阪和線の沿線から

阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。

阪和線全駅データベース

百舌鳥駅(R30)【阪和線全駅データベース】

阪和線の全駅(羽衣線含む)36駅を順番にご紹介していく「阪和線全駅データベース」、本日は百舌鳥駅をご紹介します。


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【読み方】
もず

【天王寺からのキロ程】
11.1km

【開業年月日】
1929/7/18

【駅名変遷】
仁徳御陵前停留所(1929/7/18)
⇒百舌鳥御陵前停留所(1938/5)
⇒百舌鳥(1944/5/1)

【乗車人員】
(2018年)3,888
(2022年)3,303

【改札口の数・名称】
2ヶ所(東口、西口)

【住所】
大阪府堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁166番地

【コメント】
・世界遺産に指定された「百舌鳥古墳群」の主要遺産「仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)」の最寄り駅。

・観光客向けに古墳をイメージした美装化が実施されています。

・百舌鳥」と書いて「ひゃくしたとり」とは読むわけでは決してなく、「もず」と読む、阪和線難読駅の一つです。

・なお、漢字の文字数(3文字)よりも仮名の文字数(2文字)の方が少ないレアな駅名です。

【画像】
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▲駅舎(東口)

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▲駅舎(西口)

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▲改札内(西口)

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▲ホーム(下り)

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▲仁徳天皇陵古墳への案内表示

【出典】
・天王寺からのキロ程:JTB時刻表2024年3月号
・開業年月日、駅名遍歴:駅名来歴事典 国鉄・JR・第三セクター編 石野哲 JTBパブリッシング
・乗車人数:大阪府統計年鑑(https://www.pref.osaka.lg.jp/o040090/toukei/nenkan/index.html)
・住所、改札口の数・名称:JRおでかけネット



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上野芝駅(R31)【阪和線全駅データベース】

阪和線の全駅(羽衣線含む)36駅を順番にご紹介していく「阪和線全駅データベース」、本日は上野芝駅をご紹介します。


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【読み方】
うえのしば

【天王寺からのキロ程】
12.4km

【開業年月日】
1929/7/18

【駅名変遷】

【乗車人員】
(2018年)8,759
(2022年)7,624

【改札口の数・名称】
3ヶ所(改札口、天王寺方面エレベーター改札口、和歌山方面エレベーター改札口)

【住所】
大阪府堺市堺区百舌鳥夕雲町(もずせきうんちょう)2丁166番地

【コメント】
・ホームの無い通過線を挟んだ、2面4線の駅。
・この駅周辺には阪和線開業時、阪和電気鉄道(当時)が住宅地を開発しており、現在も閑静な住宅街が広がっています。
(参考)上野芝と向ヶ丘町の歴史−陸にかかる謎の橋【阪和線歴史紀行】

【画像】
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▲駅舎外観(東側)

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▲駅舎外観(西側)

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▲改札口

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▲改札口及びコンコース

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▲関西空港・和歌山方面ホーム直結エレベーター

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▲ホーム

【出典】
・天王寺からのキロ程:JTB時刻表2024年3月号
・開業年月日、駅名遍歴:駅名来歴事典 国鉄・JR・第三セクター編 石野哲 JTBパブリッシング
・乗車人数:大阪府統計年鑑(https://www.pref.osaka.lg.jp/o040090/toukei/nenkan/index.html)
・住所、改札口の数・名称:JRおでかけネット



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津久野駅(R32)【阪和線全駅データベース】

阪和線の全駅(羽衣線含む)36駅を順番にご紹介していく「阪和線全駅データベース」、本日は津久野駅をご紹介します。


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【読み方】
つくの

【天王寺からのキロ程】
13.7km

【開業年月日】
1960/9/1

【駅名変遷】

【乗車人員】
(2018年)8,448
(2022年)7,112

【改札口の数・名称】
1ヶ所

【住所】
大阪府堺市西区津久野町1丁2番

【コメント】
・戦後になって開業した、阪和線内では新しい駅の一つ。周辺の住宅地開発により駅が開設されました。

・かつてこの周辺は「踞尾」(つくお)という地名でしたが、常用漢字でない漢字が駅名に使用できないことから、「津久野」という駅名が採用され、後に地名も「津久野」に変更された、という経緯があるとのことです。
(参考:上野芝と向ヶ丘町の歴史−陸にかかる謎の橋【阪和線歴史紀行】

・「知恵の文殊さん」として合格祈願で有名な「家原寺」は、当駅より徒歩15分ほど。
(参考:安らぎのペット霊園併設、智恵文殊家原寺、ペット霊園愛願院、家原寺直営

【画像】
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▲駅外観

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▲改札口

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▲駅名標(改札外)

