阪和線の沿線から

阪和線沿線在住の筆者が記している日記です。
鉄道を中心に、バス・航空・フェリーといった交通全般に関する話題や、
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カテゴリ:その他の話題 > 西国三十三ヵ所

少し更新が遅れてしまいましたが、去る10月31日に巡った西国三十三ヵ所の訪問記の続きです。

下記記事でご紹介したように、この日は中山寺(宝塚市)、花山院菩提寺(三田市)と兵庫県東部の札所を回ってきましたが、続いてもこのエリアに所在する札所である「播州清水寺」を訪問することにします。

駐車場に車を止め、仁王門から境内に入ります。

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境内は山あいに割と広い面積を有しており、ちょっとしたウォーキング気分です。

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先の「中山寺」に続き、先週末(10月31日)に巡った西国三十三ヵ所の訪問記をアップします。

中山寺から車で約40分、三田市の山あいにある「花山院菩提寺」が、次に訪問する札所です。
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▲山門

ここは、「番外札所」の三つのお寺の一つでありますが、私が訪問する番外札所としては、こちらの記事で第八番札所の長谷寺と併せて参拝した「法起院」に続いてであります。

山門を通り、境内に入ります。
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花山院菩提寺の特徴としては、上記の画像のように花山法皇殿と薬師堂という二つの本堂が並んで立っているところが特徴といえます。

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▲色めいてきた木を、それを前にした薬師堂。
先ほどの中山寺に比べて標高があるせいか、木々も色づき始めているように感じました。

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▲展望所からの眺め。
視界が良いと、小豆島まで見えるそうですが、この日はそこまで見られなかったものの、いい眺めでありました。

御朱印は、少し離れた納経所でいただくこととなります。
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▲納経所

ここで、自家用車等で参拝の場合、「参道護持費」を支払うこととなります。
普通車の場合は500円です。
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ちなみに、自家用車等でなく、公共交通機関で参拝する場合は、JR福知山線・三田駅北口から神姫バス24系統「乙原(おちばら)バレイ」行きに乗車し、「花山院」下車となります。
【参考】
アクセスマップ | 花山院菩提寺

バス自体は概ね1時間に1本程度運行されていますが、この「花山院」バス停から山上まで、徒歩25分となってはいますが、急な坂道が続くため、上記公式Webサイトではタクシーでの移動も推奨されていますので、気をつけていただければと思います。

上述の神姫バスに乗車し、花山院バス停から徒歩で参拝された方のブログを見つけましたので、参考までにリンクを貼っておきます。



【参考:徒歩によるバス停から山上までのルート】



続いて、本日三つ目の札所に向かうこととします。



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このブログでちまちまご紹介している西国三十三ヵ所巡りですが、先週末(10月31日)に3箇所の札所巡りへ行ってきましたので、ご紹介します。

まずこの日、最初に訪問したのは中山寺。

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ここ中山寺は、安産祈願のお寺として有名で、西国三十三ヵ所の札所というよりもむしろ、こちらの方でご存じの方が多いのではないかと思われます。
実際、この日も多くの妊婦さんが安産祈願で参拝されていましたが、それに加え、七五三のシーズンが始まろうとすることもあって、子供連れの家族が多く見られました。

こちらは、「安産祈願」も「七五三」も関係なく、札所を巡って御朱印をいただくわけですが、他の札所と違ってここでは、そういう札所巡りの参拝客はむしろ少数派となっているのが印象的でした。

境内を回ってみます。

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▲本堂

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先週末に久々に廻った西国三十三ヵ所巡りですが、第二十番札所の善峯寺については、下記ブログ記事でご紹介しました。
【西国三十三ヵ所】第二十番札所・善峯寺(京都府京都市) : 阪和線の沿線から

この日はもう一ヵ所訪問したのですが、その訪問記が未だでしたので、当記事でご紹介したいと思います。

善峯寺に次いで訪問したのは、京都府亀岡市にある穴太寺(あなおうじ)です。
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▲穴太寺 仁王門

境内に入りますと、正面に本堂を目にすることができます。
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先ほど訪問した善峯寺とは異なり、境内の敷地はこぢんまりとしており、簡単に参拝を済ませることができます。

