阪和線の沿線から

阪和線沿線に住まう管理人による、鉄道やバスなどのブログ。

京阪電鉄

京阪大津線「けいおん!」ラッピング編成に乗車する

先日こちらのエントリーでご紹介した、京阪電鉄大津線の「けいおん!」ラッピング編成。
京阪電鉄の公式サイトでも既に紹介されていますが、こちらの乗車記録のように乗車してきましたので、その乗車記を記したいと思います。
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京阪大津線で映画「けいおん!」ラッピング電車運行開始

こちらのエントリーでご紹介したように、映画「けいおん!」が今年12月の公開されるのに先立ち、叡山電鉄では特別乗車券の販売・ヘッドマークの掲出を行っていますが、この度、今度は叡電の親会社である京阪電鉄の大津線で「けいおん!」ラッピング電車の運行開始が発表されました。

大津線で 映画「けいおん!」ラッピング電車 『HO-KAGO TEA TIME TRAIN』を運行します(京阪電鉄プレスリリース)

上記プレスリリース内に車内外のラッピングデザインイメージが掲載されていますが、アニメ中に登場するメインキャラクター5人やロゴマークなどがデザインされていますが、これはかなり目立つなあ、と思います。
キャラクターが5人ぶんきっちりデザインされているところから見ても、相当ファンが集まってきそな感じはします。
また、車内にもまた別のデザインが行われていることから、実際車内に乗ってみたい、と思う人も多いのかも知れませんし、そこが逆に言うと京阪側の狙いどころ、ともいえなくもないのかな、とも思います。

車両そのものは大津線の大津線のうち石山寺〜坂本間を運行する車両のうち1編成にラッピングされ、この区間での運用となりますが、日頃利用者の減少に悩まされ、色々なイベント列車も運行されている大津線にとってみても、「けいおん!」ファンが多く集まるという意味では、同線の活性化に繋がるのでは、とも思っています。

ラッピング車両の運行開始は8月22日(月)から12月下旬までとなっています。

また、同時に特製乗車券も8月28日(日)に発売されるとのことです。
この乗車券で特筆すべきことはそのサイズでして、B3サイズ二つ折り(すなわちB4サイズ仕上がり)となっており、かなり巨大な乗車券になることには間違いなさそうです。

先の叡電での特別乗車券も6000枚が当日完売となったようですので、今回の特製乗車券も相当の人気が出そうなことは想像に難くありません。
発売は大津線浜大津駅の特別販売所のみで当日午前7時からとなっていますので、手に入れようと考えている方は、ご参考くださればと思います。

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京阪電鉄、ダイヤ改正による列車本数削減を検討

京阪電鉄が、今後のダイヤ改正で列車本数の削減を行うとの記事が出ていました。

京阪電鉄、選択と集中を加速 ダイヤ改正で本数減(日経新聞Webページ)

上記記事によれば、現在工事中の淀駅付近高架化事業によって、下り線が高架に切り替わる来年5月と駅周辺の工事が終了する2013(平成25)年に予定しており、交野線や宇治線など利用が落ち込んでいる支線が見直しの対象になると、上記の記事では言及しています。

確かに競争相手のJR奈良線・学研都市線の列車本数増加により、利用者がシフトしていることも事実であり、輸送力の見直しが行われることも考えられるのかな、と思いました。

ところで、ダイヤ改正となると、京阪本線での動きも見逃すことができないと思われます。
例えば、現在順次リニューアル中の8000系のリニューアルが全編成完了する時期とも合致することもあり、8000系と、旧3000系の8531Fの動向が気になるところです。

仮に特急専用車の運用が減少するとなれば、8531Fの廃車も現実味を帯びてきますが、そういうことも含めて本線のダイヤが今後どのように改正されていくのか、長期的に目を離さずにチェックしていく必要があると感じたニュースでした。


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京阪電鉄、なにわ橋駅構内で「鉄道芸術祭vol.0」を開催

京阪電鉄のプレスリリースで、面白そうな話題を見つけました。

なにわ橋駅アートエリアB1で「鉄道芸術祭vol.0」を開催!(京阪電鉄プレスリリース)

このイベントは、「鉄道」をベースににアート・文学・映像など様々な要素を
取り入れたプログラムにより構成するイベントとのことで、来年度以降の実施を計画しているとのことです。今回の「vol.0」は、この「鉄道芸術祭」のキックオフイベントとして開催するもので、京阪電車開業100周年にちなみ、鉄道のなかでも特に「京阪電車」をモチーフとしたプログラムを中心に構成されているとのことです。

展示プログラムの中で特に気になったのはこちらです。
京阪電車記録映像作品の上映
(上映作品の一部)
・淀屋橋地下延長線工事の記録映像「鉄路と汗」(昭和38年)
・鴨東線建設工事の記録映像「鴨涯を開く 鴨東線建設工事記録」(平成2年頃)
・高架複々線 天満橋〜野江間 高架複々線化工事の記録(昭和46年)