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▲駅コンコース、ホーム階段

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▲駅前ロータリー

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▲折り返し乗車の際には所定の運賃が必要である旨の案内
(津久野⇒鳳⇒天王寺方面と、快速停車駅である鳳まで折り返し乗車する乗客に対する告知であろうと考えられます。)

【出典】
・天王寺からのキロ程:JTB時刻表2024年3月号
・開業年月日、駅名遍歴:駅名来歴事典 国鉄・JR・第三セクター編 石野哲 JTBパブリッシング
・乗車人数:大阪府統計年鑑(https://www.pref.osaka.lg.jp/o040090/toukei/nenkan/index.html)
・住所、改札口の数・名称:JRおでかけネット



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鳳駅(R33)【阪和線全駅データベース】

阪和線の全駅(羽衣線含む)36駅を順番にご紹介していく「阪和線全駅データベース」、本日は鳳駅をご紹介します。


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【読み方】
おおとり

【天王寺からのキロ程】
15.1km

【開業年月日】
1929/7/18

【駅名変遷】

【乗車人員】
(2018年)18,848
(2022年)17,396

【改札口の数・名称】
1ヶ所

【住所】
大阪府堺市西区鳳東町1丁125番地

【コメント】
・日根野駅と同じく「分岐線」(羽衣線)や「留置線」を有する、阪和線の運転上の拠点駅。

・難読駅の一つで、「ほう」とは読まず「おおとり」と読みます。なお、近くにある神社は「大鳥大社」と表記します。(「鳳」大社ではない)

・かつては一部の特急「くろしお」が停車していましたが、2010年3月のダイヤ改正で停車が取り止めとなりました。
(参考)
阪和線の沿線から : 平成22年3月ダイヤ改正について(阪和線その他関連)

・阪和線の1〜4番のりばに加え、東羽衣へ向かう「羽衣線」の5番のりばがあります。
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▲5番のりばへの連絡通路

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▲5番のりば

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▲5番のりばの駅名標

・羽衣線は、長らく3両編成の103系が使用されてきましたが、現在は4両編成の225系5100番台が使用されています。
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【画像】
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▲駅舎外観

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▲改札口・きっぷうりば

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▲改札口

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▲5番のりばから4番〜1番のりばを眺める

【出典】
・天王寺からのキロ程:JTB時刻表2024年3月号
・開業年月日、駅名遍歴:駅名来歴事典 国鉄・JR・第三セクター編 石野哲 JTBパブリッシング
・乗車人数:大阪府統計年鑑(https://www.pref.osaka.lg.jp/o040090/toukei/nenkan/index.html)
・住所、改札口の数・名称:JRおでかけネット



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東羽衣駅【阪和線全駅データベース】

阪和線の全駅(羽衣線含む)36駅を順番にご紹介していく「阪和線全駅データベース」、前回は鳳駅でしたが、本日は一旦羽衣線に寄って、東羽衣駅をご紹介します。



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【読み方】
ひがしはごろも

【鳳からのキロ程】
1.7km

【開業年月日】
1929/7/18

【駅名変遷】
阪和浜寺(1929/7/18)
⇒山手羽衣(1940/12/1)
⇒東羽衣(1944/5/1)

【乗車人員】
(2018年)5,226
(2022年)5,018

【改札口の数・名称】
1ヶ所

【住所】
大阪府高石市東羽衣1丁目18番地49号

【コメント】
・1面1線の構造の高架駅で、南海本線「羽衣」駅との乗り換え駅。

・阪和線の支線、通称「羽衣線」の終点。

・南海羽衣駅との乗り換えは、歩行者専用デッキにより連絡されている(名称は「天女のこみち」。)

・かつてはホームが3両編成までの対応で、阪和線内では103系が最後まで運用されていた区間でしたが、2018年3月ダイヤ改正において、4両編成対応ホームが供用開始となり、車両も225系に置き換えられました。

・現在の羽衣線は、阪和線内で唯一ワンマン運転が実施されている線区で、103系時代からワンマン運転対応の編成が運用されていました。

・駅の海側には、浜寺公園が広がっており、園内には交通遊園も設置され、蒸気機関車や路面電車が静態保存されています。
(参考)
交通遊園 |浜寺公園

【画像】
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▲駅舎外観

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▲駅入口
(連絡通路「天女のこみち」側から)

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▲駅名サイン
このように中途半端な場所に設けられているのは、連絡通路「天女のこみち」が後から設けられたからだと考えられます。

