JR西日本の指定券電話予約サービスの「5489サービス」。
これまで、きっぷの受け取りはJR西日本管内のみどりの窓口で可能でしたが、6月1日よりこれに加えてJR四国のみどりの窓口でも受け取りが可能となります。

「5489」電話予約サービスの対象エリア拡大(JR西日本プレスリリース)

5489サービスでは、西日本・四国を含む全国のJRの指定券等が予約・決済可能ですので、実質5489サービスのエリアが四国にも広がった、と解釈して良いでしょう。

少し前のエントリーですが、こちらでも触れたように、JRのインターネット・電話予約の場合、予約する会社と乗車する会社の違いから、手配したきっぷを手に入れる事が出来ないというトラブルが少なからずありました。

今回の5489サービスの四国エリア拡大は、こういうシステムをJR各社バラバラに構築してきた流れの中、相互乗り入れの本数が比較的多い西日本と四国との間とはいえ、同じシステムを共用できたという珍しくもあり、利用者本位のパターンではないかと思っています。

さて、5489サービス共用化の次は、ICOCAの四国エリア拡大・・・なんて考えるのは、ちょっと早計でしょうが、現在ICOCAの岡山・広島エリアは瀬戸大橋線の児島まで広がっているのと、両社をまたがって走る快速マリンライナーが30分ヘッドで走っていて、通勤・通学需要が多いことから、そういうことも、あながちあり得ない話ではないのかな、とも思ったりもした、本日のニュースでした。

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