こういう工事、しかも既に40年以上昔の工事の記録が映像として残っていることは貴重な記録だと思います。
しかもそれを無料で見学することができるのも、なかなかない機会だな、と感じました。

時間を見つけて見に行こうと思った次第です。

開催の要項です。
・開催期間 平成22年10月16日(土)〜12月25日(土)
 ※月曜日休館(月曜日が祝日の場合は翌日)
※プログラムごとに開催時期は異なります。
・開催場所 アートエリアB1(中之島線なにわ橋駅地下1階コンコース)


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京阪電鉄「京阪ミュージアムトレイン」を見にいく

最近、乗車記録以外の投稿がなかったので、申し訳ありませんでした。個人的に大学院のレポート等に追われる毎日でしたが、その生活もようやく一区切り付き、再び交通関係のニュース等を取り上げていければ、と思います。

さて、そんな風に一区切りついたところもあり、先日京阪中之島駅に「京阪ミュージアムトレイン」を見に行きました。

今年、開業100周年を迎えた京阪電鉄。
その記念として今年の7月〜9月の間に実施されている「京阪ミュージアムトレイン」

詳細は京阪電鉄のWebサイトを見ていただければと思うのですが、京阪の列車1編成に、車内にこれまでの京阪電鉄の歩みを記した各種資料が展示され、それを停車している車内を見て歩くことで、京阪電鉄の歴史を知ることができる、そんな企画です。

普段は土日を中心とした展示ですが、お盆の間に平日の展示もあったので、それを狙って見てみることにしました。

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京阪ミュージアムトレイン(中之島駅)
車両は、既存の車両(1500系等)をモスグリーンにした専用編成が充当されています。
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京阪電鉄8000系車端部ロングシート改造車に乗る

こちらの記事でご紹介したように、京阪電鉄の主に特急に充当されている8000系車両の座席を一部ロングシートに変更する等の改造を施した編成が3月28日より運用を開始しています。

日頃京阪特急に乗車している身として、そのうち遭遇できるかな、と思っていたところ、早速翌29日に遭遇しました。
その時に携帯のカメラで撮影した、ロングシート周りを中心とした様子をご紹介したいと思います。

ロングシート
車端部ロングシート
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京阪鴨東線は開業20周年

私が毎日通学で利用している京阪鴨東線
鴨東線、と言ってもピンと来ない方は、「京阪線の三条〜出町柳間」と表現すれば分かりやすいでしょうか。
この区間が開業して、今年の10月で20周年となりますが、それを記念してヘッドマークの掲出・記念グッズの発売が実施される旨、京阪電鉄より発表がありました。

鴨東線(三条駅〜出町柳駅間)が開通20周年を迎えます!(京阪電鉄プレスリリース、PDFファイル)

ヘッドマークの掲出は京阪と、出町柳で接続する叡山電鉄(叡電)の両路線の車両に掲出されますが、叡電は京阪の子会社でもあり、この鴨東線の開業により、他の路線と接続せず離れ小島だった叡電が主要路線と接続したことも、両社共同で20周年イベントを行うところかな、とも思えます。

ところでこの鴨東線開業時の記念乗車券を私は持っています。
画像は後日ご紹介したいと思いますが、巻物風のかなり大きなサイズで、当時バブル経済の絶頂だったこともあったのかどうかはよく分かりませんが、とにかく大きな、というか長い記念きっぷでした。
まさか当の本人が20年後、その京阪鴨東線を毎日利用して通学する(しかも一旦仕事に就いてから)というのは、当時は勿論想像すら出来ませんでしたし、20年後の今となって、こんなきりの良いタイミングで鴨東線を利用して通学するのも何かの縁なのかな、と思ってしまいます。

翻って、20周年記念のきっぷは硬券入場券でして、これまた別の意味でファンの心をくすぐるものとなっています。生憎当日は別件があり直接買いに行くことは出来ませんので、入手は難しそうです・・・

ともあれ、20周年を迎えた京阪鴨東線ですが、地下線なので特に絵になる写真は撮れそうにもありませんが、何か特徴的なものがあれば探してみたいな、とも思います。

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京阪電鉄、8000系特急車両を改造

京阪電鉄の特急用車両8000系は、2列の転換クロスシートを擁し、また車両設備としてはテレビカー・2階建て車両・公衆電話を有し、民鉄無料特急の中ではハイグレードな車両であります。
一方、車両投入時には京阪間(京橋〜七条)ノンストップであった特急も、その後の状況変化により途中駅の停車駅数が増えてきたこともあり、特に混雑時の乗降に支障をきたすこともあるようです。

そんな中、この8000系の大幅改造を実施する旨、京阪電鉄より発表がありました。

8000系特急用車両が、より豪華に、より機能的に、生まれ変わります(京阪電鉄プレスリリース PDFファイル)

改造の内容は、次のとおりです。
・座席表皮、床敷物、扉付近等内装変更
・車端部座席のハイバックロングシート化
(補助いすの一部、テレビ、電話室撤去)
・LCD車内案内表示器設置
・吊革設置
・照明変更
・車いすスペース設置