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▲改札口

【出典】
・鳳からのキロ程:JTB時刻表2024年3月号
・開業年月日、駅名遍歴:駅名来歴事典 国鉄・JR・第三セクター編 石野哲 JTBパブリッシング
・乗車人数:大阪府統計年鑑(https://www.pref.osaka.lg.jp/o040090/toukei/nenkan/index.html)
・住所、改札口の数・名称:JRおでかけネット



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富木駅(R34)【阪和線全駅データベース】

阪和線の全駅(羽衣線含む)36駅を順番にご紹介していく「阪和線全駅データベース」、本日は富木駅をご紹介します。


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【読み方】
とのき

【天王寺からのキロ程】
16.3km

【開業年月日】
1940/6/12

【駅名変遷】
富木停留所(1940/6/12)
⇒富木(1944/5/1)

【乗車人員】
(2018年)3,970
(2022年)3,480

【改札口の数・名称】
2ヶ所(東口、西口)

【住所】
大阪府高石市取石2丁目1番地3号

【コメント】
・高石市内唯一の阪和線内の駅ですが、中心は南海本線高石駅となり、このあたりは閑静な住宅街が広がります。

・開業当時から開設されていた東口(山側)に加え、2013年に西口(海側)が開設されました。
それまで上下ホームの連絡として使われていた地下通路は、自由通路(改札外)として開放されています。

【画像】
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▲東口駅舎

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▲東口改札口

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▲東口駅前広場

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▲東口改札口の列車案内表示。
「天王寺方面に行けない」旨の注意が表示されています。

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▲同、東口改札内。
かつて改札内連絡通路として使用されていた地下通路は、現在は自由通路に転用されています。

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▲西口駅舎

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▲西口改札

【出典】
・天王寺からのキロ程:JTB時刻表2024年3月号
・開業年月日、駅名遍歴:駅名来歴事典 国鉄・JR・第三セクター編 石野哲 JTBパブリッシング
・乗車人数:大阪府統計年鑑(https://www.pref.osaka.lg.jp/o040090/toukei/nenkan/index.html)
・住所、改札口の数・名称:JRおでかけネット

北信太駅(R35)【阪和線全駅データベース】

阪和線の全駅(羽衣線含む)36駅を順番にご紹介していく「阪和線全駅データベース」、本日は北信太駅をご紹介します。


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【読み方】
きたしのだ

【天王寺からのキロ程】
18.0km

【開業年月日】
1932/2/2

【駅名変遷】
葛葉稲荷停留所(1932/2/2)
⇒阪和葛葉停留所(1932/ / )
⇒葛葉稲荷停留所(1940/12/1)
⇒北信太(1944/5/1)

【乗車人員】
(2018年)6,164
(2022年)5,134

【改札口の数・名称】
2ヶ所(東口、西口)

【住所】
大阪府和泉市太町61−29番地

【コメント】
・元々は東口(山側)のみの駅舎でしたが、西口(海側)が後に設置されています。
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▲東口駅舎

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▲西口駅舎

・西口(海側)には開業当時の駅名の由来となった「信太森葛葉稲荷神社」の鳥居が建っています。
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▲葛葉稲荷神社の鳥居

・和泉市では、北信太駅駅前整備事業を実施しており、完成時には東西の駅前広場が完成するとともに、アクセス道路も整備され、駅へのアクセスが便利になることが期待されています。
(参考)
北信太駅前整備事業/和泉市
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▲西口駅舎の隣で駅前広場が工事中です。

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▲工事中のフェンスに貼られている、駅前整備事業の完成図。

【画像】
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▲ホーム

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▲改札口と地下通路

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▲発車標


【出典】
・天王寺からのキロ程:JTB時刻表2024年3月号
・開業年月日、駅名遍歴:駅名来歴事典 国鉄・JR・第三セクター編 石野哲 JTBパブリッシング
・乗車人数:大阪府統計年鑑(https://www.pref.osaka.lg.jp/o040090/toukei/nenkan/index.html)
・住所、改札口の数・名称:JRおでかけネット



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信太山駅(R36)【阪和線全駅データベース】

阪和線の全駅(羽衣線含む)36駅を順番にご紹介していく「阪和線全駅データベース」、本日は信太山駅をご紹介します。


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【読み方】
しのだやま

【天王寺からのキロ程】
19.4km

【開業年月日】
1929/7/18

【駅名変遷】
信太山停留所(1929/7/18)
⇒信太山(1944/5/1)

【乗車人員】
(2018年)4,014
(2022年)3,393

【改札口の数・名称】
2ヶ所(東口、西口)