本堂の写真です。
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仁王門から本堂を見て、左手にある多宝塔。
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境内の様子です。
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別途入場料を払うことで、本堂と庭園に入ることができます。
本堂内は撮影禁止ですが、庭園は撮影可能でしたので、その様子を撮影してみます。
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ここしばらく、敷地の広い札所を多く廻っていたような気がするだけに、今回の穴太寺は、コンパクトにまとまったお寺であったので、落ち着いて参拝することができました。



この穴太寺への公共交通機関でのアクセスとしては、JR嵯峨野線(山陰本線)の亀岡駅から京阪京都交通バス「穴太寺前・穴川」行きに乗車し、「穴太寺前」下車となります。
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▲穴太寺前バス停
JR亀岡駅からは、およそ1時間間隔でバスが運行されているので、丁度本堂などをゆったり拝観すると、次のバスに乗れる、といったところでしょうか。

我々が到着した際には、丁度「亀岡市ふるさとバス」が通過したところでした。
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この「亀岡市ふるさとバス」は、JR並河駅〜京都先端科学大学の系統のようでありました。
これまた偶然のタイミングで通過する様子を撮影できたのですが、よく考えたら仁王門が道路に面しているだけに、穴太寺仁王門をバックに走るバスを撮影すると、更によかったのかも知れません。



この穴太寺を訪問する前に、昼食を亀岡の城下町界隈で食べました。
寄った先は、「本町カフェ」という、昔ながらの町家をそのままカフェにした、城下町歴史街並み案内所も兼ねたお店でありました。
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明智光秀ゆかりの地とのことで、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」に関連した施設や企画も実施されているようであります。
新型コロナウイルス感染症の影響か、このカフェは空いてはいたのですが、それだけに昔ながらの町家の様子を十分堪能しながら昼食をいただきました。


先週末に訪問した西国三十三ヵ所巡りの記事は、これで終了です。
これでようやく、西国三十三ヵ所の半数程度を訪問できた模様ですのが、まだ先は長い模様でありますね…



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このブログでその進捗状況をご報告している「西国三十三ヵ所巡り」ですが、前回(2020年7月)以来のご紹介となります。
新型コロナウイルス感染症の影響による自粛・・・ではなく、ただ単に「暑い」ので控えていただけであります。
9月に入り気候も今後落ち着いてくるかと思われますので、そろそろこちらも再開していきたいと思っています。

今回訪問したのは、京都府京都市の善峯寺(よしみねでら)です。
京都・西山 西国第二十番札所 善峯寺

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▲善峯寺 東門

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▲山門
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山門から少し上ると、すぐに本堂が見えてきます。
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▲本堂に到着です。

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一週間ぶりの「西国三十三ヵ所」訪問記です。
先の記事(下記記事参照)で石山寺に寄った後、折角大津市内まで来たので、ついでに残る大津市内の札所である園城寺(三井寺)にも参拝してみることにしました。
(参考)


石山寺から大津市内を東西に横切る形で約30分程度走り、三井寺に到着します。

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▲仁王門
広大な敷地の園城寺(三井寺)の入口であります。

この園城寺(三井寺)ですが、二つの呼称があるのは、元々「長等山園城寺」と称したのがはじまりだったのですが天智・天武・持統天皇の産湯に用いられた霊泉が境内に湧き出ていたことから「御井(みい)の寺」と呼ばれたのに由来しているとのことです。

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先の記事で第十二番札所の正法寺を訪問した後、同じ大津市内の石山寺に向かいます。

正法寺と石山寺は、最寄り駅や最寄りの高速道路のインターチェンジもともに同じという位置関係となっており、両方を同時に回るのが効率的で、事実、正法寺から15分程度で石山寺に到着します。

また公共交通機関の場合、京阪大津線(石山坂本線)の終点・石山寺駅から徒歩15分ほどで、訪問しやすい札所であります。


先ほどの正法寺とは違って、石山寺は市街地にあることもあってか、参拝客が多く見かけられました。

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石山寺東大門

東大門を通り、境内に入ると、参拝道の両側には桜が植えられているようです。
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春になると、きれいな桜の風景が楽しめそうです。

石段を登ると、なにやら巨大な石が見えてきました。
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この石ですが、ここ「石山寺」の名前の由来となった硅灰石で、この石の上に立つ寺、ということから石山寺の名前が付けられた、とのことです。
ちなみにこの硅灰石は天然記念物とのことです。

