の1便のみとなっています。

この「車庫前」始発便も、6月23日のダイヤ改正で消滅し、この始発便専用の停留所も廃止されることとなります。


路面電車時代の歴史を今に伝えてきた「車庫前」停留所の名称も、明後日で見納めとなります。

和歌山ラーメンの系譜の名称にもなっている「車庫前」の停留所名が無くなるのは、和歌山市民の方々にとっても惜しいと感じる方もおられるかも知れません。
一方で、いつまでも「車庫」がないのに「車庫前」と停留所名を名乗るのも、おかしな話とも言えなくもないわけで、これも時代の流れ、ということで、記録に残しておいた次第であります。


機会があれば、この「車庫前」始発便の写真が撮れればいいのですが、流石に早朝の1便のみなので難しいかも知れませんね・・・




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【和歌山バス】ダイヤ改正・停留所名称変更(2021.6.23)「公園前」→「和歌山城前」、「車庫前」→「高松北」などへ

和歌山バスでは、来る6月23日(水)にダイヤ改正及び停留所名称の変更を実施することを発表しました。

ダイヤ改正および停留所名称の変更を実施します(6/23実施) | 和歌山バス株式会社

概要は以下の通りです。

【ダイヤ改正】
●平日ダイヤ
・25系統:JR和歌山駅〜和歌浦口を中心に運行本数を減便
・南海和歌山市駅→JR和歌山駅間の最終便を繰り下げ
・停留所間の所要時間を見直し、恒常化した遅延運行を改善

●土曜ダイヤ、日祝ダイヤ
・停留所間の所要時間を見直し、恒常化した遅延運行を改善
(運行本数の変更なし)

【停留所名変更】
公園前→和歌山城前(関西空港リムジンバス「公園前」は変更せず)
車庫前→高松北
アパート前→松ヶ丘
市民会館前→湊本町三丁目
小人町(こびとちょう)→小人町(こびとまち)(読み方の変更)
住金海南正門前→船尾西
発電所前→琴の浦水門
わかやま館前→マリーナ口
北島(88系統のみ)→北島橋


その他詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲JR和歌山駅前に停車中の和歌山バス。
「公園前」停留所は経由停留所としても表示されることも多い停留所ですが、これが6月23日より「和歌山城前」に変更されます。


この4月に特に大きな改正のなかった和歌山バスですが、このままダイヤ改正がないと思いきや、6月23日にダイヤ改正に加え、停留所名を変更することが発表されました。

ダイヤ改正の内容は、平日のJR和歌山駅〜和歌浦口を中心に減便するもので、既に停留所に掲出されている時刻表によりますと、現行で毎時7〜8本設定されている同区間において、毎時6本に減便されることとなっています。
発表資料によりますと、「昨今のお客様の利用状況を踏まえ」とあるように、コロナ禍による外出控えや、そもそもの日中利用者の恒常的な減少も踏まえて、今回の減便に至った、といえそうです。


それ以上に驚いた内容が、停留所名の変更であります。

読み方の変更も含めて9停留所の変更となりますが、その中には、複数の行先の分岐点となる主要停留所「公園前」や、和歌山ラーメンの系統の一つである「車庫前系」の発祥でもある「車庫前」といった、割と利用者の多いバス停も含まれていることから、特に和歌山市民の方々には驚きをもって受け止められたのではないのでしょうか。


上述の画像のとおり、「公園前」は、経由停留所名として多くのバスの行先に表示されており、これが一気に「和歌山城前」と変わることから、観光客にとっては分かりやすくなる反面、日常の利用者にとっては慣れるのにしばらく時間がかかるかも知れません。

また、「車庫前」は、今は無き路面電車(廃止前は南海電鉄和歌山軌道線)の車庫の最寄りでありましたが、路面電車廃止後も引き続き「車庫前」の名前を貫いてきました。
今回、路面電車の廃止から半世紀を経て、その名残ともいうべき停留所名にも、幕が下ろされることとなりそうです。

「車庫がないのに車庫前」という、珍しい停留所名でしたが、変更前に訪問してその姿を記録できれば、と思った次第であります。




【関連ニュースサイト】
和歌山「車庫ないのに"車庫前"バス停」消滅 実はラーメン業界の歴史変える一大画期? | 乗りものニュース



【関連ブログ】
wap ONLINE:和歌山バス6月23日ダイヤ改正、バス停名変更も【追記あり】



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【和歌山バス】ダイヤ改正実施を発表(2021.1.30)最終便の繰り上げや、休日は約24%の減便に

和歌山バスでは、昨年からの新型コロナウイルス感染症の影響で利用者数が大きく減少していることを踏まえ、特に利用者が減少している休日を中心に便数を削減するダイヤ改正を実施することを発表しました。

