阪和線の沿線から

阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。

スカイライナー

京成電鉄、新「スカイライナー」の実車を発表

以前こちらのエントリーでご紹介した京成電鉄の「新スカイライナー」。
新規に開業する「成田高速鉄道」を経由し、最高時速160kmで都心と成田空港を30分台で結ぶ、京成が期待する空港アクセス特急車両です。
その新スカイライナーの実車が完成し、先日公開されました。

新型スカイライナー「完成マスコミ披露会」開催(京成電鉄Webページ)
「風」イメージの新型スカイライナー(iza!)
新型スカイライナーを報道公開 京成(Tetsudo.com)

先日新型成田エクスプレスE259系でも、イメージと実車の違いに触れましたが、こと新スカイライナーに関して言えば、イラスト以上に精悍なスタイルとなっていることが印象に残ります。
それは、E259系が少々丸みを帯びているようなところから、余計に感じるのかも知れませんが、それでもやはり、イラストが実車になるとこうなるものなのかな、とも感じました。
前面のヘッドライトが中央に揃えられているところも、イラスト以上に引き締まった感じがしました。

これで、双方の「役者」が揃った、次世代の成田空港アクセス。
成田高速鉄道が開業する来年以降、両者がどのような施策を講じて利用客を呼び込むか、注目したいところです。

京成電鉄、新型「スカイライナー」デザイン発表

京成電鉄の成田空港アクセス特急「スカイライナー」。
成田空港開業当時よりアクセス特急として活躍し続けてきましたが、2年後の2010年には、現在の北総線から更に建設中の新線を経由して、在来線最速160kmで日暮里〜成田空港間を36分で結ぶ新路線が開業するとの事です。

その開業と同時に、新しい「スカイライナー」を走らせるとの事で、その新車両のデザインが京成電鉄より発表されました。

新型スカイライナーのデザインを発表しました(京成電鉄プレスリリース)
新型スカイライナーWebページ

デザインはパッと見、外国の高速鉄道をイメージしてしまうのですが、実際高速運転する上でのデザインとも考えられるかも知れませんが、奇を狙うわけでもなく、なかなかに落ち着いた好感の持てるデザインなのかな、と思いました。

実際、新線開業後は、成田への最速アクセスのスカイライナーと、都心直通の利便性の成田エクスプレスという、好対照な競争が激化すると思われますし、すでに競争相手の成田エクスプレスでは、新型車両の投入を発表しています。

ハード面では最速のインフラを手にした京成が、営業面・施策といったソフト面でどのような方策を打ち出してくるのかによって、成田空港アクセスのシェアが変動してこないとも限りません。
私の身近な関西空港のアクセスではないにしても、ちょっと注目しておきたいな、と思います。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
当ブログのTwitterアカウント
ブログ「阪和線の沿線から」のツイッターアカウントです。更新情報の通知やコメントの受付などはこちらのアカウントをフォローして下さい。
記事検索
「鉄道コム」登録ブログはこちらをクリック
鉄道コム
Archives
Categories
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