本堂は、この硅灰石を左に曲がったところにあります。
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ここ石山寺は、紫式部が源氏物語を書いた寺、とも言われており、その紫式部が実際に執筆した場所が「源氏の間」として残されています。
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当時の様子をイメージしやすいように、紫式部の人形も置かれていました。

本堂内は撮影禁止となっていますので、このブログで掲載することはできませんが、土曜日ということもあり多くの方々が御朱印の列に並ばれていました。

御朱印の列の時間待ちの間に、境内を見て回ります。
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多宝塔。

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多宝塔の手前から眺めた境内。

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境内を更に登っていくと、紫式部展が開催されていました。
時間待ちが無ければ寄ってみようとも思いましたが、新型コロナウイルス対策で入場制限を行っている模様でしたので、今回はスルーすることとしました。

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「大黒堂」に隣接する庭には、少しかわいい大黒様がおられました。


同行者の御朱印がようやく終わり、石山寺を後にします。
ちょうど昼食時でしたので、どこで食べようか思案した結果、折角なので、門前にあるこちらのお店で「志じみ釜めし」を食べることとしました。
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「湖舟」という、昭和36年創業の志じみ釜めし専門店です。
注文を受けてから炊く釜飯は、石山寺の名物とのことで、釜飯のホカホカのおいしさに、それも納得、と感じました。
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以上のように、この日三つ目の札所である石山寺まで訪問しました。
時間的にまだ余裕がありそうなので、この際同じ大津市内にある「三井寺」に向かうこととしますが、それは改めての記事でご紹介したいと思います。



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先の三室戸寺に続き、先週末に訪問した西国三十三ヵ所巡りの続きですが、次に訪問したのは、滋賀県大津市の「正法寺」です。
この「正法寺」と、同じく大津市内にある「石山寺」(第十三番札所)は、同じ大津市内の東部に位置していることから、併せて訪問するのが効率的であります。

自家用車の場合は、いずれも京滋バイパス石山インター等を利用すればよいのですが、公共交通機関の場合がやや厄介で、正法寺のWebサイトには、公共交通機関でのアクセスは以下のように記載されています。
◎公共交通機関をご利用の方

JR石山駅 京阪電車石山駅 より
京阪バス(52)(53)(54)系統
中千町 下車徒歩約50分

交通案内|岩間山正法寺(岩間寺)オフィシャルホームページより引用


Google Mapsで「中千町」バス停から「正法寺」まで検索すると、以下の通りとなります。

確かに徒歩50分ほどの距離ですが、この間に標高200m程度を登るわけで、これまた「ハイキング」といっても過言ではないルートであります。
幸い、道路は終点まで舗装されてはいますが、これから暑い時期、公共交通機関で訪問される際には、準備と覚悟が必要かと思われます。
体力に自信がなければ、素直にタクシーを利用するのがよいかと思われます。

(※)なお、毎月17日にはJR・京阪石山駅よりシャトルバスが運行されますので、公共交通機関で訪問する際は、この日を狙うのも一つの方法かと思われます。
参考:
シャトルバス時刻表|岩間山正法寺


今回は、三室戸寺より自家用車で移動しましたので、京滋バイパス石山インターから降りて、山道を登っての到着です。

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▲正法寺本堂

先ほどの三室戸寺とは違い、数名程度しか訪問客のいない境内は、静かなものでありました。

境内の隣には小さな池があります。
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そんな静かな境内だからでしょうか、この池を眺めたある俳人は、こんな句を残したようです。
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▲「古池や 蛙飛び込む 水の音」

江戸時代の俳人、松尾芭蕉が詠んだ名句の一つでありますが、この句が詠まれたとされるのが、この正法寺の池であります。
それを記す碑もこのように建てられています。
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なおこの日は、池に飛び込む蛙は見かけませんでしたが、飛び込む蛙がどんな音を立てたのか、一度聞いてみたいものでありました。

境内には、根元から二手に分かれる木がありました。
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「夫婦桂」というそうです。


以上、この日二つ目の札所の訪問は、静寂な雰囲気のなか終わりました。
次いで、山を下りてすぐの石山寺に向かいますが、こちらの訪問記は改めての記事でご紹介したいと思います。



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当ブログで鉄道に関係なく続けている「西国三十三ヵ所巡り」の記録ですが、昨日(2020年6月20日)に何と4箇所も巡ってきました。
4箇所を一度にアップするのは難しいので、時期をみてご紹介できればと思います。