ダイヤ改正を行います(1月30日実施) | 和歌山バス株式会社

概要は以下の通りです。

【実施日】
2021年1月30日(土)

【改正概要】
●平日:
一部の路線で最終便を繰り上げ。

●土曜:
一部の路線で最終便を繰り上げるほか、終日減便し、全運行便数の約6%を減便。

●休日:
一部の路線で始発を遅らせ、最終便を繰り上げるほか、終日減便を実施。
全運行本数の約24%を減便



詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



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▲夜のJR和歌山駅に停車中の和歌山バス。
休日を中心に減便が実施されますが、平日も深夜時間帯の削減が実施されます。

新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中、観光客はもとより沿線住民の外出機会も減少している中、路線バスについても各地で減便が行われている状況のもと、ここ和歌山バスでも減便主体のダイヤ改正が実施されることとなりました。

概要に記したとおり、特に休日(日・祝日)は全体の1/4に相当する約24%の減便が実施されることとなります。
減便される系統の中には、JR和歌山駅、南海和歌山市駅発の系統も含まれており、同時に最終バスの時刻も大きく繰り上がっています。
一例を挙げると以下の通りです。

【平日】
・南海和歌山市駅→和歌浦口
(改正前)23:14→(改正後)22:49(▲25分)

・JR和歌山駅→和歌浦口
(改正前)23:27→(改正後)22:42(▲45分)

・和歌浦口→JR和歌山駅
(改正前)22:56→(改正後)21:56(▲60分)



【土曜日】
・南海和歌山市駅→和歌浦口
(改正前)23:14→(改正後)22:28(▲46分)

・JR和歌山駅→和歌浦口
(改正前)22:59→(改正後)22:39(▲20分)


【休日(日曜・祝日)】
・南海和歌山市駅→JR和歌山駅
(改正前)21:10発→(改正後)20:00発(▲70分)

・南海和歌山市駅→和歌浦口
(改正前)23:14→(改正後)21:28(▲106分)

・JR和歌山駅→和歌浦口
(改正前)22:59→(改正後)21:46(▲73分)

・和歌浦口→JR和歌山駅
(改正前)21:35→(改正後)20:52(▲43分)



特に利用者が減少している休日の、最終バスの繰り上げ時間がかなり大きいのが特徴的ですが、平日でもJR和歌山駅、南海和歌山駅を発着する主要系統でも大幅な最終バスの繰り上げが実施されることとなっています。

この中には、下記記事でご紹介した、2019年4月ダイヤ改正で設定されたJR和歌山駅23時台の和歌浦口行き、及びその送り込みともなる和歌浦口発JR和歌山駅行き(いずれも25系統)も削減されています。


2019年4月のダイヤ改正では、この25系統では約40分の最終バス繰り下げが実施され、深夜帯の帰宅も便利になりましたが、今回のダイヤ改正では一変、60分の繰り上げとなります。

この系統は、和歌山市内の利用者はもとより、日赤和歌山医療センター(日赤医療センター前)、和歌山県庁(県庁前)、和歌山市役所(市役所前)、和歌山地方合同庁舎(公園前または三木町新通)といった、公的機関が集積しており、これらの機関の職員の通勤にも利用されている系統であります。
今回のダイヤ改正で平日にも大幅な減便が実施されることから、これらの機関の職員にとっても、残業しているうちに最終バスを逃してしまい、タクシーでJR和歌山駅まで向かわないと行けない羽目にもなり得るだけに、注意が必要と思われます。


ともあれ、このブログで和歌山バスのダイヤ改正は毎回取り上げていますが、恐らくこれまでで最大規模の削減となる改正になると思われます。
願わくば、新型コロナウイルス感染症の影響が収束し、今回減便した各路線で少しでも便数の復活があればよいのですが、果たして今後どうなっていくのか注目しておきたいと思います。




●関連ブログ:
wap ONLINE:ニタマはウルトラ駅長へ!&硬券販売+和歌山バス1月30日ダイヤ改正で減便へ



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和歌山バスICカード「kinoca」利用開始(2020.4.1)

本日、2020年4月1日から、和歌山市内を中心に走る「和歌山バス」及び、和歌山市、岩出市、紀の川市を中心に走る「和歌山バス那賀」で、交通系ICカードが利用できるようになりました。
併せて、和歌山バスグループ独自のICカード「kinoca」の利用も開始となりました。