これにより、伝統のテレビカーや電話室は撤去され、また車端部がロングシート化とともに吊革が設置されることになり、これまでの特急専用車両が格下げになった感は否めませんが、現状の停車駅で考えてみると、これだけの改造で乗降がしやすくなり、混雑時にも8000系を投入することができることは、必ずしもマイナスではなく、着席チャンスの拡大もあり得なくもありません。
また、2扉の形状は維持しているところも、京阪特急の伝統を残したところとも考えられます。

テレビカーは無くなっても、ロングシートは設置されても、豪華な無料特急であることには違いありませんので、今後の改造の進捗状況、そして車内の様子などもフォローできればと思っています。

個人的には、来週あたりから京阪本線を利用して通勤していくことになるかと思われるので、この改造が行われていく時期をまさに経験することになるかと思われます。
そういう様子をこのブログでもご紹介できれば、とは思ったニュースでした。

京阪中之島線、WTCへ延長検討?!

今年10月に開業する京阪中之島線。
当ブログでは、開業のからみもあって、合計10種類となる列車種別について、こちらのエントリーで述べたところです。

さて、その中之島線を、何と南港のWTC(大阪ワールドトレードセンタービルディング)まで伸ばすという構想を検討するという記事を見つけました。

京阪電鉄中之島線、WTCへ延伸も 佐藤CEO(山陽新聞Webページ)

WTCは現在、大阪府庁の移転先の一つとして橋本府知事か候補に挙げているところで、現府庁を耐震改修するのと、現在の場所で建て替えるのと、大きく3つの方法でコストがどうなるだとか、議論の真っ最中です。

そのWTCの交通機関としては、大阪市交通局のニュートラム「トレードセンター前」駅が最寄りの交通手段となるわけですが、新交通システムの宿命からか、特に通勤ラッシュ時は輸送力がオーバーフローしているようで、地下鉄中央線が乗り入れている「コスモスクエア」から徒歩で通勤している人も多いと聞いています。

そこに、京阪中之島線が乗り入れてくるとなると、一体どのようになるのか。
最短ルートとしては、中之島から安治川を下り、USJの南側をかすめて北港から海を潜ってWTCへ向かうというルートでしょうか。
このルートだと、もろにJR桜島線と競合しますが、あちらは環状線へ直通するので、そのあたりの棲み分けは可能でしょうか。

それにしても、府庁がWTCに移転すると決まっているわけでもないのに、何とも気の早い検討とは思いますが、京阪中之島線の延伸に関しては、2年半ほど前ですが、こちらのエントリーでも記したとおり、中之島線を延伸して阪神との直通運転を行うとか、行わないとか、そんな構想もあることもご紹介しました。

勿論、まだ検討の段階ですし、実際実現したとしても、京阪電鉄一社だけでは到底無理で、大阪府や大阪市といった行政機関の力も借りないと実現は難しいとは思います。
とはいうものの、来月に開業する中之島線は、未来永劫中之島が起終点となるとは限らないことだけは確かなようですね。

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京阪電鉄、中之島線開業にともなう10月19日ダイヤ改正を発表

来たる10月19日に中之島線が開業する京阪電鉄。
同線の開業に合わせた改正ダイヤの内容が、同社より発表されました。

中之島線開業にあわせ10月19日(日)初発から、京阪線で新ダイヤを実施します(京阪電鉄プレスリリース PDF)

今回のダイヤ改正は、中之島線開業に伴う改正ということは、既に触れていますが、同線の開業に伴い、中之島発着・淀屋橋発着の種別を基本的に分離し、また同一種別で時間帯により停車駅の異なるものを、改正後は別種別に分離したこともあり、次のように異様なまでに種別が増えた結果となりました。

★快速特急・特急・★快速急行・★通勤快急・急行・★深夜急行・準急・★通勤準急・区間急行・普通
(計10種別・★は今回新設された種別)

このうち、中之島発着が主体となる種別は快速急行・通勤快急・区間急行で、他は淀屋橋発着が主体となります。

快速特急、と言えば京急のそれを即座に思い出してしまうのですが、実は阪急でも少し前まで設定があったようですので、関西地区では全くの初めてではなかったようです。

それ以上に、今回インパクトある種別は、何といっても「深夜急行」でしょうか。
夜行列車を連想してもおかしくなさそうなこの種別名に加え、一日一本(一往復ではなく、淀屋橋発の上りのみ)で淀屋橋0時20分発という、考えただけでも容易に遭遇できそうにないレアな種別であるといえます。
仮に「深夜急行」の方向幕を撮影しようとすれば、京阪沿線住民でもない限り、どこかへ宿泊するか、京阪沿線にあらかじめ自家用車等をスタンバイさせておく必要があります。
それくらい、見るだけでも一苦労の種別であると言えます。

ともかく、10種類も種別がある京阪線の種別案内図が一体どのようになるのか、見てみたい気持ちもありますが、それは中之島線が開業するまでのお楽しみ。
同線開業後の初乗車がてら、種別案内図も見てみたいなと思った、ニュースでした。

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