まずはじめに訪問したのは「三室戸寺」。
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初めての京都府内の札所訪問となりましたが、この時期に是非とも訪問したかったのは、このようにまさにアジサイが見頃となっていたからでありました。

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この三室戸寺では、アジサイの季節には「アジサイ園」が開園され、一面のアジサイを楽しむことができます。
この日は丁度雨上がりの土曜日だったこともあり、アジサイを一目見ようと、多くの観光客が訪問していました。
以下、境内に咲くアジサイの写真を並べてみます。

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アジサイ園の隣にある池

肝心の本堂はこちらとなります。
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本堂もの前にはハスの花が咲いていました。
こちらでも、多くの方々が写真を撮影していました。

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▲本堂前に置かれている「勝運の牛」。
口の中にある玉を触ると、勝運がつくと伝えられているようです。

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▲「勝運の牛」の隣には、若乃花、貴乃花の手形がありました。

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▲「福徳兎」
ウサギが抱えている玉の中には卵型の石があり、それが立てば願いが通じるとのことです。

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▲「宇賀神」
撫でると、金運や良運がつくといわれています。

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▲三重塔

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▲ハスの花と、バックに三重塔。



以上、三室戸寺の訪問記をご紹介しました。
まさにアジサイの時期であり、非常に多くの方が訪問されていました。
私自身も、お寺を訪問というよりか、アジサイを見に来た、といった感じでありました。
三室戸寺では、他にもツツジ、シャクナゲ、紅葉等、様々な花が四季を通じて楽しめます。

また違った時期に訪問しても面白そうですね。

新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言が発出されたこともあり、「西国三十三ヵ所巡り」も三ヶ月ほどにわたりお休みしていましたが、緊急事態宣言も解除され、また、府県間の移動の自粛も解除になった後も近畿圏内では大幅な感染者数の増加もみられないことから、この三十三ヵ所巡りも徐々に再開させていきたいと思います。



さて、緊急事態宣言後の最初の西国三十三ヵ所巡りは、奈良県桜井市の長谷寺(はせでら)です。

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▲長谷寺 仁王門
ここが参拝受付です。

この長谷寺の特徴は、この仁王門から本堂まで続く「登廊」であります。
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総計399段の登廊は、途中上・中・下の三廊に分かれており、その様子は上記の画像のように、どこまでこの先続くのか、まさに遠近法の世界、といった廊下が続いています。

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▲あじさいも咲き頃でありました。

399段の階段を登った先に、本堂が見えてきました。
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▲本堂前の舞台から撮影。

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▲本堂の内舞台

なお、長谷寺境内の仏像は撮影禁止となっていますので、ご注意下さい。
(当ブログでも、仏像の画像はありません。)

次に向かうの具は五重塔です。
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この五重塔ですが、昭和29年(1954年)に、戦後初めて建てられた五重塔で、「昭和の名塔」とも呼ばれているとのことです。
実は、そんな下った時代の建築とは、訪問後、この記事を書いている時に気づいた次第でありました。
時代は遅いとはいえ、名建築には違いがありませんので、この荘厳な塔の雰囲気を楽しむのも一つの楽しみではないでしょうか。



以上が、長谷寺の紹介でしたが、この長谷寺のごく近くに、西国三十三ヵ所の番外札所として「法起院」がありますので、こちらも参拝します。

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この法起院は、西国巡礼を創始した徳堂上人が晩年を過ごしたお寺とのことです。

長谷寺の参道から少し奥まった所に立っており、こぢんまりとした境内となっています。

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▲本堂の左手奥にある十三重石塔。
徳堂上人の御廟とのことであります。

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▲法起院は、このように長谷寺の参道の途中にあるので、一緒に訪問することが可能です。



この長谷寺へは、近鉄大阪線「長谷寺」駅から徒歩20分ほどで到着します。
近鉄長谷寺駅までは、近鉄大阪線の急行列車以下が停車しますので、アクセスは比較的容易かと思われます。

長谷寺は、4月〜5月のボタン、6月のアジサイ、、秋の紅葉と楽しめるお寺とのことです。
訪問した日は、ボタンとアジサイの合間ということもあり、訪問客は少なめで、ゆっくり楽しむことができました。

さて次回は、どこの札所を訪問できるか、楽しみにお待ちいただければと思います。



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