4月以降も引き続き和歌山バスでの通勤となったことから、利用開始一週間前の3月24日に、一足先に購入して、本日4月1日のkinocaサービス開始に備えました。

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▲和歌山バス「kinoca」定期券。
既にご紹介したように、kinoca定期券は金額式となり、区間に関わらず利用できるようになります。

img337
▲kinocaの裏面。
注目は右下のカード番号で、「WK」から始まっています。

さて、本日4月1日(水)のサービス開始日の様子をご紹介します。

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【和歌山バス】夜行高速バス「和歌山〜千葉線」の運休を発表(2020.3.19〜4.9)新型コロナウイルス感染拡大防止のため運休を実施

和歌山バスでは、同社が運行する夜行高速バス「和歌山〜千葉線」について、新型コロナウイルス感染症拡大防止策の観点から、一部期間において運休を実施することを発表しました。

夜行高速バス「和歌山〜千葉線」の運休について(3/19〜4/9発便) | 和歌山バス株式会社

概要は以下の通りです。

●運休日程:
2020年3月19日(木)発便〜2020年4月9日(木)発便まで

●運休区間:
和歌山〜千葉線全停留所

●予約済み乗車券の払戻:
運休期間中の便を既に予約済みの場合は、購入窓口で無手数料にて払い戻し。

(※)共同運行会社の成田空港交通でも、同様の内容が発表されています。
【夜行高速バス】「東京ディズニーリゾート」休園に伴う運休について|成田空港交通TOPICS


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。



「サウスウェーブ」という名称のある、和歌山バスの夜行高速バス千葉線ですが、和歌山市内を起点とし、泉ケ丘駅(泉北高速鉄道)、堺駅前(南海本線)、堺東駅前(南海高野線)を経由して、横浜駅、京成上野駅、東京ディズニーランド及びディズニーシー、西船橋駅を経由して海浜幕張駅(千葉市)まで向かう路線であります。

上記の経由地をみても分かるように、和歌山市内のみならず、堺市内から、そして関東側も東京ディズニーリゾートのみならず、横浜や東京都内といった、発着地ともに広範な利用が可能な路線となっています。

また、和歌山バス担当便の一部車両では、片道運賃に1,000円プラスするだけで、広々としたシートを利用できる「プレミアムシート」が設置されているのも特徴で、その様子は高速バスの情報配信メディアの「バスとりっぷ」で紹介されたところです。
和歌山・大阪と神奈川・東京・千葉を結ぶ「サウスウェーブ号」乗車記。快適な3列独立シートや車内設備についてもレポート! | 高速バス・夜行バスの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]
和歌山バス「サウスウェーブ号」の3種のシート比較&車両設備を解説! +1,000円のプレミアムシートは体験してみる価値あり | 高速バス・夜行バスの旅行・観光メディア [バスとりっぷ]


様々な経由地がある中とはいえ、やはり東京ディズニーリゾート向けの路線という性格が強いからでありましょうか、今回東京ディズニーランド及びディズニーシーの休園が延長されたことを受け、また新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、今回4月9日までの運休が発表されたところです。

東京ディズニーランド・ディズニーシーとユニバーサル・スタジオ・ジャパンという、東西の巨大テーマパークが相次いで休園期間を延長しているなか、高速バス側にとっても利用者の回復が見込めず、運休措置は避けられないものでありますが、この「サウスウェーブ」とて例外ではなかった、といえるでしょうか。

繰り返しではありますが、新型コロナウイルス感染症拡大が収まるまでの我慢、恐れがなくなれば積極的に利用しよう、といいたいところですが、ここまで影響が大きいと、新型コロナウイルス感染症の恐れがなくなったとして、事業者側にそれを復活させるだけの経営体力があるのか、さえも心配になってくる次第です。

移動しないことが感染拡大防止に効果があるだけに、交通系の事業者にとっては辛い日々が続くのは本当に心苦しい限りであります。
少しでも応援することができればいいのですが、そういう手立てがあれば、随時ご紹介できればと思っています。



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【和歌山バス】交通系ICカード全国相互利用サービス開始(2020.4.1〜)PiTaPaでは登録型割引サービスも提供

下記記事でご紹介したように、和歌山バス・和歌山バス那賀(以下「和歌山バス」)では、専用のICカード「kinoca」のサービスをこの4月1日から開始することを発表していました。
参考:


その際、全国交通系ICカードについては、3月上旬頃発表予定となっていましたが、本日(3月5日)。ICOCA、PiTaPa等の全国交通系ICカードの利用について発表がありました。

交通系ICカード全国相互利用サービスを開始します | 和歌山バス株式会社

概要は以下の通りです。

●利用開始日:
2020年4月1日(水)

●実施路線:
和歌山バス・和歌山バス那賀の一般路線バス全線
(夜行高速バス、ふじと台バス、各市町コミュニティ路線を除く)
リムジンバス(関西空港〜和歌山線)

●利用可能になる交通系全国相互利用ICカード:
PiTaPa、ICOCA、Kitaca、Suica、PASMO、manaca、TOICA、はやかけん、nimoca、SUGOCA

