大阪府岸和田市に本店を構え、主に大阪府南部を地盤とする地方銀行である泉州銀行。
私のような大阪南部の人間にとっては「せんぎん」こと泉州銀行は、幼少の頃より親しみのある銀行で、南海線・阪和線・高野線のある程度大きな駅の前には、必ずと言って良いくらい泉州銀行の店舗があります。

その泉州銀行が、同じく大阪府内の地方銀行である池田銀行との経営統合を検討しているとのニュースが、本日舞い込んできたので、大阪府南部の人間としてはこのニュースを取り上げないわけにはいかないと思い、エントリーしました。

池田銀と泉州銀統合へ=年内にも持ち株会社設立(Yahoo!ニュース、元記事:時事通信)
本日の一部報道について(泉州銀行Webページ)

池田銀行は、泉州銀行とは違って大阪府北部を地盤としているため、支店の重複がすくないこと、近畿の他の地銀の再編が進んできて、相対的に両行の地位が低下してきたこと等が経営統合検討の理由のようです。

バブル後の経営再編後も残り続けた「泉州銀行」の名前が、他の名前に変わってしまうのは、少々惜しい気がしますが、ともあれ統合後も大阪府南部の経済発展に引き続き寄与してほしいとは思います。

ところで、統合検討中の相手方の池田銀行には、「スタシアサイカカード」という、阪急阪神グループのクレジットカード・PiTaPa・池田銀行のキャッシュカードの3機能が搭載されたカードがラインナップされています。

池田銀行 スタシアサイカ

経営統合後、これの泉州銀行エリア+南海バージョンを期待するのは、時期尚早でしょうが、ともあれ、そういう観点からも、この経営統合の続報を待ちたいと思います。