【住所】
大阪府和泉市池上町1丁目6番地17号

【コメント】
・この駅も、富木、北信太と同様、開業当初から設置されている東口に加え、近年西口が整備されていますが、地下通路は引き続き改札内の扱いとなっています。
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▲東口(山側)

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▲西口(海側)

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▲地下連絡通路(改札内)

・駅周辺は閑静な住宅街ですが、東口駅前すぐに「スーパー玉出」があり、異彩を放っています(2024年7月現在)
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▲信太山駅前の「スーパー玉出」

【画像】
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▲改札口

【出典】
・天王寺からのキロ程:JTB時刻表2024年3月号
・開業年月日、駅名遍歴:駅名来歴事典 国鉄・JR・第三セクター編 石野哲 JTBパブリッシング
・乗車人数:大阪府統計年鑑(https://www.pref.osaka.lg.jp/o040090/toukei/nenkan/index.html)
・住所、改札口の数・名称:JRおでかけネット



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和泉府中駅(R37)【阪和線全駅データベース】

阪和線の全駅(羽衣線含む)36駅を順番にご紹介していく「阪和線全駅データベース」。
本日は和泉府中駅をご紹介します。


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【読み方】
いずみふちゅう

【天王寺からのキロ程】
20.9km

【開業年月日】
1929/7/18

【駅名変遷】

【乗車人員】
(2018年)17,504
(2022年)15,501

【改札口の数・名称】
1ヶ所

【住所】
大阪府和泉市府中町1丁目1番18号

【コメント】
・阪和線が開業した当時の終着駅。和泉市の北部に位置しています。

・天王寺、和歌山どちらからも17駅目と、駅数で言えば阪和線の丁度真ん中の駅となります。
なお、距離(全長61.3km)でみますと、中間地点は和泉橋本〜東佐野間に位置します。

・かつては特急が無停車だったのですが、現在は朝夕の「はるか」「くろしお」が停車するようになりました。

・駅南側で国道170号線と交差し、駅に近いこともあって、かつては踏切による渋滞が深刻でした。
現在は、国道170号線がアンダーパスで線路をくぐるようになり、渋滞は解消されました。

【画像】
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▲駅舎(山側から撮影)

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▲駅舎(海側から撮影)

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▲自由通路

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▲改札口

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▲ホーム

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コンコース内のスペースを利用した各種掲示。
新大阪方面からの特急列車の停車駅であることも関係しているのでしょうか、大阪市内までのきっぷを利用した際の精算案内も掲出されていました。

【出典】
・天王寺からのキロ程:JTB時刻表2024年3月号
・開業年月日、駅名遍歴:駅名来歴事典 国鉄・JR・第三セクター編 石野哲 JTBパブリッシング
・乗車人数:大阪府統計年鑑(https://www.pref.osaka.lg.jp/o040090/toukei/nenkan/index.html)
・住所、改札口の数・名称:JRおでかけネット



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久米田駅(R38)【阪和線全駅データベース】

阪和線の全駅(羽衣線含む)36駅を順番にご紹介していく「阪和線全駅データベース」。
本日は久米田駅をご紹介します。


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【読み方】
くめだ

【天王寺からのキロ程】
23.9km

【開業年月日】
1930/6/16

【駅名変遷】

【乗車人員】
(2018年)6,674
(2022年)5,672

【改札口の数・名称】
2ヶ所(東口、西口)

【住所】
大阪府岸和田市大町373−2番地

【コメント】
・長らく山側(東口)改札のみでしたが、2023年9月25日から西口(海側)にも改札が設けられました。
(参考)
阪和線の沿線から : 【JR西日本】阪和線・久米田駅の西口改札供用開始(2023.9.25)
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▲東口駅舎

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▲西口駅舎

【画像】
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▲東口改札

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▲東口改札。

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▲東口きっぷうりば。
画像に写っている「みどりの窓口」は、今年(2024年)11月30日をもって閉鎖となります。
(参考)
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(JRおでかけネット(https://www.jr-odekake.net/eki/top?id=0621918)より引用)


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▲西口改札口

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▲西口ホームへの通路

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▲ホーム

【出典】
・天王寺からのキロ程:JTB時刻表2024年3月号
・開業年月日、駅名遍歴:駅名来歴事典 国鉄・JR・第三セクター編 石野哲 JTBパブリッシング
・乗車人数:大阪府統計年鑑(https://www.pref.osaka.lg.jp/o040090/toukei/nenkan/index.html)
・住所、改札口の数・名称:JRおでかけネット
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