●チャージ:
和歌山バス、和歌山バス那賀の車内でチャージが可能。
1回のチャージ操作あたりの上限は3,000円。

●PiTaPa割引サービス:
登録型割引サービスを実施。
1ヶ月間(1日〜末日)で、1回の乗車が、事前に登録された指定運賃額以下であれば、何回乗車しても上限を超えないサービス。

・登録方法:
PiTaPa倶楽部(https://www2.pitapa.com/login.html)へアクセスし、事前登録

・登録プランと請求上限額の一例:
200円区間・・・上限7,560円
250円区間・・・上限9,450円
300円区間・・・上限11,340円
※10円間隔でプラン登録が可能


詳細は、上記発表資料をご覧下さい。

既に全国相互利用サービスに対応した交通系ICカードについては、4月1日付けで対応することが発表されており、北はKitacaから南はSUGOCAまで、全国津々浦々で利用されている交通系ICカードが、ここ和歌山バスでも使える日がやってくるとは、個人的にも感無量であります。

和歌山バスの沿線施設でビッグイベントが開催される際に、このブログで「ICOCAやPiTaPaは使えません」と繰り返し記してきましたが、この4月1日からは、もうそんな事を書く必要が無くなることを思うと、ブログの書き手としては若干の寂しさはあるものの、それを大いに上回る、利便性の向上は、大変嬉しい限りであります。


ここまでは、既報のとおりでもありますので、特に驚く発表ではなかったのですが、意外に感じたのは、PiTaPaの登録型割引サービスの提供であります。

今回和歌山バスで提供されるサービスは、1ヶ月間における登録運賃以下の乗車については、請求額が上限額までとなるサービスで、他のPiTaPa利用サービス提供事業者でも類似のサービスが実施されています。
登録型割引サービス|PiTaPa割引サービス|PiTaPa.com
(上記「登録型割引サービス(上限あり)」に相当します。

和歌山バスの場合、この上限額が「6ヶ月定期の1ヶ月分」相当となっており、6ヶ月定期券の高い割引率を受けながら、支払いは毎月後払いとなる、割とおトクなサービスとなっています。

そうすると、先の「kinoca」の記事でご紹介した「kinoca定期券」(6ヶ月)との違いが気になるところなので、「kinoca定期券」(6ヶ月)と「PiTaPa登録型割引サービス」で違うポイントをいくつか取り上げてみたいと思います。

●支払い方法及び金額:
kinoca定期券・・・6ヶ月定期運賃を前払い
PiTaPa・・・1ヶ月分の乗車運賃を後払い。但し上限は6ヶ月定期の1ヶ月分

●購入または登録した区間より高額な区間での利用:
kinoca定期券・・・定期券面金額との差額。但し最低100円(大人)
PiTaPa・・・登録型割引サービスの対象外のため、利用運賃が別途加算

●和歌山バス利用金額に対するポイント等:
kinoca定期券・・・クレジットカード購入時にカード会社のポイント付与
PiTaPa・・・基本的になし



以上の3つの点が、kinoca定期券とPiTaPa登録型割引サービスでの主な違いと、個人的には捕らえました。
使い分けるポイントとしては、「6ヶ月間定期運賃相当額まで乗車するか否か」「購入・登録した区間運賃を超えて利用するケースがあるか」あたりかな、と思います。
ただPiTaPaですと、請求上限金額を超えなければ他の割引が適用されないことから、それほどの金額を利用することが無い場合は、「kinoca」のポイントサービスを使った方がおトクなことが多いかも知れません。

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▲バス車内に掲出された、kinocaの利用開始案内。
全国相互利用対応交通系ICカードの利用についても触れられています。

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▲4月1日のICカードサービス開始を前に、カードリーダーの設置も進んできました。
(2月に撮影)

ともあれ、4月から和歌山バスでの乗車・下車のシーンが大きく変わることになります。

もう、磁気カードを差し込んでから出てくるまで待つ必要がなくなります。
もう、磁気カードがが読み取り不良で、後ろの人に迷惑をかけることがなくなります。
もう、「Suicaは使えないのですか?」「ICOCAは使えないのですか?」「PiTaPaは使えないのですか?」「PASMOは・・・」「TOICAは・・・」という域外からの利用者との問答を聞く必要がなくなります。

多くの都市を走るバスの車内では当たり前となりつつある光景が、ここ和歌山でも当たり前になることに、ワクワクしつつ、サービス開始日の到来を待ちたいな、と感じたニュースでありました。




●関連ニュースサイト:
和歌山バス、交通系ICカードの全国相互利用サービスを4月1日導入。車内チャージも可 - トラベル Watch




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